日本クレジット協会が7日に発表したクレジットカードの利用実態調査結果によると、過去1年間でトラブルに遭遇した?との回答が15%に上った。
これらの回答者にトラブルの具体的な内容(複数回答)をたずねたところ、「利用できなかった」が23.1%と最も多く、「身に覚えのない請求」(17.5%)が続いた。「不正利用された」は11.3%だった。