【ブラックバイト】 セブンイレブンで違法なペナルティが発覚し炎上!!これについて語ろう [無断転載禁止]©2ch.net
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欠勤ペナルティはもちろん
レジ違算自己負担や
ノルマ営業等の話題を
他チェーン店でもいいので語りましょう >>83オーナーが頭が悪いのではなく、君達の努力が足りないのか、お店の売上高が低いんだよ。 >>82オーナーは給与支払い者、君達は雇われの身分。 だったら、人を募集しろよバカオーナーが!
たまーーに来ても、募集してませんって言ってるだろ、お前もバイトと同じシフトなら働けよ あなたの周りはイカれた人達ばかりですね。
結局は類友なんですよ?わかります?
底辺職だとそんなにも心が汚くなるのですね。
それがわかっただけで成長出来たと思うことにします。 自分は働いておりません。
働いてる従業員を知っているだけです。 >>94では、その方を罵る貴方はその方より底辺なのですね。 マイナスの違算を弁償させらた人います?
逆にプラスの違算をもらった人はいますか? ホントにセブンのオーナーてへんなやつ多いね。
打診なしに人のシフトを減らしやがる。しかも今日行って来月からて。しかも仕事しないやつのシフト増やしてる。 http://www.junposha.com/book/b375112.html
コンビニオーナーになってはいけない
便利さの裏側に隠された不都合な真実
第一章 私たちは、加盟店オーナーという奴隷になりました
第二章 二四時間三六五日 「開いててよかった」の裏側で
第三章 衝撃!コンビニの現場
第四章 契約更新拒否という脅しの果てに
第五章 諸悪の根源? コンビニ会計を読む
第六章 オーナーと本部――共存共栄のモデルを探して
特別寄稿
・セブン‐イレブン加盟店オーナーの異常に高い死亡率・傷病者(飯塚盛康 社会保険労務士)
・セブン‐イレブン本部の決算書ー浮かび上がるいくつかの疑問点(根本 守 公認会計士)
・コンビニ・フランチャイズと契約規制の必要性(大山盛義 日本大学教授・労働法)
特別インタビュー
・コンビニ経営32年のベテラン・オーナーが店を奪われるまで コンビニ加盟店ユニオン
https://www.cvs-union.net/p/12/
セブン-イレブン・ジャパン事件
セブン&アイ・ホールディングス執行役員木村氏陳述書への反論
ブラック企業に入ってしまったとき、どこに相談すればいいか?
https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20160418-00056746/
ユニオン(労働組合)
最後に、ユニオンである。ユニオンには労働組合法上の特別な権利があり、
個別の労働問題に対しても、解決する法的な能力を持っている。
ただし、ユニオンも弁護士と同じように、解決能力に差がある。
ユニオンに相談した場合の一般的な流れは次の通りだ。まず、法的関係や労働組合の意義について一通りの説明を受ける。
その後、話に納得すると組合に加入して、会社に団体交渉の申し入れをして、問題解決の話し合いをする。
普段の職場では、労使は対等ではない。上司や会社が言うことは、基本的に逆らえないものだ。
しかし、団体交渉の場における話し合いは、労使が対等な立場である。
しかも、そうしたユニオンでの交渉は法的に強く守られている。
例えば、ユニオンが会社に団体交渉を申し込めば、会社はそれを断ることが出来ない。
もし断ったらそれ自体が「不当労働行為」という違法行為になってしまうのである。
また、ユニオンに加入したり、団体交渉をしたことを理由に、会社は労働者に不利益な取り扱いをすることもできない。
また、団体交渉は、あくまで「話し合い」であるため、労基署のように労働基準法にしばられることはない。
賃金・残業代の未払いはもちろん、パワハラやセクハラを辞めさせたり、解雇の撤回や、
最近話題になっている「求人詐欺」についてもその人次第では争うことが出来るのだ。
自分の労働問題を解決することはもちろん、会社全体を、また業界全体をも改善する特別な権利をもっているのがユニオンなのだ。 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています