元店員で今も店員ですが質問ありますか?
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
今更なスレだけど3つのコンビニ経験してきて
今も働いてて色々感じたことあるので立ててみました。
今まで働いたことがあるのは
@セイコーマート(二年)
Aファミリーマート(半年)
Bサンクス(現在)
です。
語りつくされたネタだとは思うんですが
なんか暇だったので・・・
よかったら質問してもらえれば嬉しいです。 ちなみに明日は象徴6時出勤なのにさっき起きてしまい
中途半端に眠れないので立ててみました。
とりあえず風呂入ってきますのでその間レスがあったら
嬉しいですw 三軒とも立地条件似てる??
オレもファミマ2店舗経験して、立地で客層かなり違ったからさ 戻ってきたけどレスなかった・・・w
ちょっと寂しいw
二時くらいまで起きてると思うので
よかったらレスください。
ちなみに私の基本シフトは
朝九時〜夜十時の間の8時間で
人の少ないときは最大で早朝六時〜夜十時
って日もあります。
その時間内のことで答えられることは
なるべく答えようと思います。 >4
あ、すれ違いなっちゃいましたね(;´▽`A``
一件目は実は同じ土地で
経営者が変わったファミマになったんですよ。
場所は京都の某大学の近くだったので学生が多かったのと
あの辺に住んでいる大きなお屋敷の人(強面な人)が
よく来られてましたね。
あと深夜勤務もその時は多かったので
深夜になるとヤンキー系の人とか本物の暴走族が
店前にバイク置いて店内で飲み食いして帰ってったりw
それを深夜一人で見守って何も出来ずにたっていたわたくしw
今のお店はビル街の近くなので
お昼時のピークは地獄のような忙しさです(;´▽`A`` Do you love these convinience stores? >5
一件目と二件目の理由は6でも書きましたが
セイコーマートのオーナーが店を手放して
そのままファミマになったんですよ。
店内改装の間の一ヶ月間は店をしめているので
その間の給料を保証されるかわりに続けて
働くという契約で。
まあファミマになってからは新しいオーナーとの
相性が悪くてやめてしまったんですけどね。
時間数も大幅に削られましたし(;´▽`A``
今のコンビニはメインの仕事の空き時間で始めた
かけもちバイトだったのですが
いつのまにか時間数が増えてメインより給料が
多くなってしまいました(;´▽`A``
月給はだいたい・・・14〜5万くらいですかね?
ファミマをやめてから5年ほどは別の仕事をしていたので
梯子というよりは新たにやってみたという感じですかね。 >7
YES
それぞれ客として利用するには好きですwww ちなみに
今の店(サンクス)は
半年勤務してます。
カルワザクラブは買い物のたびに
不足分チャージして使うべきだと思う今日この頃です。 >11
そうですw
入ってるとついつい使っちゃうんですよね(;´▽`A``
なのでいつも残高ギリギリにしてます・・・ってか
店員の言うことじゃないですねwww
週末はシェリエドルチェがお買い得(=^・ω・^=)
あと三十分くらいで寝ますね(=^・ω・^=)
もし残ってたら明日以降レスあった分答えますのでw
二時くらいまではレスないか見に戻ります。
ヽ(´∀` ) =3 =3 =3 私もだいたい3000円づつくらい少額チャージです。フェリカ系だけは携帯ロックかけてないのでf^_^;
カルワザスタート当初はポイント応募で毎月の様にプレカードとか当選してたのにここ最近はサッパリ〜 セイコマ、ファミマ、SU
↑良い所悪い所はどうでした?
