「中国人女性と結婚した米国人男性の結末」と題するブログが中国で人気を集めている。中国メディアの羊城晩報が報じた。以下は同ブログの内容より。


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中国人女性と結婚したら、彼女の親族が一緒について来た。

結婚から半年も経たないうちに彼女の両親、姉、甥などが次々とうちに住み着いた。
その結果、今まで見たこともない中華鍋がキッチンに2つも存在するようになり、
引き出しは箸だらけとなってしまった。

中国人に家を占領されてしまったら、もはやプライバシーという概念はなくなってしまう。
ある日、トイレで用を足していると突然、義理の父がトイレに入ってきて、「How are you?」と話しかけられた。

また、絨毯やリモコン、ピアノの鍵盤などはすべてビニール袋で覆われている。
米国人にとって家具は活用するためのものだが、中国人にとっては観賞用なのだ。
そのため、堅くて冷たい、もたれることもできない木の中国イスに座るはめになってしまった。

中国人が肉を好きなのは分かるが、鳥の爪先、カモの口ばし、ブタの耳まで食べることには驚かされた。
妻は漢方を煎じる習慣があり、これまで警察官が3回家を訪ねてきた。
近所の人から「化学兵器の臭いがした」と通報があったからだ