【ノルマ】恵方巻き氏ね!2【自腹】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
恵方巻きの由来は船場の遊女に男のペニスにみたてて海苔巻を丸ごと
食べさせたのが始まり
家庭に広めるのに本当のことをいえないから、伝統文化にしたんです
朝鮮とかは無関係の日本人らしい、売春文化です ファミマのSV 伊東さんへ
廃棄用に大きなポリバケツを持って来てね。
あなたが無理な数字を出したんだから
あなたが責任を取って廃棄まで面倒見てね。 去年の売り上げ数を今年の予約数にするのは何故?
クリスマスケーキお願いしたお客さんに恵方巻きお願いしてるけど、これだけ頻繁だと来店してくれなくなりそう(´・ω・`) コンビニでの恵方巻き
未だに幟を立てて宣伝をしているのはファミリーマートだけ
セブンもローソンも恵方巻きは前面に出していない
結果として大量の廃棄巻き写真は
ファミリーマート
に至るということですね♪ コンビニで弁当は買っても、恵方巻だけは買わないことに決めた 予約を勧めてくるコンビニにはいかない
欲しけりゃ自分から申し込むわ鬱陶しい >>18
だから、丸かぶりwww
皮丸かぶりwww >>76の情報は正しい
うちはセブンだけど、本部が乗り気じゃ無いらしい
こんな事あるんだ 「恵方巻き 廃棄」でググるとセブンマークの入った恵方巻きが最も確認できるけどな
てかセブンが恵方巻きを前面に出していないって横断幕が思い切り恵方巻きなんだが >>41
風習が無いとか馬鹿だろお前
無能はだまってろ >>62
はじめから廃棄の事しか考えない無能
商売人ならどうすれば去年より売れる考えてから物言え これでしばらく予約物は終了か
次は母の日ギフトだな
目標立てるために去年の実績確認しとくか おいくだらんもん流行らせてんじゃねーぞ
太巻きは食べやすいようにちゃんと切って販売しろわかったな >>89
流行らせてるんじゃなくて
流行ってんだよ
根付いてもう、10年以上経ってんだよ
お前は黙って予約とってくりゃいいんだよ >>90
本部が圧力かけて廃棄を出させる方が根付いてるよ
ヤフーニュースでも多少、問題視されてるよ しっかり店売りは完売できる売場展開しろよ
売ればその分プラスオンの売上作れるんだから
昼と夕方を重点に声掛けする事! >>98
商売人でありながら
とれるべき売上を放棄する無能 >>99
本部の犬がいるな
恵方巻きなんざ廃棄リスクだけバカ高くて本部しか儲からない商材
有能な経営者ほど本部のいいなりにならずに納品指示を無視してる 有能な>>99に聞くが今年の恵方巻きで一番安いのが10本廃棄になったとして今年オープンしたばかりの店が1円でも利益を出すためには同じものを何本売らなければならないでしょう?
