湿原を保護すべきではなかった

釧路の弱点は、平地面積不足と、高度成長時代の期間に低成長志向ゆとり市長を市政操縦させていた事

伸びれる時に妙な自重をし、石炭駄目・200カイリ問題と漁業乱獲で伸びれなくなってから必死になりだした

あと、同じ炭鉱都市だったジュッセルドルフは、すぐ近隣に仲の良い外国との国境があるは、運河みたいな大きな川があって水運も盛んであったが、釧路の近隣には国境問題でもめてる旧ソ連しかなかった

(しかも海に隔てられてる)