またまた騙されてコンビニ板まで飛ばされたわけだが
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ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」 レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「わかりません。貴方という人が」 レイナス・オレイクス 「大切な宝だ。余の寝室に置くとしよう」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 レイナス・オレイクス「そんなに締めつけると、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「ははは。なかなか似合っているぞ」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 レイナス・オレイクス 「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 ヒスイ・ヤマモト 「楽しいですか? こんなことをして?」 ヒスイ・ヤマモト 「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています