>>371
埼玉に続き、千葉・茨城でも子供の尿からセシウム
関東一円での内部被爆の実態が明らかになり始めている。

茨城県守谷市 5歳の子供の尿より
セシウム134  0.59Bq/kg
セシウム137  0.71Bq/kg

千葉県船橋市 8歳児
セシウム137 0.34Bq/Kg

千葉県柏市 小学生
セシウム137 0.45Bq/Kg
セシウム134  0.37Bq/Kg

千葉県柏市にて子供の尿から放射性セシウムが検出される。東日本全体に広がる内部被曝の現実
千葉県柏市在住の方のお子さんの尿から放射性セシウムが検出されたそうだ。この方は事故発生後は静岡まで避難しており、食事などにも最大限気を使っておられたそうだ。
そんな方のお子さんですら、放射性セシウムに汚染されているという現実に衝撃を受けてしまった。
翻って、マスクもさせずに外で遊ばせたり、連れまわしたり、地産地消の名の下に汚染された給食を食べさせたり、
何も対策を講じていない親の下で育てられている子供の内部被曝の程度を思うと恐ろしくなってくる。

マスゴミは福島県から全国に出荷された汚染牛の話題しか伝えていないが、これは東日本では牛だけではなく人間も広範囲に放射性物質に汚染されている事実を示唆するものである。
国やマスゴミや産業界の無為・無策によって、確実に東日本全体に放射性物質による内部被曝は今も拡大し続けている。
東日本に住む多くの人々の尿からも放射性セシウムが検出されることだろう。