俺は元労村、現7とCKその他とかけもちバイト中w
労村は普通。従業員教育やシステムは7がいいような、ただしマニュアルがちゃんと執行されていればの話
あんま売れない店だけどory途中で店長が変わってからCKが一番店の雰囲気ががいい。
まず店長がバイトを大事にしてくれる^^
↑ory→ってなんだよ
下半身だらしない(´Д`;)逝ってくる… 今度ファミマで働くんだが、襟のある服ってどんなの着てた? うちの店はほとんどTシャツの子ばかりだけど
襟付シャツ着てる人は原色系じゃない薄い色の綿シャツ着てるよ ε====・:*:・ ヽ( *´▽`)ノ ・:*:・ ただいまぁ〜♪
1です。
掛け持ちで間の時間が空いたので一度帰ってきました。質問に答えていきたいと思います。
>14
そうですよねぇw前はもっとサクサク溜まってた気がするんだけど
最近はなかなかポイント対象商品が少ない気がする(;´▽`A``
私は携帯がコムのアドエスなんでお財布機能なかったんでカード購入して入会しましたよ。
>15
セイコーマートは店長が割りといい加減だったんで
深夜勤務の時は本当に何もしなくてよい感じでした。
フェイスアップとか飲料の補充とか・・・
あとお客のいない時は事務所でタバコ吸ってもいいって
店長から言われたりw
まあファミマになってからは事務所にもカメラがついて
本部に監視されるので無理になっちゃいましたが。
あとオリジナル商品がすごく安かったんで貧乏なときは
結構助かりました。
コーヒー一本80円とかw
ファミマは基本的に仕事内容変わらなかったですねぇ。
ただただひたすらに売り場整理と返品返本処理・・・
あと深夜でも学生寮が近かったために中華まんは販売してたので
朝方廃棄するやつをこっそり袋につめて持ち帰ったりwそれで飢えをしのいでました・・・(;´▽`A`` ↑どっちにもいえることですが
悪いこと・・・というか嫌だった点は
場所は全く同じ土地なんで客層は変わらないんですよね。
それに深夜が多かったので本当に(普通じゃない)お客様が
頻繁に来店されるんですよね。
真冬なのに胸露出しすぎて乳首しか隠れてないボンテージ
ファッションの金髪の外国人のお姉さまとかw
そろいの黒い衣装に背中に組?族名?
の文字と竜虎の絵の書かれた服装のお兄様たち・・・
ヤのつく家業の人・・・(指が足りない)
それが一人で深夜勤務でほとんど毎晩相手にするんですから
精神的にかなりキツかったです(;´▽`A``
あとファミマになってからおでん取り扱い始めたんですが
そのおでんを廃棄せずに洗って再利用しろと言われたときは
もうファミマでおでん買うのやめようって思いました。
(もちろんそんな店ばかりではないでしょうけど)
あとサンクスは私が採用されるとき丁度オーナー店舗から
本部運営に切り替わるときだったので、最初は新人しかいなくて大変でしたw
まあその分チームワークというか、結束力は高まったとは思います。
仕事内容は本当にキツいですが(昼ピークとか二時間レジ打ちっぱなし)
同期のメンバーにも恵まれて毎日楽しんで仕事できています。
バイト仲間でカラオケ行ったり飲みにいったりも出来ますし♪私の勤務先のサンクスの場合は
本当に恵まれていたと思っています。
悪い点は・・・立地条件に見合わないために他店で置いていても当店で置いていない商品が多々あることかな?
おでんも置いていないですし、焼き芋も今の時期にも関わらずまだ置いていないです。
焼き芋とか大好きなんで早く販売してほしいなぁ(=^・ω・^=) >17
半袖のジャンパーでしたっけ?
私のバイトしていた時は長袖と両方選べたんですよねw
下の服も自由でしたよ。
冬場とか皮パン+セーターの上から着てましたしwww
ただ茶髪とピアスがアウトでしたねぇ・・・最近そのファミマに
客として入ってみたら思いっきり女の店員は金髪にピアスしてましたけど(;´▽`A``
まあ店によって基準は違ってくるでしょうけどねぇ。
>18
不在時にご回答してくださってありがとうございます!
