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またまた騙されてコンビニ板まで飛ばされたわけだが
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0227いい気分さん
垢版 |
2018/10/16(火) 16:19:47.32
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「男がいいな」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「跡継ぎは早めに欲しい」
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ん?」
ラピス・コンダーグ 「陛下には・・・・・・」
レイナス・オレイクス「レイナスだ」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なにか、関係があるのか?」
ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」
レイナス・オレイクス「別に、関係は無いだろ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」
ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なんだ?」
ラピス・コンダーグ 「もうちょっと・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「でも、その・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「僕のことを・・・・・・」
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」

レイナス・オレイクス「悪かった。気をつけよう」
ラピス・コンダーグ 「うん!」

(ラピス・コンダーグ、男児を妊娠)
0228いい気分さん
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2018/10/23(火) 21:09:10.97
レイナス・オレイクス「あれ?」

レイナス・オレイクス「おーい!」

レイナス・オレイクス「ラピス? いないのか?」

レイナス・オレイクス「おーい!」
0229いい気分さん
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2018/10/23(火) 21:09:28.39
ラピス・コンダーグ 「レイナス!」
レイナス・オレイクス「わっ!?」
ラピス・コンダーグ 「アハハっ! 驚いた?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナス?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あれ? どうしたの?」
レイナス・オレイクス「な、な、な・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「なーに?」
レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」
ラピス・コンダーグ 「なにって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「えーと・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」
レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」
ラピス・コンダーグ 「大丈夫だよ」
レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「どういう体って?」
レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」
ラピス・コンダーグ 「うん。そうだね」
レイナス・オレイクス「だったら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「よっ、と」
レイナス・オレイクス「お、おい」
0230いい気分さん
垢版 |
2018/10/23(火) 21:10:02.85
ラピス・コンダーグ 「ねっ、平気でしょ」
レイナス・オレイクス「お前なぁ・・・・・・」

レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」

レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」
ラピス・コンダーグ 「だから、大丈夫だって」
レイナス・オレイクス「だからぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」
レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」
ラピス・コンダーグ 「どうして?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・えっ?」
ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」
レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕は、わかるよ」

ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」

ラピス・コンダーグ 「でも、今は平気」

ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

レイナス・オレイクス「済まない」

レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」

レイナス・オレイクス「余に・・・・・・」

レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「クスッ・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」
レイナス・オレイクス「いや、しかし・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」
0231いい気分さん
垢版 |
2018/10/23(火) 21:11:00.93
ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん!」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ラピス・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「なに?」
レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「大丈夫。わかってるから」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ねえ、レイナス?」
レイナス・オレイクス「なんだい。ラピス?」
ラピス・コンダーグ 「愛してる? 僕のこと?」
レイナス・オレイクス「もちろんだ」
ラピス・コンダーグ 「そっか・・・・・・」

ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」
レイナス・オレイクス「ありがとう」
ラピス・コンダーグ 「うん!」

(ラピス・コンダーグ、男児を出産)
0233いい気分さん
垢版 |
2018/11/06(火) 13:00:57.71
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
0234いい気分さん
垢版 |
2018/11/06(火) 13:29:00.25
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
0235いい気分さん
垢版 |
2018/11/09(金) 13:18:40.01
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
0236いい気分さん
垢版 |
2018/11/10(土) 15:30:34.51
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」
0237いい気分さん
垢版 |
2018/11/17(土) 21:43:37.01
レイナス・オレイクス「余の時も、そうだった」
0238いい気分さん
垢版 |
2018/11/18(日) 15:30:27.36
(後日、アリシア・ダイクンの妊娠が判明)
0239いい気分さん
垢版 |
2018/11/25(日) 07:51:19.95
レイナス・オレイクス「いや。必要無い」
0240いい気分さん
垢版 |
2018/11/26(月) 17:42:06.24
サリサ・イスパノスイザ「んあっ!」
サリサの女性器が、レイナスの一物を飲みこむ。
0241いい気分さん
垢版 |
2018/11/27(火) 08:00:32.54
ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」
0242いい気分さん
垢版 |
2018/11/27(火) 08:11:44.58
ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。
0243いい気分さん
垢版 |
2018/11/28(水) 10:47:07.08
ラピス・コンダーグ 「あっ? やぁ・・・・・・」
0244いい気分さん
垢版 |
2018/11/28(水) 11:32:20.13
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
0245いい気分さん
垢版 |
2018/11/28(水) 11:43:42.71
レイナスの舌が、ラピスの大切な部分を刺激する。
0246いい気分さん
垢版 |
2018/11/28(水) 12:22:15.31
ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。
0247いい気分さん
垢版 |
2018/11/29(木) 00:00:00.67
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
0248いい気分さん
垢版 |
2018/11/29(木) 21:19:18.20
ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」
ヒスイ・ヤマモト   「いえ、なんでもないです」
ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」
ヒスイ・ヤマモト   「お茶です」
ラピス・コンダーグ 「お茶!」
ヒスイ・ヤマモト   「飲みます?」
ラピス・コンダーグ 「飲む!!」
ヒスイ・ヤマモト   「緑ですよ」
ラピス・コンダーグ 「緑ッ!!」
ヒスイ・ヤマモト   「いいんですか?」
ラピス・コンダーグ 「いいッ!!」
ヒスイ・ヤマモト   「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」
ラピス・コンダーグ 「行く行く!!」
0249いい気分さん
垢版 |
2018/11/29(木) 21:36:23.52
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」
ヒスイ・ヤマモト   「それがお茶です」
ラピス・コンダーグ 「砂糖いれるゥ〜」
ヒスイ・ヤマモト   「ダメです」
ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」
ヒスイ・ヤマモト   「ダメです」
ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト   「ダ・メ・で・す」
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト   「まずいですか?」
ラピス・コンダーグ 「ウン」
ヒスイ・ヤマモト   「フフフ、あなたは正直ですね」
ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」
ヒスイ・ヤマモト   「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」
ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」
ヒスイ・ヤマモト   「そうですね」
ラピス・コンダーグ 「陛下も嘘つくのかなァ?」
ヒスイ・ヤマモト   「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」
ヒスイ・ヤマモト   「ええ」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘヘヘ、私と一緒」
ヒスイ・ヤマモト   「フフフ、そうですね」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘヘヘヘヘヘ!」
ヒスイ・ヤマモト   「もう一杯、飲みます?」
ラピス・コンダーグ 「いらない!」
ヒスイ・ヤマモト   「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
(ヒスイ・ヤマモト、男児を出産)
0250いい気分さん
垢版 |
2018/11/29(木) 21:49:47.74
ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」
ヒスイ・ヤマモト   「いえ、なんでもないです」
ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」
ヒスイ・ヤマモト   「お茶です」
ラピス・コンダーグ 「お茶!」
ヒスイ・ヤマモト   「飲みます?」
ラピス・コンダーグ 「飲む!!」
ヒスイ・ヤマモト   「緑ですよ」
ラピス・コンダーグ 「緑ッ!!」
ヒスイ・ヤマモト   「いいんですか?」
ラピス・コンダーグ 「いいッ!!」
ヒスイ・ヤマモト   「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」
ラピス・コンダーグ 「行く行く!!」
0251いい気分さん
垢版 |
2018/11/29(木) 21:50:43.31
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」
ヒスイ・ヤマモト   「それがお茶です」
ラピス・コンダーグ 「砂糖いれるゥ〜」
ヒスイ・ヤマモト   「ダメです」
ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」
ヒスイ・ヤマモト   「ダメです」
ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト   「ダ・メ・で・す」
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト   「まずいですか?」
ラピス・コンダーグ 「ウン」
ヒスイ・ヤマモト   「フフフ、あなたは正直ですね」
ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」
ヒスイ・ヤマモト   「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」
ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」
ヒスイ・ヤマモト   「そうですね」
ラピス・コンダーグ 「陛下も嘘つくのかなァ?」
ヒスイ・ヤマモト   「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」
ヒスイ・ヤマモト   「ええ」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘヘヘ、私と一緒」
ヒスイ・ヤマモト   「フフフ、そうですね」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘヘヘヘヘヘ!」
ヒスイ・ヤマモト   「もう一杯、飲みます?」
ラピス・コンダーグ 「いらない!」
ヒスイ・ヤマモト   「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

(ヒスイ・ヤマモト、男児を出産)
0252いい気分さん
垢版 |
2018/12/01(土) 09:28:42.97
ラピス・コンダーグ 「んっ! あっ・・・・・・」
0253いい気分さん
垢版 |
2018/12/01(土) 09:31:34.03
レイナス・オレイクス「気持ちいいのか?」
0254いい気分さん
垢版 |
2018/12/03(月) 14:08:06.16
レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」
0255いい気分さん
垢版 |
2018/12/03(月) 15:28:36.67
レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」
0256いい気分さん
垢版 |
2018/12/03(月) 15:35:39.27
アリシア・ダイクン  「あっ、まだ・・・・・・」
0258いい気分さん
垢版 |
2018/12/03(月) 16:30:59.68
レイナス・オレイクス「ほら、わかるか?」
0259いい気分さん
垢版 |
2018/12/03(月) 16:31:18.40
レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」
0260いい気分さん
垢版 |
2018/12/03(月) 19:04:01.25
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
0261いい気分さん
垢版 |
2018/12/03(月) 20:08:39.48
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
0262いい気分さん
垢版 |
2018/12/03(月) 20:16:21.34
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん」
0263いい気分さん
垢版 |
2018/12/03(月) 20:16:39.01
レイナス・オレイクス「よしよし。いい子だ」
0265いい気分さん
垢版 |
2018/12/04(火) 14:30:16.42
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
0267いい気分さん
垢版 |
2018/12/04(火) 14:59:47.94
レイナス・オレイクス「ほら、わかるか?」
0268いい気分さん
垢版 |
2018/12/04(火) 15:10:37.67
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
0269いい気分さん
垢版 |
2018/12/04(火) 15:10:53.05
ヒスイ・ヤマモト    「早く精を放ったらどうですか?」
0270いい気分さん
垢版 |
2018/12/04(火) 15:17:58.45
レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」
0271いい気分さん
垢版 |
2018/12/05(水) 07:44:38.54
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
0272いい気分さん
垢版 |
2018/12/05(水) 07:45:25.98
ヒスイ・ヤマモト    「早く精を放ったらどうですか?」
0273いい気分さん
垢版 |
2018/12/05(水) 07:52:44.52
レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」
0274いい気分さん
垢版 |
2018/12/05(水) 12:48:29.48
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
0275いい気分さん
垢版 |
2018/12/05(水) 12:48:45.74
ヒスイ・ヤマモト    「わかりません。貴方という人が」
0277いい気分さん
垢版 |
2018/12/05(水) 13:29:49.93
レイナス・オレイクス  「・・・・・・」
0278いい気分さん
垢版 |
2018/12/05(水) 13:49:01.61
レイナス・オレイクス  「大切な宝だ。余の寝室に置くとしよう」
0280いい気分さん
垢版 |
2018/12/06(木) 17:23:32.93
ラピス・コンダーグ 「あっ、やん・・・・・・」
0281いい気分さん
垢版 |
2018/12/06(木) 19:31:23.95
ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。
0282いい気分さん
垢版 |
2018/12/06(木) 20:43:29.74
ラピス・コンダーグ 「んっ! あっ・・・・・・」
0284いい気分さん
垢版 |
2018/12/06(木) 20:44:10.11
ラピス・コンダーグ 「あっ、んん・・・・・・」
0285いい気分さん
垢版 |
2018/12/06(木) 21:33:21.85
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
0286いい気分さん
垢版 |
2018/12/06(木) 21:40:01.49
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
0287いい気分さん
垢版 |
2018/12/06(木) 22:04:18.39
ヒスイ・ヤマモト    「あ、ああ・・・・・・」
0288いい気分さん
垢版 |
2018/12/06(木) 22:07:44.28
レイナス・オレイクス「だが、それがいい」
0289いい気分さん
垢版 |
2018/12/06(木) 22:13:24.04
レイナス・オレイクス「そんなに締めつけると、もう・・・・・・」
0290いい気分さん
垢版 |
2018/12/07(金) 16:51:09.90
レイナス・オレイクス  「ははは。なかなか似合っているぞ」
0291いい気分さん
垢版 |
2018/12/07(金) 17:21:05.14
アリシア・ダイクン  「あっ、まだ・・・・・・」
0292いい気分さん
垢版 |
2018/12/07(金) 17:23:27.11
アリシア・ダイクン  「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」
0293いい気分さん
垢版 |
2018/12/07(金) 17:34:14.73
レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」
0294いい気分さん
垢版 |
2018/12/07(金) 18:47:34.87
レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」
0295いい気分さん
垢版 |
2018/12/07(金) 21:13:52.26
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
0296いい気分さん
垢版 |
2018/12/07(金) 21:14:31.12
レイナス・オレイクス  「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」
0297いい気分さん
垢版 |
2018/12/07(金) 21:28:08.65
レイナス・オレイクス  「さあ、答えてもらおう」
0299いい気分さん
垢版 |
2018/12/08(土) 09:07:37.19
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
0300いい気分さん
垢版 |
2018/12/08(土) 16:47:24.50
レイナスの舌が、ラピスの大切な部分を刺激する。
0301いい気分さん
垢版 |
2018/12/08(土) 19:06:35.04
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」
0302いい気分さん
垢版 |
2018/12/08(土) 19:10:28.86
レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」
0303いい気分さん
垢版 |
2018/12/08(土) 19:11:53.52
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」
0304いい気分さん
垢版 |
2018/12/08(土) 20:08:52.29
レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
0305いい気分さん
垢版 |
2018/12/08(土) 20:09:16.29
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
0306いい気分さん
垢版 |
2018/12/08(土) 21:09:01.70
ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。
0307いい気分さん
垢版 |
2018/12/09(日) 13:37:34.12
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
0308いい気分さん
垢版 |
2018/12/09(日) 13:37:55.68
ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」
0309いい気分さん
垢版 |
2018/12/09(日) 13:44:15.64
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
0310いい気分さん
垢版 |
2018/12/09(日) 14:39:31.93
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
0311いい気分さん
垢版 |
2018/12/09(日) 14:39:52.49
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
0312いい気分さん
垢版 |
2018/12/09(日) 16:15:30.79
レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」
0313いい気分さん
垢版 |
2018/12/09(日) 16:31:57.77
レイナス・オレイクス「うぉ・・・・・・」
0314いい気分さん
垢版 |
2018/12/10(月) 19:52:15.31
ラピス・コンダーグ 「ねっ、平気でしょ」
0316いい気分さん
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2018/12/10(月) 21:05:49.34
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん」
0317いい気分さん
垢版 |
2018/12/10(月) 21:26:25.01
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
0318いい気分さん
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2018/12/11(火) 12:11:14.69
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
0319いい気分さん
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2018/12/11(火) 12:18:21.40
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」
0322いい気分さん
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2018/12/11(火) 12:36:10.86
ラピス・コンダーグ 「アハハっ! 驚いた?」
0323いい気分さん
垢版 |
2018/12/11(火) 12:56:20.55
ラピス・コンダーグ 「ねっ、平気でしょ」
0325いい気分さん
垢版 |
2018/12/11(火) 13:03:14.08
ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」
0326いい気分さん
垢版 |
2018/12/11(火) 13:08:22.10
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
0327いい気分さん
垢版 |
2018/12/11(火) 13:08:41.29
ラピス・コンダーグ 「愛してる? 僕のこと?」
0328いい気分さん
垢版 |
2018/12/11(火) 15:10:24.21
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・あっ?」
0329いい気分さん
垢版 |
2018/12/11(火) 15:10:39.60
ラピス・コンダーグ 「僕を、どうするつもり?」
0330いい気分さん
垢版 |
2018/12/11(火) 15:16:50.65
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
0331いい気分さん
垢版 |
2018/12/11(火) 15:17:05.62
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
0332いい気分さん
垢版 |
2018/12/11(火) 16:22:53.58
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
0333いい気分さん
垢版 |
2018/12/11(火) 16:23:08.90
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
0334いい気分さん
垢版 |
2018/12/11(火) 17:17:08.76
レイナス・オレイクス「初めまして。ヒスイ姫」
0335いい気分さん
垢版 |
2018/12/11(火) 17:17:23.61
ヒスイ・ヤマモト    「楽しいですか? こんなことをして?」
0336いい気分さん
垢版 |
2018/12/11(火) 17:20:04.44
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
0337いい気分さん
垢版 |
2018/12/11(火) 17:20:19.49
レイナス・オレイクス「やれやれ・・・・・・」
0338いい気分さん
垢版 |
2018/12/11(火) 17:26:09.29
ヒスイ・ヤマモト    「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」
0341いい気分さん
垢版 |
2018/12/11(火) 18:24:29.42
ヒスイ・ヤマモト   「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」
0342いい気分さん
垢版 |
2018/12/11(火) 18:24:52.39
ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」
0344いい気分さん
垢版 |
2018/12/11(火) 20:44:17.55
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
0345いい気分さん
垢版 |
2018/12/11(火) 21:18:39.29
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」
0346いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 08:58:25.47
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
0347いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 08:58:40.72
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁぁっ!」
0348いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 09:05:33.42
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁぁっ!」
0349いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 09:05:53.65
ラピス・コンダーグ 「アハハっ! 驚いた?」
0350いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 12:23:24.39
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
0351いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 12:23:45.23
ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」
0352いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 12:24:00.54
ラピス・コンダーグ 「アハハっ! 驚いた?」
0354いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 12:32:29.93
ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」
0355いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 12:42:25.38
ラピス・コンダーグ 「ねっ、平気でしょ」
0356いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 12:54:31.84
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
0357いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 12:54:53.66
ラピス・コンダーグ 「愛してる? 僕のこと?」
0358いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 12:55:08.72
ラピス・コンダーグ 「そっか・・・・・・」
0359いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 16:20:39.59
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
0360いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 16:20:55.49
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」
0361いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 16:28:43.01
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
0362いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 16:29:12.34
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」
0363いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 16:35:04.19
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
0364いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 16:35:19.37
ラピス・コンダーグ 「えーと・・・・・・」
0366いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 16:36:10.10
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
0367いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 17:32:07.33
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん」
0369いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 17:37:46.95
薄い茂み。その奥には、堅く閉ざされた門がある。
0370いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 17:44:11.58
ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。
0371いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 17:44:26.71
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」
0372いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 18:00:25.97
ラピス・コンダーグ 「あっ? やぁ・・・・・・」
0374いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 19:42:17.14
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁっ!!」
0375いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 19:53:25.70
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
0376いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 19:53:40.66
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
0377いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 19:55:27.67
レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」
0378いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 19:55:42.75
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」
0379いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 19:57:52.72
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁっ!!」
0380いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 19:58:08.20
ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」
0381いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 19:59:57.06
レイナス・オレイクス「そうか。すまなかったな」
0382いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 20:00:11.98
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」
0383いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 20:02:39.72
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
0384いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 20:02:54.81
ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
0385いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 21:02:59.21
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
0386いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 21:03:14.37
ラピス・コンダーグ 「あれ? どうしたの?」
0387いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 21:31:35.44
レイナス・オレイクス「あれ?」
レイナス・オレイクス「おーい!」
0389いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 21:33:28.31
ラピス・コンダーグ 「アハハっ! 驚いた?」
0390いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 21:38:52.93
ラピス・コンダーグ 「どういう体って?」
0391いい気分さん
垢版 |
2018/12/12(水) 21:40:49.30
ラピス・コンダーグ 「ねっ、平気でしょ」
0392いい気分さん
垢版 |
2018/12/13(木) 12:50:08.73
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
0393いい気分さん
垢版 |
2018/12/13(木) 13:00:04.28
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
0394いい気分さん
垢版 |
2018/12/13(木) 13:12:39.53
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん」
0395いい気分さん
垢版 |
2018/12/13(木) 14:31:21.31
レイナスの舌が、ラピスの大切な部分を刺激する。
0397いい気分さん
垢版 |
2018/12/13(木) 17:20:07.24
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
0398いい気分さん
垢版 |
2018/12/13(木) 17:20:22.36
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
0399いい気分さん
垢版 |
2018/12/13(木) 17:29:03.02
ラピス・コンダーグ 「どういうこと?」
0400いい気分さん
垢版 |
2018/12/13(木) 17:32:08.14
ラピス・コンダーグ 「説明すると?」
0401いい気分さん
垢版 |
2018/12/13(木) 17:39:26.26
ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
0402いい気分さん
垢版 |
2018/12/13(木) 17:40:03.12
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」
0403いい気分さん
垢版 |
2018/12/13(木) 19:39:53.50
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
0405いい気分さん
垢版 |
2018/12/13(木) 20:54:17.34
ラピス・コンダーグ 「でも、今は平気」
0407いい気分さん
垢版 |
2018/12/13(木) 20:56:22.74
ラピス・コンダーグ 「大丈夫。わかってるから」
0408いい気分さん
垢版 |
2018/12/13(木) 21:07:39.36
ラピス・コンダーグ 「ねっ、平気でしょ」
0409いい気分さん
垢版 |
2018/12/13(木) 21:07:57.56
ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」
0410いい気分さん
垢版 |
2018/12/14(金) 14:01:26.52
アリシア・ダイクン  「あっ、まだ・・・・・・」
0411いい気分さん
垢版 |
2018/12/14(金) 14:01:41.51
アリシア・ダイクン  「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」
0412いい気分さん
垢版 |
2018/12/14(金) 14:10:12.75
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」
0413いい気分さん
垢版 |
2018/12/14(金) 14:51:02.67
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・んっ!」
0415いい気分さん
垢版 |
2018/12/14(金) 16:06:34.71
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
0416いい気分さん
垢版 |
2018/12/14(金) 16:12:38.71
ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。
0417いい気分さん
垢版 |
2018/12/14(金) 16:39:02.78
レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」
0418いい気分さん
垢版 |
2018/12/14(金) 16:44:33.26
ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」
0419いい気分さん
垢版 |
2018/12/14(金) 17:11:05.79
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
0420いい気分さん
垢版 |
2018/12/14(金) 17:11:19.63
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
0421いい気分さん
垢版 |
2018/12/15(土) 13:00:39.52
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
0422いい気分さん
垢版 |
2018/12/15(土) 13:00:54.72
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」
0423いい気分さん
垢版 |
2018/12/15(土) 13:01:12.74
ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」
0424いい気分さん
垢版 |
2019/01/05(土) 14:28:04.47
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」
0425いい気分さん
垢版 |
2019/01/05(土) 14:28:14.67
レイナス・オレイクス「よしっ!!」 
0426いい気分さん
垢版 |
2019/01/05(土) 14:36:36.09
アリシア・ダイクン  「どうか、アリスの処女をもらってください」
0427いい気分さん
垢版 |
2019/01/06(日) 16:36:01.02
レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」
0428いい気分さん
垢版 |
2019/01/06(日) 16:36:30.20
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」
0429いい気分さん
垢版 |
2019/01/09(水) 16:32:16.08
レイナス・オレイクス「初めまして。ヒスイ姫」
0430いい気分さん
垢版 |
2019/01/09(水) 16:32:39.58
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・」
0433いい気分さん
垢版 |
2019/01/10(木) 16:46:20.11
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
0434いい気分さん
垢版 |
2019/01/10(木) 16:46:34.53
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」
0435いい気分さん
垢版 |
2019/01/10(木) 23:28:47.81
アリシア・ダイクン  「その・・・・・・」
0437いい気分さん
垢版 |
2019/01/12(土) 14:51:46.98
ラピス・コンダーグ 「んっ! あっ・・・・・・」
0439いい気分さん
垢版 |
2019/01/13(日) 15:04:16.45
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
0440いい気分さん
垢版 |
2019/01/15(火) 13:50:45.04
ラピス・コンダーグ 「でも、その・・・・・・」
0441いい気分さん
垢版 |
2019/01/15(火) 19:00:52.41
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・」 
0443いい気分さん
垢版 |
2019/01/16(水) 14:11:47.28
ラピス・コンダーグ 「うん。そうだね」
0446いい気分さん
垢版 |
2019/01/18(金) 21:08:39.89
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」
0448いい気分さん
垢版 |
2019/01/19(土) 15:25:23.37
ラピス・コンダーグ 「クスッ・・・・・・」
0449いい気分さん
垢版 |
2019/01/19(土) 15:25:44.51
ラピス・コンダーグ 「行く行く!!」
0450いい気分さん
垢版 |
2019/01/19(土) 17:04:24.36
レイナス・オレイクス「ほら、わかるか?」
0451いい気分さん
垢版 |
2019/02/01(金) 22:43:04.01
レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」
0452いい気分さん
垢版 |
2019/02/01(金) 22:43:47.17
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・」
0454いい気分さん
垢版 |
2019/02/04(月) 19:13:48.27
レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」
0455いい気分さん
垢版 |
2019/02/05(火) 21:22:52.92
ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」
0456いい気分さん
垢版 |
2019/02/05(火) 21:23:41.59
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・」
0458いい気分さん
垢版 |
2019/02/20(水) 21:07:30.65
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
0459いい気分さん
垢版 |
2019/02/20(水) 21:37:41.68
レイナス・オレイクス「ほら、わかるか?」
0460いい気分さん
垢版 |
2019/02/20(水) 21:39:30.81
レイナス・オレイクス「ほら、わかるか?」
0461いい気分さん
垢版 |
2019/02/20(水) 21:51:20.79
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
0462いい気分さん
垢版 |
2019/02/20(水) 22:18:11.31
ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」
0463いい気分さん
垢版 |
2019/02/21(木) 15:21:57.10
レイナス・オレイクス  「さて。それではじっくりと」
0464いい気分さん
垢版 |
2019/02/21(木) 15:22:15.91
サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」
0465いい気分さん
垢版 |
2019/02/21(木) 16:06:51.24
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
0466いい気分さん
垢版 |
2019/02/21(木) 17:00:00.15
サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・」
0467いい気分さん
垢版 |
2019/02/21(木) 17:17:18.87
レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」
0468いい気分さん
垢版 |
2019/02/21(木) 17:27:58.35
レイナス・オレイクス「こういうことさ!!」
0469いい気分さん
垢版 |
2019/02/21(木) 20:49:29.38
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
0470いい気分さん
垢版 |
2019/02/21(木) 20:55:28.86
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」
0472いい気分さん
垢版 |
2019/02/22(金) 19:52:13.12
ラピス・コンダーグ 「ねっ、平気でしょ」
0476いい気分さん
垢版 |
2019/02/22(金) 21:30:14.98
ヒスイ・ヤマモト   「フフフ、あなたは正直ですね」
0477いい気分さん
垢版 |
2019/02/23(土) 17:02:31.27
レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」
0480いい気分さん
垢版 |
2019/02/25(月) 20:42:39.58
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」
0481いい気分さん
垢版 |
2019/02/26(火) 21:32:31.42
ラピス・コンダーグ 「うん。そうだね」
0482いい気分さん
垢版 |
2019/02/27(水) 09:01:01.62
レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」
0483いい気分さん
垢版 |
2019/02/27(水) 11:25:26.43
ナマポ板から来ました…
0484いい気分さん
垢版 |
2019/02/28(木) 09:55:59.85
運用情報臨時板から来ました
0485いい気分さん
垢版 |
2019/02/28(木) 11:05:34.47
深夜開けとけあほんだら>(`谷´)
0486いい気分さん
垢版 |
2019/03/09(土) 17:14:24.65
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁっ!!」
0487いい気分さん
垢版 |
2019/03/09(土) 17:20:06.27
ラピスの腰を固定してピストン運動を開始する。
0488いい気分さん
垢版 |
2019/03/12(火) 18:03:41.66
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
0489いい気分さん
垢版 |
2019/03/12(火) 21:12:33.67
ヒスイ・ヤマモト   「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」
0491いい気分さん
垢版 |
2019/03/28(木) 15:01:02.52
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
0492いい気分さん
垢版 |
2019/03/28(木) 15:01:18.11
レイナス・オレイクス「なら、抵抗すればいい」
0493いい気分さん
垢版 |
2019/03/28(木) 19:36:11.67
レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」
0494いい気分さん
垢版 |
2019/03/28(木) 19:36:31.31
アリシア・ダイクン  「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」
0495いい気分さん
垢版 |
2019/03/28(木) 20:23:11.21
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
0496いい気分さん
垢版 |
2019/03/28(木) 20:35:50.56
ラピス・コンダーグ 「あっ、やん・・・・・・」
0497いい気分さん
垢版 |
2019/03/29(金) 15:29:28.45
レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
0499いい気分さん
垢版 |
2019/03/29(金) 21:14:25.76
ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」
0501いい気分さん
垢版 |
2019/04/03(水) 14:49:28.23
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
0502いい気分さん
垢版 |
2019/04/03(水) 14:49:50.72
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁっ!!」
0503いい気分さん
垢版 |
2019/04/03(水) 14:50:14.61
ラピス・コンダーグ 「アハハっ! 驚いた?」
0504いい気分さん
垢版 |
2019/04/03(水) 14:50:26.58
ラピス・コンダーグ 「うん。そうだね」
0505いい気分さん
垢版 |
2019/04/03(水) 16:14:15.65
レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。
0506いい気分さん
垢版 |
2019/04/03(水) 17:25:37.91
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
0507いい気分さん
垢版 |
2019/04/03(水) 17:55:59.63
レイナスの舌が、ラピスの大切な部分を刺激する。
0508いい気分さん
垢版 |
2019/04/03(水) 21:21:41.41
ラピス・コンダーグ 「行く行く!!」
0509いい気分さん
垢版 |
2019/04/04(木) 14:06:57.84
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
0510いい気分さん
垢版 |
2019/04/04(木) 14:19:18.89
ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。
0511いい気分さん
垢版 |
2019/04/04(木) 15:42:16.82
ラピス・コンダーグ 「そ、そうかなぁ?」
0514いい気分さん
垢版 |
2019/04/05(金) 16:06:13.32
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
0515いい気分さん
垢版 |
2019/04/05(金) 17:05:46.71
ヒスイ・ヤマモト    「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」
0516いい気分さん
垢版 |
2019/04/05(金) 20:29:05.90
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 
0517いい気分さん
垢版 |
2019/04/06(土) 09:02:09.98
レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」
0518いい気分さん
垢版 |
2019/04/06(土) 09:02:23.58
アリシア・ダイクン  「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」
0519いい気分さん
垢版 |
2019/04/06(土) 12:39:51.21
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
0520いい気分さん
垢版 |
2019/04/06(土) 15:38:08.44
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・あっ?」
0522いい気分さん
垢版 |
2019/04/07(日) 14:14:47.37
ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」
0523いい気分さん
垢版 |
2019/04/10(水) 11:03:50.02
ラピス・コンダーグ 「んっ! あっ・・・・・・」
0524いい気分さん
垢版 |
2019/04/10(水) 11:12:12.99
ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」
0526いい気分さん
垢版 |
2019/04/11(木) 11:41:06.51
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・」
0527いい気分さん
垢版 |
2019/04/11(木) 12:29:31.51
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
0528いい気分さん
垢版 |
2019/04/11(木) 13:11:04.37
ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」
0531いい気分さん
垢版 |
2019/04/11(木) 17:30:31.41
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
0532いい気分さん
垢版 |
2019/04/11(木) 18:09:30.72
ヒスイ・ヤマモト   「フフフ、そうですね」
0534いい気分さん
垢版 |
2019/04/12(金) 17:38:44.35
ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」
0535いい気分さん
垢版 |
2019/04/12(金) 21:49:31.90
レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」
0536いい気分さん
垢版 |
2019/04/12(金) 22:02:43.66
アリシア・ダイクン  「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」
0537いい気分さん
垢版 |
2019/04/13(土) 14:29:06.14
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
0539いい気分さん
垢版 |
2019/04/14(日) 12:13:54.91
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
0541いい気分さん
垢版 |
2019/04/16(火) 16:17:50.50
少しずつ腰を押しつけ、ゆっくりと引く・・・・・・
0542いい気分さん
垢版 |
2019/04/16(火) 16:18:33.30
その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。
0543いい気分さん
垢版 |
2019/04/16(火) 16:31:01.88
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」
0544いい気分さん
垢版 |
2019/04/17(水) 12:15:00.50
レイナス・オレイクス「初めまして。ヒスイ姫」
0545いい気分さん
垢版 |
2019/04/17(水) 15:13:10.60
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
0546いい気分さん
垢版 |
2019/04/17(水) 15:35:43.26
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」
0547いい気分さん
垢版 |
2019/04/17(水) 16:01:26.15
レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」
0549いい気分さん
垢版 |
2019/04/17(水) 21:24:26.44
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」
0550いい気分さん
垢版 |
2019/04/17(水) 21:47:40.87
ヒスイ・ヤマモト   「フフフ、あなたは正直ですね」
0552いい気分さん
垢版 |
2019/04/18(木) 12:03:14.99
ラピス・コンダーグ 「ねえ? だれかいないの?」
0553いい気分さん
垢版 |
2019/04/18(木) 17:02:46.46
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
0554いい気分さん
垢版 |
2019/04/18(木) 21:52:05.01
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」
0555いい気分さん
垢版 |
2019/04/18(木) 21:52:31.04
ヒスイ・ヤマモト   「もう一杯、飲みます?」
0556いい気分さん
垢版 |
2019/04/20(土) 09:03:01.09
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」
0557いい気分さん
垢版 |
2019/04/26(金) 21:43:30.93
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」
0558いい気分さん
垢版 |
2019/05/01(水) 12:34:03.24
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
0559いい気分さん
垢版 |
2019/05/01(水) 16:55:19.66
ラピス・コンダーグ 「そっか・・・・・・」
0560いい気分さん
垢版 |
2019/05/02(木) 17:55:32.26
令和元年 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
0561いい気分さん
垢版 |
2019/05/08(水) 08:57:15.19
ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。
0562いい気分さん
垢版 |
2019/05/11(土) 08:52:19.85
ノーブラ女子はよ?
0563いい気分さん
垢版 |
2019/05/11(土) 09:13:49.49
どうせ、うぉんたんとかいう奴のだろと思ったらこれかよ。
0565いい気分さん
垢版 |
2019/05/11(土) 11:21:41.77
vipからきま☆すた
0566いい気分さん
垢版 |
2019/05/11(土) 11:26:25.17
どこだよノーブラ女子は

ぶっ飛ばされてぇのか?
0569いい気分さん
垢版 |
2019/05/11(土) 11:43:03.84
130 名無しさん@涙目です。(茸) [US][] 2019/05/11(土) 11:37:10.05 ID:d7elEktY0

LAWSONにノーブラ女子
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/conv/1154885801/


騙されたのはVIP以来だ
ローソンのスパゲティ大盛だから好きです
0570いい気分さん
垢版 |
2019/05/11(土) 11:45:19.21
>>569
神聖なるホモスレに張りやがって…

騙されて来ちまったよ
0572いい気分さん
垢版 |
2019/05/11(土) 11:57:12.96
コンビニ店長なのに悔しい
0573いい気分さん
垢版 |
2019/05/11(土) 12:16:22.19
骨無しチキンくれ
0574いい気分さん
垢版 |
2019/05/11(土) 12:35:43.68
クッソー騙されたぁ
0576いい気分さん
垢版 |
2019/05/11(土) 14:14:38.73
ローソンのコーヒーもうちょっと味よくしてくれ
0577いい気分さん
垢版 |
2019/05/11(土) 14:19:26.53
記念カキコ

実況からきますた
0580いい気分さん
垢版 |
2019/05/11(土) 15:22:42.22
ノーブラの店員がローソンで接客してると聞いたんだが
0581いい気分さん
垢版 |
2019/05/11(土) 19:21:52.13
コンビニ板があったなんて初めて知ったわ
0583いい気分さん
垢版 |
2019/05/14(火) 21:24:36.00
レイナス・オレイクス  「さあ、答えてもらおう」
0584いい気分さん
垢版 |
2019/05/14(火) 21:27:07.64
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・本当に楽しませてくれる」
0585いい気分さん
垢版 |
2019/05/19(日) 17:23:32.35
レイナス・オレイクス「お前なぁ・・・・・・」
0586いい気分さん
垢版 |
2019/05/19(日) 17:24:50.45
ラピス・コンダーグ 「僕は、わかるよ」
0587いい気分さん
垢版 |
2019/05/21(火) 21:41:12.74
ラピス・コンダーグ 「ねえ? だれかいないの?」
0588いい気分さん
垢版 |
2019/05/21(火) 21:41:32.44
ラピス・コンダーグ 「ぐすん・・・・・・」
0589いい気分さん
垢版 |
2019/05/21(火) 21:42:06.96
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・違うの!」
0590いい気分さん
垢版 |
2019/05/21(火) 21:42:39.21
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ・・・・・・」
0591いい気分さん
垢版 |
2019/05/23(木) 12:44:56.51
アリシア・ダイクン  「あっ、まだ・・・・・・」
0592いい気分さん
垢版 |
2019/05/23(木) 14:46:43.16
埋め乙

さて。。
週末にまたやるかもしれないからサ、その時は空気読んでね(^^)
0594いい気分さん
垢版 |
2019/05/25(土) 17:55:01.52
サリサ・イスパノスイザ「あっ! 気持ち・・・・・・気持ちいいです! あっ! んっ! ああっ!!」
0595いい気分さん
垢版 |
2019/05/26(日) 16:47:49.59
ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」
0596いい気分さん
垢版 |
2019/05/27(月) 08:48:31.87
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
0597いい気分さん
垢版 |
2019/05/28(火) 12:52:02.82
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁっ!!」
0598いい気分さん
垢版 |
2019/05/29(水) 20:17:55.87
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」
0601いい気分さん
垢版 |
2019/06/01(土) 17:12:45.33
ラピス・コンダーグ 「???」
レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ねえ? だれかいないの?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ねえってば?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「やだよぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ぐすん・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」
0602いい気分さん
垢版 |
2019/06/01(土) 17:15:19.02
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・あっ?」
レイナス・オレイクス「やあ、お目覚めかい」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・君は、だれ?」
レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」
レイナス・オレイクス「この国の王だ」
ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」
レイナス・オレイクス「そうだな」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうした?」
ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「うむ。余の部下だ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕を、どうするつもり?」
レイナス・オレイクス「どうするって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんない」
レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
ラピス・コンダーグ 「???」
レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」
レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」
レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」
レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」
レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
0603いい気分さん
垢版 |
2019/06/01(土) 17:15:27.11
レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」
レイナス・オレイクス「降服を勧めにきた?」
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」
レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」
レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」
ラピス・コンダーグ 「どういうこと?」
レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」
レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん」
レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「説明すると?」
レイナス・オレイクス「つまり・・・・・・」
レイナス・オレイクス「こういうことさ!!」
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」
ラピス・コンダーグ 「あっ、やん・・・・・・」
0604いい気分さん
垢版 |
2019/06/01(土) 17:18:14.20
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、抵抗すればいい」
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」
レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」
レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうする?」
ラピス・コンダーグ 「えっと・・・・・・」
レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・違うの!」
ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「だから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」 
レイナス・オレイクス「いいのかい?」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「本当に?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん」
レイナス・オレイクス「よしよし。いい子だ」
後ろから、ラピスの首筋にキスをする。
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・」
そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
心地よい弾力。
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」
親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。
ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうかな?」
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか。なら・・・・・・」
今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。
ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」
彼女の大きな耳に、そっと息を吹き掛ける。
ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」
彼女の股間に手をやる。
薄い茂み。その奥には、堅く閉ざされた門がある。
ラピス・コンダーグ 「あっ、ダメだよ!」
ラピス・コンダーグ 「そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ちょっと考えてから、ラピスの手に触れてみる。
0605いい気分さん
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2019/06/01(土) 17:20:38.89
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「温かいな。きみの手は」
それに、プニプニとした手の平の触覚が心地よい。
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」
レイナス・オレイクス「レイナスだ」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」
レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・わかった」
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。
ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」
ラピスの入り口は、しっかりと閉じられている。
だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。
そして、静かに濡れている。
ラピス・コンダーグ 「グスッ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」
ラピスに、彼女が感じている証拠をみせつける。
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
ラピスが小さく頷く。
レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・本当?」
レイナス・オレイクス「ああ。本当だ」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」 
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。
ラピス・コンダーグ 「んっ! あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうだ?」
ラピス・コンダーグ 「あっ、んん・・・・・・」
喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」 
彼女の尻尾を、ギュッと掴む。
ラピス・コンダーグ 「ひぃっ!?」
レイナス・オレイクス「どうした?」
ラピス・コンダーグ 「ダメぇ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「気持ちいいのか?」
ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
尻尾から手を放し、ラピスの大事な部分を探る。
0606いい気分さん
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2019/06/01(土) 17:21:49.37
ラピス・コンダーグ 「あっ? やぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」
ラピス・コンダーグ 「だ、だってぇ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうした?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「気持ちよかったんだろ?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もう、止めてあげようか?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「お願いです、レイナス」
ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」
レイナス・オレイクス「うんうん。愛いやつだ」
ラピスの頭をなでてから、行為を再開する。 
左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。
できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。
ラピス・コンダーグ 「あぁっ!」
レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」
ささやきながら、彼女の乳首を強く擦る。
ラピスが、キュッと股を閉じた。
彼女の全身がこわばっているのがわかる。
レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」
ラピスの耳の付け根を唇で噛む。
同時に包皮の少し上方をギュッと圧迫した。
ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
そしてラピスは生まれて初めての絶頂に達した。
レイナスはその様子を見て性的興奮を高める。
レイナス・オレイクス「さて。今度は・・・・・・」
0607いい気分さん
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2019/06/01(土) 17:23:00.29
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ!?」
レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」
ラピス・コンダーグ 「そ、そうかなぁ?」
レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」
ラピス・コンダーグ 「どうして?」
レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」
ラピス・コンダーグ 「く、食うって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
ラピスが目の前にある肉塊を、その小さな口に含む。
レイナス・オレイクス「うぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
拙い舌技が、なんとも気持ちいい。
ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」
レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」
レイナス・オレイクス「遠慮するな」
ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」
レイナスの舌が、ラピスの大切な部分を刺激する。
その度にラピスは、可愛い鳴き声を上げた。
ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
レイナス・オレイクス「これを・・・・・・」
怒張したそれで、彼女の顔をピタピタと叩く。
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」
ラピス・コンダーグ 「はい・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ん・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よしよし。いい感じだぞ」
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」
ラピス・コンダーグ 「で、でもぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ?」
0608いい気分さん
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2019/06/01(土) 17:24:37.59
レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」
ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。
レイナスは、その門の前に自分の一物を置いた。
ラピス・コンダーグ 「???」 
レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「我慢するんだ」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」
ラピス・コンダーグ 「本当に?」
レイナス・オレイクス「もちろん」
ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」
レイナス・オレイクス「さて・・・・・・」
レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」
ラピス・コンダーグ 「やっぱり・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」
レイナス・オレイクス「とにかく・・・・・・」
レイナス・オレイクス「入れるぞ!」
ラピス・コンダーグ 「あっ!?」
強引に、彼女の中に挿入する。
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁぁっ!!」
レイナス・オレイクス「うむ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」
想像していた以上にラピスの中はきつくできている。
秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 
ラピスが、苦しみながら喘ぐ。
だが、こちらもかなり痛い。
レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」
逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。
彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁっ!!」
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
さすがに全てを埋没させるには至らない。
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そんなに痛いのか?」 
ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか。すまなかったな」
ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」
レイナス・オレイクス「それは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」
ラピスの腰を固定してピストン運動を開始する。
レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」
0609いい気分さん
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2019/06/01(土) 17:27:00.61
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
ゆっくりと、少しずつ・・・・・・
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「つっ・・・・・・」
少しずつ腰を押しつけ、ゆっくりと引く・・・・・・
その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。
レイナス・オレイクス「どうだ?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・えっ?」
レイナス・オレイクス「まだ、痛い?」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」
レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・レイナス」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピスの言葉に甘え、腰を動かすスピードを早める。
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁぁっ!」
レイナス・オレイクス「よしよし・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうした?」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 
どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。
レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」
さらに腰の動きを早める。
射精の感覚は、すでにそこまで来ている。
熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よしっ!!」
(ラピス・コンダーグ、処女喪失)
できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。
ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」
(後日、ラピス・コンダーグの妊娠が発覚)
0610いい気分さん
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2019/06/01(土) 17:28:03.53
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「男がいいな」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「跡継ぎは早めに欲しい」
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ん?」
ラピス・コンダーグ 「陛下には・・・・・・」
レイナス・オレイクス「レイナスだ」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なにか、関係があるのか?」
ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」
レイナス・オレイクス「別に、関係は無いだろ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」
ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なんだ?」
ラピス・コンダーグ 「もうちょっと・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「でも、その・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕のことを・・・・・・」
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「悪かった。気をつけよう」
ラピス・コンダーグ 「うん!」
(ラピス・コンダーグ、男児を妊娠)
0611いい気分さん
垢版 |
2019/06/01(土) 17:28:30.23
レイナス・オレイクス「あれ?」
レイナス・オレイクス「おーい!」
レイナス・オレイクス「ラピス? いないのか?」
レイナス・オレイクス「おーい!」
0612いい気分さん
垢版 |
2019/06/01(土) 17:30:43.47
ラピス・コンダーグ 「レイナス!」
レイナス・オレイクス「わっ!?」
ラピス・コンダーグ 「アハハっ! 驚いた?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナス?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あれ? どうしたの?」
レイナス・オレイクス「な、な、な・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「なーに?」
レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」
ラピス・コンダーグ 「なにって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「えーと・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」
レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」
ラピス・コンダーグ 「大丈夫だよ」
レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「どういう体って?」
レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」
ラピス・コンダーグ 「うん。そうだね」
レイナス・オレイクス「だったら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「よっ、と」
レイナス・オレイクス「お、おい」
0613いい気分さん
垢版 |
2019/06/01(土) 17:31:45.62
ラピス・コンダーグ 「ねっ、平気でしょ」
レイナス・オレイクス「お前なぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」
ラピス・コンダーグ 「だから、大丈夫だって」
レイナス・オレイクス「だからぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」
レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」
ラピス・コンダーグ 「どうして?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・えっ?」
ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」
レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕は、わかるよ」
ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」
ラピス・コンダーグ 「でも、今は平気」
ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「済まない」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
レイナス・オレイクス「余に・・・・・・」
レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「クスッ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」
レイナス・オレイクス「いや、しかし・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん!」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ラピス・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「なに?」
レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「大丈夫。わかってるから」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ねえ、レイナス?」
レイナス・オレイクス「なんだい。ラピス?」
ラピス・コンダーグ 「愛してる? 僕のこと?」
レイナス・オレイクス「もちろんだ」
ラピス・コンダーグ 「そっか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」
レイナス・オレイクス「ありがとう」
ラピス・コンダーグ 「うん!」
(ラピス・コンダーグ、男児を出産)
0614いい気分さん
垢版 |
2019/06/01(土) 17:32:52.10
レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「アリシアです。陛下」
アリシア・ダイクン  「アリスと呼んでください」
レイナス・オレイクス「わかった。アリス」
アリシア・ダイクン  「はい」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「あ、あの・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なにかな?」
アリシア・ダイクン  「ダイクンは・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「アリスの国は・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「その・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「とても、弱い国です・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「だから・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」
アリシア・ダイクン  「ほ、本当ですか?」
レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」
アリシア・ダイクン  「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「強国だ」
レイナス・オレイクス「だが、余の敵では無い」
アリシア・ダイクン  「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それはそうと・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「はい?」
レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「承知しています」
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「はい。お任せください」
0615いい気分さん
垢版 |
2019/06/02(日) 10:48:26.40
ん?ここはどこ?
0616いい気分さん
垢版 |
2019/06/02(日) 17:02:44.02
レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」
アリシア・ダイクン  「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」
アリシアの舌が、先端の敏感な箇所を舐める。
かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。
レイナス・オレイクス「そ、そこは・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「気持ちいいですか? 陛下?」
レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」
不思議な感覚・・・・・・
直接的な刺激とは、何かが違う。
シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。
アリシア・ダイクン  「よかった・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「アリスはまだ・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「その・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」
レイナス・オレイクス「くぅぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「凄い処女もいたものだ」
レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」
0617いい気分さん
垢版 |
2019/06/02(日) 17:08:50.86
アリシア・ダイクン  「あっ、まだ・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ダメ?」
レイナス・オレイクス「余を拒むというのか?」
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「い、いいえ。違います!」
アリシア・ダイクン  「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それに、濡れている」
レイナス・オレイクス「感じていたのか?」
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「アリスのあそこは、濡れていました」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」
指で、アリシアの女性器を広げる。
ピンク色の、テラテラと濡れ光る花弁。
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふっ、丸見えだぞ」
アリシア・ダイクン  「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」
少しずつ指を差しこむ。
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうなんだ?」
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・使ったことはありません」
レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」
レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」
アリシア・ダイクン  「そ、それは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」
アリシア・ダイクン  「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」
レイナス・オレイクス「いいな?」
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「どうか、アリスの処女をもらってください」
レイナス・オレイクス「よしよし」
0618いい気分さん
垢版 |
2019/06/02(日) 17:10:24.34
アリシア・ダイクン  「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」
遠慮なくアリシアの処女を破る。
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」
アリシア・ダイクン  「う、嬉しいです・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」
レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」
できるだけ深く、激しくピストン運動を繰り返す。
アリシア・ダイクン  「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」
苦痛に歪むアリシアの表情。
それがまた興奮を高める。
レイナス・オレイクス「どうした。締まりが悪いぞ」
アリシア・ダイクン  「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」
アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。
アリシア・ダイクン  「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「こうですか・・・・・・陛下?」
レイナス・オレイクス「もっとだ!」
レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・んっ!」
レイナス・オレイクス「よし・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」
さらに激しく腰を動かす。
アリシア・ダイクン  「うぁ、あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「んっ!」
(アリシア・ダイクン、処女喪失)
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」
(後日、アリシア・ダイクンの妊娠が発覚)
0619いい気分さん
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2019/06/03(月) 16:32:32.23
アリシア・ダイクン  「陛下」
レイナス・オレイクス「アリシアか・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうした?」
アリシア・ダイクン  「あの・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「おいしいお茶が入ったんですけど、いかがですか?」
レイナス・オレイクス「茶か・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。もらおうか」
アリシア・ダイクン  「はい!」
アリシア・ダイクン  「それでは、こちらにどうぞ」
レイナス・オレイクス「なんだ。わざわざ足を運ばせようというのか」
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「申し訳ありません。あの・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よいよい。それよりも・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「はい?」
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、陛下などと呼ぶな」
アリシア・ダイクン  「いえ・・・・・・でも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まあいい。さて、それでは行こうか」
アリシア・ダイクン  「はい!」
0620いい気分さん
垢版 |
2019/06/03(月) 17:02:22.38
アリシア・ダイクン  「どうぞ、お座りになってお待ちください」
レイナス・オレイクス「うむ」
アリシア・ダイクン  「はい。どうぞ陛下」
レイナス・オレイクス「うむ・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
アリシア・ダイクン  「どうですか?」
レイナス・オレイクス「うむ。うまい」
アリシア・ダイクン  「良かったぁ」
レイナス・オレイクス「確か。アリシアの国の名産だったな」
アリシア・ダイクン  「はい。他にも、蜜柑とか山葵とか・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
レイナス・オレイクス「国に、戻りたくは無いのか?」
アリシア・ダイクン  「えっ?」
アリシア・ダイクン  「もしかして、お邪魔ですか?」
レイナス・オレイクス「いや・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いてくれると、いろいろと助かる」
アリシア・ダイクン  「そうですか。良かった」
レイナス・オレイクス「それで、国に戻りたいと思ったことは無いのか?」
レイナス・オレイクス「両親に会いたいとか?」
アリシア・ダイクン  「いいえ。ここで、こうして陛下にお仕えすることが、一番の幸せですから」
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もう一杯もらえるか」
アリシア・ダイクン  「はい、喜んで!」
レイナス・オレイクス「うむ」
(アリシア・ダイクン、男児を妊娠)
0621いい気分さん
垢版 |
2019/06/03(月) 19:04:38.69
レイナス・オレイクス「初めまして。ヒスイ姫」
ヒスイ・ヤマモト    「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」
レイナス・オレイクス「ええ」
ヒスイ・ヤマモト    「あなたに、伝えたいことがあります」
レイナス・オレイクス「ふむ」
ヒスイ・ヤマモト    「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「あれは、一体・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
0622いい気分さん
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2019/06/03(月) 19:07:44.09
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・これで、満足ですか?」
レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」
そう言って、ヒスイの顔を自分の腰に押しつける。
ヒスイ・ヤマモト    「んっ・・・・・・」
ヒスイの表情が、少しだけ歪む。
それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。
深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。
ヒスイ・ヤマモト    「あう・・・・・・んっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「別に・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「楽しいですか? こんなことをして?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ちっ・・・・・・」
コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。
ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。
そこまでは、先程と同じだ。
だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。
ヒスイ・ヤマモト    「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・」
苦しむヒスイの表情が、なんとも楽しい。
そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。
ヒスイ・ヤマモト    「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・出すぞ」
(ヒスイ・ヤマモトに射精)
ヒスイ・ヤマモト    「んっ!?」
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうだ? うまいか?」
ヒスイ・ヤマモト    「汚らわしい・・・・・・」
レイナス・オレイクス「やれやれ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」
レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」
ヒスイ・ヤマモト    「別に・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「あなたに愛されたいとは思いませんから」
レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」
0623いい気分さん
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2019/06/03(月) 19:09:03.37
ヒスイ・ヤマモト    「何を?」
レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」
レイナス・オレイクス「いや。必要無い」
ヒスイの胸にキスをする。
薄い、少年のような胸。
微かな隆起の上にある桜色の乳首。
それを吸い、舌で転がし、歯を立てる。
レイナス・オレイクス「どうだ?」
レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・気持ち悪い」
レイナス・オレイクス「ムッ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」
レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」
ヒスイ・ヤマモト    「別に・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」
レイナス・オレイクス「減らず口を・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「事実を述べただけです」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「わかったわかった!」
レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それで終わりだ!」
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・」
ヒスイの体を突き飛ばし、ベッドの上に置く。
0624いい気分さん
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2019/06/03(月) 19:12:32.89
レイナス・オレイクス「ほら、わかるか?」
レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」
ヒスイ・ヤマモト    「くっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「別に・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「好きにすればいいじゃないですか」
少しも表情を変えず、ヒスイはそう言い放った。
しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・」
ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。
そして、自分の方に引き寄せる。
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・」
逃げることはできない。
レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。
レイナス・オレイクス「少しだけ選択肢をやろう」
ヒスイ・ヤマモト    「なっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「答えろ」
ヒスイ・ヤマモト    「嫌です」
レイナス・オレイクス「そうか。なら・・・・・・」
レイナスは一気にヒスイの処女を貫いた。
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・!?」
あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。
口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。
レイナス・オレイクス「くくくっ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「んっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」
ヒスイ・ヤマモト    「別に・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」
ヒスイ・ヤマモト    「だから、誰に抱かれようと同じことです」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「早く精を放ったらどうですか?」
ヒスイ・ヤマモト    「それが、目的なんでしょ」
レイナス・オレイクス「いいや・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」
そう言って、ヒスイの肛門に指を差し込む。
0625いい気分さん
垢版 |
2019/06/03(月) 19:12:51.98
ヒスイ・ヤマモト    「んっ!?」
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・な、何を?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ここか・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「あっ!? ああっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」
ヒスイ・ヤマモト    「べ、別に・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」
ヒスイ・ヤマモト    「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「それ以上は・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「ひぃぃっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」
レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」
(ヒスイ・ヤマモト、処女喪失)
レイナス・オレイクス「んっ!」
レイナスは、ヒスイの中に自分の精を放出した。
そして、同時に・・・・・・
シャァァァァァァァァ・・・・・・・
ヒスイの股間から、熱い飛沫が溢れ出す。
ヒスイ・ヤマモト    「あっ、あぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「うぉっ!?」
静寂・・・・・・
室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。
レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いやぁ、困った困った」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
心底楽しそうに、レイナスは部屋を出た。
そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。
(後日、ヒスイ・ヤマモトの妊娠が発覚)
0626いい気分さん
垢版 |
2019/06/03(月) 19:20:17.50
ヒスイ・ヤマモト    「んっ!?」
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・な、何を?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ここか・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「あっ!? ああっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」
ヒスイ・ヤマモト    「べ、別に・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」
ヒスイ・ヤマモト    「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「それ以上は・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「ひぃぃっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」
レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」
(ヒスイ・ヤマモト、処女喪失)
レイナス・オレイクス「んっ!」
レイナスは、ヒスイの中に自分の精を放出した。
そして、同時に・・・・・・
シャァァァァァァァァ・・・・・・
ヒスイの股間から、熱い飛沫が溢れ出す。
ヒスイ・ヤマモト    「あっ、あぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「うぉっ!?」
静寂・・・・・・
室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「くくくっ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「うっ・・・・・・ぅぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「くくくっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いやぁ、困った困った」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
心底楽しそうに、レイナスは部屋を出た。
そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。
(後日、ヒスイ・ヤマモトの妊娠が発覚)
0627いい気分さん
垢版 |
2019/06/04(火) 15:52:03.25
レイナス・オレイクス「ヒスイ?」
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なにをしている。 こんなところで」
ヒスイ・ヤマモト    「別に・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「貴方こそ、なにをしているんですか?」
レイナス・オレイクス「うむ。 少し、考え事をな」
ヒスイ・ヤマモト    「例の、魔物についてですね」
レイナス・オレイクス 「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」
ヒスイ・ヤマモト    「はい」
レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」
ヒスイ・ヤマモト    「なにを今さら・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」
ヒスイ・ヤマモト    「はい」
レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」
ヒスイ・ヤマモト    「なにを今さら・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「答えてはくれないのか?」
ヒスイ・ヤマモト    「いいえ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「今の立場を考えれば、答えない訳にはいかないでしょう」
レイナス・オレイクス「そうか。それで、例の魔物はいったいなんなんだ?」
ヒスイ・ヤマモト    「わかりません」
レイナス・オレイクス「おいおい・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「ただ、あれが邪悪な存在であることは確かです」
ヒスイ・ヤマモト    「そして、あの女性も・・・・・・」
レイナス・オレイクス「おっと。これ以上は口にしない方がいい」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・ですが!!」
レイナス・オレイクス「しつこい女だな。本当に・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もう一度、自分の立場というものをわからせてやろう」
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「いや・・・・・・来ないで・・・・・・」
レイナス・オレイクス「フフッ・・・・・・」
0628いい気分さん
垢版 |
2019/06/04(火) 15:52:40.71
ヒスイ・ヤマモト    「あ、ああ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「ああぁぁぁっ!!」
前戯も無く、ヒスイの女陰を貫く。
ヒスイ・ヤマモト    「うぁ・・・・・・ぁあ・・・・・・痛い・・・・・・」
レイナス・オレイクス「くぅぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「相変わらずいい締まりだな」
ヒスイの中に入るのは、彼女の処女を奪って以来だ。
ヒスイ・ヤマモト    「はぁぁ・・・・・・あっ・・・・・・いや・・・・・・」
レイナス・オレイクス「フフッ・・・・・・もっといい声で鳴いてみろ」
ヒスイ・ヤマモト    「い、いや・・・・・・やめて・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「こんな所で・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。誰かに見られるかもしれない」
レイナス・オレイクス「だが、それがいい」
ヒスイ・ヤマモト    「そ、そんな・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「んっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よし。だいぶ滑りがよくなってきたな」
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そろそろ、本気でいかせてもらうぞ」
腰を大きく引き、勢いよく叩きつける。
先程よりも、さらに深く激しく。
ヒスイ・ヤマモト    「あっ!? あぁぁぁっ!!」
レイナス・オレイクス「ふっ、そうやって喘いでいる姿は可愛いのにな」
ヒスイ・ヤマモト    「あぁっ、あぁぁぁっ!」
レイナス・オレイクス「なあ、ヒスイ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・あぁ?」
レイナス・オレイクス「もし、誰かが来たらどうする?」
レイナス・オレイクス「誰かに、こんな姿を見られたら・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そう考えるだけで、ゾクゾクしないか?」
ヒスイ・ヤマモト    「いや・・・・・・そんなの・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そんなに締めつけると、もう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「出すぞ。しっかりと受け止めるんだ」
ヒスイ・ヤマモト    「いや・・・・・・いや・・・・・・」
レイナス・オレイクス「んっ!」
ヒスイ・ヤマモト    「いやぁぁぁぁぁ!!」
0629いい気分さん
垢版 |
2019/06/04(火) 15:53:25.40
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「わかりません。貴方という人が」
レイナス・オレイクス「そうか?」
ヒスイ・ヤマモト    「どうして、私は・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ん?」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「やはり、わかりません」
ヒスイ・ヤマモト    「貴方という人が・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「余たちは、一生・・・・・・わかりあえることはないだろう」
ヒスイ・ヤマモト    「はい・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いいじゃないか。それで」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「じゃあ、また・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「はい・・・・・・」
(ヒスイ・ヤマモト、男児を妊娠) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0630いい気分さん
垢版 |
2019/06/04(火) 15:54:32.40
ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」
ヒスイ・ヤマモト   「いえ、なんでもないです」
ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」
ヒスイ・ヤマモト   「お茶です」
ラピス・コンダーグ 「お茶!」
ヒスイ・ヤマモト   「飲みます?」
ラピス・コンダーグ 「飲む!!」
ヒスイ・ヤマモト   「緑ですよ」
ラピス・コンダーグ 「緑ッ!!」
ヒスイ・ヤマモト   「いいんですか?」
ラピス・コンダーグ 「いいッ!!」
ヒスイ・ヤマモト   「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」
ラピス・コンダーグ 「行く行く!!」
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」
ヒスイ・ヤマモト   「それがお茶です」
ラピス・コンダーグ 「砂糖いれるゥ〜」
ヒスイ・ヤマモト   「ダメです」
ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」
ヒスイ・ヤマモト   「ダメです」
ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト   「ダ・メ・で・す」
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト   「まずいですか?」
ラピス・コンダーグ 「ウン」
ヒスイ・ヤマモト   「フフフ、あなたは正直ですね」
ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」
ヒスイ・ヤマモト   「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」
ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」
ヒスイ・ヤマモト   「そうですね」
ラピス・コンダーグ 「陛下も嘘つくのかなァ?」
ヒスイ・ヤマモト   「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」
ヒスイ・ヤマモト   「ええ」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘヘヘ、私と一緒」
ヒスイ・ヤマモト   「フフフ、そうですね」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘヘヘヘヘヘ!」
ヒスイ・ヤマモト   「もう一杯、飲みます?」
ラピス・コンダーグ 「いらない!」
ヒスイ・ヤマモト   「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
(ヒスイ・ヤマモト、男児を出産)
0631いい気分さん
垢版 |
2019/06/05(水) 16:52:04.98
レイナス・オレイクス  「・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「お初にお目にかかります」
サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザのサリサと申します」
レイナス・オレイクス  「ああ。その名は聞いたことがある」
レイナス・オレイクス  「イスパノイザに、聡明な姫がいると」
サリサ・イスパノスイザ「光栄です」
レイナス・オレイクス  「それで、この度はどんな用かな?」
サリサ・イスパノスイザ「はい。イスパノイザは、陛下に絶対の忠誠を誓っていることを示そうと思いまして」
レイナス・オレイクス  「忠誠か・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「いつから貴方の国は、余の国の属国となったのだ?」
サリサ・イスパノスイザ「今、この時からです」
レイナス・オレイクス  「・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「小国には小国の進むべき道があります」
サリサ・イスパノスイザ「絶対的な強者が現れたのなら、その前に跪くことこそ最上の道かと」
レイナス・オレイクス  「うむ。その通りだ」
サリサ・イスパノスイザ「はい」
レイナス・オレイクス  「して、その証拠は?」
レイナス・オレイクス  「残念だが、言葉だけを信じるわけにはいかない」
サリサ・イスパノスイザ「当然です」
サリサ・イスパノスイザ「陛下に忠誠を誓う証拠して、イスパノスイザの王の最も大切にしている宝を献上したいと思います」
レイナス・オレイクス  「ふむ。それはありがたい」
レイナス・オレイクス  「それで、その宝はどこに?」
サリサ・イスパノスイザ「陛下の御前に」
レイナス・オレイクス  「ん?」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「なるほど」
レイナス・オレイクス  「これは、なんとも素晴らしい品を頂けたものだ」
サリサ・イスパノスイザ「お気に召していただき、幸いです」
レイナス・オレイクス  「うむ。それでは、さっそく・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「はい?」
レイナス・オレイクス  「大切な宝だ。余の寝室に置くとしよう」
サリサ・イスパノスイザ「承知しました」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0632いい気分さん
垢版 |
2019/06/05(水) 16:52:32.47
レイナス・オレイクス  「さて。それではじっくりと」
(サリサ・イスパノスイザの襲撃)
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・死んでください。陛下」
レイナス・オレイクス  「くっ・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「あなたのような人間を、野放しにするわけにはいきません」
レイナス・オレイクス  「くくっ・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「!?」
レイナス・オレイクス  「いいねぇ。最高だよ」
サリサ・イスパノスイザ「なっ!?」
レイナス・オレイクス  「己の命を捨ててまで、余を討ち取ろうとしたのか?」
レイナス・オレイクス  「それは、なんとも素晴らしい気概だ」
サリサ・イスパノスイザ「ど、どうして・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「どうも誤解している人間が多いのだが・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「臣下より弱い主君など存在してはならないのだよ」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「余を討ち取りたければ、もう少し腕を磨くことだ」
レイナス・オレイクス  「その程度では、カーネルにも勝てはしない」
サリサ・イスパノスイザ「くっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「さて。その気概は立派だ。尊敬するに値する」
レイナス・オレイクス  「だが、余に刃を向けた罪は罪・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「それは、贖ってもらわなければいけないな」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「くくくっ・・・・・・」
0633いい気分さん
垢版 |
2019/06/05(水) 16:56:40.04
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・まだ話す気にならないのか?」
サリサ・イスパノスイザ「ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「よし、姫に一つプレゼントをしよう」
レイナス・オレイクス  「喜んでもらえると良いのだがな・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「ん?」
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」
レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。
(サリサ・イスパノスイザ、処女喪失)
激しく鋭い痛みにサリサが声を上げる。
だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。
そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。
溢れた液体が、レイナスの顔にも降りかかる。
レイナス・オレイクス  「まったく、躾がなっていないな」
サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・んんんんん・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」
サリサ・イスパノスイザ「んん・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」
レイナス・オレイクス  「余の永遠のペットだという証にな」
サリサ・イスパノスイザ「んっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」
サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを・・・・・・つくづく愚かな女だ」
レイナス・オレイクス  「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「どれ・・・・・・」
0634いい気分さん
垢版 |
2019/06/05(水) 17:00:02.61
レイナス・オレイクス  「ははは。なかなか似合っているぞ」
体を拘束され、木馬に吊るされているサリサの姿に、レイナスは思わず笑いがこぼれた。
サリサ・イスパノスイザ「きっ!」
口にはめられた猿ぐつわで満足に答えることの出来ないサリサ。
その瞳でレイナスをにらみつける。
レイナス・オレイクス  「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」
サリサ・イスパノスイザ「んんんっ!」
レイナス・オレイクス  「さて、ついでに吐いてもらおうか」
サリサ・イスパノスイザ「んっ?」
レイナス・オレイクス  「本物の宝はどこにある?」
サリサ・イスパノスイザ「!!!」
レイナス・オレイクス  「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか? あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」
サリサ・イスパノスイザ「くっ!」
レイナス・オレイクス  「素直に吐けばよし、そうでなければ・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・分かるな?」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナスはサリサの口にはめられた猿ぐつわに手をやる。
そして、それを掴むと、ゆっくりと外す。
0635いい気分さん
垢版 |
2019/06/05(水) 17:00:10.93
レイナス・オレイクス  「さあ、答えてもらおう」
サリサ・イスパノスイザ「誰が、あんたなんかにっ!!」
言うと同時に、レイナスの顔に唾を吐きかける。
レイナス・オレイクス  「・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「あのメダルがどんな大事なものかしらないけど、あなたが欲しいものを素直に渡すものですかっ!」
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・本当に楽しませてくれる」
サリサ・イスパノスイザ「んむ?」
レイナスはサリサの口に強引に猿ぐつわをくわえさせる。
レイナス・オレイクス  「ふんっ!」
サリサ・イスパノスイザ「んんむーーっ!」
レイナスは手に持った鞭を、力一杯サリサの体に叩きつける。
サリサの真っ白な肌が血ににじみ、鞭の軌跡が真っ赤に染まる。
レイナス・オレイクス  「ペットが飼い主に歯向かったらどうなるか、その身体にきちんとたたき込んでやろう」
サリサ・イスパノスイザ「んんんっ!」
レイナス・オレイクス  「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」
サリサ・イスパノスイザ「んんんっ!?」
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・」
レイナスは自分の頬に着いたサリサの唾を手の甲ですくい、それを舌で舐め取る。
サリサは痛みに堪えながら見たその光景に、おぞましさを感じずには居られなかった。
レイナス・オレイクス  「どうした、あの程度でもう吐く気になったのか?」
サリサ・イスパノスイザ「んーっ!」
レイナス・オレイクス  「そうか、まだ吐く気はないか」
レイナス・オレイクス  「だが、その方が余も楽しめるというものだ」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「吐きたくなったら言ってくれ。余は余の方で勝手に楽しませてもらう」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・」
レイナスの手に持たれた鞭が高々と振り上げられた。
そして、その鞭がサリサの肌を捉えた。
0636いい気分さん
垢版 |
2019/06/05(水) 17:02:37.11
サリサ・イスパノスイザ「んあっ!」
サリサの女性器が、レイナスの一物を飲みこむ。
一瞬の抵抗も見せなかったが、そこからは破瓜の証がこぼれていた。
レイナス・オレイクス  「どうだ、サリサ。初めて男の一物を飲み込んだ気分は?」
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「どうだと聞いているっ!」
レイナスがサリサの乳首をつねりあげる。
サリサ・イスパノスイザ「あっ! 気持ち・・・・・・気持ちいいです! あっ! んっ! ああっ!!」
サリサは正気を失ったように目の焦点は合わず、口からは涎を垂れ流し、あえいでいた。
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・その顔、まるで阿呆のようだな」
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・そうです、サリサは、もう・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「そうか・・・・・・素直になったついでに教えてくれ」
サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「メダルはどこにある?」
サリサ・イスパノスイザ「そ、それは・・・・・・」
メダルと言われ、一瞬、サリサの瞳に正気が宿る。
しかし、それをレイナスは許さなかった。
レイナス・オレイクス  「言わぬのか?」
レイナスはサリサの乳首を強く摘み、彼女の拒否を認めなかった。
サリサ・イスパノスイザ「ひぃーーーっ!」
レイナス・オレイクス  「もう一度聞いてやる。メダルはどこだ」
もう一度、乳首を摘みながらレイナスがサリサに言う。
サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザですっ! イスパノスイザの城にありますっ!!」
レイナス・オレイクス  「そうか、イスパノスイザか」
サリサ・イスパノスイザ「はいっ! だから、だから、もう・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「よかろう。では、褒美だ」
サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ください。サリサに・・・・・・サリサに下さい」
レイナス・オレイクス  「ふふふふふふ・・・・・・」
レイナスが、腰を目一杯サリサめがけてたたき込む。
0637いい気分さん
垢版 |
2019/06/05(水) 17:02:51.96
サリサ・イスパノスイザ「あっ! ああっ!!」
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・お前のここはなかなかの名器だぞ、サリサ」
サリサ・イスパノスイザ「あ、ありがとうございます・・・・・・ふあっ!」
サリサ・イスパノスイザ「サリサも・・・・・・すごく気持ちよくて・・・・・・あっ! ああっ!」
レイナス・オレイクス  「それでは、余もそろそろいかせてもらおう」
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・サリサも一緒に・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「それはお前次第だ」
レイナス・オレイクス  「一緒にいきたければ、努力することだな」
サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ああぁんっ!」
サリサの女性器の襞が、レイナスの一物に絡みついてくる。
レイナス・オレイクス  「ほう・・・・・・なかなかいいぞ」
サリサ・イスパノスイザ「あっ! はい」
レイナス・オレイクス  「余も、もう達してしまいそうだ」
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・一緒に・・・・・・サリサの中に下さいっ!」
(サリサ・イスパノスイザに射精)
サリサ・イスパノスイザ「あっ! ああっ!」
絶頂に達し、サリサの女性器が激しく伸縮する。
サリサの女性器がレイナスの男性器を激しく締め上げ、レイナスを絶頂へと導く。
レイナス・オレイクス  「くっ!」
どくどくどくどくどくどく!
レイナスはほとばしる精を、サリサの女性器の中へと放出した。
サリサ・イスパノスイザ「ああぁぁぁっ!」
その度にサリサの女性器が伸縮し、中で萎えているレイナスの一物を締め上げ、刺激する。
レイナス・オレイクス  「ふふふ、なかなかよかったぞ、サリサ」
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・熱い・・・・・・熱いの・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「ふぅ・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「こんなにもサリサの体なかに、いっぱい熱いのが・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「ふふふ・・・・・・はっはっはっはっはっ!」
だらしなく涎を垂らすサリサの顔を見て、レイナスは笑いが止まらなかった。
(後日、サリサ・イスパノスイザの妊娠が発覚)
0639いい気分さん
垢版 |
2019/06/11(火) 21:09:29.76
レイナス・オレイクス「ZZZ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ZZZ・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0640いい気分さん
垢版 |
2019/06/11(火) 21:09:56.73
レイナス・オレイクス「ZZZ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ZZZ・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0641いい気分さん
垢版 |
2019/06/11(火) 21:13:07.02
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「くくくっ・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「えっ?」
レイナス・オレイクス「可愛い奴め・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「夢の中でも女のことを・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「どうして、こんな奴が・・・・・・」
レイナス・オレイクス「うふふ・・・・・・いいぞ・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「バカ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「はぁ・・・・・・」
0642いい気分さん
垢版 |
2019/06/11(火) 21:28:02.71
レイナス・オレイクス  「ZZZ・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「ZZZ・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0643いい気分さん
垢版 |
2019/06/11(火) 21:28:18.10
レイナス・オレイクス  「・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「くくくっ・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「えっ?」
レイナス・オレイクス  「可愛い奴め・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「夢の中でも女のことを・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「どうして、こんな奴が・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「うふふ・・・・・・いいぞ・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「バカ・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「はぁ・・・・・・」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0644いい気分さん
垢版 |
2019/06/11(火) 21:28:43.90
レイナス・オレイクス  「・・・・・・どうした?」
サリサ・イスパノスイザ「えっ?」
レイナス・オレイクス  「折角のチャンスを、みすみす逃してしまうのか?」
サリサ・イスパノスイザ「別に・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「起きてたの? いつから?」
レイナス・オレイクス  「さて・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「それよりも、いいのか?」
サリサ・イスパノスイザ「どうせ、おとなしく殺されるつもりなんてないんでしょ!」
レイナス・オレイクス  「ふむ・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「まあ、それもそうだな」
サリサ・イスパノスイザ「だいたい、あなたを殺したら・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「だれが、あの化け物たちを止められると思ってるのよ」
レイナス・オレイクス  「そうだな・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「きっと、余以外の誰にも、連中を止めることはできないだろう」
サリサ・イスパノスイザ「だから・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「だからこそ、ここであなたを殺すわけにはいかないでしょ」
レイナス・オレイクス  「まったくだ」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「それじゃあ・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「待て」
サリサ・イスパノスイザ「えっ?」
レイナス・オレイクス  「せっかく余の寝室に来たのだ」
レイナス・オレイクス  「何もせずに帰るというのは、あまりにもつれないんじゃないか」
サリサ・イスパノスイザ「いやよ! なんで・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「いいからいいから。遠慮するな」
サリサ・イスパノスイザ「いや、いやぁぁぁぁぁっ!!」
0645いい気分さん
垢版 |
2019/06/11(火) 21:38:46.89
サリサ・イスパノスイザ「あ、あぁっ!!」
サリサ・イスパノスイザ「いやっ!! ぁぁぁ・・・・・・、いくぅ・・・・・・いっちゃうぅぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「遠慮するな、たっぷりと受け取れ」
サリサの女性器が伸縮し、レイナスの一物を刺激する。
レイナス・オレイクス  「くっ」
(サリサ・イスパノスイザに射精)
どくどくどくどくどくどく!
レイナスはほとばしる精を、サリサの中へと放出した。
サリサ・イスパノスイザ「いや、いやぁぁぁぁぁっ・・・・・・!!」
レイナス・オレイクス  「ふぅ・・・・・・すっきりした」
サリサ・イスパノスイザ「け、獣!」
サリサ・イスパノスイザ「最低よ! あなたなんか・・・・・・あなたなんか・・・・・・」
レイナス・オレイクス  「ハハッ! かもしれないな」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」
(サリサ・イスパノスイザ、男児を妊娠)
0646いい気分さん
垢版 |
2019/06/14(金) 14:10:58.02
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
0647いい気分さん
垢版 |
2019/06/18(火) 16:13:48.38
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
0648いい気分さん
垢版 |
2019/07/04(木) 16:03:22.63
レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」
0649いい気分さん
垢版 |
2019/07/04(木) 16:04:46.59
ラピス・コンダーグ 「く、食うって・・・・・・」
0650いい気分さん
垢版 |
2019/07/05(金) 00:44:18.85
コンドーム万引きした小6女児どこよ
0651いい気分さん
垢版 |
2019/07/05(金) 01:08:43.13
ダンベル実況から来ますた。コンドームどこや
0652いい気分さん
垢版 |
2019/07/05(金) 01:10:01.64
マスター…あれ?w
0653いい気分さん
垢版 |
2019/07/05(金) 01:19:13.41
釣られたやつ草w

無念...。
0655いい気分さん
垢版 |
2019/07/05(金) 11:24:23.81
コンドーム万引きしたけしからん少女の画像は?
0656いい気分さん
垢版 |
2019/07/05(金) 12:22:44.43
>>655

     ト、._人,.ヘ.__人_,.イ_,.ィ
  j`‐' ____ 、、_ 、、 ーィ
、- '  └‐ォ |  | l r、    L_
_ )    . くノ  |_| \>   く
)...           __n__  (_
´)  ,⊆ 己   __ └冖| ,ニ=-
 )  フ 广   コ L  くノ (_
 )    ̄    ̄ ̄     (
⌒)-、 ,. 、         〈
    ′ ヽ/⌒'^´ヽ'⌒ヽ「
        ._
      /,...._ヾヽ_
     / /::::::::} |:::|    
     | {_ノ ノ::ノ》   
     \_//巛》  ( ´'ω')
        ̄⌒ヾ彡ソ\ /,   _)
             \_-(_ )
               (__(__ノ
0657いい気分さん
垢版 |
2019/07/05(金) 12:32:57.20
在日朝鮮人だらけの朝日新聞。


朝日新聞=ハフィントンポスト=バズフィードジャパン=日刊スポーツ

卑怯にも、媒体名を変えながら反日捏造でディスカウントジャパンを繰り返す朝日新聞だけは信じてはいけない。

靖国や吉田証言、慰安婦などの問題を次々に捏造し、日本をおとしめ続ける反日朝日新聞。

社内は在日朝鮮人だらけ。

そして、さっそく南朝鮮の主張を広めるための報道を始めている

この反日捏造アカヒ新聞は、新聞発行ではなく不動産で稼いでる。

まずは、朝日新聞が保有する不動産をすべて把握することから始めよう。


●●● 朝日新聞(=ハフィントンポスト)の真実 ●●●
http://asahi.kirisute-gomen.com/
0660いい気分さん
垢版 |
2019/07/07(日) 08:28:20.29
美魔女はどこだよ

プッ飛ばされてーのかコラ
0661いい気分さん
垢版 |
2019/07/08(月) 01:34:02.97
ど、どこ?ここ…
ダム板行ってさらに飛ばされたんだが
0663いい気分さん
垢版 |
2019/07/08(月) 14:05:38.63
コンビニ板なんて初めてきたわ
どうせだし散策しよ
0665いい気分さん
垢版 |
2019/07/09(火) 09:00:44.43
ラピス・コンダーグ 「あっ? やぁ・・・・・・」
0666いい気分さん
垢版 |
2019/07/09(火) 09:07:41.71
666
0668いい気分さん
垢版 |
2019/07/15(月) 16:04:03.90
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
0669いい気分さん
垢版 |
2019/07/15(月) 16:33:16.00
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・l」
0670いい気分さん
垢版 |
2019/07/15(月) 17:13:45.58
アリシア・ダイクン  「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」
0671いい気分さん
垢版 |
2019/07/15(月) 17:31:36.80
レイナス・オレイクス「・・・・・・a」
0672いい気分さん
垢版 |
2019/07/15(月) 17:32:11.65
レイナス・オレイクス「・・・・・・a」
0673いい気分さん
垢版 |
2019/07/22(月) 21:00:51.97
レイナス・オレイクス  「さて。それではじっくりと」
0674いい気分さん
垢版 |
2019/07/22(月) 21:03:17.48
サリサ・イスパノスイザ「ど、どうして・・・・・・」
0676いい気分さん
垢版 |
2019/07/23(火) 21:25:09.54
アリシア・ダイクン  「アリスのあそこは、濡れていました」
0678いい気分さん
垢版 |
2019/07/24(水) 20:29:39.85
ラピス・コンダーグ 「そっか・・・・・・」
0679いい気分さん
垢版 |
2019/07/25(木) 12:56:10.99
レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」
0680いい気分さん
垢版 |
2019/07/25(木) 17:49:43.29
ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」
0681いい気分さん
垢版 |
2019/08/04(日) 12:56:53.59
VIPからき☆すた
0683いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:17:13.70
レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」
0684いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:17:25.84
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」
0685いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:17:43.15
アリシア・ダイクン  「アリシアです。陛下」
0686いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:17:55.75
アリシア・ダイクン  「アリスと呼んでください」
0687いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:18:10.74
レイナス・オレイクス「わかった。アリス」
0689いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:18:31.32
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
0690いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:18:44.98
アリシア・ダイクン  「あ、あの・・・・・・」
0692いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:19:05.49
アリシア・ダイクン  「ダイクンは・・・・・・」
0693いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:19:15.87
アリシア・ダイクン  「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」
0694いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:19:32.25
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
0695いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:19:43.20
アリシア・ダイクン  「アリスの国は・・・・・・」
0696いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:19:55.16
アリシア・ダイクン  「その・・・・・・」
0697いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:20:06.12
アリシア・ダイクン  「とても、弱い国です・・・・・・」
0698いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:20:18.19
アリシア・ダイクン  「だから・・・・・・」
0699いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:20:28.78
アリシア・ダイクン  「・・・・・・」
0700いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:20:38.95
レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」
0701いい気分さん
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2019/08/05(月) 17:20:49.38
アリシア・ダイクン  「ほ、本当ですか?」
0702いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:21:04.11
レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」
0703いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:21:19.17
アリシア・ダイクン  「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」
0705いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:21:41.55
レイナス・オレイクス「だが、余の敵では無い」
0706いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:21:52.22
アリシア・ダイクン  「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」
0707いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:22:03.76
レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」
0708いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:22:15.03
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・」
0709いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:22:25.35
レイナス・オレイクス「それはそうと・・・・・・」
0711いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:22:42.90
レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」
0712いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:22:51.97
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・」
0713いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:23:03.35
アリシア・ダイクン  「承知しています」
0714いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:23:12.06
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
0715いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:23:22.04
アリシア・ダイクン  「はい。お任せください」
0716いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:24:06.74
レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」
0717いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:24:19.34
アリシア・ダイクン  「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」
0718いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:24:32.26
レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」
0719いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:24:46.38
アリシア・ダイクン  「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」
0720いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:24:57.98
レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」
0721いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:25:09.84
アリシア・ダイクン  「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」
0722いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:25:21.34
アリシア・ダイクン  「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」
0723いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:25:32.93
アリシアの舌が、先端の敏感な箇所を舐める。
0724いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:25:44.19
かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。
0725いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:25:59.97
レイナス・オレイクス「そ、そこは・・・・・・」
0726いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:26:23.63
アリシア・ダイクン  「気持ちいいですか? 陛下?」
0727いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:26:35.08
レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」
0730いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:27:07.30
シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。
0731いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:27:18.16
アリシア・ダイクン  「よかった・・・・・・」
0732いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:27:28.11
レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」
0733いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:27:41.68
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」
0734いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:27:55.31
アリシア・ダイクン  「アリスはまだ・・・・・・」
0735いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:28:05.25
アリシア・ダイクン  「その・・・・・・」
0736いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:28:17.79
アリシア・ダイクン  「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」
0737いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:28:26.07
レイナス・オレイクス「くぅぅ・・・・・・」
0738いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:28:34.44
レイナス・オレイクス「凄い処女もいたものだ」
0739いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:28:41.49
レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」
0740いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:29:03.76
アリシア・ダイクン  「あっ、まだ・・・・・・」
0741いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:29:16.36
アリシア・ダイクン  「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」
0743いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:29:41.16
レイナス・オレイクス「余を拒むというのか?」
0744いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:29:51.78
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」
0745いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:30:07.12
レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」
0746いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:30:16.85
アリシア・ダイクン  「い、いいえ。違います!」
0747いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:30:27.44
アリシア・ダイクン  「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」
0748いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:30:37.53
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
0749いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:30:46.69
アリシア・ダイクン  「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」
0750いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:30:56.93
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
0751いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:31:15.48
レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」
0752いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:31:25.12
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・」
0753いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:31:35.10
レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」
0754いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:31:45.45
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」
0755いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:32:04.65
レイナス・オレイクス「それに、濡れている」
0756いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:32:15.23
レイナス・オレイクス「感じていたのか?」
0757いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:32:27.36
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・」
0758いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:32:38.37
アリシア・ダイクン  「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」
0759いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:32:48.27
アリシア・ダイクン  「アリスのあそこは、濡れていました」
0760いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:33:00.32
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」
0761いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:33:10.23
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」
0762いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:33:21.01
レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」
0764いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:33:43.59
ピンク色の、テラテラと濡れ光る花弁。
0765いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:33:54.37
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」
0766いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:34:05.77
レイナス・オレイクス「ふふっ、丸見えだぞ」
0767いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:34:16.56
アリシア・ダイクン  「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」
0768いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:34:33.66
レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」
0770いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:34:57.94
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」
0771いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:35:07.62
レイナス・オレイクス「どうなんだ?」
0772いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:35:16.84
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・使ったことはありません」
0773いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:35:27.05
レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」
0774いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:35:38.18
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」
0775いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:35:48.14
レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」
0776いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:35:59.87
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」
0777いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:36:10.02
レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」
0778いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:36:19.65
アリシア・ダイクン  「そ、それは・・・・・・」
0779いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:36:29.39
レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」
0780いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:36:41.36
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」
0781いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:36:51.44
アリシア・ダイクン  「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」
0782いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:37:01.61
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
0783いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:37:10.38
レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」
0785いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:37:27.27
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・」
0786いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:37:36.04
アリシア・ダイクン  「どうか、アリスの処女をもらってください」
0788いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:38:29.43
アリシア・ダイクン  「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」
0790いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:38:57.65
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
0791いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:39:09.47
アリシア・ダイクン  「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」
0792いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:39:22.54
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」
0793いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:39:35.93
アリシア・ダイクン  「う、嬉しいです・・・・・・」
0794いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:39:59.01
アリシア・ダイクン  「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」
0795いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:40:10.98
レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」
0796いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:40:21.25
できるだけ深く、激しくピストン運動を繰り返す。
0797いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:40:33.08
アリシア・ダイクン  「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」
0800いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:41:04.17
レイナス・オレイクス「どうした。締まりが悪いぞ」
0801いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:41:23.64
アリシア・ダイクン  「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」
0802いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:41:34.24
レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」
0803いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:41:46.16
アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。
0804いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:41:55.54
アリシア・ダイクン  「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」
0805いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:42:05.74
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・」
0806いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:42:15.08
アリシア・ダイクン  「こうですか・・・・・・陛下?」
0808いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:42:37.93
レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」
0809いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:42:52.37
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・んっ!」
0810いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:43:08.44
レイナス・オレイクス「よし・・・・・・」
0811いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:43:17.44
レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」
0814いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:43:41.56
アリシア・ダイクン  「うぁ、あっ・・・・・・」
0815いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:43:49.57
レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」
0818いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:44:45.71
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」
0819いい気分さん
垢版 |
2019/08/05(月) 17:44:55.33
(後日、アリシア・ダイクンの妊娠が発覚)
0820いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:42:54.23
レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」
0821いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:43:06.84
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」
0822いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:43:16.35
アリシア・ダイクン  「アリシアです。陛下」
0823いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:43:27.18
アリシア・ダイクン  「アリスと呼んでください」
0824いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:43:37.91
レイナス・オレイクス「わかった。アリス」
0826いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:43:58.19
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
0827いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:44:08.89
アリシア・ダイクン  「あ、あの・・・・・・」
0829いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:44:28.67
アリシア・ダイクン  「ダイクンは・・・・・・」
0830いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:44:40.08
アリシア・ダイクン  「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」
0831いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:44:50.25
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
0832いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:44:59.70
アリシア・ダイクン  「アリスの国は・・・・・・」
0833いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:45:11.02
アリシア・ダイクン  「その・・・・・・」
0834いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:46:45.07
アリシア・ダイクン  「とても、弱い国です・・・・・・」
0835いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:47:00.94
アリシア・ダイクン  「だから・・・・・・」
0836いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:47:16.64
アリシア・ダイクン  「・・・・・・」
0837いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:47:31.60
レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」
0838いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:47:41.96
アリシア・ダイクン  「ほ、本当ですか?」
0839いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:47:52.95
レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」
0840いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:48:03.81
アリシア・ダイクン  「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」
0842いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:48:28.97
レイナス・オレイクス「だが、余の敵では無い」
0843いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:48:38.44
アリシア・ダイクン  「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」
0844いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:48:50.54
レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」
0845いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:49:00.55
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・」
0846いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:49:10.42
レイナス・オレイクス「それはそうと・・・・・・」
0848いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:49:32.13
レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」
0849いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:49:32.32
レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」
0850いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:50:19.13
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・」
0851いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:50:27.26
アリシア・ダイクン  「承知しています」
0852いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:50:41.70
アリシア・ダイクン  「はい。お任せください」
0853いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:51:12.88
レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」
0854いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:51:29.35
アリシア・ダイクン  「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」
0855いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:51:42.13
レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」
0856いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:51:59.55
アリシア・ダイクン  「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」
0857いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:52:12.20
レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」
0858いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:52:22.88
アリシア・ダイクン  「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」
0859いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:52:47.63
アリシア・ダイクン  「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」
0860いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:53:04.08
アリシアの舌が、先端の敏感な箇所を舐める。
0861いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:53:14.55
かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。
0862いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:53:26.49
レイナス・オレイクス「そ、そこは・・・・・・」
0863いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:53:35.75
アリシア・ダイクン  「気持ちいいですか? 陛下?」
0864いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:53:46.79
レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」
0867いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:54:35.73
シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。
0868いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:54:46.89
アリシア・ダイクン  「よかった・・・・・・」
0869いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:54:56.05
レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」
0870いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:55:06.09
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」
0871いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:55:14.35
アリシア・ダイクン  「アリスはまだ・・・・・・」
0872いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:55:23.77
アリシア・ダイクン  「その・・・・・・」
0873いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:56:20.64
アリシア・ダイクン  「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」
0874いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:56:33.84
レイナス・オレイクス「くぅぅ・・・・・・」
0875いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:56:42.46
レイナス・オレイクス「凄い処女もいたものだ」
0876いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:56:49.18
レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」
0877いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:57:12.19
アリシア・ダイクン  「あっ、まだ・・・・・・」
0878いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:57:20.68
アリシア・ダイクン  「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」
0880いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:57:42.60
レイナス・オレイクス「余を拒むというのか?」
0881いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:57:51.59
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」
0882いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:58:00.02
レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」
0883いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:58:08.43
アリシア・ダイクン  「い、いいえ。違います!」
0884いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:58:17.30
アリシア・ダイクン  「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」
0885いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:58:30.50
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
0886いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:58:48.53
アリシア・ダイクン  「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」
0887いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:59:03.88
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
0888いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:59:13.30
レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」
0889いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:59:25.84
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・」
0890いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:59:49.05
レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」
0891いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 12:59:58.27
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」
0892いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:00:09.11
レイナス・オレイクス「それに、濡れている」
0893いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:00:25.47
レイナス・オレイクス「感じていたのか?」
0894いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:00:39.57
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・」
0895いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:00:51.94
アリシア・ダイクン  「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」
0896いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:01:01.56
アリシア・ダイクン  「アリスのあそこは、濡れていました」
0897いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:01:11.19
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」
0898いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:01:23.76
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」
0899いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:01:33.74
レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」
0901いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:01:55.19
ピンク色の、テラテラと濡れ光る花弁。
0902いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:02:04.41
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」
0903いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:02:43.13
レイナス・オレイクス「ふふっ、丸見えだぞ」
0904いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:02:52.38
アリシア・ダイクン  「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」
0905いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:03:01.36
レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」
0907いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:03:19.44
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」
0908いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:03:29.90
レイナス・オレイクス「どうなんだ?」
0909いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:03:54.63
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・使ったことはありません」
0910いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:04:04.39
レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」
0911いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:04:12.97
アリシア・ダイクン  「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」
0912いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:04:25.21
レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」
0913いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:04:33.59
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」
0914いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:04:42.51
レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」
0915いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:04:51.51
アリシア・ダイクン  「そ、それは・・・・・・」
0916いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:05:03.95
レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」
0917いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:05:13.25
アリシア・ダイクン  「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」
0918いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:05:21.93
アリシア・ダイクン  「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」
0919いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:05:35.09
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
0920いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:05:43.03
レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」
0922いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:06:09.77
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・」
0923いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:06:18.42
アリシア・ダイクン  「どうか、アリスの処女をもらってください」
0925いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:08:12.10
アリシア・ダイクン  「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」
0927いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:08:35.33
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
0928いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:08:47.98
アリシア・ダイクン  「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」
0929いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:08:58.76
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」
0930いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:09:10.40
アリシア・ダイクン  「う、嬉しいです・・・・・・」
0931いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:09:21.38
アリシア・ダイクン  「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」
0932いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:09:33.53
レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」
0933いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:09:46.85
できるだけ深く、激しくピストン運動を繰り返す。
0934いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:09:57.27
アリシア・ダイクン  「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」
0937いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:10:40.34
レイナス・オレイクス「どうした。締まりが悪いぞ」
0938いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:10:49.66
アリシア・ダイクン  「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」
0939いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:10:59.24
レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」
0940いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:11:09.71
アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。
0941いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:11:21.22
アリシア・ダイクン  「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」
0942いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:11:30.81
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・」
0943いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:11:42.07
アリシア・ダイクン  「こうですか・・・・・・陛下?」
0945いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:12:00.88
レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」
0946いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:12:09.36
アリシア・ダイクン  「は、はい・・・・・・んっ!」
0947いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:12:25.36
レイナス・オレイクス「よし・・・・・・」
0948いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:12:38.14
レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」
0950いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:12:55.77
アリシア・ダイクン  「うぁ、あっ・・・・・・」
0951いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:13:04.04
レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」
0954いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:13:49.36
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」
0955いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:14:02.96
(後日、アリシア・ダイクンの妊娠が発覚)
0956いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:16:27.81
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
0959いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:18:11.23
レイナス・オレイクス「アリシアか・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どうした?」
0960いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:18:23.81
アリシア・ダイクン  「あの・・・・・・」
0961いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:18:47.71
アリシア・ダイクン  「おいしいお茶が入ったんですけど、いかがですか?」
0962いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:19:13.47
レイナス・オレイクス「茶か・・・・・・」
0963いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:19:43.90
レイナス・オレイクス「そうだな。もらおうか」
0965いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:22:54.64
アリシア・ダイクン  「それでは、こちらにどうぞ」
0966いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:23:05.66
レイナス・オレイクス「なんだ。わざわざ足を運ばせようというのか」
0967いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:23:16.26
アリシア・ダイクン  「あっ・・・・・・」
0968いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:23:26.36
アリシア・ダイクン  「申し訳ありません。あの・・・・・・」
0969いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:23:35.17
レイナス・オレイクス「よいよい。それよりも・・・・・・」
0971いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:23:55.02
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、陛下などと呼ぶな」
0972いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:24:13.36
アリシア・ダイクン  「いえ・・・・・・でも・・・・・・」
0973いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:24:26.51
レイナス・オレイクス「まあいい。さて、それでは行こうか」
0975いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:25:10.13
アリシア・ダイクン  「どうぞ、お座りになってお待ちください」
0977いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:25:34.45
アリシア・ダイクン  「はい。どうぞ陛下」
0978いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:25:46.22
レイナス・オレイクス「うむ・・・・・・」
0979いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:26:00.31
アリシア・ダイクン  「・・・・・・」
0980いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:26:12.24
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
0981いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:26:23.43
アリシア・ダイクン  「どうですか?」
0982いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:26:34.66
レイナス・オレイクス「うむ。うまい」
0984いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:26:56.75
レイナス・オレイクス「確か。アリシアの国の名産だったな」
0985いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:27:08.19
アリシア・ダイクン  「はい。他にも、蜜柑とか山葵とか・・・・・・」
0986いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:27:19.17
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
0987いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:27:30.39
レイナス・オレイクス「国に、戻りたくは無いのか?」
0989いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:27:50.58
アリシア・ダイクン  「もしかして、お邪魔ですか?」
0990いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:28:00.23
レイナス・オレイクス「いや・・・・・・」
0991いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:28:11.08
レイナス・オレイクス「いてくれると、いろいろと助かる」
0992いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:28:21.67
アリシア・ダイクン  「そうですか。良かった」
0993いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:28:32.12
レイナス・オレイクス「それで、国に戻りたいと思ったことは無いのか?」
0994いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:28:42.13
レイナス・オレイクス「両親に会いたいとか?」
0995いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:29:02.19
アリシア・ダイクン  「いいえ。ここで、こうして陛下にお仕えすることが、一番の幸せですから」
0996いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:29:24.70
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
0997いい気分さん
垢版 |
2019/08/06(火) 13:29:36.25
レイナス・オレイクス「もう一杯もらえるか」
0998いい気分さん
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2019/08/06(火) 13:29:51.07
アリシア・ダイクン  「はい、喜んで!」
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