>>516
なんか読解が足りてないし返答も的外れな感じだなあ。

VISAデビットの方が手数料が掛かるのは承知してるって書いてるように、どちらが得かを話しているのではないよ。

(安くしようとするなら簡単なjiyudaのweb繰上返済だし、実際にそれを使う準備はしている。)

それを分かった上で、不本意ながら実際にVISAデビットを繰り返し使った経験から、クレカとVISAデビットの違いを話しているわけ。

で、VISAデビットはクレカが作れない人用カードというのは思い込みで
海外で使う場合に限っては特別なメリットがある。

海外に出ると日本の口座にいくら貯め込んでても下ろせないのは知ってるよね?

でもVISAデビットを使うと、海外でも預貯金を下ろせるし、口座を介して振込金を海外で受取ることが自由にできるわけ。

日本で銀行使ってるのと殆ど変わらない状態になる。

海外でも自分の口座や預貯金に制限をかけられることがない。この安心感が大きい。

1000万預金のある人がクレカ10枚も持って行けば、自分の預貯金を海外で使える安心感と同じになると思う?
2000万預金ある人はクレカ20枚作れば同じ安心が得られる?

そんなわけない。
全部預貯金を使うつもりがなくても、いざという時は全部使える状態=日本にいるときと同等 という安心は、クレカの枚数を増やすことでは得られない。

VISAデビットカードなら、海外でも日本と同じように銀行口座が使える。

言っているのはそういうことだよ。