弁釜応援?するべさ?しないべさ?±1 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>503
米飯の担当は主任ともう1人課長?係長だけ? まあまあ集まってるよ。。結局ここしか働けない人もいるから常連はきてるね。。 フルキャストの日雇いで二年とか三年もレギュラーで通ってる人いたなあ。
日払いでないと生活出来ないんだろうな。 大きな声では言えないがフルキャストで“前がある”人が来てた時期ある。 >>514
けっこういるよ。何年もきてる人ー弁釜だけで仕事してる人はけっこうびっちりきてるよね やたらと若い子と出会い求めてるやつは隣のデザート工場行けばいいんじゃないの? つい先日派遣で働いてからもう二度と入らないと決めたよ。
なんで皆はここを選んで働いてるんだろう。正社員になれなくても他の派遣やバイトの方がよっぽどいいでしょうに その日のうちに給料もらえるからでしょ。
一か月後の給料日までの貯蓄がない人ばかりなんだと思う。 >>523
2,3ヶ月あれば1ヶ月分の貯蓄なんかできるし、もっとまともなところに逃げられるのにね
なんで計画もなくだらだら何ヵ月何年もここにいるんだろ。もったいなくない? 月に16日以上だったか働くと翌月はマックスで16日しか出れないんだっけ?
よく生活してるよな。 確かに本業にしてる人はすごいけど、自分が聞いてるなかは、学生や副業や主婦やかけもちが多い気がするー 当日ちょっと指切っちゃったが2回あるともう終了でしょ?
これが一番怖いよね >>527
月に2回までだからね、1回までは休むが2回めは気を付ける >>528
月に2回までなの?
私は月や年ではなく、原則2回目でアウトだと認識してました。
原則と書いたのは、働く人の実績とか貢献度によって、少しは違うのかも知れないと考えているから。 3日先まで紹介決定してて当日指切って治らないから3日全部休むのはセーフ? >>522
逆にここのだれにでもできることすらできなければ他のスキルが必要な仕事なんて勤まるわけがない現実。 >>529
月に2回までだよ。安易に休む人が多すぎるみたいだね。月じゃないなら厳しすぎだね笑。 >>530
あくまでも当日欠勤がアウトだから、前の日とかに休みの連絡は大丈夫!だから指きって3日ともいけそうもなかったら3日ぶん休む連絡をしといたほうがいいね。 >>531
普通に勤まるでしょ。
人には向き不向きがあって、頭動かさないと生きられない人間(スキルをもつ人間)がいるわけですし >>468
誰と誰?
〇って奴と畠〇が不倫してたのは噂になってたけど。 >>491
地震で稼働しなかった期間等の赤字埋める為に当分出勤手当つかないって噂聞いた こっちがめっちゃ忙しいのに飯あげのおっさんが話しかけてきてうざかった
こっちは貴様の1.5倍〜2倍は働いてんだから邪魔するな >>515
3ヶ月住みついて働いてた人がいたって聞いた事ある。そっちの方が驚くわ >>516
某肉工場の役員(社長の息子)がガチだったからなあ…私は働いてないけど元嫁が友達で全部聞いてる。私にまで何か危害加えようとしてたらしいが無関係だし迷惑でしかない
やらかしても親が金積んで出してたけど潰れたみたいだし。バカ息子だと親苦労するな >>536
地震による被害に加え、休業期間中の有休消化を会社は行ったし、10月1日から賃金引き上げもされたからね >>541
まじーいつまで手当てつかないんだろ泣。。 付けなくても人が来る以上、手当付ける必要ないでしょ。
友達とか誘いまくる人がいるからそうなる。 8月上旬に初めて入って、言われたラインに行って一番手前に居た眼鏡かけた小柄なババアに「おはようございます。」って挨拶したら、おやの敵見るみたいな目で睨みつけられたっけ。
カツ丼の具が入ってるバットをいきなり「あれ下げて!!」って支離滅裂な指示出されたり。
先月末に久しぶりに行って、チルドの入って一番左側のライン入ったけど、班長さんがめちゃくちゃ優しくて感動したわ。
でもその次からは米飯ばかり。 >>544
初めて入ったラインはDだったんだね
あそこは約2名、タイプは違うけど強烈な超有名キチガイパートがいるんだよ
その他のパートも、キチガイの腰巾着みたいな奴ばかり
もし明らかに理不尽な扱いを受けたら、本人の前で社員さんを呼んで、苦情を言えばいいかも
チルドでいいのはBライン(左から2番目)かな
あそこのリーダーは気さくだしさ
フルキャストさんの扱いも心得ている
ただヤル気を見せなかったり、態度が悪かったりすると、手加減無しに怒鳴られるけど >>545
フルキャストさんってwww
フルキャストから入ってる人間は「さん」とか付けないしwww
自作? 昼帯チルドの話し?
Dはたしかにキッツイのが二人いるねw
米飯夜Dのメガネババアまだいるの?
あの歳になって夜勤週6とか前世で何したのかと・・・w >>547
いるよ。きちんと仕事すればいい人だと思う。
チルドはフルキャスト少ないねー他の派遣ばっかり入ってるね
チルドのほうがやりやすかった、寒いけど。 >>546
よくわからんがピンクや水色は違う派遣じゃねーの?
w6つ使うことかよ。 Wワークなんで、夜の時間帯で都合が良いのはここしか無いんだよな。
他にあればそっち行きたいんだけど。 >>549
ピンクは短期じゃない?水色は違う派遣会社で3ヶ月ごと更新だね >>551
それプラス、勤務して1ヶ月経たないパートと直のアルバイト >>552
菊水で募集再開したらすぐ応募するんだけど。 あ〜あ、今日もチルドなのかなぁ〜
チルドトッピング室前でのラインの振り分けは、毎回ドキドキしちゃう 「チルド行きたいです。」ってリクエストしたら入れてくれるかな? >>540
その人かい(笑)
何でそうなったんだろ
住み込みバイト探さなかったのかしら
家無かったならよく登録出来たな 肉とか野菜は寡黙に仕事こなす感じだね。
忍耐力いるわ。 >>558
お薬が大家に見つかって追い出されその後住みついた。 >>559
ほくでんが悪いわけではない。大変なのはみんな一緒。コープさっぽろがいかれてる。苦情殺到したから賠償請求とりやめ笑。
馬鹿馬鹿しい 応募しようとしてキャストポータル見たら明日以降全部調整中なんだけどなんで? >>567
ただパソコン上の調整してるだけで数時間たてばなおってるよ この板のやりとりはわりとまともなのに、なんで現地でのやりとりは皆が皆あんなにおかしいの? >>569
そんなにおかしいの?たまにヤバいやつかあるけど、わりと気さくで話しやすい人もたくさんいるよー 最近は出勤時の職場振り分けで、なるべく同じラインに入れてもらえるようにリクエストしてます。
訳わからんで突っ立ってたら、怒鳴られるのがオチだから。 もう何か月も行ってないけど、振り返ってみるととんでもない職場だったなw
二度と行きたくない・・・。 弁当ラインしかやったことないから他がどんな作業か分からん 1995年頃守口市ローソン八雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜、汚泥。 >>561
そういうことか
てか、家ないのに働けるのもおかしな話 フルキャストとは、替えが無限にいるからフルキャストと言ふ(笑) こんな工場まともな人間なら即辞める。
主婦だから、Wワークだからなんて自分に言い聞かせても言い訳にしか聞こえん。
今時主婦でも何でももっと良い条件で働ける所などいくらでもある。
ここで働いているのは借金持ちか前科持ちか外人のみと思ってよい。
まともな学生諸君、絶対にこんな所に応募するなよ、大切な時間を無駄にするぞ。 >>583
主婦とWワークや学生はまだいくない笑笑?ヤバイのはこれを本業にしてる人でしょ笑笑。前科もちはうじゃうじゃいるべね 函館工場の瀬真実が不倫してるってホント?工場内で噂になってる。 出勤してロッカーで着替え中に指切って帰されたことある
無駄足だった 年末まで短期でやろうと思ってるんだが新札にある弁釜ってどうなん?
ヤバい人間とかいるの? >>588
百聞は一見にしかずってね。
フルキャストででも一度単発で入るといいよ。
二度と来ないって人がメジャーだと思うけどね ここで言われてるほどひどくないよ。
不満の声は大きくて目立つってだけ。
ただ、パートのおばさんたちの人間性は両極端だと思う。 てか若いおねーちゃんと仲良くなりたいおっちゃんどうなった? >>591
さぁ?あれから書き込んでないから居るのか居ないのか、そもそも何処に配属されたのかも分からんから、見てるなら教えてくれ 若い女だと結構パートのおばさんに虐められたりするのかな?
私も年末までやろうと思ってるのでそこが心配 旭川工場にいる肉室の柴○って人体臭やばい。
臭くて体調不良が続いてる。
社員に呼び出されても自覚がないといというか汗かかないとかの理由でお風呂に入ってないらしい。
服に柴○臭がするから捨ててしまったよ。 旭川の吉〇札幌行ったな
栄転とか自分で言いふらしてたけど邪魔で使えないから飛ばされただけ
旭川で工場長気取りするほど頭逝かれてるから札幌連中まじドンマイ フルキャストとオープンループ、どちらが戦力になってる? >>598
将来の幹部候補だし仕事はかなり出来るから栄転なのは間違いない
札幌は今の環境より良くなるだろう >>598
将来の幹部候補だし仕事はかなり出来るから栄転なのは間違いない
札幌は今の環境より良くなるだろう >>605
こんなとこ見てる人間がなんで幹部候補とかそこまで詳しいことわかるの?自演? 11/21は1,000円キャンペーンだって。
日勤と夜勤のラインのみ。 >>606
栄転って時点でそうならない?
それに札幌の方が生産、仕事量が多いのは間違いないのに使えない人をわざわざ札幌に転勤させなくない? >>608
幹部候補とか言っちゃう辺り自意識過剰ってゆーか自演?
生産も仕事もやるのはパートで社員じゃないし
仕事できようが出来なかろが転勤は会社の都合だから関係ない
羽田さんの社会勉強のために課長二人は邪魔だから入れ替えさせられただけじゃね? 仕事できるどころか邪魔しかしねーよあいつ
問題を180度とんちんかんな方にもってくし。
パートの前で偉そうに社員怒鳴り散らしてるの見てまじで引いたわ
できる社員はパートの前で社員なんか怒鳴り散らさないで裏で叱るもの
マウンティング見え見え気持ち悪い >>612
611は羽田の悪口言ってるんだけどねw 今度フルキャ単発で厚別に入るんですが、挨拶、自分からやり方聞く、愛想よくの他に気を付けることありますか?
新人は目をつけられる運命なんでしょうか。
しゅふきたで、4日間のアルバイトが出てたので、お試しで1日だけ入れたんですが… >>614
一回でもフルキャストで紹介登録されたら、直雇の短期アルバイトで入れないよ?
恵方巻きの時、パートになるのは良いけど短期アルバイトはフルキャストの人は不可って言われた。 吉井がいたら面倒なことになるよ。札幌工場の皆さん頑張れ。 数日前に行ったんだけど、弁当の日勤のC班のリーダーのばばぁ潰してえな!何よアイツ!次に何か言われたらマジで潰す!あと、朝青龍のばばぁもな!こいつも最近日勤にいるな! 日勤の弁当のC班のばばぁの名前何て言うこの次に行ったらこのばばぁ殴るから。 >>630
自己紹介したら殴りかかれる立場にもなってみろ。たまったもんじゃないぞ 米飯Aでセクハラされた
フルキャストのやつで、いつもは2階にいるらしい
ウェーイとか言ってご飯のししてた手の上に自分の手置いてきたマジきもいんだけど
2階に閉じ込めとけや >>638
男が男にされた?
女が男に?男がおばさんに? 政治家はどうして「朝鮮飲み」をするんですか?
http://livedoor.blogimg.jp/defugon/imgs/3/0/30454123.jpg
朝鮮飲みは朝鮮の人が目上の人の前でお酒を飲むときの作法です。
それが何故、日本の国会答弁で“水を飲むとき”にやらなければいけないのでしょう? 初弁釜行ってきたぜ〜
ベイハンってとこ。
書き込みほどもなくぜんぜん普通に終わったww
しかし給料受取にイクのに通路が長っ!
しかも長い階段下っていくのは拷問かもww
事務所に入ったら給料くれるおばちゃんの奥に、いかにも
お偉方さんって人がいて緊張したww
あれは工場長さん? >>639
おばさんが男にされた
マスクしてたから若い女だと思ってたぽいけど ボーナス貰ってきたわ
隣のデザート工場勤務だけども >>644
そう、ご飯のばし。
駄目だしされまくりで交代させられました・・・
給料もらいに行くところは製造事務所なんですね。
ということはあのお偉方さんは製造部長でしょうか?
権力に弱いので名前覚えておきたくてww >>646
窓際のデスクにいる男性は、津坂副工場長じゃないかな?
いつもニコニコしている弁釜には珍しい感じのいい人だよ 本田博太郎みたいな人まだ居る?
「お疲れ様でした」って丁寧だよね。 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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