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そもそも、コンビニで購入する人は頭が悪い人が多い。
同じ商品で値段があがっているコンビニで購入するというのは、浪費以外のなにものでもない。

コンビニに行く回数=その人の浪費の回数

この算式が成り立つと言っても過言ではない。

コンビニを利用してメリットがあるのは、価格がかわらないタバコ
そして公共料金の支払いだけである。
商品としては、ごく少数の商品だけは値段が変わらないので購入するメリットはある。

例えばだけど、通学通勤でコーヒーやジュースを毎回買う人がいるが
それならば、休みの日にスーパーでコーヒーやジュースを箱買いして
それをバックに1つ入れて通学出勤したら、どれだけお得なのだろうか?
120円のコーヒーでもスーパーなら80円前後になる。
これを25日計算した場合には、月に1000円違う。

それと同じで浪費は積み重なっていく。

賢い人はそうやってしている。経済感覚があるのだろう。
企業においても、いかに費用や支出をおさえて利益をあげるかを考える。

コンビニを使用する頻度が高い人ほど、その経済概念がないので
底辺企業か、企業でも出世しない人が多いのだろう。

まずは、身体に経済概念を植え付けることだろう。