ただし「店舗の利益」とはチャージを引かれたあとのものとする >>99
売上と利益はイコールではない
ハイリスクローリターンの商品を避けるのは当たり前である 馬鹿な問題だすならせめて原売価やチャージ設定してやれよwww >>101の無能っぷりに吹いたwwwwwwwwwwwwwww >>103
>>104
有能な奴なら原価、売価、利益率、チャージを知ってて当たり前
だから敢えて「一番安いの」と「今年オープンしたばかりの店」というワードを入れたんだがな
この二つのワードさえあればどこのフランチャイズであろうと答えられるはずなんだよ
あえていうならAタイプやCタイプ、1号店や2号店でチャージは変わるがAタイプなんか全体の1割もいないしこういう場合はCタイプ、1号店で計算するのが普通
まさか原価、売価、利益率、チャージも知らずに他人を無能呼ばわりするような奴はいないよなぁ? 売価はホームページ見ればわかるけど
原価なんて発注絡んでる人しか知らんわ。
>>106が何熱くなってるのか教えて有能な人。 >>103と>>104が同一人物じゃなければ>>104は意味もわからずレスしてそう >>107
長いとは思うけど>>103に対して詳しくレスしてるだけじゃん? 恵方巻きなんぞおでんと一緒でマイナス商材なのは明らかなのに今年も本部のゴリ押しのせいであと数時間で大量廃棄だな >>110
今ストコンで見れるのは、1種類だけだな
220円の奴で荒利率35.◯%
◯は一応ボカさせてもらった
他のは、もう消されちまってる >>106
こういうのって大抵正解はぼかされるんだよな〜
大体チェーンによってロイヤリティ違うんだから正確な数字なんて出ないと思う ノルマなんてフランチャイズの無能経営者が勝手にやってるだけだから 恵方巻も無事終了したな
とりあえずお疲れ
次はうなぎで頑張ってもらおう
恵方巻も各節分で商品リリースすればさらに売上がとれるな
母の日のカーネーションもしっかり営業頼むぞ ファミリーマート 澤田
恵方巻の廃棄については、各店舗を担当するSV宛に、着払いの宅配便で送付ください。
食材廃棄、食品廃棄の責任はフランチャイズを展開する企業が担います。
ファミリーマートとしては、食材廃棄や食品廃棄を軽減する企業として行動します。
無理なノルマ発注などは、全てがフランチャイズ展開する企業の責任です。
今後、ファミリーマートはノルマ発注を求める企業を排除して行くことを宣言します。
ファミリーマート 澤田 >>113
ウチのチェーンだと10本廃棄になったら同じものを39本売ってようやくプラス域だな
つってもこれだと100円も利益でない計算だがw >>101
有能はそもそも無駄な廃棄出さねーからそんな計算しねーよ、この無能がwww >>119
計算なしに発注とか一番ありえないのに何言ってんだこのバカはww
そもそも廃棄になるのはオーナーの発注云々じゃなく本部からの圧力のせいだと散々言われてるのも知らないんだな 損益分岐点がどこにあるかもわからないまま発注して廃棄も出さずに利益を確保する有能な>>119の元で働きたい >>121
単品ごとに損益分岐点を計算して発注する121 利益云々を気にするのは経営者の務めだが
電卓ばっか叩いて売場展開とか何にも努力しない奴も問題あるな
あっ 恵方巻とはまた別のところでね コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
I68S8 >>119
>>122
人を煽るなら少しは勉強してからにした方がいいよ
恵方巻きのような季節品の発注システムすら知らないだろ?
もし知ってたらそんなレス出来ないもんな 毎日発注する弁当やらおにぎりなどはともかく販売期限の短い季節品を計算もせずに発注とかどんな無能だよ
そりゃ大量廃棄出るわwww >>126
結局これ。
ちゃんと計算して反論しないと本部の言う数字をそのまま発注してえらいことになる。 さて、母の日の昨年実績を確認しておくか
目標前年比は優しく105%くらいにしておくか 素人が噛みつきに行くたび見事に返り討ちにされてて草生える >>133
「昨年の実績以上にはつくりません。欠品の際はご容赦下さい」ってやつやね
本来はこうあるべきなんだけどアホな本部が圧力かけて無駄な発注を強いるんだよな 昔と違って、今はスマホで誰でも情報を得られるからね。
廃棄になるのは販売努力が足りないとか、売り場展開が悪いとか、もはや通用しないのに本部は今でもそれをゴリ押ししてる。 >>133
GODIVAも「もう義理チョコはやめよう」って新聞広告出してたな 努力する事を止めた時店の成長は止まる
無能は無能のままかw まあ無能はほっといて…と
今年の予約・販売動向は必ず検証しよう
来年の数値アップにつなげるのみ! 恵方巻き文化は頭悪いほんと、毎度毎度どこも大量に起きすぎだろ、あんなんスーパーに任せとけよ >>128
直営店の社員さんですか?違ってたらすみません。 >>139
販売動向(時間帯ごとの販売数、廃棄数、購入客層など)を検証したら次回の発注数は絶対に減るはずなのに毎年増やす指示をしてくる本部ってアホなの? 本部のいう「良いオーナー」ってのは無知で騙されやすく本部の指示に対して何の疑いも持たないオーナーのことだからねぇ
廃棄が出まくって店が損失を被っても本部はロスチャージによって発注が増えれば増えるほど売上、廃棄にに関係なく利益が出る詐欺システム
最近はそういう情報が入手しやすくなって独自に知識をつけるオーナーが多く、本部の指示した発注を理論武装して無視してくる
それによって店の利益は改善されるが本部の利益は減ってしまう
こういう努力してるオーナーが>>139の言う「無能」なんだよ
なんせ自分の担当してる店舗にこういうオーナーが多いと自分の評価が下がって出世できないからね ロスチャージ自体は上手く使えば機会損失を防ぎ結果的に売上、利益の向上に繋がるシステムなんだけどね
アホな本部社員は廃棄ロスと機会損失のバランスを全く考慮せずに発注数を指示してくる
機会損失は限りなくゼロに近くなっても廃棄が大量に出たら意味ないのにな
だいたい本部社員の言うとおりにして売上と利益が伸びるなら本部社員がオーナーになりゃいいんだよ 社員スレ見りゃわかるけど有能な奴ほど辞めていってる 社会的に恵方巻が縮小傾向って事は
恵方巻を独占できるチャンス!
来年の目標も高めておこう! 【速報】ガイジ店員氏、自分の飲んでいたコーヒーを客に販売し無事解雇 今年も馬鹿なSVの説明を聞く時間を割かれるのは嫌だ。
恵方巻きの幟は出さない。 今年もあのバカみたいな、食べ物を冒涜して大量に棄てて社会問題になるイベントやるの? >>156
そうやってまた売上を放棄するわけだ
無能バカか さて、そろそろ本腰入れて予約活動しないとな
国が廃棄に対してどーこー言ってるが
しっかり事前の予約活動強化で売上を確保していれば
無駄な店売り廃棄は防げるわけだ
2月の売上は恵方巻にかかってるんだから
全員参加で予約活動徹底だ >>164
昔の2月と言えばコンビニ閑散期だったが
恵方巻が登場し大きな売上アップに貢献
この恵方巻を非難する奴は愚かすぎる 予約の進捗状況は順調か?
今週で70%の達成しとけよ >>144
無知で騙されやすく何の疑いも持たないマヌケは意外と多いから由来や歴史も知らず踊らされて恵方巻やらクリスマスケーキやら売れたりハロウィーンの意味深も分からないのにばか騒ぎする。
百歩譲って恵方巻を買うとしてもわざわざコンビニで買う必要ないだろうに。 >>168
売上利益を伸ばそうとしない無能オーナーが今年も現れたかw
何もしない無能が意気がって笑えるw おい!
時間がない!
ラストスパートで発注入れろ!
