【盛岡】 キャメルマート 【岩手】
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ド田舎の盛岡市や岩手県のコンビニ キャメルマートを語れ
盛岡にセブンイレブンは1件もないけどキャメルマートがあるから大丈夫だぜ
私の家はエコキュートを使っていました。
私は台所でお湯を沸かそうとして、設定温度を
40度から60度に変えたときです。
お風呂から中学生になる娘の悲鳴。
早速風呂に行ってみると娘だった物体がありました。
さっきまで元気だった娘はすでに炭になっていたのです。
風呂の床には真っ黒な炭、その中に白い骨が見える。
この世の光景とは思えず、私は胃の中の物を吐き出しました。
それ以来、私は電気温水器やエコキュートを見るたびに
喉の奥からすっぱいものがこみ上げてくるのです。
ガス給湯器ならこんなことは無かった。
ガス給湯器なら、今でも家族平和に暮らしていたのに。
オール電化にしよう!と言った旦那とは別れました。
今オール電化にしようとしているみなさん、ちゃんと考え直してください。
ガス給湯器なら私のような悲劇は起こりません。
オール電化なんていう悲劇の種をわざわざまくことを辞めてください。
はじめて聞いた、
弁当はおいしいですか??盛岡さん コンビニなんて何処も同じじゃねーかァくだらねースレ立ててんじゃねーよ
芭歌 まだラクダの看板掲げてる店って、撤去費用を惜しんでるんでつか? だいぼうの娘婿はあてがはずれたな。
義理の父親がキャメルの社長やってたときはかたで風きってたのに今ではファミマの店長。
ヤフーBBでつまらないネット環境です。。。
2ちゃんねるで何度もIDを変えるにはどんな手段が良いのでしょうか?
ドコのプロバイダを選べばいいのでしょうか?
IDを簡単に変えれる方法や機材を紹介して下さい。
お願いします。
できれば1日に10種類以上のIDを変えて善人モードや悪人モードを使い分けたいです。
詳しい方 お願いします。
郡山市が盛岡市に勝利してることは疑いようのない事実なんだよね。
四方八方に整備された高速道路とか、列車の本数&乗客とかさ。
気の毒だけどソフトだけで比較するとチベット田舎の盛岡に勝ち目はない。
首都圏の大企業も中核市の郡山市やいわき市に注目してる。
つまり、盛岡市を選ぶ理由は何一つないわけ。
国民だって馬鹿じゃない。
良い街は発展して行くのだから、近い将来盛岡市はダム建設で沈む運命にある!!
_-"ミ;ノリ人ノノヘ/リ; `゛゛ ミ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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了| "~`、 "~"` {,',; ;} 。 |;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ ヽ
"7 `⌒` ⌒ }ミ:. { |::( 6∪ ー─◎─◎ )
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郡山イケメン 盛岡ヒッキー
大都会の郡山市内を楽しく散歩する 氷点下大好き
最高の街の郡山市を 家が岩手山の近所だよ
更に発展させる為に努力を惜しまない 俺達は貧乏だけど2ちゃんが大好きだよ
盛岡生まれでも自信ある女の子はみんな都会に来ちゃうよ。
頭のいい盛岡の女の子はイナカに残ってても破滅するのをよく知ってるからね。
盛岡に残っているカスは都会で確実に相手にされないブスばかりだろ。
本人が商品価値をよく分かっているからね。(笑)
そんな訳で、政令指定都市や中核市などの都会に出てくる盛岡の女の子は可愛いのが多くて、助かってますわ。
大富豪の俺達都会のエリートにタネ付けしてもらいたいから、すぐにお股を開くしね。
田舎モンは必死だなあって笑いながらブチ込んでやっている。
だけど盛岡の女の子は沿岸の都会の生活に慣れるのに数年かかるから嫁にする気持ちはないねw
まあ山奥の僻地で育ったんだから都会に順応できないのは仕方がないと思う。
>>20って田舎の仙台の人かな
宮城って民意が低い
東京人と分かると媚びるし、他の東北人と分かると
バカにするし、新宿区民の俺から見ると、
一番田舎っぽい
なんでコンビニに
ATMが無いんだよ
UFJ口座なのに24時間使えないぞ たれか岩手のコンビニスレ立ててくれ
俺立てらんない。 こっちを次スレ変わりに再利用してもいいんじゃない?
あの嵐、なんだべね?他スレには出てないよね??? ◆◆●●★★ 大阪のファミリーマート三津屋店について ★★●●◆◆
最近コンビニがかなり増えてますが、無駄な買い物はしてませんか、また深夜
までコンビニにたむろしてませんか、コンビニは便利なのかも知れませんが
生活環境を悪くして健康を害してる面もありますので注意して下さい。
さて大阪の淀川区の三津屋地区にファミリーマート三津屋店があります。
この店は車で来る客が多いのに駐車場がありません、その為に店の周りに
多くの路上駐車があり交通の妨げになっております、この道路は交通量が
多く朝夕はバスの通行帯になっており駐停車が禁止されております。
しかし店は何ら対処せず金儲けの為に客の迷惑駐車を放置しております。
またこの店は客のゴミが周りに散乱していても店の前しか掃除しません。
ファミリーマート本部(本社・池袋)もこの状況を知りながら金儲けの為
黙認しており、汚い迷惑営業をさせております、近所にコンビニも
ありますがここまで迷惑な店はありません、このままでは真面目な店にまで
悪影響を与えかねません、どうすればこのような迷惑店舗を大阪から
排除できるのでしょうか、またこのような不良店舗の常連客はどのような
考えをして買い物をしてるのでしょうか
ド田舎の盛岡市や岩手県のコンビニ キャメルマートを語れ
盛岡にセブンイレブンは1件もないけどキャメルマートがあるから大丈夫だぜ
昨年の試乗記だが
モデルチェンジが間近に迫ってたTOYOTAのノア&ボクシーの試乗車に乗りたくなった。
古くなる現行型が欲しい訳ではないが、新型が登場した時に比較する為に再度現行型に乗っておきたかった。
都会のネッツ店では試乗車なんて置いてない。フルモデルチェンジが近いので置いてないのだ!
しかし田舎の盛岡市には試乗車が置いてあるらしい。まさにラッキーだ!
いよいよ乗るチャンスがきた!! 旧型になってしまうボクシーを体験したかった。
俺は盛岡市へと向かった。 盛岡は田舎の山奥で遠いが楽しみだった。 そして盛岡のネッツ店に着いた。
さっそく試乗車で盛岡のネッツ店から路上に出た。
しかし慣れない地方都市(ド田舎)だったので方角が分からず国道4号線を逆走してしまった。
で、対向車と正面衝突してしまった・・・
対向車はババアが運転するISUZUのエルガミオだったけど
ババアが携帯でメールしながら運転してたから俺は悪くないはずだ!!
その後、警察館数人が大破したボクシーの座席やエンジンなどを道路から取り除いていたが、
「余計な作業させやがって おまえわざとか?」とかイヤミを言われた。
オレはぜんぜん悪くないのに、警察館にイヤミを言われてアタッマきた。
田舎の盛岡に来ると警察管にもババアにも舐められる・・・
世の中って理不尽だな…
結局ボクシーが嫌いになったので愛人にはステップワゴンを買ってやったよ。たまに俺も運転する。
盛岡市の田舎モンって可愛そうだね。
なにもないのに人生何が楽しいんだ?
中傷? 違うよ。俺の正直な気持ち。
雪山に囲まれててなんか日本離れした荒れ果てた荒野だった。
県庁所在地って盛岡市だよな?。正直、びびった。え?これが?
こんな何も無いところでこいつら何して生きているのかと思った。
一言でいえば、さびしい。ほんとにさびしい。すべてが貧乏くさい。
人がいない。活気がない。しょぼい。チンケ。
これが都会で生活している俺達の正直な感想。中傷でもなんでもない。
ほんとうに可愛そう。何してこいついら生きているんだと思った。
何もないじゃん!なんにもない!!!何も無い!これでよく生きていけるな。
まじで。何して生きているの? え? 楽しみなに? もしかしてパチンコと酒?
必要なもん、何も買えないだろ。クリエイティブな頭脳労働する人間はこの町にいたら窒息して死ぬと思った。
能力ある人間はここにはただの一人も居ないだろうっていうのは容易に想像がついた。
可愛そう。
何も無い。
チンケ
それが田舎の盛岡市の現実。
【居住地域】盛岡市
【所有四輪】アルファード&プリウス
【最終学歴】大学卒
【年齢】26歳
【既婚未婚】独身(恋人と同居中)
【職業】デザイナー&インストラクター
【年収】6800万
【今回のボーナス】会社員じゃないのでナシ
新築一戸建てを購入したがキッチンの床鳴りが気になるので別の家が欲しい
>>34
年収6800万も貰って、2ちゃんかよ?
正直に時給680円でバイトしてると言えば、楽になるぞ。 ザマァwwwwwwwwwwwwwww
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/ _ く  ̄
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盛岡においでよ。
僕たちが待ってるよ。
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( l 彡彡//⌒\ヽミミミ l )
l 彡彡ヽ二二二/ミミミ l
l 彡彡彡彡ミミミミミミミ l
l 彡彡彡彡ミミミミミミミ l
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/ 彡彡ミミ \ キャメルマートかとワクワクして入ったら別かよ
なんなのヒガシアニワ >>1
内田サンの事をチンコロして盛岡の元高橋組を絶縁になって盛岡から逃げたポン中の田村ヨシハルが「新宿の侍」でモバゲーをやってるぞ(笑)50歳のハゲ親父が恥ずかしくもなく写メ晒してやってるぞ(笑)新宿の岡川会ってヤクザでシャブシャブ屋の売人のパシリやってるぞ(笑)
http://same.u.la/test/r.so/human7.2ch.net/4649/1201037140/394s >>32
盛岡行った事ないのか?
田舎美人たくさんいるぜ
仙台よりずいぶんマシ。 いや、仙台はきついっす 仙台で可愛いのはよそから来た子だけだ タモリ鉄道博物館
・名古屋市営地下鉄の車内搭載発車促進メロディーはフジテレビ系「なるほど・ザ・ワールド」の時間切れ前警報音を参考にして考案されたものです。
・ドレミファモーター(京浜急行)は芸能界の鉄道ファンタモリさんがテレビ朝日系「タモリ倶楽部」の中でで考案しました。
・名鉄パノラマカー7000系の発車音・走行音・減速音・停止音は日本テレビ系「欽ちゃんの仮装大賞」の不合格の時の効果音に似ている。
・西鉄のnimocaは歌手でタレントで倖田來未の実妹であるmisonoさんが考案したのもです。
タモリ空耳アワー
・高校三年生: あ、あー、あ、あ、あー 合ーコン三年生ーーーーーーーーーー
タモリさん名古屋大好き
・タモリさんはエビフリャーの名付け親です。
・タモリさんは日本の中で名古屋が一番好きであり、且つ地元の人以上に名古屋の文化や風習に詳しい人です。
・タモリさんは自分の第2のふるさとは名古屋であると言っており、将来名古屋市役所から名古屋親善大使として任命されると思います。
俺の彼女(新潟県出身)曰く
「あ!見て見て、キャラメルマキアートだって!専門店なのかな〜?珍しいよね!」
とのこと。
ちなみに初めて盛岡に連れてきたときの話です。 キャメルマートってタバコのキャメルと関係あったのか? キャメルって石鳥谷や日詰みたいな町内に出店してたね 滝沢ねぎやしきセブン本日open…
セブンのサイトで地図検索したらまだ場所がファミマになってたな ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3531092 出張で盛岡来たんだが
なんでセブンが無くてこんな無名なコンビニがあるんだ? 宮城にもリトルスターというコンビニがあったが今じゃ金成にしかないね。 >>63
金成はまだあるの?
オービスの周辺だっけ?
忘れちゃったエヘッ キャメルマート、秋田ではまだ営業してる店がある。
ファミマに売って本部を解散したはずなのに…
ファミマ自体も秋田に進出してるのになぜかキャメルでやってる店はどんな仕入れしてるんだ?
まさかファミマの弁当とかボクのおやつを売ってたりする? 衆院選、民主勝利後の最悪シナリオ
民主が国政第一党になる
↓
公明「外国人参政権などの党としての本懐で民主党と一致した」
民主、公明の連立政権成立
↓
国政での外国人参政権が成立
国政選挙で民主、公明、社民更なる躍進
↓
人権擁護法が与党の賛成多数により成立
行政、在日朝鮮人、中国人、宗教法人を批判すると罰せられる様になる
↓
国籍法の更なる緩和
日本国籍と生活保護資格だけ持つ、日本人の血が一滴も入ってない中国人が急増
↓
在日朝鮮系、中国人系の国会議員も出現
親中国の自民議員が民主に寝返る
自民党完全無力化、または解散消滅
↓
日本乗っ取り完了
「民主党の正体」 「ミコスマ」 「韓国は“なぜ”反日か?」で検索
とりあえず、小沢を選出している
岩手県産の商品、農産物の不買
岩手県への観光は控える
俺はね
なんで落ちないんだ?
46号沿いのキャメルマートが閉店するまで落ちないのかな?
スズメの死骸発見。
雨降っていたが、埋めてあげた。 ※ユニバース中野店は創価学会員だらけ
創価=海外からカルト指定された団体 あぁ、ローソンの夕勤の女性に告ろうか悩んでました。
誰かオレの背中を押してくれ キャメルマートかぁ
キャメルカードとかあったなぁ
キャラメルマキアート >>84
店内全てキャメルのタバコしか売ってないコンビニの事。 キャメルは一度吸った事あるがマズい。
周りに吸っている奴いないな〜 キャメルが入ってたとこが
ミニジャンボになってたお^^
盛岡の内田って小人チンピラだろプッ
青森で工場でケツ割って独居に逃げたモタ野郎が極道??信じられん!!
しかもポン中で薬の話ばかりなのに盛岡ではシノゲルのか(笑い)
盛岡自体極道名乗ったら米食えるのか(笑い)
あんな、堅気のポン中ま内田がぁプッ 慰霊の森行った帰りに雫石町内でキャメル見つけたときは
なんか幸せな気分になった 気になる相性
http://232bs7.info/2/
ここで簡単にチェックできちゃいます。
相性ピッタリの芸能人もわかるので
とっても面白いですよ。
あなたの運命の人はあの人かも!? こないだ岩手行ってキャメルマート初めて入ったわ
なんで宮城にはキャメルマートとかセーブオンとか魅力的なコンビニがないんだ… >>887
振り分けが極端すぎるよな。
16Rに偏ると良いが4Rに偏ると悲惨だな。 大通りにあるの、あれ、キャメルマートだったっけ?
クロステラスに入ってるのはどこだっけ? >クロステラスに入ってるのはどこだっけ?
サンクス セブンイレブンは滝沢村より北方面・沿岸部への出店計画はありません。 一関工業団地のセブンイレブンは面白いぐらい流行ってて羨ましい… 楽天がリーグ優勝しても、青森県にセブンイレブンは永遠に出店致しません。
また、エディオンの東北進出は永久にありません。 きのう岩手県のAKB握手会で逮捕された青森県民はセブンなしフジなしのバカヲタ! 神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em 青森県にセブンイレブン進出が決定しているが、コンビニチェーンのうち最も強力で鞍替えを断固として認めないチェーンは、『サークルKサンクス』である。
度重なる「サンクス」の地元資本エリアフランチャイズの脱退が相次いだことにより、親会社:ユニーグループホールディングスの圧力により、
某ニュースネットワーク(全加盟局がフルネット)が制定した『○NN排他協定』のコンビ二版を作ったものとされている。
以降、現存するサークルK・サンクスの各地元資本エリアFC側にはその協定を適用しているのとされ、本体直轄を含む全店舗において、
サークルK・サンクス各店舗オーナー側が中途解約などでサークルKサンクスの承認なき同業他社チェーンへの鞍替えを行おうとされる場合(契約更新時期を除く)、
サークルKサンクス本社より制裁措置(商品供給の停止・建物解体あるいはテナントの現状復帰工事費用のオーナー側全額負担・同業他社への鞍替え加盟参加を禁止など)を行う権限を持つと見られる。 東京から岩手に行くと中々面白いものが多い。
こことかね。 ローソン青森西支店(青森県西部エリアを管轄)の関係者は『セブン青森県進出なら、ローソンは対抗策を出す!』と強気の姿勢。 青森県のローソン志望者・ミニストップ志望者・ファミリーマート志望者・サークルKサンクス志望者たちは↓を見るべきではない!
http://www.sej.co.jp/owner/area/aomori.html 施錠Twitterや研究会ブログに書けない一人芝居をしているスレってここですか? ローソンは、国民体育大会の公式パートナーです。
岩手県のローソン全店従業員一同は、希望郷いわて国体に参加している選手や関係者、それを応援している観客たちをおもてなししています。
岩手県のコンビニならセ×ンより、断然ローソンよ!! >>117
そうそう、岩手県のローソン店頭の垂れ幕に『歓迎 希望郷いわて国体 ローソンは希望郷いわて国体を応援しています。』が出ていますな。
いま、岩手県内で繁盛しているコンビニはローソンだけ! キャメル懐かしいな
石鳥谷さも有ったよな昔は
日詰にもあったし 生活再生支援ならNPO法人STAで
多重債務でお困りの方!
過去のトラブル等で借入が難しい方!
ヤミ金で借入れがある方!
総量規制オーバーや、過去のトラブル等で借入れが難しい方!
電話でのお問い合わせは無料ですので、会社にお勤めの方、自営業、フリーター、風俗・水商売など業種にかかわらずお気軽にご相談ください。
東京、神奈川、千葉、埼玉にお住まいの方優遇です。
詳しくはHPもご覧下さい。 コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
KM3JN コンビニエンスストアは衰退産業です。絶対に働いてはいけません。 カルロス・ゴーンの日産自動車を乗っ取りと同時に、日本のコンビニは急発展した。
彼が逮捕された今、コンビニは間違いなく衰退していくのは間違いない。 >>1
盛岡にセブンイ-レブン見たことあるよ盛岡行ったことある ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」
レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 このスレッドは1000を超えました。
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