変なDQNコンビニート店員を見たら速攻本部苦情入れ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
キチガイ、接客態度最悪、客を見下すような態度をされたら速攻本部に
クレームを入れるべ。クレーマー上等!
セブンイレブン
TEL:03-6238-3711(代表)
ローソン
電話番号 03-5435-2770
ファミリーマート
電話番号 03-3989-6600(代表) またクソスレですか?とりあえず文書をまとめてからスレ建てして下さい(>_<) 何度もクレーム入れたが対処してくれない時は、どうしたらいいですか?
所詮一人の客だとバカにされてるようなんですが・・・
詳細は・・・
『トラブルがあってクレームつけたらさ
た○や○パンのデ○リー事業部の藤○さんて人から電話があって留守電に「またかけ直します」との事だったんだが、それから20日程放置・・・
頭に来たんで再度電話したら、忘れてたみたいな様子
その後、藤○さんが電話して来て「調べて折り返し連絡していいですか?」って言ったっきり二週間がたつんだが・・・
問題なんて解決する気ないよね?
ちなみに、藤○さん曰わく「気に入らないなら店に来なくてもいい」って話しなんだけどさ〜』
こちらが厳しく言うとまた逆ギレして、「何ヶ月も前のから防犯カメラの映像は確認できます!」とか言うんだよね
どうみても嘘だってわかるのにさ
ここは重複スレです。
同じスレを何十も立てるのはやめて、一つのスレでやってください。
★【老後】コンビニ経営のアホらしさ【人生】★
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/conv/1211842827/ お、コンビニート流行らせようと必死の人じゃないか
まだ頑張ってるの? >>1
おまえオカ板で晒されてたぞw
じわ怖まとめサイトにも乗ってて涙目wwww
15 :いい気分さん:2008/02/16(土) 12:05:17
>>14
あのさぁ、漏れは弁護士なんだけどさぁ、たかがコンビニバイト(通称コンビニートw)の素人が知ったかぶらないほうがいいと思うよ
ください。と言って相手が渡した時点で譲渡は成立しているわけであり、
商品の取引とは関係ないでしょ。まして勝手に持っていったわけではないど?
相手が袋単体で上げる気はない、などと店員は言ってないぞ?(爆笑・・
それは、その後、このファミリーニートに逝ったら袋だけでもくれたぞ?
袋と商品はセットではないと思うぜよ。商品なら袋単体の値段が設定されているだろーが。
商品ならど〜して袋単体の値段が設定されていないのかなぁ??
商品ならば「○○円プラスになります」というリアクションがあって当然じゃないかなぁ。
そういうリアクションがないということは、商品ではないとみるのが妥当でしょ?
商品ならば、「袋いりません」と言えば値引きして当然じゃないのけ?でもそう言ったところで値引きなんかしやしない。
あはは・・これだから素人はwww釣れた釣れた、コンビニートが釣れたw
あ、ちなみにこの店、こないだ潰れますた。
君みたいなコンビニートがいる店もわかんね〜かもなw
あなたのマンピにファミリーニート♪
↓あ、一応言っとくけど、素人の屁理屈はもういいからね。そろそろバイトの時間じゃない? 良スレあげ!
コンビニートって新語が定着してきたなぁw コンビニートとはコンビニに寄生して立ち読みを長時間続けているようなニート君のことだよ!
みんな覚えておいてね♪ 【conveneet】
コンビニ+ニートの造語。
《コンビニエンス・ストア》で非常勤(アルバイト)として働き、他に正規の職を持たず、
学校での勉強や職業訓練も受けていない者の通称。
多くの場合、正規従業員になるための就職活動なども一切行っていないケースが多い。
日本では1990年代前半ころより徐々に増加、一説によれば現在約300万人を超えているといわれる。
コンビニ・オーナーから見れば安価に労働力を搾取できることから、
convenience《便利な》+neet《ニート》とも解釈されている。
世界的にみれば主に先進国にみられる現象だが、
一部の発展途上国の都市部においても近年社会問題化しつつある。
日本においては、政府による「再チャレンジ支援制度」などの実施がなされているものの、
いまだこの問題に対して明確な回答を提示できているとは言えない。
>>9
それをいうならコンビニートじゃなくてコンビニーターだろ。
本当のコンビニートは>>10みたいな奴のこと。
昼夜関係なくコンビニに入り浸っている無職高卒DQN。
日曜の深夜なのに最新号のジャンプを立ち読みに来る奴らのこと。
どっちもどっちだが、金を稼ごうとすらしない点でこいつらのほうが寄生虫。
まさにコンビニート。
ここは重複スレです。
同じスレを何十も立てるのはやめて、一つのスレでやってください。
★【老後】コンビニ経営のアホらしさ【人生】★
(p)http://life9.2ch.net/test/read.cgi/conv/1211842827/ ここは重複スレです。
同じスレを何十も立てるのはやめて、一つのスレでやってください。
★【老後】コンビニ経営のアホらしさ【人生】★
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/conv/1211842827/ ここは重複スレです。
同じスレを何十も立てるのはやめて、一つのスレでやってください。
★【老後】コンビニ経営のアホらしさ【人生】★
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/conv/1211842827/ イ山ノノノのファミリーニート深夜のイラン人マジで気持ち悪い。
行動・言動が異常
早く辞めさせろ蟻 本部にクレームつけたが何も対処されない
統括マネージャーが電話してきて威圧的な口調で喚き散らした挙げ句、言い返せなくなると逆ギレしたよ
そいつ、本部には適切な対処して円満解決とかって嘘の報告書まで出してやがった
その事実を知っても放置する本部ってのはどうなんだい? 店員の時点でニートではありません。やはり客のが馬鹿だったか 常識ある客はすぐわかる。
たぶんあなたたちは店員を不快にさせる態度取ってるんだよ。
はっきりしゃべらない、うなずくだけ、金を投げるように出す、タメ口、〜ください。〜お願いします。も言えない人がほとんどだろうね。
友達いなそう いらない対応の必要な無い客だと仕事として判断されたんだろ。
カイジAAじゃないが、聞いたら答えてくれると思ってるのか対応されてやんの。 もう絶対に許さない
誰か富山県のサークルK本部の番号教えてください
苦情だしたる 不二家ミルキーの箱をレジへ持って行くと、それがくじを引ける合図になっている企画があるんだけど…。
たくさん買い物をすればレジ打ち中に訳がわからなくなる事もあるだろうよ。
で、レジ打ちが終わって「くじは引けないんですか?」と尋ねたら…
そのレジ係が新人の女のコだったのか知らんけど、他の男バイトが3人がかりくらいで寄って来て、こっちがミルキーを買ってないのにくじを引かせろと言っているクレーマー扱いをされた。
ちょっと酔ってたし「カゴからミルキーが落ちたのかも」と思ったけど、帰宅後に袋の中を確認したらミルキーはちゃんと入ってた。
客の声も聞かないで畳みかけるようにやったその行為は忘れない。
それはそれは酷いもんだったよ。
小さな町なんで、明日不二家に文句を言おうと思う。
携帯、長文、失礼しました。 ローソン京都西京極キタ庄境町店のカツラ川さん。
口臭なんとかしてください。 >>1そんなに店員に興味があるならコンビニで働いてみたら? と、コンビニ店員の面接すら拒否られたキモピザニートが申しておりますw >>1なんでそんなにコンビニ店員に執着するの?やっぱり興味深々なんだね B型と池沼は射殺セ〜WWWWWW世の中にいらんWWWWW ウンコカスキモニート野郎プッヒャッヒャッヒャヒャ >>54
コンビニ問題 初心者組合
AAコピペ専用スレッド No.1
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/shop/1938/1239210264/
AAコピペ専用スレッド No.2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/shop/1938/1239559894/
AAコピペ専用スレッド No.3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/shop/1938/1239562332/
↑の各スレッドに、でっち上げ詐欺師さとしが過去にコンビニ板を滅茶苦茶に
荒らして回った際に用いた各種AAを嬉々として列挙・保管している。
これらを利用していずれまた大規模荒らし活動を目論んでいるのだろう。
皆さん、このように、でっち上げ詐欺師さとしは、自らのAAコピペ活動を
自ら追認し、しかも各種荒らしAAをデータベース化して更なる荒らし活動に
用いようと画策しています!!!!!