そろそろ次の仕事の時間が近づいてきました。
ネット関係の仕事なのでもしも合間を見てレスできそうだったら戻ってきます。
(o`・ω・´σ)σ 逝ってくるУo! どうも1です。
仕事先のパソコンから失礼します。
ちなみに仕事内容はIT系でHP運営をしています。
また時間空けてスレが落ちてなければ書きにきますね。 両方バイトですか?なぜ共通してなさそうな職種ですよね
とゆう私もコンビニ、デスクワーク、コンパニオン(ただのイベント系)とやってまるけど
コンビニが一番面白いw >25 26
どんまいですw
私も↑のほうの自分のレスで誤字ってますし(;´▽`A``
ちなみに両方バイトですw
といっても雇用形態がそうであって
やっていることは社員さんと同じなんですけどね。
色々と自由がきくのでバイトで留まっている人が
結構多い職場なんですよ。
社員になってくれってよく言われるんですけどねw
たしかにコンビニが一番おもしろいですね。
色々な人間観察が出来て接客の基礎も身につけられますし、仕事内容も結構色んな業種に繋がってるんじゃないかな?
実は将来は接客に関する仕事をしたいんで、それにも良い経験になってると思いますしね。
たしかに共通点はないですねwでも案外コンビニで働く人ってかけもちでやってる人は多いですから
バイトの仲間と話してると結構以外な職業の人も多かったりしますよw >25-26
まだ見てくれてますかね?
もし見ていただけてるなら、そちらの勤めてるコンビニはどこになるのか教えてほしいです♪
質問スレで立てましたけど、まったりと雑談も交えてやってければ楽しいかなとw
まあ既に他のスレでたくさんそういうのありますけどね(;´▽`A``
あともしよかったら現サンクス店員の人がいたらお店の感想とかレスしてもらえると嬉しいです♪ やっと仕事もひと段落つきました(;´▽`A``
この後二時まで残って調整して、帰ってお風呂入って寝ますw
レスが残ってたらいいなぁ〜・・・w
ついでに私のコンビニ店員スペックを少し晒します。
サンクス勤務歴は約半年。
スタッフの中で一番長時間シフトインしているほうなので比較的経験値は多い。
最近は発注も任されるようになり、よく他のスタッフの穴が空くと代理を頼まれるのでますます勤務時間が長くなるw
声かけ販売が好きで得意、声がいいとスタッフからよく言われるが自覚はあまりない。
メンバーのほとんどと仲が良く、よく遊びに出かける。
今日も夕方のシフトが終わったら遊びに行く予定♪
お得意さんというか、気さくに声をかけてくれるお客さんが多く、シフトインしてないときは今日はいないの?と聞かれるらしい(;´▽`A``
得意な作業は窓拭きと仕込み作業とゴンドラ清掃。
大体一ヶ月に10箇所以上は清掃するかなぁ?
あと業者の人とも結構仲がいいので、サンプルをよくもらったりしますw
さてと、あとちょっと仕事頑張ってきます! 愛知のKですノ
コンビニはいろんな職業のさわりが凝縮しててる感じがする
私のバイトしてるお店の雰囲気もとてもいいです。癒し系な店長(奥さん)の最高(`・ω・´) >30
レスありがとうございます♪
やっぱり人間関係が良好だと働き甲斐もありますよねぇ。
癒し系・・・いいなぁw私のサンクスも癒し系のスタッフがいますよ!
仏様みたいに穏やかでかつ仕事にぬかりのない超人が!
そしていつも他のスタッフのことを気遣ってくれるんですよねぇ〜。
いつも感謝感謝です。
Kってことはある意味同業者ですね♪
話変わりますけど最近の有線ってなんか昔の歌ばっかり流してて
それはそれで悪いもんじゃないんだけど、なんか無難すぎてつまんないって思いません?
いい曲も中にはあるんだけど選曲というか組み合わせがちと微妙な・・・w
って時もありますし。 うちの店は派閥みたいなのがあって面倒臭い
今バイト探し中だよ・・・ >32
派閥とかキツいですね(;´▽`A``
地位争い?シフト時間数に影響あったりとかするんですかねぇ?
うちの店も仕事できる人順に多くなったりはしてますけど基本的に仕事のやる気ある人は
ちゃんと社員さんから認めてもらえるレベルの仕事をこなせてる人ばかりだから今のところ大きないざこざはないですね。
その点も救われている感じはします。
今のコンビニに勤める以前に働いていたところがスーパーだったんですが
まさにその派閥がひどくて、4年以上耐えてきたけどもう無理だって思って転職しましたw
不況でアルバイトとはいえなかなか見つかりにくい時期ですけど
私みたいに案外とすんなり良いところに入れる人間もいますので、本当に巡り合わせなんだと思います。
ただ、それがきっかけでコンビニバイトそのものに抵抗を感じてしまうようになったらもったいないなぁって
思います・・・コンビニバイトって本当に良い経験もたくさん積める、素敵な仕事だと私は思っています。
良い思いばかりしてきたわけじゃなく、それなりに嫌な経験も積んできているので、尚更そういうふうに思うのかもしれません。
・・・って偉そうになっちゃってたら申し訳ないです(;´▽`A``
あと無駄に長文でごめんなさい・・・
場所や人によって色々環境は変わるとは思いますが、32が次はもっと素敵な職場に出会えることを祈っております。 ε====・:*:・ ヽ( *´▽`)ノ ・:*:・ ただいまぁ〜♪
今お風呂上がってご飯食べて6時くらいに寝ようかなぁって感じです。
それまでもしレスがあれば返答したいと思ってます。 お金投げる奴、小銭大量払う奴、手握ってくる奴、洗面所の蛇口全開にしてく奴、激しく脱糞して便器にドット柄作ってく奴
みんな氏ね 買う気ゼロでいつも立ち読みする客(客ではないなw)
さらにその本やその他商品を元の場所に戻さない客(元の場所も記憶できないかなー)
犬走りや店の前の歩道や車道に迷惑駐輪駐車する客(周りに迷惑かけるのはやめて><) 1です。
わかりやすいように名前を変えてみました。
今までで一番嫌と感じたお客様ですかぁ・・・難しいですね。
もちろん嫌だなって感じることはしょっちゅうあるのですけど
本当にどうしても嫌なのが、店員にだけでなく周囲に迷惑をかけるお客様ですかね。
38や39の気持ちもよくわかるんですけどね、それらはまだお客様同士ではさほど大きな影響はないと私は思うんですが
混雑しているときに横入りしたりとか、コピー機やその他端末の操作を要求される方がいるんですよね。
もちろん店員ですからお教えするのはよいと思うのですが、優先順位として混雑が終わってからじゃないと受け付けられないんですよね。
それをわかっていて何度も呼ばれる人に対しては、対応を一番最後にさせていただくことを伝えたうえでお待ちいただくんですが
混雑が終了した直前くらいに帰ってしまうんですよね(;´▽`A``
日記を書いているつもりはないのですが(;´▽`A``
質問に対して説明させていただいている
つもりだったんですけど、たしかに私は長文が多いので、そこだけを見ると日記みたいに見えるかもしれませんが
このスレは雑談&質問スレなので、別に43にやめろと言われる必要性はまったくないと思います。
ご不快に感じられるのでしたら、参加していただかなくて結構ですので(;´▽`A``
あと、44は私ではないです。 >48
ありがとうございます!
まったり続けて生きたいと思いますw
ちなみに今日は仕事休みなので時々レスないか見に来ます。 > ちなみに今日は仕事休みなので時々レスないか見に来ます。
日記やん >51
たしかにw
今日は比較的ちゃんと見にこれますって意味で書いたんだけど
日記と変わらないって言われてもしかたないですね(;´▽`A``
でも仮に日記だとしても、コンビニの体験談とか最近あったこと書いても
それって日記とどう違うのかな?って思うんですよね。
質問されれば体験談書くし、体験談書いたら日記のようになるのは当然だし。
的確なつっこみは笑えましたけどw
あと50は私じゃないです・・・って見たらわかるか(;´▽`A``
質問がなければ体験談とか書いていってもいいですかね?
