祝 7−11ブラック企業大賞2015 ノミネート [転載禁止]©2ch.net
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【世界教師マ@トレーヤ×トランプ大統領】 太郎「増税は、飢餓テロ」 零「種子法は、毒物テロ」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1539138515/l50
膨 れ 上 が っ た 軍 事 費 を ベ ー シ ッ ク イ ン カ ム に 使 お う ! 中途半端に金使うからノミネートになるんだよ
やるなら最大限だろうが 今年は三菱電機だったな
どう対応するんだろ
下手に大賞取ったから毎年セブンも比べられるな 【韓国】韓国の青年たち、仕事を求めドイツへ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1538371450/
韓国経済新聞/中央日報日本語版/2018年10月01日 13時03分
https://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=245639
ドイツで人を見つけられなかった働き口は7月基準で82万2582件に上るという。企業は求人難を心配し、政府は不足する人材を満たすために外国人職業
訓練生を増やしている。職業訓練を申し込んだ外国人は50万人に達する。
これに対し韓国の青年失業率は10%を超えた。就職活動学生など潜在求職者を含んだ実質失業率(青年拡張失業率)は23%に高騰した。仕事を見つけら
れなかった若者は海外に目を向けている。その中でもドイツに行く青年が増加している。ほとんどは1年間滞在できるワーキングホリデービザで出発し、就労ビ
ザを取得して定着する方式を好む。
満18〜30歳が申請できるワーキングホリデービザでドイツに行った若者は2013年の1074人から昨年は2332人に増えた。欧州の国で最も多い。 オーナー問題に苦悩するコンビニ店員 できることは何か?
今野晴貴 | NPO法人POSSE代表。雇用・労働政策研究者。3/8(金) 15:34
https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20190308-00117476/
オーナー店長と共に声を上げる動きが現われた
勇気あるオーナー店長に続いてアクションを起こそう 反日汚れとズフズブのセブンイレブン本部の工作員がここでも自己正当化の銭ゲバっぷりで「仕事」か草生えるわな。な、幼稚な犯罪者のオンドレラ。
早く自殺しろよろくに仕事も出来ず犯罪と嫌がらせで飯食ってる人殺しのセブンイレブンの社員。 てめえみてえなバカどもはろくに仕事もせずに毎日麻雀でもしてれば上納金が入ってくるから何もしなくていいなぁ。
なぁハゲ。ただひたすらいかに店から金を出させるかそれしか考えてねえもんなぁ。
それが店の損失になろうが無能な社員のハゲどもはそれしかオツムの中に刷り込まれてねえもんな。
な、犯罪と嫌がらせしか取り得のねえ無能な社員のハゲ。
細かい、売り上げには繋がらない仕事を次から次へと増やし末端に全てそれを押し付け奴隷の如く扱い
売り上げをピンハネし、逆らうと店子の車や家に平気で盗聴器を仕掛けネットもハッキングという陰湿さ
447名無しさん@恐縮です2019/03/06(水) 03:09:24.03ID:SVnv1H/M0
606 :Mr.名無しさん:2016/01/04(月) 20:13:29.01 >>596
ゴミがセブンイレブンと喧嘩するの?
お前なんか存在自体なかったことにもできるんやでw
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/male/1397135773/
436 :Mr.名無しさん:2014/04/11(金) 00:51:22.13 >>426
守銭奴と言われてもいいわ
お前みたいなゴミが血ヘドを吐きながら低賃金で重労働して
俺らが上前をはねて遊び暮らすのが現実だから
せいぜい苦しんで死ねや
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/male/1451637284/ いいよなぁお気楽に上から目線でてめえに酔ってろくな仕事もせずに金をせしめるとかよぉ。
な、犯罪と嫌がらせしかとりえのねえ人殺し無能社員
なーにがバイトから愛されるオーナーになろう、だバーカ。バイトにきを使ってバイトのいいなりに
なれってょぉwww草生えるなぁ。気使うも何も募集しても来ないのがどこも当たり前の時代によぉ
なぁ人殺しの本部社員真様。働いてねえからエネルギー有り余ってやがるよなおめえら糞蛆虫の気色わりぃ
幼稚な犯罪と嫌がらせしか取り得のねえ馬鹿 気色わりぃ幼稚な恐ろしいくれえ品性下劣な頭の悪い陰湿、陰険、鬼畜な犯罪と嫌がらせしか取り得のねえバカ
ブラック過ぎて馬鹿か宗教に洗脳されたキチガイ犯罪者しかいねーもんなぁ
な、セブンイレブンの「本部」の気色わりぃ仕事は遊びの能無し禿。
2チョンの片手間に「仕事」だろ?
