防犯パトロールが特定人物を尾行監視している問題 in コンビニエンスストア [無断転載禁止]©2ch.net
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http://megalodon.jp/2009-0403-2216-30/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
全国で展開されている防犯パトロールは、特定個人を尾行し監視するなど悪辣な法律逸脱行動に及んでおり
憲法違反を含む数々の重大な問題を含んでいる
民間防犯団体「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」などの組織化も警察主導で行なわれ
団員に対し県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えている
防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに
一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである
これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている
防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない
たとえば、対象個人が生活に必要な物資を購入するために店舗に入ると、そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」して歩く
そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行して付いて来る
プライバシーの侵害以上に弾圧である
防犯パトロールの問題性は、その団体の「警察の下部組織化」という現在の施策に、そもそも問題の芽を含んでいる
防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、警察サイドからのもので検証されていない
それが恣意的だったらどうだろう。政治的にであれ、現場の警察官の私的な感情にもとづくものであれ
悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある
防犯パトロールを担当する民間人とて、差別感や偏見と無縁ではいられない
その感情を利用する形で個人情報が流され、警戒という尾行・監視あるいはスパイという行動が取られるとしたら
まさに「警察国家」である
■やりすぎ防パト=創価学会主犯説
創価学会の防犯パトロールですがアレって個人を尾行したり監視したりしていますがただの個人いじめじゃないんですか?
yosimami1225さん 2012/4/211:02:21
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1284766787
スレ立て人より
この問題はコンビニとも関係が深いので同板に立てました
テンプレは>>2以降 創価学会が「集団ストーカー」を行って実際に逮捕、検挙されたものの中で一般メディアで報道された実例だけでもこんなにあります
・NTTドコモ通話記録窃盗事件:創価学会幹部ら数名が、脱会者や教団批判者の通話記録を窃盗し集団でストーカーしていた事件。幹部ら数名の有罪確定。
・YahooBB個人情報漏洩事件:創価学会幹部ら数名がYBBの個人情報数百万件を漏洩。犯人は過去に教団のスパイ活動をしていた前科者であった。幹部ら数名の有罪確定。
・黒い手帳裁判:公明党委員長であった矢野氏の批判的な政治評論をやめさせるため、創価学会の会長主導のもと、矢野氏の家族の生命の危害を仄めかし、集団ストーカーや私物窃盗された事件。裁判の結果、創価学会は敗訴した。
・創価学会違法ビラ事件:創価学会と対立する仏教団体への中傷攻撃の一環として、数十万枚の中傷ビラを日本全国に配布し、個人宅や公共の場へもビラが貼り付けされた。創価は敗訴した。
・コーヒーカップ裁判:創価学会と対立する仏教団体への中傷攻撃の一環として、架空の事件をでっちあげて、複数の仏教団体を訴えた事件。自作自演の裁判は創価学会の敗訴で決着した。
・共産党盗聴事件:創価学会と対立する政治団体へのスパイ活動の一環として、犯行当時は非常に高価な盗聴器を使用して、共産党委員長宅の盗聴を行っていた事件。創価の敗訴が確定した 天佑ヲ保有シ萬世一系ノ皇祚ヲ踐メル大日本帝國天皇ハ昭ニ忠誠勇武ナル汝有衆ニ示ス
朕茲ニ米國及英國ニ対シテ戰ヲ宣ス朕カ陸海將兵ハ全力ヲ奮テ交戰ニ從事シ朕カ百僚有司ハ
勵艶E務ヲ奉行シ朕カ衆庶ハ各々其ノ本分ヲ盡シ億兆一心國家ノ總力ヲ擧ケテ征戰ノ目的ヲ
達成スルニ遺算ナカラムコトヲ期セヨ抑々東亞ノ安定ヲ確保シ以テ世界ノ平和ニ寄與スルハ丕顕ナル
皇祖考丕承ナル皇考ノ作述セル遠猷ニシテ朕カ拳々措カサル所而シテ列國トノ交誼ヲ篤クシ萬邦共榮ノ
樂ヲ偕ニスルハ之亦帝國カ常ニ國交ノ要義ト爲ス所ナリ今ヤ不幸ニシテ米英両國ト釁端ヲ開クニ至ル
洵ニ已ムヲ得サルモノアリ豈朕カ志ナラムヤ中華民國政府曩ニ帝國ノ眞意ヲ解セス濫ニ事ヲ構ヘテ
東亞ノ平和ヲ攪亂シ遂ニ帝國ヲシテ干戈ヲ執ルニ至ラシメ茲ニ四年有餘ヲ經タリ幸ニ國民政府更新スルアリ
帝國ハ之ト善隣ノ誼ヲ結ヒ相提携スルニ至レルモ重慶ニ殘存スル政權ハ米英ノ庇蔭ヲ恃ミテ兄弟尚未タ牆ニ
相鬩クヲ悛メス米英両國ハ殘存政權ヲ支援シテ東亞ノ禍亂ヲ助長シ平和ノ美名ニ匿レテ東洋制覇ノ非望ヲ
逞ウセムトス剰ヘ與國ヲ誘ヒ帝國ノ周邊ニ於テ武備ヲ搴ュシテ我ニ挑戰シ更ニ帝國ノ平和的通商ニ有ラユル
妨害ヲ與ヘ遂ニ經濟斷交ヲ敢テシ帝國ノ生存ニ重大ナル脅威ヲ加フ朕ハ政府ヲシテ事態ヲ平和ノ裡ニ囘復
セシメムトシ隠忍久シキニ彌リタルモ彼ハ毫モ交讓ノ拐~ナク徒ニ時局ノ解決ヲ遷延セシメテ此ノ間却ツテ
u々經濟上軍事上ノ脅威ヲ搗蜒V以テ我ヲ屈從セシメムトス斯ノ如クニシテ推移セムカ東亞安定ニ關スル
帝國積年ノ努力ハ悉ク水泡ニ帰シ帝國ノ存立亦正ニ危殆ニ瀕セリ事既ニ此ニ至ル帝國ハ今ヤ自存自衞ノ爲
蹶然起ツテ一切ノ障礙ヲ破碎スルノ外ナキナリ皇祖皇宗ノ~靈上ニ在リ朕ハ汝有衆ノ忠誠勇武ニ信倚シ祖宗ノ
遺業ヲ恢弘シ速ニ禍根ヲ芟除シテ東亞永遠ノ平和ヲ確立シ以テ帝國ノ光榮ヲ保全セムコトヲ期ス
御 名 御 璽
平成三十年十二月八日 創価学会は独自に防犯パトロール隊というものを保有していますが、こいつらが防犯パトロールと称して夜、他人の敷地内に勝手に侵入したりやりたい放題です。ご注意を!
また、こいつら防犯パトロール隊が不審者とレッテルを貼った人物の自宅周辺に対して、創価学会婦人部を導入して聞こえるようにほのめかしを行ったりなどして集団ストーカーを行います。
夜中に携帯片手に住宅街を数十分ウロチョロしてるやつや、これ見よがしに腕に防犯と書いた腕章を付けてる奴は大体創価の犬です ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています