100円ローソンのポンタカードまじうざい!!!
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いちいち聞いてくんなうざい!!
100円ローソンの常連だったが、不買運動はじめました
1000株持ってたが、全部売り払った
買うたびにうざいんで、二度と利用しない
やっぱ最強コンビニはセブンイレブンだよな
うざいカードとかないし、弁当も一番うまい
株買い増しだな http://pbs.twimg.com/media/DyxJjmBU0AAZGBd.jpg:large うざくないよ
だって、ポンタ可愛いんだもの(´・ω・`) 店内でスマホいじってたら不審者扱いされるよ、ローソン。 ローソンのパンってすごくおいしいよね。
逆にセブンイレブンのパンはどんどん味落ちてるんだよな。 現在時刻: 2019/05/13(月) 22:08:30
立った日: 2012/04/18(水) 20:15:12
立ってから: 2581日1時間53分18秒経過
最新レス: 2019/05/13(月) 07:16:02
最新レスまで: 2580日11時間0分50秒
勢い: 0.128レス/日 朝日新聞社の不当労働行為認定 都労働委「不誠実な団交
東京都労働委員会は10日、労働組合が便宜供与を求めたことに対し、朝日新聞社が合理的な理由もなく拒否したのは「不誠実な団体交渉に当たる」として、
不当労働行為に認定し、救済命令を出した。
都労働委によると、管理職で構成される合同労組「東京管理職ユニオン」が昨年2月、朝日新聞社が管理する施設設備の貸与、会議室の利用などを求める
団体交渉を求めた。同社が拒否したため労組は同3月、労働委に救済申し立てを行った。
都労働委は「持ち帰って検討することすら拒否し、拒否する具体的事情を何ら説明していない」と指摘した上で、「誠実に対応すること」とした命令書を交付した。
朝日新聞社広報部は「命令書の内容を精査し、今後の対応を検討する」とコメントした。
http://www.sankei.com/affairs/news/190610/afr1906100017-n1.html ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています