人生の楽園に憧れる人のスレ
趣味はカラオケです。
磨けば楽園の住人になれるでしょうか? 美人女優が苦しみながら出産する場に立ち遭いたかったよな
山本富士子は37歳で初出産で男児を産んでいるが。
かなりの難産だったらしい。
SEXや出産は、きつかったのか?
今にも産まれそうです…
生まれちゃうッ
助けてェェッ
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| 人 / /
/ Aヽ /
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\ (( ´∀`))< もうすぐ生まれるゥゥゥ!
\ ヽヽ// \________
ヽ/
子供は一人で昭和43年4月30日に長男を出産。名前は「茂晴」と命名。
当時としては超高齢出産。
今で言えば、40台半ばで初出産と言うところか。
オレの母も31で俺を産んだけれど、当時としては30以上は高齢出産だった・・・
医学の発達は目覚しいものだな。出産の時は前もって浣腸するんだが、
それでも難産だとウンコしちゃうんだよな。マニアにはたまらん職場だな 趣味は折り紙なんですけど、磨けば楽園に行けますか? 美浦村だっけ?
夫婦共通の趣味を10コ見つけるっていうの理想だ・・・ 僕ニートなんですけど、早くリタイヤ人生を送りたいです。 人には、考える力と「もの」を つくる能力があります。
「過疎過疎過疎」を何とか「人が困難無く生活出来る地」にする可能性を追求すべきです。
安易に都市部に集中する無能行動を断ち切って、真剣になろう!
日本は狭い国じゃない。狭く利用してるだけ。
現状を直評=無責任大国にっぽん。 水を差すようですが....。
私、田舎暮らしの良い面だけを見せる各種テレビ番組を見ると腹が立ってきます。
若いときから移住した人なら、老いても近隣の人との助け合いが望めるのですが、
リタイアしてから田舎暮らしとなると、近隣の人も、あまり相手にしません。
だって、老いた人に、一般家庭と同じような労力や金銭負担を求めにくいからです。
それに、たとえば、運転免許を持っている夫が死亡し、免許の無い妻だけになると、
その面倒は誰が見るんですか?
若いときに、その土地には何も貢献せず、税金も払わず、突然やってきて、困ったと
きだけ「役所は、どんなサービスしてくれるの!?」って態度。
役所のサービスなんて、財政難で、急激な縮小傾向だから、期待しても無理!
いまは、子供も薄情で、どんな問題があったって、親のところに現れないし、親類も
遠い田舎には近づきません。
田舎は、交通の便は悪いし、信頼できる大病院もありません。
手術となったら、車で1時間以上かけて、県庁所在地の病院に行かなければなりま
せん。
しかも、その県庁所在地の病院でさえ、難しい手術はできません。
田舎で暮らすなら、月10万円以上のタクシー代、十分な医療費、葬儀費用、
墓地の無い人は墓地購入費なども、十分に蓄えてからお越しください。
田舎に夢を抱くのは分かります。でも、田舎の人は、旅人には優しいけど、住む
となったら、意外に冷たいですよ。
「田舎暮らし」という夢を抱かせる言葉は、後継者のいない田舎の農家の土地
を金銭に替えるための道具という側面もあると思います。
皆さん、ダマされては、いけません!
老いたら、絶対、都会が便利です。
「人生には楽園が必要だ。」
いかりや長介のナレーションは良かったな。 やっばり、趣味はまんこ、生きてる限り、これを否定しては生きられん、ああーまんこ、はまんこ、でまんこ。おんでまんこ。
「田舎暮らし」が「楽園」か否かは、まずは 住もうとする本人しだい。
都会暮らしのサラリーマンには、田舎は「生活上の不便」は申すまでも無く
「人間的疎外感」もあじわう事となる。
最近、我がド田舎の周辺の町にも、町がリタイヤした都会人の為の
集合団地をもくろみ、ボロ山(町有林)を造成して宅地造成し
区画を切り売りしているが、町の目的は「塩漬け遊び地」の解消と
売買利益 及び、人口が増えることによる「税収の増加」が
主たる目的である。
田舎を「リタイヤ後の終の棲家」とするのならば、
余程の覚悟と慎重に考察すべきと考える。
更に今後は「厚生年金」の支給額が現状維持出来る保障は無い。
したがって、多くの「リスク」を背負ってまで
あえて「田舎」に楽園を求めるのは 止めるべきである。
いや、俺も密かに40歳くらいまでに金貯めて
自然があって食い物が美味い所にログハウスを
なんて考えてるんだけど、ここ見てたら不安になってきた。
田舎住んだことないし・・ 「男の隠れ家」読者の都市在住カントリードリーマーは
本気で田舎に住もうなどとは絶対に考えてはいけない。 番組見てたら憧れるけど…実際、住んでる人間は日々の生活が忙しくて、海が近くでも行く事無いし、山が近くても行かないもんだよ田舎に住んでる俺がテレビ見て、良いなぁと思う、ある時今居る処でも、堪能できてるか?生活を謳歌しているか?と考えてみた… カッペなやつらと一切関わりを持たずに済むならいいけど、そうはいかんだろうな。
東北、四国は俺には絶対に無理だということが分かった、まぁ初めから雪国なんて嫌だけど。
伊豆とか熱海近辺はどうかな? 海と山がすぐそばで、雪は降ってもたまにしか降らない田舎に、東京暮らしをやめて移住した、大阪出身の一人暮らしの男ですが
人生の楽園
言い切れる
ただ、普通の感覚の人にはお勧めできない 三年前の秋晴れの日、山の紅葉の美しさに感動していた漏れに
もう都会(大阪)に帰ってしまった隣のオッサンが笑いながら言った。
「来年はもう飽きてるって」
「…そうですかね…」
昨年の秋晴れの日、同じように、いやむしろより深く感動している自分がいた。
今年の正月、大阪からオッサンの年賀状がきた。
漏れは、自分で撃ち殺した猪の肉と、丸ごと一頭もらって自分で解体した鹿肉を返礼で送った。
冷凍小包の中に手紙を入れた。
「私はあなたに勝ちましたよ。今年も山の紅葉に感動しましたから。」
まあ、漏れみたいなキテイにしか「人生の楽園」は来ない。
「生活上の不便」
「人間的疎外感」
そんなものは一切、幻である自分が認識する
実体の無い認識の対象にしか過ぎない。
まあ、そこまでいかなくとも
ドロドロした情念と血縁に支配された田舎の人間関係など
都市の大企業「村社会」の中にある、実利に直結するがゆえ押さえつけられた情念と比べれば
長閑なものである。むしろ暖かくさえある。
「一万円出すから、1時間の睡眠と静かな一人の時間をくれ」と願っていたものには
仕事がない・安月給など、自分を豊かにするための、天与の時間である。
…尊敬できぬアホ上司の顔色を伺い気に入られ、ボーナスを過分に与えられるよりも
お天道様に収入を下げられる今の生活が幸福である。
「キテイオヤジの奴隷」は哀しく、「自然に弄ばれる玩具」にはなにがしかの喜びがある。
都会のコンクリートに住まう、人から財産ゆえ仰ぎ見られる物質的不安の無いゴキブリより
田舎のボロ屋で明日も知れぬ、動物から生命力ゆえ仰ぎ見られる大脳機能欠如したゴミムシのほうが
楽園にいる
>56きんもー
まあ、きもい漏れみたいな奴は、人知れず鄙生きるのが世間様にも良いことである。 コンビニは無いが、近所のジジババ商店でマタリと世間話ができる。
収入は少なく安いが、自らを不幸にするような金ある故の欲望に振り回されない。
経済社会文化動向の情報は少ないが、四季と自然の情報は莫大にある。
良い工業製品を手に入れるのは困難だが、山海は無料で美味いもの、笑えるものをくれる。
近所のオバハンが突入してくるが、防犯の手間と不安はない。
暇だが、読書と思索、山海雲川、草木や鳥虫と話す時間は沢山有る。
プライバシー…なにそれ?東京や大阪にいるときからそんなもの俺のは存在しない。
つまらないこんな男の私生活を知りたいヴァカなど、誰もいないはずである。
夫役はメンドクサイが、祭りや集会でタダ飯・タダ酒くらって祭りで暴れることができる。
人の噂話ばかり…? 鳥のさえずり、カエル合唱となんのかわりがある?
ヤンキー・低学歴ばかり? だからこそ、俺みたいなDQNアフォが「頭がいい・品がある・礼義正しい」と評判になる
文化施設は無いが、土地の希有な伝統文化を無理やりでも継承させてくれる。
娯楽…? 釣りや日曜大工、登山・自然観察・クルクルパーなエクストリーム遊びはいくらでもできるし、
猟期に入れば日本で実銃射撃。これは楽しい。
風俗? もうどうでもいいが、田舎は安いし、安く上げたければ出会い系でよい。
田舎のバイト・パート賃金の安さが、常に援交を買い手市場にする。
人生の楽園 あの手番組 出版物は、「人生の楽園」を見せる番組ではなく
自分にとって、なにが「楽園」なのかわからない頼りない人々を洗脳し
「楽園」関連商品・サービスの売上をあげる番組。
あの手の番組の視聴者で、いわゆる田舎生活や自然にあこがれている者などいない。
そういうライフスタイルを消費したい者が見る番組。
釣が好きなら釣番組見るし、園芸や家庭菜園が好きなら「趣味の園芸」や農業書を見るだろうし、
ログハウスが建てて暮らしたいなら、建築関係の本を見るさ。
勘違いIターン者というのは、「田舎生活」を勘違いしたのではなく
自分で自分の願望を勘違いした人達。
本当に好きなこと、やりたいことのために移住したならば、残りのことは「どうでもいい」ことになるはずさ。 究極の選択です。
あなたならどちらを選びますか?
