箸、ストローの類は有料にしろ!!
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
この間はパスタサラダ1つに対して箸4膳とフォーク2本を要求した女がいた
箱のハーゲンダッツを買った客がスプーン30個くらいくれると言ってきた
100円チョコ菓子を1つ買った学生がフランクに付ける
マスタードとケチャップをくれと言ってきた
もうたくさんだ!!!!! 袋も有料に・・・・・・1円でもいいから・・・・
新聞袋に入れないだけでどなんなや!
キオスクで同じことできんのか・・・
しかもそいつは新聞しか買わんし見かけない女客・・・
あまりにむかついたんで一番小さいのに無理やりいれた。
これで五分五分か?
でもクレームくるかも・・・・・・
でも店長も同じようなことしてるか大丈夫だろう。
店長はそんなの全部客のせいにします。
本社から言われても絶対あやまりません。
たった130円で客面スンナ!!
お前なんかもうこなくて結構・・・・むしろ来ないで・・・・
店長ごめん・・・・おれのせいで客減ってんすかねー?
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/conv/1148976144/
【3:870】【告発】セブンイレブン練馬春日町5丁目店【真実】
1 名前:雑誌男 2006/05/30(火) 17:02:24
※先に断っておきますが、これはローカルルールの定める特定の店を誹謗中傷する目的のスレッドではありません。
勘違いなさらないようにお願いします。
私は5月17日に「セブンイレブン練馬春日町5丁目店」でビニール包装された雑誌「別冊BUBKA7月号」を購入しました。
帰宅してビニール包装から出してみると、手垢まみれで尚且つ折れ曲がり、さらにはデープ閉じが明らかに開封された後もあり、新品の本とは思えないような劣悪な商品になっていました。
私もたまに立ち読みなどをしますので、立ち読みによって本がこのような状態になる事についての文句はいいません。
嫌なら綺麗な本を選んで買えばいいからです。
しかし、今回は半透明のビニールで包装されており、中が確認できないような状態で陳列されておりました。
故に先入観から立ち読みもされておらず、綺麗だろうと判断して購入したら、先のような状態でした。
発売日または翌早朝(レシート時間6時)でビニール包装されていたにも、このような状態というのは明らかに陳列前に店員が商品に手を掛けたとしか思えません。
私は商品の交換を願いたく「セブンイレブン練馬春日町5丁目店」に電話をした所、店長が不在な上に出勤時間も曖昧で2〜3時間と短く、容易に連絡は取れるような状況ではありませんでした。
そこで公式HPから、上記のような内容を踏まえて交換または返金をお願いするメールで送信しました。
>>2
出せばいいだろ、所詮バイトだろうがw
馬鹿だろうお前 たこ焼き買った客が
客「(袋の中見ながら)箸付けてくれた?」
俺「そちらの商品は爪楊枝ついてますよ」
客「はぁ?こんな爪楊枝で食えって言うのか?」
俺「(嫌な顔しながら)じゃあ、お箸一膳付けときますね」
客「当たりめぇ〜だろアホ少しは考ろ」
という土方のお兄さんがいらっしゃいました まったく関係ない商品に箸つけろって言われたら断るよ 「楊枝付いてますよ」なんて言い返す店員がいる店は相当レベル低いと思うよ。
>>7おまえ接客業向いてないからやめたら?
客に対して失礼すぎ。 絶対無理な注文じゃなければ、できるだけ相手の要望にこたえるべきだろ。
いきなり否定から入るなんて絶対やっちゃいけないことだし、
しかもその後嫌な顔しながら「じゃあ入れときます」なんて言ってたら、アホ呼ばわりされてもしかたないよ。
実際何も考えないで接客してたんだろ?
ただ単にレジして時間が経てばお金がもらえるとでも思ってるアホなんていらないよ。
改善できないならドカタでもやってたほうが合うんじゃないの?
僕はねえ必要以上の備品を要求する人間は
一社会人、一人間としてどうかと思うんだよ。
非常識、厚顔無恥にも程がある。 環境問題に一言:「My箸を持ち歩く会を結成。環境活動は楽しみながら」、林マヤ氏
http://www.nikkeibp.co.jp/news/eco06q3/509844/
‖ MY箸を持とう! ‖ 箸を欲しがってたらくれてやれ
文句を言ってきたら聞き流せ
嫌な客の事は脳細胞から消去汁
何があってもヘラヘラ笑ってやり過ごせ いや、>>7の言い分は正しいだろ
客の要望に何でも応えるのが接客じゃないし 話が大きくなりすぎだwww
箸ぐらいくれてやれ。あげるためにある備品なんだし。 つうか、箸・ストローは使う客だけ箱から持ってくようにしたら
無駄な会話も発生しないと思うわけだが
>>2の
>この間はパスタサラダ1つに対して箸4膳とフォーク2本を要求した女がいた
>箱のハーゲンダッツを買った客がスプーン30個くらいくれると言ってきた
こういう客が要るとダメかww >>14
ただで出来るのなら相手の要望にこたえられるよ。
でも箸は一膳1.67円かかるし
弁当一個に一膳なら必ずつける、
それ以上箸欲しいなら金出せよ。
プラスでお金がかかるようなサービスはしなくて良いですね。
>>23も言ってるが、箸やストローなどの備品はタダじゃないんだよ。しかも商品のように有料で提供できないから、
なるべく渡すのは少なくしたいというのは店として自然な考え。単に渡すのがメンドクセーってだけかもしれんが。
俺は箸もストローもスプーンもつけてもらう必要が全くないので有料化うんぬんはどうでもいい。ところで弁当は
たいていデフォルトで箸がついているものだが、それでも箸を要求する客はいったい?確かにデフォルト箸は短くて
使いづらいことも多いが、家で食うのなら明らかに要らんだろ。
箸が家にない環境?一回だけ箸つけてもらって、後はそれを洗って使え。 ,、 -‐‐‐- 、 ,_ ,、-''´ `丶、,,__ _,, 、、、、、,
___r'´ `'‐、. / `':::´'´ `ヽ、
,、‐'´ _,,、、、、、、_ ヽ`‐、 _/ ': :' ヽ.
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〆' iヾ ヾミ 、_'´' ヾ'‐ 、;;;ソ´'、{:::::: ,' , ' ,' l !
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i i ;i { ヽ \ミ=、(_rr''';;;;:-、、 '-‐'’ ,> 、;;,' /`''''''' 'ー;'''´ /
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ビップもお手上げのようだなw
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「箸多めに入れといて」
とか言う客のタダで何とかしようみたいな根性がいや
大抵+2本位しか付けない
ハーゲンのスプーンは
「数決まってるんですよぉ〜」と言って木のスプーンを嫌がらせのようにいれてやる 俺は何も言わずに一切入れないな。
欲しい奴は欲しいって言う。 ★★★★★★★★★★ 大阪のファミマ三津屋店は交通渋滞の元凶!! ★★★★★★★★★★
駐車違反を徹底して取り締まったら、納品口を持たない旧市街地の商店街は
納品不能による仕入れ不可となり、全部壊滅するな。
問屋の御用聞き営業も不能となり、オンライン注文設備を持たない零細企業はこれまた
厳しい世界になるな。
駐車違反車両の75%は、トラック、営業車らしいからな。これらの違法に道路を使って
商売している香具師らを徹底的に取り締まれば、渋滞は緩和するな。
都市部のコンビニは激減するな。
都市部(特に駅周辺)などの駐車場を持たないコンビニは。
http://gazo03.chbox.jp/home/gazo03/data/gazo/nani/src/1121501329505.jpg
「ストローおじさん」って知ってる?
昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ〜ッペ!とタンを吐く壺)に
ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え!
たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。
タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。
ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク! 家で食うくせに箸やスプーンを要求する輩が多いが…
奴らの家には食器が無いのかねぇ… >>26
言い分には共感できるが、今時弁当自体に箸が付いてるのってどこのコンビニだ?
apは付いてるんだっけ? 自分オフィス街の店に働いてるけど男女関係なくストロをだまって持っていく
そんなに周りの目が気になるのかねぇパックジユース缶コーヒおかまいなく
持っていく超資源の無駄。そのままガブ飲みでいいやんけ 省資源化
ゴミの削減
DQNの削減
労力の軽減
いいことづくめだ から揚げカレーにはスプーンか箸か…
どっちだ??
一応客には聞くが…
だいたいがスプーンだ
この前 パスタにフォークを付けようとしたら
「箸にして…」
と言われ 俺は
「日本人は箸ですよねぇ〜」と言ったら ウケてた
コンビニで働き始めてから、コンビニで自分が買い物するとき
「箸いりません」
と言うようになった
あれは勿体無さ過ぎる
余分に持ってくDQNババアに腹立てる毎日
単にうざいのもあるけど環境に悪いだろ…家に食器ぐらいあるだろ?