でっち上げ詐欺師さとしの悪辣さはもはや異常な領域に達しています!!!!!
でっち上げ詐欺師さとしの言動は絶対に信用してはいけませんよ!!!!! 必死だな全入本業糞バイト野郎プッヒャヒャヒャヒャ・・・・ 舌打ちされたことがある
あとレジ済ませて店から出ようとしたら後ろから壁らしきものを蹴る音がした
両方ともセブンイレブンです どこだったか忘れたが
「近くにガソリンスタンドはありませんか?」
と聞いたら
「何丁目ですか?」と返ってきたことがある
頭にウジがわいているとしか思えん セブンイレブンアイガーデンテラス店の男の店員が接客態度と顔が悪いw
よくサービス業をやっているよね!
所詮コンビニじゃあなw
http://www.sej.co.jp/
問い合わせから出来る。
具体的に書かないといけない 嫌なら黙って去ればいいのにねぇ
よっぽど心にゆとりがないんだねぇ
わざわざ時間さいて電話で喚いて解決すると思ってるの? おい4、そこどこだー、どういうことなのかおれが聞くw スレチで申し訳ないのだがコンビニにたむろするDQNが迷惑な場合はどこに苦情言ったらいいんだ
深夜の大声とか変に絡んでくるのとか >>73 警察!店員は「お客様に対しては強く言えない。通常業務で忙しい。トラブって目をつけられたくない。」等さまざまな理由で動きたくないって気持ちが強いから。警察に匿名で通報してあげましょう。 袋に間違った品物詰められてて、電話でクレーム入れたら
「こっちはレジ打つ前に確認した。ビデオに証拠残ってる。どうする?」
と、威圧的な態度をとられた。しかも返品交換行った時に謝罪の一言は一切なし。
本部に苦情入れるけど、ちゃんと注意受けるのかな? もう苦情入れたった
すみませんでした。今後その様な事の無いように店員に伝えますので…との事。
@ローソン○○台1丁目店 商品置いているのにさっさとレジ始めない
レシートさっさと渡さない
無愛想
こういう店員はやめてまえ ファミリーマート平野馬場一丁目店
ファミリーマート今川三丁目店
平野区平野北1丁目セブンイレブン
上記の店はレシート渡さなかったり商品置いたのにさっさとレジやらなかったり無愛想な店員がいる circle-k二店舗掛け持ちしとる
10代後半従業員
仲間と 同系列店舗に来店
忙しく働く従業員の顔を見て
ヘラヘラ笑って
帰るかと思えば 他の従業員に
『スキャンをガチャンとされた
態度悪い』って 何様なん⁇
舐めんな 人の顔を見て笑うの
教育が出来とらんね
コンビニに働く資格ナィから
接客業やってるなら
人の顔を見て小馬鹿にするって
事がどれだけ迷惑な事か分かる
お年頃じゃなぃんか💢 ローソン広島井口明神の前田
女の子のクルーとしゃべりまくりで仕事しないわ、お客さんには感じわるい態度とりまくりのクズ
フランス行ってISにぶち殺されて死にんさい セブンイレブン北24条の店員。何飲もうか迷ったので売れている飲料はなに?って聞いただけなのに
「お答え出来ません!」
態度デカスギ。威圧感たっぷりにいいのけた。
「買うのやめますか!?」
はい? セブンイレブン光が丘西大通り店のなかえ
こいつほんとどうしようもねぇな 変な店員がレジにいるときはリターンするようにしてる 残念で気色悪いうえに とにかくしつこい ストーカー は まさにめんへらきちがい
ストーカー相手宅 前
・車がやたらとまる
汚履行 え4505 白い軽 営ギョウ車駐停車虫
・ほか 爆音 ふかし 猛スピード 性発情のゆとりがキショ声出して走行 低能ハエ原付配達員 特に深夜 とうとう
痴漢車バイクチャリ多発
集合住宅陰険粘着めんへら(ゆとり)痴漢痴女 2え腐
面へらゆとり基地外ストーカー痴女
外から気色甲高い悪い笑い声 から 怪談 通路
どだ どたん どたど たん ・・ 気色悪いく笑い声をかえる
きもちわるいこえだして ゴミ捨てばったん
どっすんとびおり3F 玄関ドア破壊音閉め1F
いすわって ちゃか ちゃか 通路で音だし
・遠足ストーカー 駅からとほ15ふんけん オモニ 公だん くねくね住宅 マッチ箱 陰気くさい住宅地
子供から老人まで性別関係なくうざいきもい声を出す 声騒音
実例
ゆとり面へら痴女ろんぐへあたくさんあしだし つかつか あえてストーカー相手の前通過
( )
- - 客が頭おかしいなんて周知の事実
レジでのゴネ方に知性もセンスも感じられない
たまには客のクレームに心から謝罪してみたい DQNコンビニート→クソッタレ屑荒らしニート成り済まし犯罪者羽柴 コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
E8L9S 深夜のセブンに中年のドカタみたいのがいる
対応も悪いし
でも、その人がオーナーっぽいんだよな・・ ファミリーマートサンズ長者町店に金曜夕方いる30前後のちょっと茶髪のにいちゃん日本で一番おかしい 底辺小売りのクセに生意気なバカ底辺は
即、本部にクレームでよい
>>1 良スレ 乙! いい加減にしろよマジで
カップ麺や弁当買ってるのに何故箸を入れない?
プリンとかカップデザート買ってるのに何故デザートスプーンを入れない?
カップアイス買ってるのに何故アイススプーンを入れない?
冷たい商品と温かい商品を買ってるのに何故「袋一緒で良いですかぁ?」
お前らは弁当やらデザートやら手で食べるんだな??
冷たいものと温かいものを同じ袋に入れて問題ないと思ってるんだな??
マジで頭イカれてる 【上流きどり、都民″】 マ7トLーヤ『大洪水は都会人の弱者切捨ての結果、大地震は核爆発の結果』
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1531363082/l50
西日本豪雨 死者200人に 警察庁発表 安否不明なお多数 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 コンビニエンスストアの女性店員に対し、土下座をさせるなどとして業務を妨害した疑いで、30歳の男が逮捕されました。
警察の調べに対し、容疑を一部否認しているということです。
逮捕されたのは、北九州市八幡西区に住む大海陽容疑者(30)です。
警察によりますと、大海容疑者はことし9月、八幡西区のコンビニエンスストアで買い物をした際、レジで対応した18歳の女性店員に対し、代金など置くトレイを投げつけたうえ、
「殺すぞ、謝れ」などと脅迫し、土下座をさせて業務を滞らせたとして、強要と威力業務妨害の疑いがもたれています。
女性店員は先月、被害届を出し、警察が防犯カメラなどの映像を分析した結果、大海容疑者の犯行の疑いが強まったということです。
警察の調べに対し「従業員の態度が悪く、腹が立った」などと供述し、おおむね容疑を認めていますが、「殺すぞとは言っていない」と一部について否認しているということです。
客による店への悪質な要求は、全国でも深刻化していて、流通業界で働く人などで作る労働組合が去年行った調査では、回答した5万人のうち、およそ7割が悪質なクレーム
などの迷惑行為を受けたことがあると答えていて、国も対策を検討しています。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20181115/5020001970.html ローソン椿東平方の神田は汚らしい身なりでゴミ臭くて接客態度最悪。死ねばいいのに 【韓国】韓国の青年たち、仕事を求めドイツへ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1538371450/
韓国経済新聞/中央日報日本語版/2018年10月01日 13時03分
https://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=245639
ドイツで人を見つけられなかった働き口は7月基準で82万2582件に上るという。企業は求人難を心配し、政府は不足する人材を満たすために外国人職業
訓練生を増やしている。職業訓練を申し込んだ外国人は50万人に達する。
これに対し韓国の青年失業率は10%を超えた。就職活動学生など潜在求職者を含んだ実質失業率(青年拡張失業率)は23%に高騰した。仕事を見つけら
れなかった若者は海外に目を向けている。その中でもドイツに行く青年が増加している。ほとんどは1年間滞在できるワーキングホリデービザで出発し、就労ビ
ザを取得して定着する方式を好む。
満18〜30歳が申請できるワーキングホリデービザでドイツに行った若者は2013年の1074人から昨年は2332人に増えた。欧州の国で最も多い。 閉店15分前にシャッター下ろしたり釣り銭を乱暴によこしたので本部に電話入れました http://pbs.twimg.com/media/Dy3Q3feU8AArLYh.jpg:large コンビニで一番偉いのは客。その次がコンビニ本社社長。資本主義国の日本では当たり前。 お前らなんで平日のこの時間に2ちゃんしてるの?
暇なの?
無職なの?
ニートなの?
昼休み中なの?
引きこもりなの?
働いたら負けなの?
インフルエンザなの?
資産家の家の子供なの?
営業のサボリーマンなの?
週3で働くフリーターなの?
暇を持て余した入院患者なの?
2ちゃんが趣味の発達障害なの?
宝くじ当てたから仕事を辞めたの?
土地持ちとかマンション経営者なの?
もう何年も人と会ってないから怖いの?
「働いたら負け」とか本気で思ってるの?
努力とか勤勉って言葉よりコスパ重視なの? ローソン椿東平方店のマスクした女店員、
挨拶できないし髪の毛触りながら商品渡すな
ただでさえ目つき悪くて汚い感じなのに >>1
まず底辺小売り店員に罵声してから
本部に電話。これ基本。
底辺には底辺扱いしてあげないと逆に失礼。 四国のとあるロー○ンのババア店員。客によって態度変えやがって。お前、客選べるような立場じゃないよ。鏡見たことあるんか?不潔デブ >>1
たしかにたまにいるよな 客を見下す店員が
俺はそう思っても普段は怒らない。底辺相手にむきになるのも変だからね
だが、機嫌が悪い時は怒鳴りつける。その後 本部に通報。
でも愛のムチ感覚だけどね >>1 コンビニ店員はガチでマニュアル通りにすら仕事できないゴミの集まり 先日のコンビニ店員の奇行
・口腔ケア用品を買う客に「口が臭いと言われたの?」と嘲笑
・突然「あーそーぼーあーそーぼー」とわめき出す
・客の服装チェックをしだしダサいと判断した客に対し悪態をつく
・他の店員に注意されると「他の人も言ってるじゃん!なんであたしだけ言われるの?」と逆ギレ
……中学生でも雇ってるのか?
メンタルやばいぞ タバコ買いに行ったらタバコ臭だってよ
それを言って何になる店員のくだらない感想はいらんのだよ
苦情入れるまでもなく辞めたのかクビになったのか直ぐに消えたわ ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「もうちょっと・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「でも、その・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕のことを・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「もうちょっと・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」 アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」 レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」 アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」 レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」 アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」 かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。 アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」 レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」 シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。 レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」 アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」 レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」 レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」 レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」 アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」 レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」 アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」 アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。 アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」 レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「おいしいお茶が入ったんですけど、いかがですか?」 レイナス・オレイクス「なんだ。わざわざ足を運ばせようというのか」 アリシア・ダイクン 「申し訳ありません。あの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よいよい。それよりも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、陛下などと呼ぶな」 アリシア・ダイクン 「いえ・・・・・・でも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあいい。さて、それでは行こうか」 アリシア・ダイクン 「どうぞ、お座りになってお待ちください」 レイナス・オレイクス「確か。アリシアの国の名産だったな」 アリシア・ダイクン 「はい。他にも、蜜柑とか山葵とか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「国に、戻りたくは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「もしかして、お邪魔ですか?」 レイナス・オレイクス「いてくれると、いろいろと助かる」 レイナス・オレイクス「それで、国に戻りたいと思ったことは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「いいえ。ここで、こうして陛下にお仕えすることが、一番の幸せですから」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・まだ話す気にならないのか?」 サリサ・イスパノスイザ「ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「よし、姫に一つプレゼントをしよう」 レイナス・オレイクス 「喜んでもらえると良いのだがな・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」 レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。 だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。 そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。 レイナス・オレイクス 「まったく、躾がなっていないな」 サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・んんんんん・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」 レイナス・オレイクス 「余の永遠のペットだという証にな」 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」 レイナス・オレイクス 「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを・・・・・・つくづく愚かな女だ」 レイナス・オレイクス 「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」 レイナス・オレイクス 「ははは。なかなか似合っているぞ」 体を拘束され、木馬に吊るされているサリサの姿に、レイナスは思わず笑いがこぼれた。 口にはめられた猿ぐつわで満足に答えることの出来ないサリサ。 レイナス・オレイクス 「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」 レイナス・オレイクス 「さて、ついでに吐いてもらおうか」 レイナス・オレイクス 「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか? あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」 レイナス・オレイクス 「素直に吐けばよし、そうでなければ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・分かるな?」 レイナス・オレイクス 「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」 レイナスはサリサの口にはめられた猿ぐつわに手をやる。 サリサ・イスパノスイザ「誰が、あんたなんかにっ!!」 サリサ・イスパノスイザ「あのメダルがどんな大事なものかしらないけど、あなたが欲しいものを素直に渡すものですかっ!」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・本当に楽しませてくれる」 レイナスはサリサの口に強引に猿ぐつわをくわえさせる。 レイナスは手に持った鞭を、力一杯サリサの体に叩きつける。 サリサの真っ白な肌が血ににじみ、鞭の軌跡が真っ赤に染まる。 レイナス・オレイクス 「ペットが飼い主に歯向かったらどうなるか、その身体にきちんとたたき込んでやろう」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」 レイナスは自分の頬に着いたサリサの唾を手の甲ですくい、それを舌で舐め取る。 サリサは痛みに堪えながら見たその光景に、おぞましさを感じずには居られなかった。 レイナス・オレイクス 「どうした、あの程度でもう吐く気になったのか?」 レイナス・オレイクス 「そうか、まだ吐く気はないか」 レイナス・オレイクス 「だが、その方が余も楽しめるというものだ」 レイナス・オレイクス 「吐きたくなったら言ってくれ。余は余の方で勝手に楽しませてもらう」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」 一瞬の抵抗も見せなかったが、そこからは破瓜の証がこぼれていた。 レイナス・オレイクス 「どうだ、サリサ。初めて男の一物を飲み込んだ気分は?」 サリサ・イスパノスイザ「あっ! 気持ち・・・・・・気持ちいいです! あっ! んっ! ああっ!!」 サリサは正気を失ったように目の焦点は合わず、口からは涎を垂れ流し、あえいでいた。 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・その顔、まるで阿呆のようだな」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・そうです、サリサは、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「そうか・・・・・・素直になったついでに教えてくれ」 レイナスはサリサの乳首を強く摘み、彼女の拒否を認めなかった。 レイナス・オレイクス 「もう一度聞いてやる。メダルはどこだ」 もう一度、乳首を摘みながらレイナスがサリサに言う。 サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザですっ! イスパノスイザの城にありますっ!!」 レイナス・オレイクス 「そうか、イスパノスイザか」 サリサ・イスパノスイザ「はいっ! だから、だから、もう・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ください。サリサに・・・・・・サリサに下さい」 レイナス・オレイクス 「ふふふふふふ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・お前のここはなかなかの名器だぞ、サリサ」 サリサ・イスパノスイザ「あ、ありがとうございます・・・・・・ふあっ!」 サリサ・イスパノスイザ「サリサも・・・・・・すごく気持ちよくて・・・・・・あっ! ああっ!」 レイナス・オレイクス 「それでは、余もそろそろいかせてもらおう」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・サリサも一緒に・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「一緒にいきたければ、努力することだな」 サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ああぁんっ!」 サリサの女性器の襞が、レイナスの一物に絡みついてくる。 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・なかなかいいぞ」 レイナス・オレイクス 「余も、もう達してしまいそうだ」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・一緒に・・・・・・サリサの中に下さいっ!」 サリサの女性器がレイナスの男性器を激しく締め上げ、レイナスを絶頂へと導く。 レイナスはほとばしる精を、サリサの女性器の中へと放出した。 その度にサリサの女性器が伸縮し、中で萎えているレイナスの一物を締め上げ、刺激する。 レイナス・オレイクス 「ふふふ、なかなかよかったぞ、サリサ」 サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・熱い・・・・・・熱いの・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「こんなにもサリサの体なかに、いっぱい熱いのが・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「ふふふ・・・・・・はっはっはっはっはっ!」 だらしなく涎を垂らすサリサの顔を見て、レイナスは笑いが止まらなかった。 このスレッドは1000を超えました。
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