京都の美人は、昔から他所者だと決まっています。
昔は京都に公家をはじめとした権力者が多く住んでいたので、
権力者の力で日本各地から美女を連れてきた。
そしてその美女をかくまったりしていたので、上流階級には美女が多い。
只それだけの話。
一般人には美人の遺伝子はいきわたらなかった。
だから京都の地元民は意外にも一重瞼、色黒、馬面、出っ歯等のいかにも関西系の顔が多い。
美人の遺伝子がいきわたったのは上流と花柳界だけ。
「美人論」の井上彰一先生の本を読んでみるとわかる。

今現在の京美人も実は他府県出身で京都に住みついている人のお嬢さんが多数。
地元の人でも綺麗な人はいるが、京マチコはロシア人とのハーフだし、
地元の京都出身者で京美人と言えば、山本不二子か由美かおる程度かな?
でも、この程度もよその地域にはたくさん存在する。
杉本彩もドイツ人が混じっている。要は先祖が花柳界にいたものと思われる。

京都は色黒の三田寛子の様な顔が出来のいい顔の部類。