じゃあ昔あったことをひとつ。
セイコマで働いていたときのことです。
当時夜勤だった私は一人で深夜に店番をしていました。
そこにかかってくる電話・・・声はヤンキー系の女性の声。
『お電話ありがとうございます、セイコーマート○○店です。』
「あぁもしもしぃ?夕方買い物しやんやけどぉ」
『はい』
「買い物した中にタバコ買ったのに入ってへんかったからぁ」
『もうしわけございません、その時の時間はおわかりでしょうか?』
と聞きながらジャーナル確認する。
「夕方」
『何時ごろかおわかりでしょうか?』
「だから夕方言うてるやん!!もう!!」
『は・・・はぁ、それではお調べいたしますので少々お待ちを・・・』
「そんなん知らんし、今からとりにいくけどタバコ2カートン用意しときや」
『・・・はぁ?!』
「タバコのマッセ2カートン入ってなかって言ってるやん!」
そんなの入れ忘れるわけないし・・・ってか今聞いたんだけど(;´▽`A``
『その時のレシートはありますか?』
「そんなんもらってない!」
『では売り上げ記録を調べた上で該当するものがあるようでしたら上のものと相談させていただいた上でご連絡差し上げますので
お電話番号を頂戴してもよろしいでしょうか?』
「今必要やねん今からとりに行くし用意しとけや!」
『私の一存では決められませんので、後ほど折り返し連絡させて頂きますので電話番号を・・・』
「なんでそんなんいわなあかんねん!たばこ返せ!このどろぼー!」
そんなやりとりがしばらく続きました。
長くなったので次レスで
>>53
店員に質問スレならもうあるし。
貴方ありきのスレなら自己紹介板なり夢・独り言板でやればいいよ。 いや、私ありきのつもりはないですけど
他にもスレあるのは知ってますが、その上でたててみたというのは
一番最初に書きましたが?
検索してみたところ、複数経験されてるスレ主はそんなにいないみたいでしたし
スレが残っててももう書き込みは制限されているところもありましたので。
自己紹介したくて書いてるわけではありませんし、まったりと意見交換もかねてやっていきたいと思いますので
57が嫌なら見なければいいだけの話だと思いますので、それこそ余計な口出しはしてほしくないと思います。
> 語りつくされたネタだとは思うんですが
> なんか暇だったので・・・
> よかったら質問してもらえれば嬉しいです。
1ありきやん 5.もしも単発質問スレッド、雑談スレッド、話題の重複したスレッド等を見かけましたら
☆マターリ雑談スレッド☆
お約束・スレを立てるまでもない質問スレ
等の該当するスレッドへの誘導及び放置の徹底をお願いします。
誘導後のスレッドにレスし続けるお客様は荒らしと見なされます。
言ってるとは正のですがこいつの言うなりにはなりたくないと思わせるブスの
オバハンがいます。黙らせるにはどうしたらいいでつか? ・言われても無反応に徹する
・喋りかけられたら無言でニヤ(・∀・)ニヤする
・幼児を相手してるつもりでバカ丁寧に優しく なんかあげてほしくない人もいるみたいなので
書き込みを自重していたのですが・・・書いてもいいんですかね?
