帯広転勤でいきなり人妻保険外交員の洗礼。しつこかった。
どこで調べたか単身赴任先のマンションまで郵便ポストに名刺が入ってた。
あまりにもしつこいので一度だけ食事に行った。
簡単にホテルに誘えました。 誘えたというより誘うように誘導されたみたいな?
もちろん、ラブホ。保険外交員はデリヘリ以上でも以下でもなかった。
彼女は契約が欲しいらしく難しくはなかった。
デート中はまじめな保険の話ばかりでなかなかエッチな話はしなかった彼女だった。
ホテルの部屋に入り、強引に抱き寄せ最初はキスを嫌がってた口唇は一度扉を開くとなだれを打ったように絡まってきた。
彼女のヒップラインに手を滑らせて下腹部の芯淫部をパンティ越しになぞると呻き声を出しながら体を完全に俺に預けてきた。
ホテルのタオルですかさず後ろでに手首を縛りキスを続けた。
ベッドに彼女の体を横たえ、焦らしながらブラウスのボタンをはずした。
そこには乳房がブラジャー越しに俺を挑発していた。子供を産んでる身体とは思えない。
ブラジャーの上から乳首を噛んでやった。
彼女はエビのように体をくねらせ懇願した。
「いじめないで!」その声とは裏腹に身体は求めていた。
いつもの俺なら焦らしながら全身くまなく愛撫していくとこだが今日はちがった。
スカートも脱がさずパンティをずらしただけでいきなり生で下淫部にいきなりぶち込んだ。
正常位ではめながら抱っこしドアに近くに移動した。
結構、廊下を人が歩いていて、当然ドアの近くで行えば聞こえてしまう。
彼女は必死に声を出さないようにこらえていた。
ここではやめてと必死に懇願してたが無視した。
やがて自らの快楽には勝てず彼女も快感に身を委ね欲望のままによがり始めた。
一度羞恥心の壁を越えると淫乱な女に変貌するのは簡単だった。
もちろん契約はまだしない。
次の転勤まで引っ張るだけ引っ張って契約はしないつもり。
二年間タダで出来そう。