A. 月収10万円で時間に自由の持てるド田舎生活。
B. 月収100万円で毎朝仕事で帰ったら睡眠のみの都会生活。ただし、日曜は休める。 半年ぶりにここの板に来ましたが、こんな過疎スレが生き残っていたとはびっくり。
板名にたがわず過疎地を大切にする板なのか。 久々に観たら古本屋カフェやってた。
羨ましい…時間がゆっくり流れてそうだ。 大して珍しくもない本を高値で売ってて行く気もしなかったけど。 >>63
私は、幼少の頃より家庭に恵まれず、若い時分から平和な家庭を築くことが唯一の目標でした。
その結果、板前と運転手を掛け持ちし、二十代早々に神奈川の山間部に一戸建を構えることが出来ました。
しかし、三十を前にして達成感に溺れた私は、刺激を求めてしまったのです。
職場で知り合った女性と恋仲になり、女房は激やせし家庭は崩壊寸前にまで荒みました。
いま、四十代に達して思うことは、『人間万事塞翁が馬』であるということ。
楽は苦のはじまり、苦は楽のはじまり、すべてが因果にて応え報いる。
幸い、家庭は崩壊を取り留め、今は幸せです。
幸せに溺れないように生きています。 >>63
A
田舎には住んでないけど、今現在が月収10万円。
家賃が5万円、食費は1万、光熱費水道で1万、雑費5千円。
ひまでしょうがないからベランダの灼熱で水をぬるま湯ぐらいにして
行水してみたりしている。
友達もいないので孤島でも大丈夫そうw 伊豆とか日当たりが良くて海が近いところに住みたいとは思います。
学生のとき旅行した高知は、感動しました。
でも、この番組、トヨタプレゼンツなのがむかつく
トヨタが先陣きって、この国を「人生の地獄」にしたくせに。
というか、奥田とか便所が人生の楽園を生きてるんだろうね
あぁぁ〜もう、勘弁してくれよ。
次は、小選挙区:民主 比例:共産でいくよ
正月スペシャルは西田と菊池か
伊藤蘭から女性ナレーター交代? >>79
で、民主が政権握りましたが生活は良くなりそうですか?
子供手当という飴の変わりに、大増税という大ムチが待っていますけど このスレには
こういう>>79
常にメディアに踊らされてる情弱が多そうですね
自分の頭では何も考えられないバカ >>80
大人の諸事情なんだろうけど
菊池桃子の声質はナレーターには向かない。
鼻声で滑舌が悪く、聴いててイラッとする。
アフォな交代劇だったね。
この番組で取り上げられる事例のほとんどは退職公務員
恩給でぬるま湯に浸ってる連中だぜ
真に受けるなよw 俺の知りたいのは『その後』だ。
追跡番組を是非お願いしたい。
但し無作為に選んでナ。
成功例だけをチョイスしてもらっても
参考にならんし。 >>85
田舎にUターンした友人もこの番組はフィクションだと思えと言っていた。
だいたい、トヨタ提供だから登場人物の運転するクルマがすべてトヨタ車という時点でおかしい。
トヨタの国内シェアを考えればよくて2台に1台。それに都会暮らしが長かった人だとクルマを持っていない人も多い。
主人が定年よりも前に会社を辞め、都市の家を引き払って某地方で念願の山村暮らしを始めました。
まわりは皆いい人ばかりで、移り住んですぐお友達になり、助けつ助けられつ、
まさにテレビ番組「人生の楽園」 そのままの楽しい年月をすごしました。
しかしふって湧いた不幸で主人が急逝しました。
主人ととくに親しかった人たちが葬儀をとりしきって、有り難く思っていましたところ、
初七日もすぎないうちに夜な夜なかわるがわる訪れ、
「これが村のしきたりだ」 と迫ってきました。
拒めば、集落では今後生きてはいけない、という雰囲気でした。
女性たちもよそよそしくなり、蔑んだ目で見ます。
いたたまれなく、主人のわずかの生命保険が降りたのを機会に、遠い他県の小都市に移り、
小さなアパートでひっそり暮らしています。
いまは旅行もしたくありません。どこでも田舎を見るだけで悪夢が蘇ります。
>>84
鼻濁音を嫌うのは関西・中国・四国・九州・沖縄出身の田舎者だとすぐわかる。