私自身、指摘されたように、ちょっと自己中心的になってしまっていた部分があったのかもしれないと
反省しておりました(⊃Д`o)ノ
ただ、せっかくスレが生きていて続き希望があったのなら書いてみようかなと・・・。
私自身、荒らしと同等に思われるのは心外ですので、今までみたいに
帰ってきた報告とか余計なことは書かないでおこうと思います。
スレ自体を続けるかですが・・・サークルKサンクス店員の質問解答スレは
現在残っているところでは見当たらないようでしたので、このまま続けたいと思います。
56の続きを書きます。
ヤンキー女とのやりとりは2時間以上続いたと思います。
こちらから一方的に切ろうかとも思ったのですが、相手が男数人連れて店に乗り込むぞと言ってきたので
こちらは深夜にひとりで電話越しに必死に説得を続けるしかありませんでした。
電話中にお客様がきても自分の会話をとめてくれないので、その時だけは無視して電話越しに聞こえるくらい大きな声を出して
接客に専念させてもらいましたけど・・・そして電話に戻ると何勝手に電話中断してんだってキレてきました・・・w
というか、通話代だけで当時の料金だったら3000円超えてると思う・・・
それでカートン買えるやん(;´▽`A``
結局相手は自分の番号を知られるのは拒否していたので、店長の携帯番号を伝えてそっちにかけてもらうように言いました。
後で店長からは、個人情報を勝手に教えて欲しくなかったと言われましたが・・・。
結果として、タバコ2カートンを渡すように指示され、結局は一人で来店されてヤンキーなお姉さんに
渡してその場はなんとか収まりました・・・ところが・・・ 翌朝、店長から携帯に電話がありました。
被害届けを出すので一緒に警察に行って欲しいとのこと・・・
当時の私は他にアルバイトをしてはいなかったので、時間はあるにはあったのですが
週7日勤務でたまに月2回あるかないかで休みを貰っている状態だったので、正直しんどかったです。
その日の朝も、8時に退勤して9時に帰宅し、10時に電話がかかってきてそのまま警察前まで来て欲しいと・・・
そして調書らしきものを書くのにかなり時間がかかり、終わったのは夕方の4時過ぎ・・・その日の夜も8時から翌日の8時までシフトが入っており
ほとんど休む時間がありませんでした。
そして店長からはご苦労様の一言もなく、ねぎらいの言葉もない様子・・・
私が『あの・・・この時間のぶんの時給は・・・』「そんなもんつくわけないやろ!」
と言われる始末です・・・。
とまあ話の続きは以上です。 >71
結局その後どうなったかわからないんですよね(;´▽`A``
結局私の拘束時間は何も報われなかったという・・・orz
ただ電話があってから10分もしないうちに来店されたので
案外近くに住んでいたりするのかもしれませんが。 >73
まあその店長も
その数ヵ月後に店を離れてセイコマからファミマに変わったんですがねw
ざまぁ・・・w
そして一ヶ月間遊んでて給料もらえてうまかたですΨ(^Q^)Ψ
まあそれまでに散々苦労させられたからねぇ。 5.もしも単発質問スレッド、雑談スレッド、話題の重複したスレッド等を見かけましたら
☆マターリ雑談スレッド☆
お約束・スレを立てるまでもない質問スレ
等の該当するスレッドへの誘導及び放置の徹底をお願いします。
誘導後のスレッドにレスし続けるお客様は荒らしと見なされます。 >SUさん
優秀な方みたいですけど認サブとか持ってる?フレコンとか参加する? >>1
性交マートっていうと北海道のコンビニですよね?
北海道限定の牛乳ギフト券ってコンビニで使えますか? コンビニで買い物する時、だいたい2500円分くらい(主に飲み物、食べ物)
多めに買うんですが、店員さんからすれば、あまりたくさん買う人って微妙にいやに
思うことってないですか?(レジで時間かかり、後ろに2〜3人くらい並ぶと、
何となく焦るとか等の事で・・)
自分は結構、若いレジの子苦手だったりするんで・・どうなのかと思って
聞いてみました。 ★★★★★★★★★★ 大阪のファミマ三津屋店は交通渋滞や事故の元凶!! ★★★★★★★★★★
駐車違反を徹底して取り締まったら、納品口を持たない旧市街地の商店街は
納品不能による仕入れ不可となり、全部壊滅するな。
問屋の御用聞き営業も不能となり、オンライン注文設備を持たない零細企業はこれまた
厳しい世界になるな。
駐車違反車両の75%は、トラック、営業車らしいからな。これらの違法に道路を使って
商売している香具師らを徹底的に取り締まれば、渋滞は緩和するな。
都市部のコンビニは激減するな。
都市部(特に駅周辺)や駐車場を持たないコンビニは。
1日に3回の配送で新鮮なお弁当(←バカじゃねーの)のコンビニは
駐車場がある所除いて全部壊滅。
宅急便も、「貨物の積み下ろしで5分以内」に出来る住宅地を除いて
配達不能(マンションで5分で配達できるわけない)
路肩の違法客待ちタクシーも全滅できる。
日本は違法に道路を使って商売している香具師が多すぎ。徹底的に
取り締まって撲滅汁。
>>1
おいいちいちれしーといりますかとかきくなお
さっさとわたせお たまにコンビニやスーパーの冷蔵庫の下辺りから腐敗臭がする店があるんだけど、あれってやっぱ死んだネズミが腐ってる臭いだよな? 元店員か今店員かわかりません
私もauチャン何してますか?
特徴はペチャ パイです
でも邪魔されないのでダッシュはいいです。 100(σ´∀`)σ ゲッツ!!
100キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
100(・∀・)イイ!! コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
TKNG0 【速報】ガイジ店員氏、自分の飲んでいたコーヒーを客に販売し無事解雇 いやーまいったね。
コンビニで代金払おうとしたんだが、小銭がなくって店員さんに
「あ、スイカで(支払います)」
って言ったら、
「『あ、スイカ』ですね」
って返されたw
『あ、』は取ってくれよ、恥ずかしいじゃないか。 ファミマの方に質問です
レジ台の下に怪しい人をそーっと録画や録音するボタンはありますか? ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」 アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」 レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」 アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」 レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」 アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」 かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。 アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」 レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」 シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。 レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」 アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」 レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」 レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」 レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」 アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」 レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」 アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」 アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。 アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」 レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに、伝えたいことがあります」 ヒスイ・ヤマモト 「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・これで、満足ですか?」 レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」 それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。 深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。 ヒスイ・ヤマモト 「あう・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「楽しいですか? こんなことをして?」 コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。 ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。 だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。 ヒスイ・ヤマモト 「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」 そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。 ヒスイ・ヤマモト 「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」 レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに愛されたいとは思いませんから」 レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」 レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」 レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」 ヒスイ・ヤマモト 「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」 レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」 レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」 レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」 レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「好きにすればいいじゃないですか」 しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。 ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。 レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。 レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」 あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。 口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。 レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」 ヒスイ・ヤマモト 「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」 ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」 ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」 レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? ああっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」 レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」 レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」 室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。 レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」 そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。 レイナス・オレイクス「なにをしている。 こんなところで」 ヒスイ・ヤマモト 「貴方こそ、なにをしているんですか?」 レイナス・オレイクス 「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」 レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」 レイナス・オレイクス「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」 レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」 レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」 ヒスイ・ヤマモト 「今の立場を考えれば、答えない訳にはいかないでしょう」 レイナス・オレイクス「そうか。それで、例の魔物はいったいなんなんだ?」 ヒスイ・ヤマモト 「ただ、あれが邪悪な存在であることは確かです」 ヒスイ・ヤマモト 「そして、あの女性も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっと。これ以上は口にしない方がいい」 レイナス・オレイクス「しつこい女だな。本当に・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう一度、自分の立場というものをわからせてやろう」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・来ないで・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「うぁ・・・・・・ぁあ・・・・・・痛い・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ・・・・・・いや・・・・・・」 レイナス・オレイクス「フフッ・・・・・・もっといい声で鳴いてみろ」 ヒスイ・ヤマモト 「い、いや・・・・・・やめて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。誰かに見られるかもしれない」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。だいぶ滑りがよくなってきたな」 レイナス・オレイクス「そろそろ、本気でいかせてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ、そうやって喘いでいる姿は可愛いのにな」 レイナス・オレイクス「もし、誰かが来たらどうする?」 レイナス・オレイクス「誰かに、こんな姿を見られたら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう考えるだけで、ゾクゾクしないか?」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・そんなの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そんなに締めつけると、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「出すぞ。しっかりと受け止めるんだ」 ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・いや・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「わかりません。貴方という人が」 レイナス・オレイクス「余たちは、一生・・・・・・わかりあえることはないだろう」 ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」 ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」 ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」 ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」 ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」 ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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