セブンイレブンの店員が嫌いです 地獄に落ちて下さい
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
一番嫌だった店員にいて先に話す
とりあえず、糞爺
数年前のことだから、もう死んでるかな
面接受けにいったらその爺さんが居て、ドヤ顔してオレ今日非番なんだよねとか言ってきた
俺が面接来るから仕方なく来てたらしいが、日にち決めたのこのジジイの嫁なんだけどな
となりにババアがいたので、多分そいつ ダメ店舗の一番ダメ店員はそこのオーナーか店長と決まってる。
セブンなんてあちこちにあるのだから他の店舗に行く。
セルフレジの早期導入希望! >>3
ダメなのはお前達だ!貧乏人!お前達の様な貧民は掃いて捨てるほどいるぞ。日本人は海外バカンスだろ普通 連休=海外バカンス その発想が既に貧困!優良店舗ではそんな発想は無い。 今行って来たけど、方針変えたんだか誰も挨拶しねえのな
レジの姉ちゃんも外掃除の姉ちゃんも
何か昔に戻った感じで、新鮮でええわ もう落ちてるだろ。
社会的地位最下位グループの1つだし。
底辺小売りな人生なんて地獄だろ。
まともな人生送ってそれなりの社会的地位にいる人から見たら。 底辺小売り界の最底辺だからなコンビニなんて。
勤め先聞かれて
答えられないだろw セブンイレブンの店員はしっかりしてる方だわな
一回やれればどこに行っても死ぬまで職に困らないっていう信用はあるし
いまの時勢は最低賃金でもフルタイムなら貯蓄したり株式の生涯利権を獲得できたり
自立や資産向上はもちろん共働きによる結婚から子育てまで出来たりするし
親子3人働きなら最低賃金でも世帯年収500〜600万円いくし核家族も形成できるし
月に15000円貯蓄しただけで40年700万円×二人分の相続も可能。
株式による相続なら1400万円の2%で毎年28万円利権のある人生が作れる。
世代を跨げばそれが倍々式になり最低賃金一族による億万長者が生まれる。
とまあコンビニ経験者は厚生年金貰い始めてからが強いわ。 >>11
最低保証として次もセブンイレブンに確実に行けるし
あらゆる接客や受付も間違いなく有利
飲食やキャバや風俗系やスポーツ系も
一生やるにも修行でやるにもセブンイレブンはしっかりした接客の基礎が身に付くから
社会保険とフルタイムさえ入れるなら良い職場だぞ
共働き結婚15000円貯金ならセブンイレブンで40年で1400万円は相続できる 店舗によるよな
セブンに限らずコンビニの夜勤帯は大体変なやつしかいない 事件を公表してから一年。札幌ひ ば り が丘病院へ入職を希望する看護師が一人も いなくなった件。
うわあああああああああ
ガチで ヤバすぎる。在職中の人は 退職の準備を。 三軒茶屋1丁目か?
あそこ夜中行くと高確率で外でタバコ吸いながらヤンキー座りしてる若い店員が二人いる
レジ行くと外から来てタバコ臭いし
しかも私服でレジ立ってるしホントにムカつく 神戸市中央区の脇浜1丁目店
神戸市中央区の神戸脇浜1丁目店。
オーナーから店員全て外国人。
今やってるクジの景品は「自分で取ってこい」と言うし。
それは百歩譲ってよしとしよう!でも取って来たら態度が悪いと景品引き換えてくれずクジも自分のポケットに仕舞い込む。
指摘すると「警察呼ぶ」と言うし…なんなんだ!外国人だからか?差別はしたくないが日本人店員は臨機応変に接客してくれるぞ! 時給いくらの仕事なんだから、客数が増えるほど、わりに合わない仕事になる。
だから、客を敵視するようになって、店員とオーナーとの利害が一致しない。
そんなの小学生でも分かること。 大阪市中央区久太郎町4丁目のマネージャーのおばさん店員は最悪!!
違う店で当たったクジを持って行って、商品に交換してと頼んだら
「商品はありません、この当たりクジは当店で当たったのでは無いですよね、ウチでは交換できません」
商品がウチには無いので他の店で交換してくださいなら分かるけど、ウチで当たってないクジは交換できないとか??
何言ってんの、この馬鹿W
クジには当たりクジは全国のセブンイレブンで交換できるって書いてるのにW
頭にきたから、お客様相談室に苦情入れたったわ!! 深夜のゴミ店員が客に引かせるはずのクジ出さないで自分で引いてるから
証拠映像撮ってYoutubeに上げよう運動 セブンイレブン加美東4丁目店で働いてます。
。仕事中アルバイトの女の子とレジの前でイチャイチャしてレジをお待たせしますがご了承ください。イチャイチャが終わり次第レジ打ちます!! ローソンスレのホモ太郎だけどホモフレ募集中です。
ヨロシコ >>21
< `∀´ ><オッパ、マスク忘れてるニダ!! 岩倉神野町店に今時間シフトのクソガキとババアが最低
買った品物を放る わざとレンジの時間を長くする 客の陰口を言う
勿論 店長も同類 セブンではおにぎりサンドが潰されるのは何時もの事
レジ売商品入れ忘れ多数、弁当惣菜縦に入れて中身ぐちゃぐちゃ、汁漏れ当たり前
本社に言っても地域担当もグルなので改善は一時的、時間経過で木阿弥
その場で言うと店長と一緒に言い掛かりと大騒ぎしだして警察呼ばれた
本社は警察については知りませんと無視
セブン最悪、世の中から消えて良いよ セブン全体のことでもないんだろうけど、水野月見野店の店員は酷すぎて話にならない
あまりに態度が悪いから注意したらふてくされやがった。アホかこの女は。親の顔が
見てみたいわ
この店、いつもこんな店員ばっかり。早く潰れればいいのに 通勤時間帯の朝、昼飯時、夕飯時の書き入れ時にレジにお客様が長蛇の列でも棚整理商品整理最優先
買い物選別しても商品整理で前を塞ぐ
最悪待ちきれず、邪魔されて買うの諦めて他の店に流れる
極力レジ袋節約しようとするバカ糞店
客数
少し不便な他のコンビニ客数>>>>>申し分ない場所だが、店員が糞のセブンイレブンの客数 店長が糞デブ、巨デブ80キロ以上の店で、たまに健常者の新店員が来ると直ぐにやめる
全部80キロ以上の店員だけの店は経営不振で潰れた
場所はかなり良かったはず ヤニが集まる場所になってるな。店の前に結界を張って健常者を中に入れさせないとかw 小さなコンビニ袋一つ捨てたら、聞こえよがしに『捨てんなよ』て女店員に言われて凍りついた >>32
うちの地域の女店員がさつで横柄なのが多い 近くにあってずっと前から利用してたセブンの事。深夜帯の店員で客の前なのに平気でシフトが一緒の年配の方に怒鳴ったり大声で嫌味言ったりする中年がいて気分が悪い。
確かにその人も原因あるけど正直どっこいどっこいなのになぁと思ってる。利用したくないんだけど、近いから行ってしまうわ。せめて気分が悪くなる行為はやめてほしい あそこのセブンイレブンだけど、ばばあの言い回しが鈍い。カウンターでとろい。なんであんたがレジなの?多分オーナー夫婦。若いのが食品並べしてるいつも。で、2つレジ使わず、すぐ来ないで平気で作業してる教育。極め付けが自分の車を客用のいいスペースに置いていつもそこはオーナーの車、普通一番遠くか、別の敷地に置くだろ。ちなみに駐車場は遠くにもある。そこ行くと必ず何か1つイラッとさせられる。 >>35
もう行くのやめよ? 便利な場所にあっても ね >>34
行くのやめよ
潰れたらいいじゃんそんな店 セブンは出店優先の弊害で基地外にもろくな教育しないで出店させるから
当然バイトも基地外店長に準ずるようにしかならない
店員の態度は恐らく小売業界最悪レベル >>32>>33
ちょっと会計でモタついてしまったら、俺が店から出て行く間際に女店員同士で「何かスローモーション見てるみたいだったw」とか言ってきやがった
俺の後ろに行列できてた訳でもないんだし、多少の事は受け流してよ
つーか客の悪口言うなら、せめて退店後にしろ
それ以外の来店時でも、そこの店は会計で挨拶しない奴が2人いた
たぶんオーナーがクズだからパート・バイトもそうなるんだろうね 16号線が近い相模原の新店舗の店員なんとかならんのか 近くのセブンイレブン。旦那がパン買うのに奥にあるのを選んでレジに持って行ったら、店長がそのパンを黙って棚に持って行って帰ってきたとのこと。車に乗って確認すると当日期限のと取り替えられてたらしい。おとなしいからってなめてるんだろうな・・・。 ↑
ごめん、店長か店員かわかんないけど、昔からずっといる女の人。 >>3
ダメ店舗はオーナーからバイトからすべてダメだろ。
そういう店は二度と行かず、まともな店で買い物してるわ俺も。
本部にバカ店員の名前付きでクレームTELだけは入れてるが。 やはり店長によるんだろうな。
近所に出来たセブン店員いらっしゃいませ有難うは無論、レジの時も一切何も言わない奴がほとんど。
?なんかとw
おまけにレジの操作もおぼつかないようでたまに電卓使ってるw
オープンしたばかりなのに何時行ってもガラガラw
店長全くヤル気ないんだろうなw もう堕ちてるだろ>>1wwwww
非正規底辺小売りで一生終わるなんて
すでに地獄だろwwww 頭悪い高校生、ばかり
底辺高校の巣窟
障がい者のニート
オーナーは心病んでるw
今年中に辞めるわ 店員の態度はその地域の民度の鏡です
まずは自分たちの姿勢の悪さを反省してください
サービスはする側の好意で発生するのもなのでされる側が要求していいものではありません
この程度の常識も理解できてない方々からのクレームはバカだねアイツって笑われてます
本部にクレームを上げたところで該当店舗にやんわりと指導してくるだけでほぼ相手にしてません
みなさんは次々と面白理論でケチをつけてきますがレジの内側は至って冷静です
毎度毎度安い買い物でホテルなみの対応を求めて来られても普通に考えてありえないですよね
分からないからいちいち細かいことで難癖を付けてきてるんでしょうけど
みなさんご苦労様です 学生バイトはバカだけど 億歩譲ってまだわかってやるよ。
↑以外でコンビニしてる奴は もう地獄にいるだろ。>>1
社会人で底辺小売りな奴はまともな企業じゃ絶対採用されないからな。
知り合いの人事してる奴が言ってたよ
「スーパー、コンビニ店員とかはうちは採用しない。
ヨソが採用すればいい。うちが貧乏くじ引く事無い」とな(笑)
笑いながら言ってたよ(笑) >>48の書き込みは誰だかわかった
ネチネチしつこい粘着オーナーだね
賢いやつらはみんなサッサと辞めていくから、変な店員しかいないんでしょ サービスはする側の好意で発生?
じゃあ好意がなきゃする必要ないのかい?(笑)
接客業なのに?(笑)
安い買い物でホテル並みの対応を求めてる?
いらっしゃいませ、ありがとうございました。
これを求めてるだけだが?
最低限の客を迎える側の姿勢がホテル並みなのか?(笑)
オーナーじゃないよ>>48は。
ただの非正規底辺小売りだよ(笑) セブンの基地外店長&店員に比べればファミマの中国人のが遥かにマシ >>48さんは「責任」をとる立場を
任された事も「経験」した事も無さそうですね。
でもまだ20代かな?
30代なら…一生非正規頑張って下さい! ここってある程度の店舗さらしても良いの?
あんまりにもひどくて 家の近所の20〜25ぐらいの糞非正規、
若い女とドカタ系だけには「いらっしゃいませ〜」って言ってる。
その他は無視。
よくこんなの使ってるよバカオーナーも。
でも見ていてかわいそうだけどな。
女だって非正規底辺なんか眼中に無いだろ(笑) 地方のセブンで雑誌買ったら、前の客が冷たいお茶買った後なのにカウンターを拭きもせずに雑誌を無造作に置きやがったから、案の定表紙が濡れてた
セブンほどの大手でも教育しないのか、ダメな奴はやっぱりダメなのか 教育はしてると思うが、糞バイトがあえてしないんじゃないか?
店側と客側は互角!…な自分慰め思考で(笑)
50m先に同系店あるのに互角なわけないだろバカ非正規負け組が(笑) 出店優先だから、他社に比べてトレーニングがいい加減 ヤマトのコンビニ受け取りで違う人にわいの荷物渡されてた<BR>
翌日、謝罪電話かと思ったら
『文字が小さくて読めなかったんで〜慌ててたんで〜』
と言い訳電話。
ラベルの文字読めんほど老いてるならもうリタイアしろよじいさんオーナー >>65
それはヒドいな
うちの近所のバイトは毎回温めたパスタの上にアイス乗せようとする こないだタバコ買いに行った
何番のタバコ下さいと伝えこちらで間違いないですかと言いながらバーコード打ってた
そのタバコで間違いはないがこちらが答えていないのに進めて行く女バイト
確認作業になっていない 客が来ても無言でレジで堂々ともたれかかってるヤツいる そんな時は その底辺の名前をチェックして本部通報。
一度だけだと流される可能性があるから
日にちまたいで三度は本部通報してる。
社会的地位をナメんなよ
非正規底辺小売りどもは >>1
セブンイレブンの金のビーフシチュー?
マズイな
安物デミグラスソース
こんなのを絶賛してたバカ舌シェフ共wwww >>1店員は地獄に落ちない。
引っ越し屋、運送屋、新聞屋、ドカタに落ちる。
無人レジ化で。 >>70
なーんとも思ってないみだぜ
苦情を入れエリアマネージャーがこれから店舗に行き指導するから勘弁してくれと
その後同じ店員が同じ事をしたし
店員の何人かの名前控えていてそれは通告したが よくしゃべりまくるクソババー
汚い顔だしシニアなら接客しないでほしいな レジの接客は丁寧でよかったのだが出口出た辺りで変な声が聞こえてきて
中で店員が不快な言葉発してた
なんか変だなと気になってたらこっち見てた
なんか気持ち悪くなってきた
人んこと何探ってんだよ!? こないだ行った店舗
たった何メートルしか違わない場所にあるセブンイレブンでもこんなに接客態度が違うのかという位まともだった 今行った三○中○のセブン、客来た途端奥引っ込みやがってレジに来ねーのおかしいだろ
だからグーグルレビューで評価低いんだろお前の店舗笑
おい「たけち」お前だよバーカ >>78
なんか言いたい事言ってくれた気がしてスッキリー! ストレス溜めてまでコンビニで働く奴はバカすぎだよ、
そこでしか輝けないのか?そんなことはない。
他にも君たちを必要としてる場所があるのに、時間がもったいないよ 店員同士でくだらない話ばかりして、こちらをみることもなく挨拶しない
そんな時給泥棒みたいな主婦ってどこにでもいるのな >>26
地域担当ってFCのことですよね?
自分も相談室に電話したいことあるんですが、やはりオーナーさんと仲良しな感じのFCだともみ消されるんですかね? 1995年頃守口市ローソン八雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜、汚泥。 セブンイレブンの店長が客にセクハラしたとかニュースでやってたな
やはりセブンイレブンとしてはうやむやにしてやり過ごすのかな? さっき寄った浅草橋〇丁目の深夜二人組のウズベキスタン店員の新参チビの方、陳列でレジ来ない、ありがとう言わない、レシート出さない、爪真っ黒、ワキガ臭い、制服汚い
正直ここまで酷いのは初めて、書き込みも初めて コンビニって言うか、底辺小売りはすでに全員地獄に落ちてるだろ
正社員だとしても年休100日、土日祝日休めない、年収500ぐらいだろ?
非正規だったら もう話にならない(笑)
バカがやる仕事だろ
底辺小売りなんて 滋賀の大津京駅のババアがクレジットカードの処理の仕方知らなかったぞ。それくらい教育しとけよ。タコ 夕方行った、タネダってネーム付けてた女!
いらっしゃいませもありがとうございましたもない。最低すぎる接客だった。
札幌市だ。
明日、本部に電話する。 伊〇理恵だけは許されないことをしたよね?
わかってるよね?
保身のために酷いことしたよね?
馬鹿だから気付かないかな? 絶対許さない
ブーメランだ、自分にかえってくるんだと、仲間を蹴落としたんだから、あなたもそのようになるよ だいたいさぁ?コンビニごときで私を差し置いて、なんて偉そうに振る舞ってるこおかしいよね?掛け持ちは掃除の仕事でしょ?
底辺過ぎるね、そんなにお金に困ってるの? 川崎小倉店は行く度に嫌な思いをする。
客も糞だな。ピザまーんお前だよ。 地獄は東電社員と東電社員の予約でいっぱいですから無理です。
人を一人殺したぐらいでら、地獄にはおちませんww オーナーの奥さんが店長で働いていたが、オーナーが株で大損こいて売り上げに手をつけて、オーナーに怒った奥さんが店にも来なくなったし、家も出て行ったんだとさ
りえが教えてくれた話だよ 宮城県仙台市泉区八乙女のセブンイレブン八乙女駅前店の店長中里寿郎の得意技
レジの設定金額をいじって、レジ点で違算に気付いたバイト同士で喧嘩させる
バイトの勤務終了後も事務所で長時間に渡ってしつこく詰問してバイトが「かもしれない」で話した事を更に脚色して他のバイトに言い触らす
自分が長時間に渡ってしつこく詰問したくせに、
まるでこっちが中里にしつこく言い付けたかのように被害者面して言い触らす、
までがセットな
中里寿郎はこれをするんだよ、自分がやらせといて被害者面して触れ回るやつ 自分が有ること無いこと言い触らしてバイト同士を喧嘩させといて、
ヒーローとして登場したがって、それを口実に、辞めたバイトにすら執着して何年も何年もストーカーしといて、
「だから俺は存在価値があるんだ!」「だから俺は存在価値があるんだ!」「だから俺は存在価値があるんだ!」「だから俺は存在価値があるんだ!」「だから俺は存在価値があるんだ!」
ってやりたがるメンヘラ
それが宮城県仙台市泉区八乙女のセブンイレブン八乙女駅前店の脱税泥棒同性ストーカーメンヘラ店長中里寿郎な
とっとと自殺しろ思春期野郎 今日バイト先で、333円の買い物した客が、千円札を出してきたから、
レジに打ち込む前に、つり銭777円をソッコー渡してやったら、
俺の暗算の能力とそのスピードに、すげえビックリしてたみたい。 八王子の富士森公園近くの店にいる、さったとか言う女、見た目だけじゃなくて態度も最悪 汚客がゴミだから店員もゴミ客に合わせた接客してることも気づかないのかい?
