セブンイレブンジャパン ブラック連合 社員の集いvol.9
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掲示板の声をマイノリティの発言と思って
無視するのは良くないぞ
実際には同様な気持ちの者が全国に
何千人 何万人といるんだからな >>849
それ多いよな
新規オーナーでも最安値で募集してるやつもいるし
研修会なんか何の役にたってるのか セブンイレブンの跡地の活用方法ってトランクルームぐらいかなあ
小規模のパチスロ屋とか一昔前ならあったけど、すでにあちらもオワコン化してるし
なかなかだね >>858
全てはそれ
社員は甘え過ぎ
死ぬ迄働いても会社が掛けてる労災保険あるから恐れるなよ >>851
アメリカの通常コンビニの売上、日本のコンビニの売上より全然小さいし 次は、無人コンビニは楽だよ…のハッタリで、カモネギのオーナーを集めようとする本部
万が一、無人コンビニで売れたら、またドミナントでどんどん既存店の売上落とす地獄の連鎖
オーナーになったら、人生終わり 無人コンビニは94%取ります、苦しんで死ねという意味合いで
四生五殺だっけ?それの令和版です >>847
一番の正解は、本部社員をオーナーにするが最適解! 膨大なロイヤリティの無人コンビニで儲かるの?
ま、本部は嘘だらけなのがバレたから、オーナー希望者がどんどん来なくなってるのも自業自得だって! そうそう
とにかく次から次に新手の詐欺手法を考えだすから
早いところセブンとは縁を切ることが重要
甘い言葉に騙されてせっかくの縁を切るチャンスを逃さないように
セブンは日本の不良債権だ >>864
本部の人間は仕組み知ってるからやらないだろうな
やっても今のオーナーと同じ事になる >>864
FC辞めたい希望者を募って
その店舗を直営化して社員を店長として働かせればいいわ
今まで営業、事務関係をやってた社員が
これからは店舗運営に回る
嫌がる社員は多いだろうけど
もうFC加盟のビジネスモデルが崩壊したんだからさ
社員なら24時間営業を続けられるだろ 株価の下落を止めるための発表して、さらに反感買って下落する馬鹿さ加減のご披露だろ >>272
セブンの仕事はなんだかんだでBtoCだから、BtoBの企業に行った時戸惑うよ!
商品部の人とかでメーカー対応してきた人ならいいと思うけどね! 24時間は止めない
チャージは減額しない
サポートは今までもやってきてる
コミュニケーション不足でした
現場からの情報が上がってきません
今後は1店1店膝詰めで解約ちらつかせて脅していきます この御時世にFC辞めて自ら進んでオーナー
になろうなんて阿保まだいんの? ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 >>874
セブンに入社しちゃったらオーナー以上に将来の選択肢なくね?
先々考えたら会社にしがみ付くか今までバカにしてたオーナーって言う奴隷になる以外どんな選択肢あるんやろ? レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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