まいばすけっと [転載禁止]©2ch.net
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ロースとんかつ弁当うまい!
・・・関西だし醤油のポテチ売り切れてて残念 昨日のレシート見たら四葉のクローバーっての買った事になってるんだけど、全く記憶にない。
これどんな商品か分かる人いる? 袋に入ってなかったのなら、バーコードの読み取りミスかな? 見たことないなそれ 自己解決したわ。
卵の商品名が四葉のクローバーだった。 >>313
その卵、品川区や港区の店にあるけど
うちのあたりの店では売ってないな お弁当もおにぎりもコスパいいけど
ご飯が柔らかすぎていっつも気になる
他のスーパーやコンビニは大丈夫なんだけどなぁ さっかーもよきじゃよw
h t tps://goo.gl/2aw pQy 割引シール貼ってあるのに割引しないやつ
殺したくなる 母の日用にカーネーションを売っていた。
黄色いカーネーションもあったが花言葉をわかってるのかな 今日ってポイント2倍じゃなかったのかな?レシート見ても1倍のままだ 倍率(2倍/5倍)に関係なくレシートの表記が統一されてるので
わかりにくいかもね
合 計 4P
(内 基本ポイント 2P)
(内 ポイントアップ分 2P) アプリ見たら昨日の2倍ポイントが付与されていない件についてお詫びが表示されてるね。
やはり反映されてないケースが存在してるのが確認できた。 【誘われたら、優秀″】 手に、マイクロ・チップ ←<関/輿水>→ メール、ネットで公開処刑
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1529112504/l50
皮下注射して半導体チップを埋めこまない人は、買い物できないの!? 韓国製から麒麟麦酒製に変わったからね
残り物がある店は30%offで処分中 でも麦の風味は少ないし
アルコール臭のが強い
酸味を加えたエタノールっぽいというか 1995年頃守口市ローソン八雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜、汚泥。 レジ渋滞する時間わかるだろ
呼ばれるまで陳列してんなよハゲ
呼ぶのおせーんだよハゲ >>336
セブンとかのコンビニはそんなに並ばないけどまいばすけっとだと夕方大行列なのは何故なんだ? 少しの並びは我慢できる
アホ店員
カゴいっぱいに買っていく奴
タバコ買ってたり電子マネーじゃない原始人達にはイライラする そんなことでイライラするなんて
人生に苦労してそう スーパーだから夕方は混雑するし、かごいっぱいは仕方ない
コンビニにはないカートも一応置いてあるくらいだし
最近は7時開店の店の8時前までの陳列遅れのほうが気になる >>341
朝で言うとスカスカの棚に届いた商品を補充するのは買う側としても当然大事
ただあんな狭い店内で客がゾロゾロ入ってきてる事くらいは気付くだろう
知らん顔して陳列してるけど行列始まってピンポン鳴っても仕方ないみたいな感じでノロノロ歩いてきやがってピークタイムくらいはキビキビ動けよハゲ 店員ねぇ、まいばすは外人使ってないのはイオンの方針なのか?
大手コンビニなんて外人だらけだけど割としっかりしてるが居酒屋の外人はダメだね 今にミニストップが統合だから現場に社員がスライドしてくるからいいんじゃない? 弁当のコメが絶望的にまずいのはなぜだろう
野菜は萎れてきてるのばっかりだし
刺し身は怖くて勝ったこと無い >>347
ああ聞いた。使えるかな?営業だろ
数字のツメも過酷だからついてこられるか心配だよ 辞めちゃうかもな 場所柄だと思うが仕事帰りに寄ると毎日店の前でハゲたジジイ数人がワンカップで酒盛りしてて最悪
酒臭い煙草臭い下品な笑い声 >>353
どんな荒んだ地域なの?まいばすけっと毎日行くけど有り得ないわ まいばすけっとってそういうところに多くあるもんだろ
川崎鶴見あたりは店前で空き缶集めのジジイが休憩がてら
集まって酒盛りしてるぞ >>351
加盟店にモノ言うだけの仕事。で、直営はどうかといえば加盟店以下の数字。
使い物にならないかも。泣きごといってパートを困らせるかもな 通りすがりのミニ関係者ですよ。
統合の際はオレらの足を引っ張んなよ >>360
どーもミニストップ加盟店です その情報は極めて正しいです アホばっかです
「商品をどんどん捨てないと(廃棄を出さないと)、店の売上は上がらない」
「廃棄を出さない加盟店は辞めさせる」がミニストップ社員の経営指導です
現ミニストップ会長の大池さんは、まいばすけっと社長時代はどんな指示を出してたんでしょう?
「商品をガンガン仕入れて、どんどん廃棄しろ。商品廃棄最高!」と言ってたんでしょうか? >>361
廃棄なんて出せば(出しすぎたら)店長降格だよ。品揃えは当然言われるが値引きして完売がベスト
業態が違うからまあなんとも
加盟店さんは組織外だから特に関係は無いが統合話は出ているね >>362
仕入れた商品を売り切る。こんな当たり前のことが出来ないのです。ミニの社員は。
ロスチャージ稼ぐため廃棄を余計に出させる、とか小売業の裏ワザに固執し過ぎたため
ミニは傾いたのです。統合後、あなた方は彼らの常識の欠如、スペックの低さに驚愕するでしょう。 >>366
お前が関係者だからって関係者しか居ないって
さすが小売業界、バカ丸出しだな コンビニで酒買ったときの年齢確認嫌がってパネル壊した親父がニュースになってるけど
まいばすはなんで確認しないんだろう 年齢確認するかしないかはそこなのね
まいばすけっとはコンビニではない?じゃあスーパーなんですよね? WAONなのにポイントカードありますか?が面倒臭い またポイント付けてない
袋不要で付けてくれないのなんなん?クレーム入れんのめんどくさいからしないけど 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 スーパーというだけあって少しの買物でもMサイズでくれることが多いから、袋はもらってる
それを他の2円引・有料の店で使うの 沖縄フェア終わりっぽいが次はまた北海道希望
何げにまいばすけっとの地方フェア楽しみにしていて毎回買ってる
復興支援になるなら岡山広島あたりのもやってくれ この前マイバッグポイント付けてもらえなかったみたいで態々店まで戻ってきて文句つけてる客いたな。同じ客目線で恥ずかしくないの?とは思うよ、見てて痛々しいしね。ここに書き込んでるやつ説ある >>384
バイトを店長に替わって教育している立派な人格者だと思います
ワザワザ店まで戻るなんて マツオカシュウゾウなみの熱血漢だと思います
ウザイと思うならポイント付加なんてやめて金とる方式に変えれば良い そんなに気にするなら毎回その場でついてるかどうか確認したらいいじゃん
自分はセコいと思われたくないし直接言う勇気もない
ネットで陰口言うだけってまさに生産性ないよね >>384
レジをガン見して、買物袋持参が押されないと速攻で文句言ってるわ ペットボトル1本でマイバッグポイント付けてる店 付けてない店があり なんで統一されないかなー? 皆んな付けてる? こう続くとさすがに引くわ
本部にでも問い合わせろっつーの そういう客層をターゲットにしている店だからしょうがない >>391
店ってより店員によるんじゃない? まあ、袋あります!とか言えばどの店員てもポイントつけてもらえると思うよ えごま油、亜麻仁油なくすなよ
まいばすけっと利用する層は底辺だから需要ないんかな >>395
私は、ミニストップやグルメシティで定期的に購入していた商品をなくされたことがある。
リクエストしても梨のつぶてで、その棚にはホコリをかぶった別の商品が鎮座していた。
「マーケティグより大人の事情」 イオングループの特技でしょ。 ドリンクの棚がすっからかんだ
>>395
そういえば、エクストラバージンではないオリーブオイルを置いてあるけど
これも使う人はかなり限られると思う 自宅の近くに早くできないかな
仕事場の周りに幾つもあってもしょうがない >>396
いちいち一顧客の要望なんて聞いてられないでしょ
置ける商品には限りがあるわけだし >>400
限りある棚なんだから、自分たちに都合のよい商品をおかずに、売れる商品を置いたら?
補充するのがメンドクサイので置かないの? マーケティングを重視するならますますお前の欲しい商品なんて置かないだろ 店員さん(40代くらい)の女性好きになってしまったのですがどうにか食事に誘える方法ありませんでしょうか? >>403
しっかり購入してて、品切れだからリクエストしたんだけど
自店の売上の分析なんかしているの?
親会社からPBもっと売れと言わればヘイ
バイヤーが鼻薬かがされれば、その商品をヘイヘイ
本部の言うままに仕入れて
現場のお前なんか搬入、棚入れ、レジ打ち、掃除でお頭を使うことを放棄させられていて、使うときは金勘定とバイトにチョツカイするときだけでは? チェーン店なんだから本部の指示通りに商品入れるに決まってるだろ
嫌なら自営のスーパー行ってこれ入れてください!と要望すれば? >>406
直営チェーン店の仕入れってのは本部のパワーが強いから1店舗の売上が良かっただけで継続するのは難しいよ
北野エースとか店舗独自で客の要望の商品を入れてくれるからオススメだよ
それでも安定したある程度の販売数が無いと切るみたいだけどあなたがいつも買ってるなら大丈夫だから言ってみたら?
まいばすは可能性が極めて低いです まいばすけっとのライバルってアコレとかミニマルか? どっちも聞いたことないなぁ
>>408
近所のマルエツは要望コーナーでよく個人の希望入れてるみたいだけど様々なんだね >>410
ヤオコーもそうだなあ
サミットも見たような気がする
イオンがダメなのか 406です。情報ありがとうございます。
品切れをおこしたのは、マイバスケットではなく、イオン系の別の2店舗です。
メールや投書箱で要望を募っていたので、個人情報付で投書しましたが改善されませんでした。
他店で普通に扱っているので、カードまで作りましたが、その2店舗は利用しなくなりました。
テレビ東京で、セブンに対抗するためのイオン系列の二本の矢として、
ウエルシアとココが紹介されていたので期待したのですが、
掲示板を見る限り、姿勢はやはりテイクですか。 >>410
マルエツ知ってるのにミニマルエツ知らんの? >>414
マルエツプチのこと?
なんのことかと思った >>415
それだ、すまんね
ウチの近所には無くてまいばすけっとだらけ 東大島でしたっけ、ダイエーの隣にまいばすけっと…
>>409
主要同業態
ミニピアゴ(ユニーファミマ系)
ローソン100、ローソンスリーエフのうち元キューズマート、青ローソン(生鮮取扱店舗)
イオン系ではミニストップ(生鮮取扱店舗)
アコレはつるかめランド(バッタ屋)がイオン傘下になった店で
直接のライバルは黄色い大黒屋だね マルエツプチねえ
古くからある大きめの店はマイカル・ポロロッカ食品館の成れの果て
ニチイ→マイカル(サティ・ビブレ)はイオンが救済したことになってるけど
当時都心小型店に興味のなかったイオンはポロロッカを引取らず
まだイオングループ化前のマルエツの傘下に… 早朝に行くと期限切れが残ってることがあるね
30%シールにだまされて手にしてしまった 荒川区三河島駅前のまいばすけっと
わたなbっいう若い男
客に向かって咳やくしゃみ
酷すぎ 1995年頃守口市ローソン八雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜、汚泥。 イオンリテール組やばない?
