WEB申込チタン否決後、源泉徴収写同封申込チタン可決
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レビュー内容 2018/01/01 22:57

2017年10月にWEBから申し込みをした経緯があります。
その際は数日後否決の手紙が来ておりました。

2か月後の2017年12月初旬。
何かのきっかけで新生銀行のHPを拝見する機会がありました。
ラグジュアリーカードのバナー発見! 資料請求という項目が。
10日程して、真っ黒の封筒にラグジュアリーカード資料一式が到着しました。

手持ちの源泉徴収票写しと、可決の際にはメインで使用したい旨を一筆同封し投函しました。

何故か、この短期間の申し込みで、2回目は可決したのです。。。
その2日後圧着ハガキが到着し、今はカードの到着を待っております。

自分なりに可決の原因を考えてみました。

【1回目の申込】
年齢:30代前半
勤務:会社員(中小企業)
勤続年数:約5年
年収:1,200万円
他社借入:ゼロ
自宅:家族名義持家
居住年数:約3年
手持ちカード:8枚

【2回目の申込】
年齢:30代前半
勤務:会社員(中小企業)
勤続年数:約5年
年収:1,200万円
他社借入:ゼロ
自宅:自己名義持家(住宅ローン有)
居住年数:0年1か月
手持ちカード:8枚

変わったことは自宅が自己所有になってたのです。
1回目の申込時点では妻名義のマンションでしたが、
2回目は自分名義の別のマンションに変わっていました。
でもきっとこれは大きな影響はない気がします。居住年数は短くなりますし。。

私が考えたのは、中小企業の会社員の場合、大手や公務員には余程の武器がないと書類上で弱くなってしまいます。
恐らくそれらを源泉(エビデンス)にてある程度カバーできたのかなと考えました。

あとは、アプラス直ではなく、新生銀行側からの申込だったから??