めでてー犯罪組織じゃなぁ 犯罪嫌がらせで辞めさせて本部様直営店としてせしめる、か
さすが人殺しの犯罪社
四谷で会おうぜ現実になったら必ず実行するからよ。都井睦夫越えを目標に。 訳が分からんとは言わせんぞ。
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/male/1451637284/
247 :Mr.名無しさん:2016/01/01(金) 19:57:05.58 >>240
ほら、泣きながら土下座しろよ
監視するのをやめてください、お願いしますって
そしたら、監視の手をゆるめてやるからよ
まあ、お前の精神が崩壊するまで監視はやめないけどな
530 :Mr.名無しさん:2016/01/01(金) 20:50:56.20 >>520
お前は死んでも許されないからな
遺体は切り刻まれ、野良犬の餌にされる
915 :Mr.名無しさん:2016/01/01(金) 22:14:50.65 >>910
犯罪履歴書けって言われてもな
ここで書けるわけないやろ・・・
ところでお前の親は最近体調悪いとか言ってないか?w
606 :Mr.名無しさん:2016/01/04(月) 20:13:29.01 >>596
ゴミがセブンイレブンと喧嘩するの?
お前なんか存在自体なかったことにもできるんやでw 休日、ふんだくった給料 福利厚生、ボーナス、遊びみてーな仕事
ぜんぶ甘えだよ甘え。おまけに犯罪嫌がらせで奴隷制度も導入とかどんだけよ
甘えだよ甘え。 実際、C
タイプの上のプレハブ小屋みてーな小屋で下の画像やらレジ前、バックルームの音も聞けるし見れるから
それを本部の犯罪者どもが悪用してるのは半ば常識だもんなこの世界じゃ
今度はアルソックと組んでもっと精巧な画が音が欲しいようっーーってなぁ
774 :Mr.名無しさん:2016/05/29(日) 23:17:22.81 >>766
おいクソガキ
また遠隔でATM壊すぞ
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/male/1464452212/
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/male/1397135773/
436 :Mr.名無しさん:2014/04/11(金) 00:51:22.13 >>426
守銭奴と言われてもいいわ
俺らが上前をはねて遊び暮らすのが現実だから
お前みたいなゴミが血ヘドを吐きながら低賃金で重労働して
せいぜい苦しんで死ねや
617名無しさん@恐縮です2019/03/06(水) 23:00:28.06ID:C2iVGUXQ0
412 :Mr.名無しさん:2016/01/25(月) 02:04:40.93
>>400
なぜお前の親父の店を今すぐ取り上げないか
教えてやろうか?
その方がお前らを長く苦しめられるからだよ 930 :Mr.名無しさん:2016/03/20(日) 23:10:43.49 >>920
お前窓開けてみろ
俺が見えるかもな
お前を自殺に追い込むまで監視してやる
985 :Mr.名無しさん:2016/04/01(金) 03:42:45.45
>>981
殺しはしないけど自ら自殺させるように仕向けるだけだから安心してね♪
986 :Mr.名無しさん:2016/04/01(金) 03:42:54.58 >>981
証拠残さないからな 56 :Mr.名無しさん:2016/06/20(月) 03:58:16.32
>>47
本部のことを悪く言って、タダで済むと思っているのか
70 :Mr.名無しさん:2016/06/20(月) 04:04:34.85 http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/male/1462962881/>>47
お前ら奴隷は、俺たちが愉快に暮らすために黙って働いて死ねばいいんだよ
ウダウダ文句言ってると、今すぐ店とりあげるぞってお前の親父にも言っておけ 83 :Mr.名無しさん:2016/06/20(月) 04:09:08.99 ブラック企業ナンバーワンといえばセブンイレブンだけど
客として行く分には超優良企業だよな 88 :Mr.名無しさん:2016/06/20(月) 04:10:08.16 >>83
だな
オーナーなんか過労死しても何とも思わないわ
254 :
Mr.名無しさん
2016/07/04(月) 21:44:20.27
>>231
そんなに奴隷が嫌ならやめりゃいいじゃん
お前の親父の店、売上げ低いし
さっさとやめてくれれば、もっと優秀なオーナーにその地区任せられるんだけどなぁ
Mr.名無しさん
2016/07/04(月) 21:46:08.45
>>246
お前、なんで嫌がらせされてるか分かってる?
本部としては、お前の親父みたいな無能なオーナーにはさっさと退いてほしいんだよ
そろそろ空気読んでもらえませんかねぇ?
324 :
Mr.名無しさん
2016/07/04(月) 21:50:49.54
>>293
じゃあ、整理して話してやろうか?
コンビニ奴隷にして下さいって頼んで来たのは、お前の親父だよな?
こっちから頼んだわけでもないのに
それなのに売上げは低いは、クソガキ(お前のことなw)は本部に刃向かうわ
どうしようもない劣悪オーナー
本部としては、さっさと退いてほしいと思うのは当然だろ?
だから監視して嫌がらせして、自分から退いてくれるのを待ってるってわけ
その間も金は搾り取るけどなw http://mint.2ch.net/test/read.cgi/male/1467366492/ Mr.名無しさん
2016/07/18(月) 22:38:58.23 >>113
お前、口で言うだけで何もできねーじゃん
奴隷は奴隷らしく、大人しく働いて、きっちり上納金を俺らに差し出せや
145 :
Mr.名無しさん
2016/07/18(月) 22:41:26.28
>>132
じゃあ、嫌がらせ10倍にするわ
せいぜい苦しんで死ねや
死ぬまで上納金はきっちり納めてもらうけどなw
216 :
Mr.名無しさん
2016/07/18(月) 22:47:45.98
反抗的な店子は徹底的に監視、盗聴、嫌がらせして自殺に追い込み
他のオーナーへの見せしめとする
266 :
Mr.名無しさん
2016/07/18(月) 22:52:12.47
>>243
決まってるだろ
売上げ低い劣悪オーナーの分際で反抗的な態度とってることだよ
謝っても、もう許さんけどな http://mint.2ch.net/test/read.cgi/male/1468450721/
293 :
Mr.名無しさん
2016/07/18(月) 22:55:11.10
>>275
お前、誰を敵に回してるのか分かってんのか? https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/male/1498426981/
270Mr.名無しさん2017/07/26(水) 02:46:03.38
>>263
おい、悪質店子
お前らは泥棒と一緒なんだよ
泥棒一家のバカ息子
お前らから店を取り上げるのは簡単だが、今はしない
徹底的にいじめ抜き、お前らを発狂させてから取り上げてやる https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/male/1500629385/
\367Mr.名無しさん2017/07/26(水) 03:09:57.69>>362
お前を監視してるのが1人とだと思ってるのか?
何百人で監視してると思ってるんだよ
お前、というか、お前ら家族は一生許されないんだよ
逃げられない
一生いじめ抜かれ、苦しんで、苦しんで、死んでいけ
373Mr.名無しさん2017/07/26(水) 03:12:33.42>>386
お前が古屋社長をネットで攻撃してるの、本部も知ってるからな
当然、許されない
375Mr.名無しさん2017/07/26(水) 03:13:35.21
>>368
お前ら奴隷に働かせて、それを監視するのが俺たちの仕事だけど?
397Mr.名無しさん2017/07/26(水) 03:20:10.50
>>386
そういうのも全部チェックされ、報告されてることを忘れるなよ
お前ら悪質店子=泥棒一家の罪がどんどん重くなる
411Mr.名無しさん2017/07/26(水) 03:24:13.33
>>403
何言ってんだ、こいつ?
お前らは俺たちから搾取され、死ぬまでいじめ抜かれる奴隷なんだよ
そのこと自覚してんの?
奴隷は奴隷らしく、黙って働いて死ねよ
437Mr.名無しさん2017/07/26(水) 03:29:38.25>>444
お前ら悪質店子の店を何のために取り上げないか、教えてやろうか?
見せしめだよ
売り上げ低いのに生意気な店子はこうやっていじめ抜かれますっていうなw
泥棒一家のバカ息子
親父にもよく言っとけ 505Mr.名無しさん2017/07/26(水) 03:41:28.48>>521>>530>>535
>>482
お前んとこのDM、あいつ何て言ったっけ?
言っておくが、あいつも俺たちからしたら奴隷だからな
614Mr.名無しさん2017/07/26(水) 04:09:31.17
>>603
悪質店子の泥棒一家のバカ息子
お前が粋がってるのってネットの中だけだよな?
リアルで会うと、奴隷らしく言うこと聞いてるくせによ
620Mr.名無しさん2017/07/26(水) 04:11:38.94
おら、悪質店子の泥棒一家のバカ息子
リアルでもその調子で粋がってみろや
速効で警察沙汰にするし、その上でペナルティ課すけどなw 505Mr.名無しさん2017/07/26(水) 03:41:28.48>>521>>530>>535
>>482
お前んとこのDM、あいつ何て言ったっけ?
言っておくが、あいつも俺たちからしたら奴隷だからな
614Mr.名無しさん2017/07/26(水) 04:09:31.17
>>603
悪質店子の泥棒一家のバカ息子
お前が粋がってるのってネットの中だけだよな?
リアルで会うと、奴隷らしく言うこと聞いてるくせによ
620Mr.名無しさん2017/07/26(水) 04:11:38.94
おら、悪質店子の泥棒一家のバカ息子
リアルでもその調子で粋がってみろや
速効で警察沙汰にするし、その上でペナルティ課すけどなw はぁ?はぁ?本部が何様なの?
鼻で笑うわクズ本部の豚が! 365日24時間の無限みたいな時間を自分で管理出来るって言われても普通の感覚じゃ出来ないと思うだろうね
本部が安心サポートというオーナーヘルプ制度も実態は無かったんだし本部って真面目に運営させる気が無いんだろうね ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな? 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに、伝えたいことがあります」 ヒスイ・ヤマモト 「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・これで、満足ですか?」 レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」 それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。 深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。 ヒスイ・ヤマモト 「あう・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「楽しいですか? こんなことをして?」 コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。 ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。 だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。 ヒスイ・ヤマモト 「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」 そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。 ヒスイ・ヤマモト 「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」 レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに愛されたいとは思いませんから」 レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」 レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」 レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」 ヒスイ・ヤマモト 「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」 レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」 レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」 レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」 レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「好きにすればいいじゃないですか」 しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。 ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。 レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。 レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」 あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。 口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。 レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」 ヒスイ・ヤマモト 「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」 ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」 ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」 レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? ああっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」 レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」 レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」 室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。 レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」 そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。 レイナス・オレイクス「なにをしている。 こんなところで」 ヒスイ・ヤマモト 「貴方こそ、なにをしているんですか?」 レイナス・オレイクス 「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」 レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」 レイナス・オレイクス「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」 レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」 ヒスイ・ヤマモト 「今の立場を考えれば、答えない訳にはいかないでしょう」 レイナス・オレイクス「そうか。それで、例の魔物はいったいなんなんだ?」 ヒスイ・ヤマモト 「ただ、あれが邪悪な存在であることは確かです」 ヒスイ・ヤマモト 「そして、あの女性も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっと。これ以上は口にしない方がいい」 レイナス・オレイクス「しつこい女だな。本当に・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう一度、自分の立場というものをわからせてやろう」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・来ないで・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「うぁ・・・・・・ぁあ・・・・・・痛い・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ・・・・・・いや・・・・・・」 レイナス・オレイクス「フフッ・・・・・・もっといい声で鳴いてみろ」 ヒスイ・ヤマモト 「い、いや・・・・・・やめて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。誰かに見られるかもしれない」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。だいぶ滑りがよくなってきたな」 レイナス・オレイクス「そろそろ、本気でいかせてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ、そうやって喘いでいる姿は可愛いのにな」 レイナス・オレイクス「もし、誰かが来たらどうする?」 レイナス・オレイクス「誰かに、こんな姿を見られたら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう考えるだけで、ゾクゾクしないか?」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・そんなの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そんなに締めつけると、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「出すぞ。しっかりと受け止めるんだ」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・いや・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「わかりません。貴方という人が」 レイナス・オレイクス「余たちは、一生・・・・・・わかりあえることはないだろう」 ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」 ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」 ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」 ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」 ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」 ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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