日曜日の朝、午前5時に早起きをしていつもの服装で(地下足袋・七分ズボン・手甲シャツ・越中褌)で車で旭川の浮浪者が居る土手にやってきた。
ここ3〜4日はせんずりも掻かず我慢していたので、もう土手に着いた時からちんぽがびんびんになってしまっている。

七分ズボンから越中の前垂れを出しちんぽにラブオイルをつけぐちゅぐちゅ云わせながら土手をおりた。

今日は朝早く起きて、例の爺さんを迎えに行ったらいつものコインランドリ―のソファーに酒を食らってから寝ていたので、早速爺さんを起こしたら
『ああ!あんたか!どっか行くんか?』と声を掛け朝から又変態をしにいかんかといい、爺さんを車に乗せて旭川の土手の下まで来た、途中で酒
やらビールやら買い込んで!爺さんにわしの七分と褌を着けさせて、七分のチャックは壊していて褌がまる見えに成る様に細工をしている。
わしの七分もチャックを取り除いているしちんぽがたったら丸見えになるようにしている。

買い込んだ食糧はとりあえず車において、爺さんに、又人前でやりまくらんか?と言ったら『わしもちんぽが立ってたまらんぜよ!はよやらんか!』
この爺さんはわしと同じで好き者だし変態でなんでもやるから最高だ。

朝5時ごろから土手に車を止め、近くに有る公園のテラスに入って行って、しばらく爺さんとお互いに触り合いをして居たら、遠くの方から自転車に
乗ったおっさんが朝のラジオ体操をしにやって来た。