店売りも盛りだくさんにしろ! 某YouTuberが一斉に恵方巻廃棄処分されたゴミ袋をさらし者にするらしい。
何人かで一斉にやるらしい。
コンビニ廃棄
スーパー廃棄
デパート廃棄
とにかく物凄い戦闘態勢とってる 廃棄になんてならんよ
積めば必ず売れる
2月の売上は恵方巻にかかっているからな 恵方巻き撲滅運動やってるのは、韓国巻きを日本に普及したい韓国人だって事みんなわかってんのか!? うちは恵方巻は予約分だけで店頭販売なしだな
ハイリスクローリターンのゴミ商材とかいらん 今年も来たよ!町内会で一家二本の買取の依頼
日本の文化を守りましょうだって
申込用紙に住所と名前と本数書くから、誰が買ってないかすぐわかる ´2019 セブン−イレブン「恵方巻」販売開始(2019年2月3日(日))
全国のセブン‐イレブン店頭、東急旅行センターテコプラザ、セブン‐イレブンアプリからお申込み可能
「オムニ7」サイト内のセブン‐イレブンのお届けサービス「セブンミール」でもご予約を承ります(ttp://7-11net.omni7.jp)
『福を呼ぶ 七品目の恵方巻ミニ』 : 276円(税込298円)
長さ8.5cm×幅4.5cm かんぴょう煮、椎茸煮、酢蓮根、おぼろ、穴子、厚焼き玉子、きゅうり ※西日本は高野豆腐を加えた八品目。
七種類の具材を巻き込んだ定番商品。厚焼き玉子は、卵比率を上げて玉子本来の美味しさを引き出し、鰹だしと昆布だしを合わせることにより風味を向上。
『海老とツナのサラダ巻』 :362円(税込390円)
長さ8.5cm×幅4.5cm 海老マヨネーズ、ツナマヨネーズ、かに風味かまぼこ、厚焼き玉子、きゅうり
海老、ツナなどの人気具材に、こだわり卵「ななたま」を使用した専用マヨネーズでコクのある味わいのサラダ巻。海老を増量し、食べごたえを向上
『海の幸恵方巻』 :554円(税込598円)
長さ8.5cm×幅4.7cm サーモントラウト、カニ、いくら、平伊達、きゅうり
人気の海鮮具材を使用し、金胡麻を和えた酢飯を使用した贅沢恵方巻。いくらは、熟成させた醤油で漬け込み昆布の風味が効いた仕立て。
『福を呼ぶ 七品目の恵方巻(6巻)』 : 436円(税込470円)
長さ13.5cm×幅4.5cm 七種類の具材を巻き込んだ定番商品 かんぴょう煮、椎茸煮、酢蓮根、おぼろ、穴子、厚焼き玉子、きゅうり ※西日本は高野豆腐を加えた八品目。
6巻にカットし、シェアできる恵方巻 お子様でも召し上がりやすい大きさ 厚焼き玉子は、卵比率を上げて玉子本来の美味しさを引き出し、鰹だしと昆布だしを合わせ、風味を向上。
―「恵方巻」関連商品一覧 ―
『福を呼ぶ七品目のいわしのつみれ汁』 :276円(税込298円)
魔除けを目的とした“いわし”を使用したスープ
『節分 かき揚げ蕎麦』 :369円(税込398円)
風習として立春に食したとされる年越し蕎麦 ※北海道は、別規格。
『節分チョコの和もっち巻き』 :135円(税込145円)
“鬼の金棒”や“鬼の顔”をイメージしたスイーツ
『節分チョコがけいちごもこ』 :150円(税込162円) 韓国人が日本の文化消滅を狙って恵方巻き廃止運動を広げています。
良識ある日本人はそんなデマに惑わされる事なく、日本の文化を守りましょう! 今年は売り切れ多いね。3件目であった。
あんまり仕入れてなかったのかな 予約の漏れはないか!?
店売りは取った分全て売り尽くせよ!
国が今回うるさかったからな
廃棄は厳禁!
余ったら半額にして自己消費な! 恵方巻き発祥 磐裂根裂神社 ←コレを検索して確認してくれよw
関西コンプを拗らせちまって 関西の影響力に怯えて 狼狽してる様が 滑稽だよ ?
しきりに 芸妓遊び だと 貶そうとしてますがもう遅いです!
スイーツにも伝播して もう完全に定着していますよ
発祥元の一つでもある 関東の栃木県の特産物 かんぴょう を食べて応援しようぜ なっ
トンキンは ハロウィーンで馬鹿騒ぎしかできないもんな
しかも 渋谷の交差点って 馬鹿ですか
はしゃげる場所が交差点とか 失笑www
関西コンプの火病をおこしている 韓頭痴呆の人たち リンクを張りますのでよく読みなさい
https://ameblo.jp/hibarasan/entry-11157979551.html
https://ameblo.jp/t-smart-19/entry-11982908695.html
https://chinobouken.com/iwasakune/ ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
ゆっくりと、少しずつ・・・・・・ その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1166日 21時間 20分 47秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。