面接官にもいたけど、やる気はないし相当頭も悪かったぞ 大久保駅前のまいばすのくらたさん?感じ悪い
レジに並ぶ列ではない方から行ったらこちらにお並びください!って。
そのレジあいてたし、だれも並んでなかったじゃん。
遠くからレジの方に向かってるけどまだたどり着いてない人優先された。
順番抜かした人として見られた。 そもそも、低学歴が中途採用の面接官はできないよ
話が噛み合わないもん。手をあげて人事きたのかもしれんが、器じゃない ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザのサリサと申します」 レイナス・オレイクス 「ああ。その名は聞いたことがある」 レイナス・オレイクス 「イスパノイザに、聡明な姫がいると」 レイナス・オレイクス 「それで、この度はどんな用かな?」 サリサ・イスパノスイザ「はい。イスパノイザは、陛下に絶対の忠誠を誓っていることを示そうと思いまして」 レイナス・オレイクス 「いつから貴方の国は、余の国の属国となったのだ?」 サリサ・イスパノスイザ「小国には小国の進むべき道があります」 サリサ・イスパノスイザ「絶対的な強者が現れたのなら、その前に跪くことこそ最上の道かと」 レイナス・オレイクス 「残念だが、言葉だけを信じるわけにはいかない」 サリサ・イスパノスイザ「陛下に忠誠を誓う証拠して、イスパノスイザの王の最も大切にしている宝を献上したいと思います」 レイナス・オレイクス 「それで、その宝はどこに?」 レイナス・オレイクス 「これは、なんとも素晴らしい品を頂けたものだ」 サリサ・イスパノスイザ「お気に召していただき、幸いです」 レイナス・オレイクス 「うむ。それでは、さっそく・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「大切な宝だ。余の寝室に置くとしよう」 レイナス・オレイクス 「さて。それではじっくりと」 サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・死んでください。陛下」 サリサ・イスパノスイザ「あなたのような人間を、野放しにするわけにはいきません」 レイナス・オレイクス 「己の命を捨ててまで、余を討ち取ろうとしたのか?」 レイナス・オレイクス 「それは、なんとも素晴らしい気概だ」 サリサ・イスパノスイザ「ど、どうして・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「どうも誤解している人間が多いのだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「臣下より弱い主君など存在してはならないのだよ」 レイナス・オレイクス 「余を討ち取りたければ、もう少し腕を磨くことだ」 レイナス・オレイクス 「その程度では、カーネルにも勝てはしない」 レイナス・オレイクス 「さて。その気概は立派だ。尊敬するに値する」 レイナス・オレイクス 「だが、余に刃を向けた罪は罪・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「それは、贖ってもらわなければいけないな」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・まだ話す気にならないのか?」 サリサ・イスパノスイザ「ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「よし、姫に一つプレゼントをしよう」 レイナス・オレイクス 「喜んでもらえると良いのだがな・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」 レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。 だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。 そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。 レイナス・オレイクス 「まったく、躾がなっていないな」 サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・んんんんん・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」 レイナス・オレイクス 「余の永遠のペットだという証にな」 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」 レイナス・オレイクス 「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを・・・・・・つくづく愚かな女だ」 レイナス・オレイクス 「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」 レイナス・オレイクス 「ははは。なかなか似合っているぞ」 体を拘束され、木馬に吊るされているサリサの姿に、レイナスは思わず笑いがこぼれた。 口にはめられた猿ぐつわで満足に答えることの出来ないサリサ。 レイナス・オレイクス 「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」 レイナス・オレイクス 「さて、ついでに吐いてもらおうか」 レイナス・オレイクス 「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか? あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」 レイナス・オレイクス 「素直に吐けばよし、そうでなければ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・分かるな?」 レイナス・オレイクス 「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」 レイナスはサリサの口にはめられた猿ぐつわに手をやる。 サリサ・イスパノスイザ「誰が、あんたなんかにっ!!」 サリサ・イスパノスイザ「あのメダルがどんな大事なものかしらないけど、あなたが欲しいものを素直に渡すものですかっ!」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・本当に楽しませてくれる」 レイナスはサリサの口に強引に猿ぐつわをくわえさせる。 このスレッドは1000を超えました。
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