お金投げたり 電話しながらレジ待ちしたり
早くしろとか心当たりは無いかい?ゴミ客さん 三軒茶屋のババァ店員めっちゃ感じ悪い
二人いるうちの二人とも感じ悪いってある? 10連休に最低賃金で働く底辺コンビニ店員を徹底的に嫌がらせしよう! 中卒の働く場所だ
基地外馬鹿チョソが嫌なら、別のとこで買い物すりゃいい
ここで買い物したいなら、日本人は我慢してろ ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」 アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」 レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」 アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」 レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」 アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」 かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。 アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」 レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」 シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。 レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」 アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」 レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」 レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」 レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」 アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」 レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」 アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」 アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。 アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」 レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「おいしいお茶が入ったんですけど、いかがですか?」 レイナス・オレイクス「なんだ。わざわざ足を運ばせようというのか」 アリシア・ダイクン 「申し訳ありません。あの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よいよい。それよりも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、陛下などと呼ぶな」 アリシア・ダイクン 「いえ・・・・・・でも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあいい。さて、それでは行こうか」 アリシア・ダイクン 「どうぞ、お座りになってお待ちください」 レイナス・オレイクス「確か。アリシアの国の名産だったな」 アリシア・ダイクン 「はい。他にも、蜜柑とか山葵とか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「国に、戻りたくは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「もしかして、お邪魔ですか?」 レイナス・オレイクス「いてくれると、いろいろと助かる」 レイナス・オレイクス「それで、国に戻りたいと思ったことは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「いいえ。ここで、こうして陛下にお仕えすることが、一番の幸せですから」 ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」 ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」 ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」 ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」 ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」 ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザのサリサと申します」 レイナス・オレイクス 「ああ。その名は聞いたことがある」 レイナス・オレイクス 「イスパノイザに、聡明な姫がいると」 レイナス・オレイクス 「それで、この度はどんな用かな?」 サリサ・イスパノスイザ「はい。イスパノイザは、陛下に絶対の忠誠を誓っていることを示そうと思いまして」 レイナス・オレイクス 「いつから貴方の国は、余の国の属国となったのだ?」 サリサ・イスパノスイザ「小国には小国の進むべき道があります」 サリサ・イスパノスイザ「絶対的な強者が現れたのなら、その前に跪くことこそ最上の道かと」 レイナス・オレイクス 「残念だが、言葉だけを信じるわけにはいかない」 サリサ・イスパノスイザ「陛下に忠誠を誓う証拠して、イスパノスイザの王の最も大切にしている宝を献上したいと思います」 レイナス・オレイクス 「それで、その宝はどこに?」 レイナス・オレイクス 「これは、なんとも素晴らしい品を頂けたものだ」 サリサ・イスパノスイザ「お気に召していただき、幸いです」 レイナス・オレイクス 「うむ。それでは、さっそく・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「大切な宝だ。余の寝室に置くとしよう」 レイナス・オレイクス 「さて。それではじっくりと」 サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・死んでください。陛下」 サリサ・イスパノスイザ「あなたのような人間を、野放しにするわけにはいきません」 レイナス・オレイクス 「己の命を捨ててまで、余を討ち取ろうとしたのか?」 レイナス・オレイクス 「それは、なんとも素晴らしい気概だ」 サリサ・イスパノスイザ「ど、どうして・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「どうも誤解している人間が多いのだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「臣下より弱い主君など存在してはならないのだよ」 レイナス・オレイクス 「余を討ち取りたければ、もう少し腕を磨くことだ」 レイナス・オレイクス 「その程度では、カーネルにも勝てはしない」 レイナス・オレイクス 「さて。その気概は立派だ。尊敬するに値する」 レイナス・オレイクス 「だが、余に刃を向けた罪は罪・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「それは、贖ってもらわなければいけないな」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・まだ話す気にならないのか?」 サリサ・イスパノスイザ「ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「よし、姫に一つプレゼントをしよう」 レイナス・オレイクス 「喜んでもらえると良いのだがな・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」 レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。 だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。 そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。 レイナス・オレイクス 「まったく、躾がなっていないな」 サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・んんんんん・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」 レイナス・オレイクス 「余の永遠のペットだという証にな」 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」 レイナス・オレイクス 「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを・・・・・・つくづく愚かな女だ」 レイナス・オレイクス 「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」 レイナス・オレイクス 「ははは。なかなか似合っているぞ」 体を拘束され、木馬に吊るされているサリサの姿に、レイナスは思わず笑いがこぼれた。 口にはめられた猿ぐつわで満足に答えることの出来ないサリサ。 レイナス・オレイクス 「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」 レイナス・オレイクス 「さて、ついでに吐いてもらおうか」 レイナス・オレイクス 「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか? あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」 レイナス・オレイクス 「素直に吐けばよし、そうでなければ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・分かるな?」 レイナス・オレイクス 「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」 レイナスはサリサの口にはめられた猿ぐつわに手をやる。 サリサ・イスパノスイザ「誰が、あんたなんかにっ!!」 サリサ・イスパノスイザ「あのメダルがどんな大事なものかしらないけど、あなたが欲しいものを素直に渡すものですかっ!」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・本当に楽しませてくれる」 レイナスはサリサの口に強引に猿ぐつわをくわえさせる。 レイナスは手に持った鞭を、力一杯サリサの体に叩きつける。 サリサの真っ白な肌が血ににじみ、鞭の軌跡が真っ赤に染まる。 レイナス・オレイクス 「ペットが飼い主に歯向かったらどうなるか、その身体にきちんとたたき込んでやろう」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」 レイナスは自分の頬に着いたサリサの唾を手の甲ですくい、それを舌で舐め取る。 サリサは痛みに堪えながら見たその光景に、おぞましさを感じずには居られなかった。 レイナス・オレイクス 「どうした、あの程度でもう吐く気になったのか?」 レイナス・オレイクス 「そうか、まだ吐く気はないか」 レイナス・オレイクス 「だが、その方が余も楽しめるというものだ」 レイナス・オレイクス 「吐きたくなったら言ってくれ。余は余の方で勝手に楽しませてもらう」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」 一瞬の抵抗も見せなかったが、そこからは破瓜の証がこぼれていた。 レイナス・オレイクス 「どうだ、サリサ。初めて男の一物を飲み込んだ気分は?」 サリサ・イスパノスイザ「あっ! 気持ち・・・・・・気持ちいいです! あっ! んっ! ああっ!!」 サリサは正気を失ったように目の焦点は合わず、口からは涎を垂れ流し、あえいでいた。 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・その顔、まるで阿呆のようだな」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・そうです、サリサは、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「そうか・・・・・・素直になったついでに教えてくれ」 レイナスはサリサの乳首を強く摘み、彼女の拒否を認めなかった。 レイナス・オレイクス 「もう一度聞いてやる。メダルはどこだ」 もう一度、乳首を摘みながらレイナスがサリサに言う。 サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザですっ! イスパノスイザの城にありますっ!!」 レイナス・オレイクス 「そうか、イスパノスイザか」 サリサ・イスパノスイザ「はいっ! だから、だから、もう・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ください。サリサに・・・・・・サリサに下さい」 レイナス・オレイクス 「ふふふふふふ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・お前のここはなかなかの名器だぞ、サリサ」 サリサ・イスパノスイザ「あ、ありがとうございます・・・・・・ふあっ!」 サリサ・イスパノスイザ「サリサも・・・・・・すごく気持ちよくて・・・・・・あっ! ああっ!」 レイナス・オレイクス 「それでは、余もそろそろいかせてもらおう」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・サリサも一緒に・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「一緒にいきたければ、努力することだな」 サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ああぁんっ!」 サリサの女性器の襞が、レイナスの一物に絡みついてくる。 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・なかなかいいぞ」 レイナス・オレイクス 「余も、もう達してしまいそうだ」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・一緒に・・・・・・サリサの中に下さいっ!」 サリサの女性器がレイナスの男性器を激しく締め上げ、レイナスを絶頂へと導く。 レイナスはほとばしる精を、サリサの女性器の中へと放出した。 その度にサリサの女性器が伸縮し、中で萎えているレイナスの一物を締め上げ、刺激する。 レイナス・オレイクス 「ふふふ、なかなかよかったぞ、サリサ」 サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・熱い・・・・・・熱いの・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「こんなにもサリサの体なかに、いっぱい熱いのが・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「ふふふ・・・・・・はっはっはっはっはっ!」 だらしなく涎を垂らすサリサの顔を見て、レイナスは笑いが止まらなかった。 このスレッドは1000を超えました。
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