さすがにセブンとローソンの格は違った
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やはりローソンよりファミマの方が頼りにされていた昼飯買いに行った時に
おれは昼休みに遅れてしまったんだがちょうど腹が空きはじめたたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれは会社にいたので急いだところがアワレにもセブンのおにぎりが品切れ状態になっているっぽいのがフレが携帯会話で話していた
どうやらローソンがたよりないらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいるセブンのお客のためにトラックはとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ配達すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!おにぎりきた!」「メイン昼飯きた!」「これで腹が満たされるる!」と大歓迎状態だったローソンはアワレにも昼飯販売の役目を果たせず店内ががら空きだった
ローソン信者からテルで「勝ったと思うなよ・・・」ときたがお客がどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったのでセブンでおにぎりを買い食べると俺の空腹は満たされた
「セブンのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」と忍者を行き帰らせるのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてる忍者がかわいそうだった
普通ならテルのことで無視する人がぜいいんだろうがセブンは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったので元気出せと言ってやるとそうとう自分のテルが恥ずかしかったのか店に帰って行った 【速報】ラブライブ2018年完全勝利 アイマス厨涙目 怒りのNHK受信料不払い運動開始 10連休に最低賃金で働く底辺コンビニ店員を徹底的に嫌がらせしよう! ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています