フリーターって意外とマジメな人多いよね
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
特にコンビニ3年目以上の人。
発注とか任されるとバイト以上の責任感を背負うんだろうな。
俺も見習いたいところだが、コンビニで3年以上は無いよねw バイト5ヶ月目でレジしか教わってない俺が着ましたよ。 しょせんバイト
責任もクソもない
ようはフリーターなんて自己満 大学生のガキどもと全く話が合わない31歳童貞の俺が来ましたよ。 あたしコンビニ4年目だけど?ローソン3年いて今セブンで8ヶ月くらい。
確かにフリーターってちゃらちゃらしてて
あんまり仕事やらなそうなイメージあった
けど実際そうでもないんだよね
まあ自分がフリーターなんだけどねorz 私もセブン3年、ローソン8ヶ月目でだいたいコンビニ歴4年です!!
フリーターと言えど自分の出来る限りの事してるつもりですし
棚作りとかポップ作成もどうやったらお客さんが見てくれるかなって
結構考えて工夫したりしてますよ(^∀^)
接客好きですし! 俺はコンビニ歴1年半の大学生だが、
今年の春からスタッフリーダーに任命されたぞ。
ベテランフリーターをさしおいてな。
フリーターなんて所詮その程度だよ。
だらだらしてる俺より仕事出来てないって事だもん。 うへえ(´ρ`) いま起きたお
37歳の童貞ゆうめいとの俺がきましたよ。 >>15
たかがコンビニのバイトでそんなに嬉しいか? ねぇ、仕事のできる店員ってどこらへんから?
@「いらっしゃいませ」が言える
Aレジ、サッカーはできるB金券や予約商品の受付ができる
C勤務時間内に決められた作業がこなせる
D発注ができる
E自分の担当商品の棚づくりや売価変更、商品アピールができる
F後輩や新人の指導、教育ができる
Gクレーム対応、処理ができる
H精算(コピー機、自販機等)、事務処理、送金ができる
Iシフト管理、店員達のトラブル回避と処理、新規顧客獲得、販売計画立案、店舗内情報と状況報告等の共有化、その他なんでも
俺はCまで、そっから上は_だからダメ店員。
Fより上がこなせる人は、上級店員だとおもう。尊敬する
コピー機のお金数えても間違うし、郵便局で店売りの切手買いに行ったの一回しかないし、もうダメポ
(・ω・。)・・・・長文スマソ >>15
それはお前のほうが仕事が出来てるってことじゃなくて、
(店長?からみて)出来てると思われてるってだけだろ。実際はわからない。
あとはやる気の問題じゃね?まぁどーでもいいけどな。勝手に優越感に浸ってるといいよ。 フリーター(特に若い人)って、ずっとフリーターを続けていく気持ちなのかな。
定職につくなり学校に通うなりしないで、将来に対して焦り等を感じたりしないの?
と、別に皮肉とかじゃなく純粋に気になる大学生・・・
同じバイト先のフリーターさん(20台後半)が
「俺今度カレジョと海外に行くんだ。もうスッカラカンだわww」
とか言ってるのを聞いてるとね・・・ >>22
Hはそんな上位じゃなくてもいいと思う。
うちの連中(高校生以外)@〜D・Hは全員出来るよ。
ちなみにオレはIの半分位まではやってる。
ただのバイトだけどなw 袋詰め係だよ
うちはレジ4台あるし従業員もギリ人数しかいないから
やる機会ほとんどないけど そっかぁ、うちの店変わってんのかー。
バイトさんが「今月、雨多いから冷蔵庫の在庫減らして月末に備えた方がいいよ」とか
店長会議(オーナーんトコ)の咋対比と人件費目標「こんくらいにハードル下げとかんと店長達また、泣かなアカンよ」(方言!ゴメン)とか
みんな、変なトコ詳し過ぎ♪
FGは「嫌!」って言われたら、しょーがない。諦めもつくケド
DEHは協力してくれてもいーじゃん。
どの店行っても、その店のオープンスタッフか、ベテランNO.1に丸投げって
ドーユーこと?
『俺は仕事ができる』を公言する人がそれでいいの?
以上、オーナーの兵隊がグチをお送りShima
ヽ(´・ω・`)ノ┌┛>>22Д`)ノ アァっ・・
正直なとこ、このスレでレスつくとおもわなかった。…又、ゴメソ
>>1
つーかね、コンビニ経営してる奴らなんか長年見てると
どうしたって同情したくなっちまうのよ
従業員がどれくらい手抜きしたりサボったりすることで
どれくらいアノ人らの人生に影響与えるかってのが
手に取るように分かっちまうようになる
で、哀れんじまうんだ
そうなったら終わり
「せめて俺だけでもしっかりしてやんないと可哀想だよ」
と半ば救済者のような面持ちでせっせと働くようになる
ベテランがマジメに見えるのはこういうこと
ま、口に出したら「侮辱すんなこの野郎」とでも言われるだろうが いや、何事も真面目に取り組むほうがいいですよ!
と私は思って仕事してますが(゜∀゜) 真面目でバカって救いようがないな。
人生楽しむことも知らないし。
仕事終わって、2chで愚痴るだけで一生終わるんだろうな。
そんな大人にはなりたくないねぇ。 うちの店、フリーターで普通にバイト辞めていったやつが一人もいないんだが・・・
必ずある日突然来なくなる。
学校行きながらバイトしてるやつはそんなこと絶対しないのに。 >>35
その店に巣くう工作員が、嫌いな奴や自分の地位を脅かす奴を
トラップやリンチで殺して廻ってるんだよ。 >>35
融通が利くと思われて何かとキツいシフト組まれたりするせいで
逃げ出したくなるのかも? 38
あー、フリーターは学生より融通ききますからねぇ...
朝いきなり電話きて“今日3時から来れる?”とか結構しょっちゅうあります(-.-;) でも背景はどうあれ辞めるなら断りぐらい入れないとねえ はい、そうですよね。
きちんと連絡するって常識ですよね!
なんですぐ辞めちゃうんですかねぇ(>_<)
俺も含め、
一般常識が足りないから、フリーターなんぞまで
落ちぶれるんだよ。
わーきんぐ・ぷあマンセー フリーター擁護の板にケチをつける俺がやってきましたが つ【フリーター御用の板】
=DQN逮捕者をさらす板全般、特定の板の事ではない に、ケチをつける俺ってのは要するにDQN擁護者ということかw フリーターの奴なんてどうでもいいよ、一つ言いたいのはくれぐれも日本のお荷物にならんようにしてくれ。 ん?ニート予備とかホームレス予備と言った方が
いいんでないの? フリーターは必要じゃね?
特にコンビニ業界には
やつらがいなかったら夜勤不足w >>52
・・・おまえの思考回路の仕組みがサッパリ分からん・・・
正直私はニートさんやフリーターさん、少々怖いかな。
「無所属な人」は何をするかわからないという点で、そのように感じます。
失うものが無いからでしょうか。 人に迷惑をかけたり、人を裏切ったり、
という行為は どこかに所属している人であれば 所属組織へ迷惑をかけたくない、
とか、 守るべき家族を守らなくてはいけない、と 守るべきものがあるからこそ、
踏みとどまるもの。
その意味で、教育を受けて卒業するのにニートになるのは、
自分が所属する一番小さな組織である「家族」を既に裏切る行為ではないかと。
お子様何をされているのですか?と聞かれて、 「ニートです」「フリーターです」
なんて答えなくてはならないなんて。
大野聡子 所属への欲求って大学の心理学で習ったな
けっこう世の中に応用の利く便利な知識だよね
でも>55は十把一絡げに強引に当てはめただけで
具体性に乏しくて説得力に欠けるね 組織加入者でもやる奴はやる。
潜ったり、智恵働くから余計クセが悪ぃ 大阪のファミリーマート三津屋店は非常識な迷惑店舗です
迷惑店!
三津屋店! !三津屋店!
迷惑店 三津屋店! !迷惑店
三津屋店! ∩ ∩ ノ) 三津屋店!
三津屋店! 川 ∩ 川彡'三つ 三津屋店!
迷惑店! ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃ 迷惑店!
三津屋店!⊂三ミ( ゚∀゚)彡三彡三⊃ 三津屋店!
三津屋店! ⊂彡川⊂彡川ミ⊃ !三津屋店
三津屋店!⊂彡川∪⊃ U川彡⊃ 三津屋店!
三津屋店! (ノ ∪ 川 ∪ミ) 三津屋店!
三津屋店! ∪ 三津屋店!
三津屋店! 迷惑店! 三津屋店!
三津屋店! 三津屋店!
三津屋店!
所属意識をとやかく言うのなら、ちまたでタイムリーな学校教職員や地方公務員たちは、今まで好き放題やって来ても、バックボーンたちが庇ってきた事への、感謝が足りない奴らに天誅の嵐が吹きまくり続ける。ザマーミロだな
次のターゲットは地方議員と賄賂、隠蔽、詐欺、ごまかしで弱い者を食い散らかしてきた業者、企業、俗物の一斉駆除が楽しみになるな。
群れなんかゴミの集まりだよ、みんな死ねばイイのに フリーターの方が真面目で当たり前☆
てか、いわば、バイトは就職に向けてのウォーミングアップだから、ここで頑張らないとダメでしょう!?
てかむしろ学生バイトの方が微妙だよ…
特に石巻貞山1丁目店は真面目なフリーターを粗末に扱い学生バイトを甘やかしまくる。
嫌気がさしてフリーター&学生のイイ人材がどれだけ辞めて行ったか…ww 亀レス&過疎レスだが言わせてもらうが
ニートやらフリーターやら公務員やら会社員やらどっかの偉い社長さんやら
犯罪する奴はする
公務員の痴漢や飲酒運転する奴らよりはフリーターの方がまだマシ
上司の命令で違法欠陥住宅作る人間よりはまだマシ
フリーター等は何かに縛られない(たくない)為の一時的な道だな
フリーターが増えた原因に
「上司の言いなりにならなければならない」
「クビになったら家族が路頭に迷う。クビになる事を恐れてry」
等があると思う
それでも時間やなにかに縛られたりしてるわけだが
そろそろ就職しなくてはと思う童貞24歳火星
うちのフリーターは最低。
うちのコンビニ楽なんですけど…仕事のできないフリーターがたくさんいる…品だしして…出しきれなかったらバックルームへ…戻って来てまた品だしして…の繰り返し…いっぺんに持って行った方が良くない?サボりたいのかな?しかもそれやってるのが…フリーターの先輩方… >>64
まずお前は先輩が何しにバックルームに行ってるか理解した方がいいと思う
闇雲に何度もバックルーム行ってるから最低って考えは改めるべきだと思う
在庫がバックルームに残ってるか確認しながら納品の品出しをしている可能性があるのでは?
あなたがコンビニ楽と思う事ができるのは、他の人や先輩ががんばっている事も考えられる
先輩がどういう考えで行動してるか確かめないあなたも最低だと
サボってる先輩を注意できないあなたも最低だと フリーターが真面目に仕事しなかったら、○○○と同じになるよ バイトで月30万稼ごうと真面目に働こうと、所詮はフリーター。
結局周りから無職とかプーって言われて惨めに扱われて終わり。
特に「明日仕事、来週仕事」など『仕事』って言い方は慎んだほうがいいぞ。
仕事って言ってもバイトのくせにって言われるだけだからさ。 このごろのガキ共はバイトと言う意味を知らないで来てるよな 人を馬鹿にする言葉は「無職」「プー」以外にもあるわけで、
俺はその程度の言葉で惨めとは思わないし、
そんな言葉で人を馬鹿にするようなやつが哀れだと思う。
自分のやりたい仕事を見つけられないからフリーターでいるし、
自分の好きな仕事をしてる奴は尊敬する。
やりたくない仕事をして、何かに束縛され、毎日同じ事の繰り返しをしてる奴よりは、
今のフリーターという俺の環境の方がマシ。 ;'`:;'⌒;'`'`,;~) 'A`'` ;'⌒`,;~)
:" `,..,")`,..," `_:"` ,"`、
'~`., 俺が仕事も勉強もしないのは
,......, .., ,ヾ) .別にできないからじゃない。
ヾ,.;'ヾ,.; '^ヾ,.;'ヾ;;;;'゙`゙'゙`;,.,.ヾ) やりたくないわけでもない。
ヾ,.;″ , ヾ;,) くだらない事に時間を費やすくらいなら、
) .今は自分を見つめていたい。
ー――-,, ,,,,-'" i) こんなことって、世間のがさつで無神経な奴らには
____ ヾ / ___ i′ 絶対に理解できないだろうし、してほしくもない。
ヽ(;;;;)丿 '.(;;;)ノ i
 ̄ i ─┼─
(.,,. .,,.) i ─┼─
,i │ | | /
,、____, i _/
.---‐ ,ノ
ヽ ヽ、 _ _ _ ,ノ
フリーターの「やりたいことが見つからない」は屁理屈
一生探してなさい 私、不真面目でクルクルパーな正社員さんとは違って
安い御時給でまじめに働いていますが、なにか? 脱フリーターを決心してコンビニバイト辞めたのに
希望通りの就職先が見つからず今はニート状態。
とりあえず繋ぎで稼ぐ為にまたコンビニバイトしようか迷い中。
でもこれじゃ全然前に進んでないよなぁ… 正社員で働いていらっしゃる方々は、どれだけ立派な社会貢献なさっていらっしゃるのかと小一時間…考えてみる。 所詮職に就いてないフリーターなんやし、バイトごときでマジメ面せんほうが
身のためだぞ!学生バイトは別だけどね。
Fランク大とか大学行っても意味ないなどほざく奴たくさんいるけど、それで
もアルバイトだけよりは響きがいいぞ。「学生さん」って。 >>70
君の言っていることは尤もだよ。「フリーター」という一面的な属性のみで「正社員より人間的に
劣る」とでも言いたげな、人を見下すレスを寄越す小さい人間より、君は余程高潔だよ。
第一、コンビニ業界に限らず、少なくとも小売業界・外食産業に対する非正規雇用者の貢献度は
かなり高い。つまり、社会的な貢献は、非正規雇用者も間違いなくしているということ。 フリーターが税・社会保障でお荷物となってる世の中でよくそんな妄想ができるもんだw フリーターのおかげで大企業は利益が上がってるんだよ。
ばばを引かされてるフリーターの身になってみろ。 なんかフリーターみたいな奴が妙に「仕事さえしてれば偉い」ってオーラを
出すんだよな。
そうやって周りから言ってくれてる人もいるが、それは
【おまえらに対するせめてもの慰め】に過ぎんのだわ。「仕事頑張ってね」とかさ。
絶対に真に受けるなよ! 個々による。人間だから(・∀・)どの会社も社員も屑だらけだし。 社員たちが篠原涼子達に駆逐されますように
(′人`)ナムナム でも実際、コンビニからフリーターを排除したら
けっこう人手不足で潰れる店舗もでてくるのでは?
とくに夜勤とか 第一、正社員にしろ投資家にしろ経営者にしろフリーターにしろ、その収入に応じた各種税金の
納税や健康保険料・国民年金保険料の支払などが滞りなく不正なく行われていれば、法に
定められた応分の負担を各々がきちんと果たしていることになる。
むしろ、上記のような肩書きによらず、脱税や不正を行う者こそ社会の荷物。フリーターだからと
いうことで不当に低く評価することは、ただの偏見でしかない。 社会問題になってるのに自覚なしかよw
どう見ても社会のお荷物です。
犯罪者と比較して安心するフリーター
ニートと比較して安心するフリーター
コンビニ板ってこんなのばっかですね。 >>88偉いな(・∀・)おまいは世界情勢も知っているな。そう、ヨーロッパスタイルだよ!バイトにもスタンスは有る。才能で生きる人には、お勧めだ。無能なひとは正規雇用でコツコツやれと言いたい(´・ω・`) 84みたいな話だが、ホントに中卒や肉体労働系の奴らが仕事のことになると
妙に話を強調して偉そうぶるんだよね。「大学なんて言って何するの?」や「働
いて責任持とうと思わんの」とかね。
こっちから言わせれば「じゃあ誰が銀行に勤めるの?誰が病院で勤める?役所
は?それに営業成績伸ばして会社の経営は誰が支えていくんやて?」これって全
部大卒や勉強してきた人間に関わる仕事なんやし、頭を使わん野蛮な脳なしとは
一緒にされたくないね。
まだフリーターなら自分のやりたいことを探してる途中かもしれないんだから
ごちゃごちゃでしゃばってる奴よりはしっかり道を切り開けるよ。 >>89
で、お前は「フリーターと比較して安心する正社員」か?
同じ穴の狢だな。恥知らずが。 >>92
それは仕事に慣れていて仕事がはかどっているから
「自分たちは大学なんて行かなくてもやっていけている」
と思っているんだろう。
同一条件じゃないと厳密な比較なんてできないということを考えていない。
実際問題としては学歴に関係なく>>92の言うような仕事は出来るけど
大学で経営なりなんなりを学んだ方が効率が良い。
経験だけでも出来るようにはなるが時間がかかるし。
ただ、大学へ行っても遊んでるだけや将来就く(就きたい)職業と関係のないことを勉強しているのなら
行っても行かなくてもどっちでも同じだけど。
自分の知識にはなるからある程度は役には立つが
大学で金と時間を消費した分くらい役に立つかと言えばそうでもないし。 >94
だが勉強しようがしなかろうが大卒が条件になってる会社は数えきれんほどある。
そして大卒の給料も得られる。選択幅は広がるだろう。 うちの店にも>>92みたいなのいるよ
たしかもう25過ぎてたかな
いったいいつやりたいことがみつかるのやら >>96
うん。だから効率の問題ね。
効率(主に時間の面)が悪くてよいのなら実力さえあれば中途採用でどうにでもなる。 俺はフリーターじゃないが、92の言ってるように肉体労働を職にするぐらい
ならアルバイトで考えていった方が先が見えるんじゃないかとは思う。
力仕事は自営業や、会社の中で上でもいなきゃ安定性はないと思う。普通社員
でもアルバイトと扱われ方は似たように使いっパシリで、下手したらバイトより
待遇が悪くなって、あっさり失業に結びかねないな。
あくまでも個人の意見だが。 企業にとって中間管理職以下はゴミだよ。使い捨ての尿とりパッドの如く、いつでも捨てられる。 ただでさえ屑なんだからせめてまじめに働くなんて当たり前 ちょwwwwwwwwwフリwwwwwwwwwwwwwwwwwフリーwwwwwwフリータwwww
wwwwwwwwリーターwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwターwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwフーwwwwwwww
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ターwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww? うん。真面目だよ〜。
いつ就職してもいいように準備万端なのさ(多分)。
なのにセブンイレブン貞山1丁目店のオーナーと奥さんは差別する…。
そして自分の思い通りになる学生ばかり贔屓。 みんなやってると思うよ。
少しでも多く稼ぎたいじゃん。 137 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 18:33:47 ID:N54osNnq
卒業Sと同級生2では雲泥の差だな
卒業IIの完成度を知ってしまうと卒業のシステムは辛い
だが一番ひどかったのは卒業クロスワールドか
IIIはキャラデザの人が変わったのが唯一残念だったな
それにしても卒業S、はいぱーセキュリティS、闘神伝SとSがつくサターンタイトルは微妙なのが多かった
138 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 18:46:26 ID:DifGb/Mx
>>137
卒業Rよりひどいものがあるのか?
142 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 20:07:34 ID:/ANwWguA
>>138
それは・・・・次元が違うだろw
837 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2007/12/08(土) 22:31:11 ID:CvcmgNbp0
蛙の死体置いときますね。
ttp://wotabunobushitsu.blog48.fc2.com/blog-entry-126.html
841 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2007/12/09(日) 00:50:15 ID:ab4tuEll0
近年まれに見る偉大なカエルの解剖、、、
すげーな、これ
元のギャルゲーがどんなものだかわからない俺にも
凄まじさが伝わってくる ○阪府 わた○べのぞみ 27♀
・マジメに裏切り
・マジメに嘘つき
・マジメに逆ギレ
・マジメに開き直り
・マジメに現実逃避 自由契約従業員には感謝しております。
学生はあてにならない。信用できない。
主婦も休み優先するのであてにならない。
わたしの店の自由契約従業員は時給850円〜1200円.
2〜3年で正社員で他に就職しますけど質の高い人がほとんどです。
まあコンビニなら長期的に働く(最低一ヶ月)のが前提だからな。
そういう職場を選んで働くからにはちゃんとやる人は多いでしょ。
日雇いとかを選ぶ奴はどちらかというと真面目にできない奴だ。
金の問題はさておき。 うちの店は、社員(時給換算にする)よりバイトの方が給料いいよ。
そういうところは結構あるだろ
でも福利厚生考えると安くても社員だな 将来的にもね。
フリーターで保ってる世の中だけどなー。 ssssssssss 大阪で最悪で最狂の迷惑コンビニ ssssssssss
企業のモラルの低下が問題になっておりますがとんでもない企業があります。
コンビニのファミリーマートです。この会社は場所も考えず店舗を乱立させ
周りに多大な迷惑を与えております。特にひどいのは大阪の淀川区三津屋地区にある
三津屋店です。この店は車の客が多いのに駐車場がなく道路に多くの駐車をさせて
周りの交通を妨害し危険な状況を生み出しております。この道路は交通量が多く
バス路線でもあり多くの人が多大な迷惑を受けております。またこの店の客の路上駐車の
為に深夜の清掃車も掃除ができません。またこの店は客のゴミが散乱していても
店の前しか掃除しません。ファミリーマートの本部もこのような利己主義な迷惑店舗を
金儲けの為に放置しております。周りにコンビニはありますがここまでひどい店舗は
ありません。このような状況を放置すれば社会に悪影響を与えますどうすればこの問題が
解決されるのでしょうか、またファミリーマートにコマーシャルをする資格はあるのでしょうか。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
アメリカ発金融恐慌は日本の脱製造業化を加速する
http://kenchoro.spaces.live.com/blog/cns!BECC9BB5EE7B96DE!812.entry
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ バイトから本部の社員になって直営の店長になった人を知ってる
2009年制作。
映像の作り手として、不況に喘ぐ方々へ、
何かできることはないか考えた。
具体的な解決策は何一つ提示できないけど、
単調な日々に"意味"を失って欲しくないと思い
この番組を企画しました。
少しでも沢山の人にこの映像が届きますように。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9332031
働く場所によるよ。パチンコ屋のフリーターなんかカスみたいなのしかいないし。
今の時代真面目な奴は淘汰されるよ
意地汚い奴が優秀な人に嫌がらせして辞めさせる時代
知らない人がいるかもしれないので念のため書き込みますが、
コンビニの商品って値段高めなんですよ。
>>135
え、そうなんですか!?
知らなかった…
僕フリーターなんですが真面目で疑うことを知らないから親に凄く心配されてるんです。
いつもここでは沢山勉強させて頂いていますo(^ν^)o
135さんありがとう!! ディズニーランドで働いてる人の3分の2がアルバイトで
アルバイトの半分がフリーターなんだよな
すごい事だ >>138
あそこは働くとかじゃなくて宗教だから
ディズニーに通いたいやつがついでに働いてるだけだから
コンビニ店員と違って生きることに希望をもって輝いてる >>138
ちょっとまて
アルバイトの半分がフリーターならもお半分はなんだ 元新聞奨学生辺りなんかだとフリーターや派遣が多いぞ、
仕事がキツクて体壊したりして学校中退する奴が半分以上いるし
派遣やフリーターになる奴多く見てきた
★新聞奨学生ってのは 学費と生活費を自分で稼ぎながら学校へ行くってシステムね
154 :名無しさん@十周年:2010/03/22(月) 00:23:06 ID:bAiP+la90
本当に卒業率知りたいわw
俺のとこは
俺→なんとか卒業
同期1→専門学校行かなくなり専業に
同期2→大学中退し田舎に帰る
同期3→半年でバックレる
先輩1→大学卒業
先輩2→専門学校辞めてフリーターに、後に戻ってきて専業へ
後輩1→体壊してぶっ倒れる専門学校辞めてフリーターに
後輩2→専門学校卒業
後輩3→大学中退後、派遣に
思い出してみるとひでぇな、半分以上卒業できてねぇw
ちなみに、毎日だった
大学で他の奨学生とかと話をした時に、店と新聞の種類でかなり待遇に差があったのを覚えてるわw
苦学生をうつに追い込む!?
不況で希望者殺到「新聞奨学生」の実態
http://diamond.jp/articles/-/5723
(ニュース)奨学金が返せない
http://www.youtube.com/watch?v=h4ZUhwulG44
親の奴隷のような女性がまともな仕事を奪っている、
なんて考え方はしたくないものですね。 そりゃフリーターはバイトに生活かかってるからな
クビになったら困るからなけなしの真面目さを振り絞ってひねりだして真面目にやるよ '
1000兆円を超える金融資産はどこにあるのか?
偽善的な高冷者が死蔵しているのである。 古株のバイトの先輩はやくやめて欲しい。
ヤンキーで怖いんだがw
でもフリーターで生活かかってるから、学生の俺より辞めるのおそいだろうなぁ。 フリーで働いていると、コンビニバイトはこう分岐点みたいな感じですよ
意外と真面目に以前のしごとの意味を考えたりもする かんがえてみたら1年前は人間関係のにの文字も頭に浮かばんかったな
アルバイトでもいろいろやってみたら、人と付き合うのってたのしいと思うよ 4年働いてて、
発注できない
ミス、入れ忘れ、クレーム多発
仕事する人間にケチつける奴って、どうよ? コンビニ店員糞過ぎる。
レジ通したおにぎり入れ忘れるんじゃねぇ!しかも3回目だボケ。
きもちわりージジイが、いい年してバイトなんてしてんじゃねー。 真面目ならちゃんと進学してちゃんと就職してフリーターなんてやってないんじゃないかな まじめに将来のこと考えすぎて、僕は社会に出る資格がないのではないか…。なんてかんがえちゃって、
企業に志望するのはマナー本完璧にマスターしてから、厳しく叱られても折れないメンタルを備えてから、なんて考えちゃって、結局引きこもり、みたいな…。
就職希望者で社会人経験のない人のセミナーに出たことがあるが、くそまじめな人が多かったのは本当に意外だった 結局、フリーターなんてお店やさんごっこしてるだけでいいから、真面目に見えるだけじゃないかな?
店舗の利益を考えて相応しい行動ができる店員がいるコンビニは接客スキルも高いし。
責任感のないフリーターは、客と馴れ馴れしくしていれば接客出来てると勘違いしてる人おおいし。
真面目とかではなく、アルバイトにはその程度しか期待出来ないから、
仕事の質が低い仕事で満足できるシステムになってる。
その程度で真面目と言われてもね。
真面目プラス店舗の利益を考えた規範的行動が出来るのが一般的な店員なんじゃないかな?
真面目だけしか取り柄がないのは、悲しい事実かな? 俺自称マジメなフリーターだけど、店舗の利益より優先してる事多いよ
まず、衛生面な。どんな客が急ぎで混んでても掃除やWCからカウンターに戻ったら手洗い消毒する。
それで客を待たせようがマニュアルにも書いてあるんだし問題ない
次に安全面な。売り場はもちろんの事、バックヤードやウォークにも気を配る。次から次に新商品が来ても
在庫を崩れないように安全に置く事ができないのならば品出しをしない。スタッフが怪我したら大変だし。
あと防犯も大事だよな。立ち読みが店内いる場合は品出しできないから長時間なら注意してさっさと追い出す。
あー、未成年者の飲酒喫煙防止も売り上げより大事だよな。髪染めてちゃらちゃらしたDQNは当然年齢確認するわ
大抵文句言われるんだけどね。髪染めて日焼けしてたら年齢推定できんだろ。片っ端から年齢確認だわ
あとは自分自身の健康、体調管理だな。シフトが過労で健康上問題が出ないかとか。DQN客が続いたら
気持ちを落ち着かせる為にタバコ吸いに行ったり。
店舗の利益、売り上げの優先順位はこれらすべての後だな。 真面目というより惨めだからプライドが持てないだけでしょ? 子供の頃は「勉強すれば将来楽できる」と言われ
大人になれば「大学行かせてもらってフリーターじゃ親に申し訳ない」と長時間労働する
社畜は親や教師に騙されたことを認めたくないからフリーターを攻撃するんだろ コンビニ店員なんてロボットとおんなじ。高齢フリーターで
高校生と同じ仕事と給料って恥ずかしくないのか。 >>159
なら君は就職して長時間労働してればいいよ フリーターはゴミだよ
ゴミ以下の人間をたたく人間もせいぜいゴミ以下だな ゴミ以下の人間を見下す大卒は真面目で苦労知らずで箱入りでけなげちゅねぇ
せいぜい世の中の荒波を知ってみたらどうですかぁ? フリーターは基本的に真面目だよ。
