朝から晩まで一家総出で農作業、80過ぎた婆さんまで働いてる始末
おそらく働けなくなるまで働くのだろう
作業が終わるとおんぼろ小屋に戻り、クソみたいなメシを腹に流し込む
プライベートもなんもない家の中で、オッサンたちの酒の世話をする
あいつら毎日・1年中あんな生活してやがんの
一体何が楽しくて生きてんだろうな

メシが食えるだけで幸せって感覚なのかな
戦前・戦後で止まってんだろうな