コンビニ店員のクソども Part16
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ハハハハハハハ
コンビニ店員のクソども。クソ面白くないカキコを毎日ご苦労ご苦労(ワラ
貴様らクソコンビニ店員はどうせ一生コンビニのクソ商品の並んだ店内を
まるで白痴のようにウロついているんだろうな。
ダッセーー!!
来る日も来る日も貴様らダサイ制服をまとったクソコンビニ店員は
お前らと同類の低レベルの客を相手に愚痴をこぼしながら
ポリエチレン袋にクソみたいな商品をつめるだけの
くだらない日々を繰り返していくんだろうな。
ダッセーー!!
貴様らマヌケ面のクソコンビニ店員にとって
「いらっしゃいませぇ〜〜」
「お弁当は暖めますか?」
「ありがとうございましたぁ〜〜」
をバカみたいに一日に何回も言う仕事はお前らバカに調度いいんだろうな。
ダッセーー!!
期限の切れたクソまずい残り物の弁当でも喰って
せいぜいがんばれよクソコンビニ店員ども。
ハハハハハハハハハ!
コンビニンスストアは衰退産業です。絶対に働いてはいけません。 いやーまいったね。
コンビニで代金払おうとしたんだが、小銭がなくって店員さんに
「あ、スイカで(支払います)」
って言ったら、
「『あ、スイカ』ですね」
って返されたw
『あ、』は取ってくれよ、恥ずかしいじゃないか。 >>1
コンビニ店員さんはクソじゃないぞ?
一生懸命働いてるじゃん。
コンビニ行けばわかるだろ?そんな事。
ただ、人生に負けてるだけでクソでは絶対にない。 >>1
コンビニをバカにしているのにコンビニを使うやつ。
バカにしてるなら使うなよ。
バカから物を買ってる自体でバカ以下だな。 ファミマって刺青入れてるブスを雇うほど人員足りてないんだな!
態度悪い上態度デカイのはそういうことかーって納得した >>244
ストレス解消のためにコンビニいくんだよ当たり前。
何おりこうぶってんの?
コンビニ店員なんか格下でサンドバッグだろ? ハゲで無愛想なオッサンがスイーツとか買ってくとイライラする
なんなんだよ、ハゲでオッサンで無愛想でスイーツって
せめて愛想くらい良くしろよ、くそが おにぎり1個買って袋に入れてもらうのもなんだから
テープでいいよと言うとど真ん中に貼るばか店員
1,2,3で開けられないだろ ポイント欲しいなら、「ポイントお願いします」くらい言えボケ
無言のまま、しれ〜っとスマホ置くなアホ
こっちはレジやってんだ、気づかねーだろ
「ポイントお願いします」くらい言えねーのかよ
小学生でも言うぞ
「あれ?ポイントは?」じゃねーよゴミ
主張はせず、文句だけは言うゴミ
ポイント欲しいのは誰だよ?お前らだろバカ
しねゴミ タバコの番号 何回も言うゴミリーマン、クソうぜえ、しにさらせ ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています