続・ファミリーマートの旭川進出は永久に無い!©2ch.net
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2018年7月いっぱいで道内最後のサンクスがファミリーマート転換のため閉店・ファミリーマートへの屋号統一完了しても、
旭川を含む未出店地域にファミリーマート新規進出は無い!
ファミリーマート道内既出店地域に対し、集中出店を採る方法『ドミナント戦略』を引き続き行う方針だ。 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 >>1
【道北の中枢】FamilyMartの旭川・釧路への早期進出を目指そう!【道東の中枢】 1995年頃守口市ローソン八雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜、汚泥。 商品に関するお詫びとお知らせ
平素よりファミリーマートをご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。
このたび、株式会社ニチレイフーズが委託製造した氷を使用し、ファミリーマート・サークルK・サンクスの一部店舗で販売した「ファミマカフェ アイスコーヒー用カップ氷 Sサイズ」(税込価格:100円)に、
工場の製造機械で使用するプラスチック片が混入した可能性があるとの連絡を受けました。
当該商品をご利用になったお客さまには、多大なご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
当該商品をご利用いただきましたお客様におきまして、現物または購入レシートがございましたら、お手数をお掛けいたしますが、商品またはレシートと引き換えに、店舗にて返金させていただきます。また、
何かお気づきの点がございましたら、下記お問い合わせ窓口にご連絡いただきますようお願い申し上げます。
お客さまには、多大なご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げますと共に、メーカーを含め再発防止に向け、管理体制の一層の強化に努めてまいります。
【対象商品】
「ファミマカフェ アイスコーヒー用カップ氷 Sサイズ」(税込価格:100円)
【対象個数】
最大 288,048個(9月18日製造分〜 9月20日製造分)
【対象店舗】
2,509店(岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、和歌山県)
【販売期間】
10月1日(月)〜10月15日(月)
【お問い合わせ先】
・株式会社ニチレイフーズ お客様相談室 フリーダイヤル 0120−69−2101
(受付時間:午前9時〜午後5時 土曜日・日曜日・祝日除く)
・株式会社ファミリーマート お客様相談室 フリーダイヤル 0120−079−188
(受付時間:午前9時〜午後5時45分 土曜日・日曜日を除く)
・サークルK・サンクス お客様相談室 フリーダイヤル0120−954−436
(受付時間:午前9時〜午後5時45分 土曜日・日曜日を除く)
http://www.family.co.jp/info/info_20181015.html 旭川市にファミリーマート出来たら本気出して毎年ハロウィンの日には富良野へそ踊り絶対します。 ロコソラーレは道北、道東にファミマ進出応援します。そだね。 >>1
2019年以降にFamilyMart旭川進出を実現しよう! 北海道は、天国だ!
2019年4月出荷分より、一部地域(※)を除く全国でコカ・コーラ製品の一部容器を値上げ決定!
https://www.ccbji.co.jp/pdf/news/467.pdf
※対象外地域:北海道・青森・秋田・岩手・長野・富山・石川・福井・沖縄(←はコカ・コーラボトラーズジャパン社の非管轄エリアのため) 旭川にファミリーマートの進出は永久にありません。
ファミリーマート社員・関係者たちは5ちゃんねるコンビニ板(にあるファミマ旭川強引進出荒らし)の存在を知っている! 小説家の皆さま
八戸の迷惑バスヲタ以外、痛みも痒くもありませんので再び好き放題書いて下さいwww 新子焼きをファミマ名物しよう。旭川市内進出願います。 >>105
馬鹿は黙ってろ!
ローソン・セブン・セコマで我慢しろ! 「対韓国輸出管理を支持しますか?」
テレビ東京が新橋で4時間くらいかけて質問した結果…「支持しない」人は一人も現れずw
「支持しない」人が現れるまで続けてみてもダメでしたw
https://anonymous-post.mobi/archives/11900 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」 ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」 ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」 ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」 ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」 ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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