■■■■■態度最悪・ウザイ店員■■■■■ [無断転載禁止]©2ch.net
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客も店員もウザ汚い奴いっぱいいるよね。
客は客が見ててもキモイ奴いるし、店員の場合丁寧に接している客にはなめて態度悪いけど、
パワハラの客にはへこへこキモカスい。特に若い男は避けます。バーコードが上手にとおらなかったりするとイラついて商品を乱暴に突っ込む。
別に急かしているわけでもないのに。アイス買ってのドライアイスは最悪。女性はすぐにくれるのに。特に男性職員は大人しく待っているだけでもいらっち飛ばしてくる、または回りで怒鳴ってくる弁当屋のジジイ店長等ウザい。
お前もウザけりゃこっちもウザいはボケぇ。レジの後ろで狙ってたのようにぎとぎとのくしゃみもされてマジ汚いスーパー。マスクなし。
こういうのが多いから外国人労働者も頼りになるのかね。そんな外国人にも八つ当たりするバカ客もすでにいるみたいだし。
インターネットが普及してよかった。そんなんだから店頭で物が売れなくなるし品揃えは絶対勝てない(笑)。近づきたくない。気分良く気軽に買える方がいいに決まっている。
海外製品もコスパ高くて好き。グローバルじゃ日本経済云々関係ない。
ちなみに飲食店も糞だらけなので癌予防と生活習慣のために卒業しました。健康的で美味しいものなんぼでもあるから。
特にサービス求めているわけじゃないし、大変なのは分かるよ。大して待遇良くないから随時募集が多いしサービス業は避けるのが無難。
社会全体が雰囲気悪い。おもてなし(笑)。 武蔵小山のく○しんぼの店員が最悪。
日本語が片言で目が細い女なんだが、メニューについて聞いても「コレ」って指差すだけ。
料理持ってきても無言だし、でかい音たてて皿置くし。
隣に来ていたグループ客にもその対応だから、誰の料理か分からなくて困っていた。
雇う側もどうかしているし、本人も日本嫌いなら帰国すればいいのに。 神戸市兵庫区西橘通りにあるカサベライン神戸
定期的に宿泊している(自分の会社の事務員が予約ネットで取っている)が
むちゃくちゃ態度の悪い従業員
「光浦靖子」にクリソツの赤茶色めがね茶髪店員「H」
とにかく頭が悪い。中卒レベルの対応
日本語がうまく使えない(在日韓国人?)
こちらの質問にいちいち食って掛かるような対応をする
今時茶髪で色眼鏡・・・場所柄(風俗街)だから接客も糞レベル
とにかく光浦靖子に激似であーる
絶対におすすめしないビジネスホテルです 神戸市兵庫区西橘通りにあるカサベライン神戸
定期的に宿泊している(自分の会社の事務員が予約ネットで取っている)が
むちゃくちゃ態度の悪い従業員
「光浦靖子」にクリソツの赤茶色めがね茶髪店員「H」
とにかく頭が悪い。中卒レベルの対応
日本語がうまく使えない(在日韓国人?)
こちらの質問にいちいち食って掛かるような対応をする
今時茶髪で色眼鏡・・・場所柄(風俗街)だから接客も糞レベル
とにかく光浦靖子に激似であーる
絶対におすすめしないビジネスホテルです ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています