NEWDAYS 15店舗目 [無断転載禁止]©2ch.net
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雪ミクキャンペーンに描かれてるキャラクターの皆さんの殆どが身だしなみ違反なのが気になる。 カネ美食品は遅延の連絡すら無く
平然と遅れますね。 カネ美食品
納品遅延事故でペナルティ
この会社は納品遅延が多すぎ >>520
鉄ヲタだったからどっかの鉄道会社に転職したかと思ってたがまだNDにいたんだ
しかもマネージャーにまでなって… 井本まだいたんだ!
昔いた店舗でアシマネやってた時、電車の食玩(トレインショーティーだっけ)を個人で買い占めて怒られてたのを見てたよー。
クズっぷり変わってなくて草 サンドにぎりジューシーザンギ
なんだこれ袋開けてくえねーよ
ガバガバ過ぎてザンギ食ったらおにぎり部分袋に貼り付いて箸使わなきゃくえねー 皆んなー!熱中症対策で支給された飲料何貰った?うちはクリアコーラ。 バイトしようと思っているんだけど、店によって合う合わないってやっぱりある? >>537
ある
店によってはキオスク上がりの強烈なババアが居てそいつがトラブルメーカーになっている場合がある カフェサンド最高どれも美味しい。
耳付きなのが地味に嬉しいな。 >>520
もう人物特定されたか?
二か月も経つからバイト自体やめてるかな? BIG1等当たったのでバイトやめます
手紙書いて机の上に置いてきた
電話かかってきてもムシ さて山手線とかが20時以降は動かなくなるの確定したワケだが
うちの会社も珍しく閉店を早めてくれるのかな?
前回の台風ではアトレとか「だけ」は早く帰れてたけれど 10月で最低賃金改定だけど皆さんいくら上がった? うちは最低+端数切り上げがいきなり1000円になった😄 >>549
サンクスのマニュアルは毎回お手拭きつけるか聞いてくれたからその流れかな
サンドイッチなんてたまにしか買わないからこちらから頼むのも忘れちゃうんだよなあ ┃ ┏━┃ ┃┃
━┏┛ ┏━┃ ━━(゚∀゚)━━ ┃┃
━┏┛ ┛ ┃ ┛┛
┛ ┛ ┛┛ 接客用語をどんどん簡略化してほしい、らっしゃっせ!あざっす!だけでいいわ
またお越しくださいませとかアホかと、欲しい物がある奴は物が欲しくて仕方ないんだからそんなん言わんでも来るから >>560 やめたらいいと思うよ接客用語使わなくていいし l|..;' .r''Yj .|'ン_,,,_ナ'‐/ | _ j゛ l l |l, ', '; ゛
l |. | (;!.| l<f;':::::j`゛ ,、/ヽ!.| |.|! l l,.リ
| lヽ!.l .|'┴‐' /ィ:ハ リ.j.ハl .j| .j.|
l | :| い| , ヽ/ ゛ィ゛|//.ノ|/j /ノ
j .| .|. l' 、 。 /j| j / ソ
l | j | \,_ _,..ィl,ノj.ノ
,' j ,r'iノ ./ _,、..Yj'T´l,. | l,
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ト、 .| ゛'j Fj.ヒ;'_ノ l l, ヾ、
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ヾ;ム { |. | | l,
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l,.|. \ .ハ, /'´.,n i.゛'ヽ. j
L_ |\,_ .,ィ゛ l/j, .j:r' ノj ,'.ド!
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 ̄ ̄ ̄ ̄ヽヽ ̄ .ノヽヽ__ノ ヽヽヽ__ノ.ヽ__ノ シプオフとかいうのが導入されたんだけどうちだけかな 俺、たぶんコンビニ業界でしか働けない
学歴無いし資格もないし何のスキルも持ってないから転職なんてできそうもない
転職にエネルギー使うんだったらこのままここで惰性で働いてる方が楽かなぁ〜ってね
俺みたいなの少なくないと思うよ そんなんだから社員は使えないのしかいない
チンパンでも出来るような仕事しかないのに 資格もないしってとこは勉強嫌いだしって言い換えるべきだと思う クズな会社にはクズな社員が集まってくる。
それに耐えられないまともな人はとっくに辞めてる。
まだ残ってる奴はクズか、コンビニ業界でしか生きていけない低能かどちらか。 たいした業務でもないのに、右往左往してる馬鹿多いよね、池沼かよって思う事多々ある、他行ったら絶対使えないだろうなって思う ここを読まれている皆さんは40代50代になってもこの仕事続ける気ですか? そんなん考えただけで死にたくなるな
メンタルやられて死ぬか、酒やタバコに逃げて体悪くして死ぬかどっちかだな 本部栄転になる妄想を抱いて仕事してるんだろ
悲しいね そんな事のために1度しかない人生を棒に振るなんて、虚しいね
他にいくらでも仕事も生き方もあるのにね SVならギリでやってもいいかなって感じ、店のマネージャーはキツいわ SVとかいっても所詮コンビニなんだよなぁ、ここでの立場は良くても世間的には・・・虚しいね しょうがねえだろいつまでもコンビニバイトより同じコンビニではコンビニ正社員の方がマシだろ こんな所の社員になるなら気楽なバイトの方がマシだろ バイト上がりの社員の方が使えない謎。何故発注とかできないんだ? ただ単にアルバイト勤務歴が長いだけの人だからだ
(期待)長く働いてるから様々な業務に精通してるはず!
(実際)朝番だったので発注なんかやったことねえよ バイト上がりの正社員登用って発注すらできない無能でもできるんか? とある魔法のなんちゃらのグッズがまったく売れてない、場所とってすごい邪魔
ああいうの誰の趣味で作ってるか知らないけど気持ち悪いからやめてほしい、買うだけで満足しとけよ、わざわざ作るな それより異世界コンビニNEWDAYSとかいう単行本なんとかしろよ アレ全く売れないな あれはないよな、もういい加減アニメとかオタク系やめてほしいわ、もうそんな流行ってないだろ >>590
異動してるんだからかつての職場のことは書かないほうがいいぜ
コラボ店舗が四店舗だけなのに気が付いてから必死に話題を変えようとしてるの笑えるんですけどwww あんなアニメの女の子が水着着てるクリアーホルダーを堂々と売ってるとかマジでやめてほしい、ああいうのは東京オリンピックに向けて排除していくべき、恥 やっと売れないアニメグッズ撤去されてたわ、二度と作るなよ アニメグッズ置くよりほかのもん置いた方が儲かるよね バイト辞めたいけど人がいなくて辞められん夜番回らなくなる 辞めていいだろ、たかがバイトなのにそんな責任感はいらん、あとの事なんて知ったことではなかろう
社畜じゃあるまいし辞めれないとかそういう考えは持たない方がいい バイトなら「〇〇日で辞めます」でいい
無理に引き留められても「それなら明日からもう来ません」で通す 酒買うときとかバーコード対応してない値引きとかいろいろ店員来なきゃならないもんな 蕨店に行こうと思っています
夜勤の人たちどんな感じか教えて下さい 蕨は知らんけど夜版は外人ばっかで意思疎通できなくてしんどい ここに書いてないで応募しとけや!
蕨マネージャーが電話を待ってるんだから 早く全店セブンイレブンにした方がいいよ、そうすれば少しは客の質も良くなるだろ、駅にしかないニューデイズとかふざけてるから底辺客に舐められるんだよ
天下のセブンイレブン様なら舐められない 看板替えしただけで客の質が良くなるわけねえだろうが
何人客が来てると思ってんだ?>>623は たしかにニューデイズって時点でナメられてる感はあるね、名前すら知らんやつ多いし >>606
バイトなんてテキトーに辞めれば良い。人がいなくてやめられない=自分が必要とされてるという自己満。誰でもできるから心配すんな。店がどぉなろうが知らん。所詮はアルバイト。 おにぎりもう少しうまくならないかなー
前より随分美味しくなったけどさ 正社員じゃないんだから向こうの都合で辞めることができないなら時給上げる交渉でもしろ
ダメだったら次の日からバッくれろ
責任感もてとかいうのは使用者側の勝手な言い分だ
バイトなら次の就職に影響とか関係ないし >>630時給上げる交渉なんかされてもお金がないから上げられない 賃金上げ交渉しろとか言ってる奴キモ
現実無理に決まっとるがな オタク向けアニメとのコラボばっかりだったのにいきなしコナンとのコラボ
販促担当でも変わったか? ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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