クソ頭の固い人間じゃなくちゃ大学中退途中退学なんかせん。
自主性がなくて自分の頭で感じたりものを考えることをしなくてそうなったんだから。 金美齢「若いときに怠けた分のツケは、自分で支払うのがスジというもの。弱者が強者になる世の中に、明るい未来はないのです。」
金美齢「金持ちと庶民の寿命が同じなのは許せない。老後は金次第で決まるべき」
金美齢「無能が淘汰されるのは仕方ない。助けるのは間違い」
金美齢「年金ももらえない高齢者。何かのっぴきならない事情があったにせよ、「それは自業自得よ」と言ってやりたいくらいで、「かわいそう」と同情する気持ちにはなれません。」
金美齢「我欲迎合のバラ撒き愚策を津波が洗い落とした」
金美齢「孤独な年寄りは自由に勝手に生きてきた結果。行政が面倒見る必要無し」
金美齢「老後の蓄えは1億円必要よ。働かざる者食うべからずだから福祉国家は不要」 コンビニ店員のクズ率は異常
まともな人見つけてレジうちお願いしてるわ フリーター含め今色んな働き方あるからな
働き方から見たら
周りの人が違ったように見えたりするよね。
でもコンビニもスーパーも無ければ世の中は周らない。
これは絶対に言える事実だから 真面目なフリーターか。君が思うなら思えばいいさ。
でもさ、考えてみて。
何か聞かれたときに堂々(会社員)と
答えられる愉しみを。 >>87
90%潰れる。
店長が死ぬか、会社経営なら人経費で大赤字。 コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
F0H64 面談時に(いつかは就労しますが)って言っておいたのに
簡単には辞められない
この時に(就労先は決まっていますが)って答えれば良かったネ 自分より年下でも、一流大学の学生や社会で活躍してるのを見ると、気分が暗くなってくるよな?俺達が大学生の時に、幼稚園に通っていたような子にも負けてるのだぜ? >>22
嫌いな店員をカンタンに首にすることができる マジメな人は多いかも
でもなぜその話をここでするのかっていう インスタ撮影したコンビニ食品は食べずに捨てましょう。 【韓国】韓国の青年たち、仕事を求めドイツへ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1538371450/
韓国経済新聞/中央日報日本語版/2018年10月01日 13時03分
https://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=245639
ドイツで人を見つけられなかった働き口は7月基準で82万2582件に上るという。企業は求人難を心配し、政府は不足する人材を満たすために外国人職業
訓練生を増やしている。職業訓練を申し込んだ外国人は50万人に達する。
これに対し韓国の青年失業率は10%を超えた。就職活動学生など潜在求職者を含んだ実質失業率(青年拡張失業率)は23%に高騰した。仕事を見つけら
れなかった若者は海外に目を向けている。その中でもドイツに行く青年が増加している。ほとんどは1年間滞在できるワーキングホリデービザで出発し、就労ビ
ザを取得して定着する方式を好む。
満18〜30歳が申請できるワーキングホリデービザでドイツに行った若者は2013年の1074人から昨年は2332人に増えた。欧州の国で最も多い。 http://pbs.twimg.com/media/DytGmuiUcAEaB0u.jpg:large 無価値な学位全米ワースト8
1. 社会学
2. 芸術学
3. 教育学
4. 宗教学
5. 観光学
6. 栄養学
7. 心理学
8. コミュニケーション学
http://www.professorshouse.com/the-most-useless-college-degrees/ >>190
一流大学の学生より一流高校の就職組のが偉いよな?
お前は初めから利口だったんか? 利口だったなら高卒後で大学へ行った後
さぞかし評価をされていただろうな 下らないバイトなんかで時間も潰さずに 就職氷河期と呼ばれる時代に就職に失敗した人たちが多いよ中年フリーターって ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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