田舎の水洗トイレの汚水は垂れ流しに
地方都市に住んでいます。長い間単独浄化槽の水洗トイレを使用していましたが、4年前に
下水道が敷設され、下水処理場で浄化されて、きれいな水になって放流されています。
日本の田舎はここ20年ほどで、下水道普及率が大幅に上昇しました。BODや大腸菌群数
などの数値を見る限り、日本の河川や湖沼、海の水は「清潔」になっています。しかし、最近の
報道によると、海苔、ウナギ、牡蠣、イカなどの水産資源が慢性的に枯渇していると聞きます。
乱獲や地球温暖化を理由に挙げる人もいますが、「いや、ほんまのところは、下水道が
普及しすぎて、海がきれいになりすぎて栄養がたりなくなったからなんや。人間の尻から出た
うんこが流れてこないと、海苔も牡蠣も育たないんや」?と話す漁業関係者は多いのです。
はっきりいって、田舎では水洗便所の水を便器から直接ドブへ垂れ流すようにした方がよい
のではないでしょうか。台所やお風呂の水も垂れ流しでよいのではないでしょうか。工場や
病院の汚水のみきっちり浄化するべきです。 中学生だった国鉄末期に、青森駅に停車中の客車列車の垂れ流しトイレ(停車中使用禁止)で
おもいっきりうんこをした。太くて長いうんこが2本、ぽっとーーーんぽっとーーーーんと、気持ちよーく穴の中に落ちていった。
友達もそのあとうんこをし、弟はおしっこをしていた。古き良き時代だった。
ちなみに名古屋駅でもまったく同じことをしたことがある。 人間の体から出てくるものをやたらと汚がる輩が増えてきたことは確かだな たしかに海がきれいになりすぎてはいけないんだろうね
ここ以外では誰一人として真実を口にしないのはどういうわけなんだろう
知らないはずはないのに 田舎のどぶの水ってものすごく汚いからな・・・
海の水も同じ。
田舎の人は海水浴なんてしない。
都会の人が海水浴に来ているのを見て、「あいつら
おれたちのうんこやしょんべんの水に顔をつけて喜んでる」
と言ってあざ笑っているよ お正月は子や孫が帰省してきて、大勢でトイレを使うから、
浄化槽がきちんと機能せず、どぶ川に垂れ流しになってるよ
うんこの粉やトイレットペーパーの破片の混じった水がドブに流れている。
たまに泥状のうんこがドブに鎮座して、ものすごい匂いを放っている。 学習塾を経営しているんだが、9年前に浄化槽のブロアを盗まれて、それ以降ずっとそのままにしている。最近塾のトイレでうんこをする小中学生がやたらと増えて、側溝が激臭を放っている。先日どぶ板をはずしたら焦げ茶色の泥が山盛りに堆積していた。 都会でも下水道がなくて浄化槽だった時代は水洗トイレのうんこやおしっこはどぶへ事実上垂れ流しだったぞ。
浄化槽の性能というのが粗悪だったから、ほとんどうんこを水に溶かして流しているだけだった。
茶色いうんこのきれっぱしがドブに浮かんでいたからなあ〜。 いまでも東京や大阪は雨が降るとトイレの水を川へ垂れ流しにしているよ
川の両岸のあちこちに「吐水口」というのがあって、トイレットペーパーが
だらりとぶらさがっていたりする。下水道のうんこ水がそのまま川へ流れるようになっている。 田舎の家をふだんは空家にしているので、トイレの浄化槽のブロアの電源コンセントを抜いてある。
夏休みや正月だけ家族5人で1週間ぐらい泊まるんだが、おそらく浄化されないまま側溝に垂れ流し
になっているんだろうな・・・