たのむから有料化してくれ ほんと、その場か、車の中とかで、食べる以外は、もらわないで欲しい。おばさんとか、女は、もらえるものは、もらわなきゃ損が見え見え。有料になればいらないと言う癖に。節約生活してるなら、もらうなよ。 百貨店共通のマイバック発売
なんでコンビニは各社協調しないんだ? いつになったら有料になる事やら、箸ストロー類その他もお金かかってんですがね〜
特にオフィス立地男女問わずなんの飲み物にでもだまって勝手に持っていく奴
知ってますか?立派な窃盗罪ですよどうせタダで置いてあると勘違いしてると
思ってるんでしょうね?まあ今後有料になったら、絶対に持っていく奴減りますね!!早く有料にならないかな。 有料になってもね〜
値入極端にわるいだろうから 売価還元法の餌食になっちまうよ〜〜 本部負担でリサイクル 箸とストローは本部負担でどう? 箸って、あのまとまった一袋で
いくらかお?(・ω・`)?
500円くらいかお?(・ω・`)? >>9
土工が馬鹿なんじゃない、
馬鹿は土工にしかなれないのよ。
中にはお利口さんも居るよ。
といっても普通の人だけどな。 この前一個105円のゼリー買った客(30代男)が
スプーン10個つけてと言ってきた。
後ろに他の客が並んでるのをいいことに、わざと言ってくれた
「えっ!スプーン10個ですか?えっ!?」
あくまで嫌な顔じゃなくて、ビックリしたフリでね!
大抵はこれで相手も恥かしくなるよ。
あと、嫌な客には汚い小銭を渡しまーす♪
汚い小銭ってはじいて置いてあるでしょ?それを。 うちの店は、過剰に箸など要求する客に対して有料で渡す事になってる。
もちろん、他店購入のカップ麺の湯を要求する客も同様です。
とは言っても実際に有料で渡した事はないけど、仕入れにも経費も掛かってる訳だし
袋なども有料にして、長い目でみれば結構な儲けになるとは思うが。 有料でも、セルフでも良いから
昼前に、お弁当・カップ麺類を買った客に、箸を付けない場合は
その旨を伝えて欲しい。
レジ前に書き置きとかで充分だから。
外仕事だと、ホント困るから。 嫌いな客に汚い小銭渡すの同感
あと1000円札多すぎの時とか5000円少ないときは、5000円ないゆって1000円で渡しちゃう >>61
入れないとブチ切れるカスがいるので
いらない場合は一言お願いします 何も買ってないくせに
『ストローくださーい』
『箸くださーい』
と言って、こっちが返事をする前に持ってくガキがいる。
私はバイトだから関係ないけどちょっとイラっとする。
返事する前に取るなら、いっそ
『箸もらいまーす』
って言え つーか箸やスプーン入れないとバカが勝手にキレて店内で暴れ従業員に危害が及ぶ危険性があるため無言で入れてます。 つーか入れる本数マニュアルで決まったし
それ以上ごねる客には断ってる にほんぼうてのは兵佐衛門手とこがやってっる心のブランドだそうな。
でもみーんな中国製だってよ おかしいんじゃねええええ 黙って入れるな
こちらから自発的に断るのは非常に面倒 別にいいじゃねーか
自宅以外で食うとき、忘れられると致命的なんだぜ?w
まあ断るつもりがもう入れてた、ってのは確かにアリがちだけどな 不要な割り箸の処分に困っている
勝手に次々に入れやがるから減りゃしねぇ >>74
わかるわかる
近所のコンビニは言わない無言で入れるから、箸とストローがどんどん溜まる
捨てるのも環境に悪いし邪魔でしょうがねぇ
ビールジョッキの瓶に刺してまとめてたんだが、全然入りきらなくて
引き出し一つ埋まってるぜw 今日もはっきり断りました
さあ帰宅飯食うか
アレ?箸がある
あ・・またアノ店員か
頭大丈夫かアイツ すいません16時間勤務の15時間目になるともうわけわからないんです 160円のお新香1個お買い上げの40歳ぐらいのババア
「割り箸8本」と、平気で言えるはナゼ?
腹が立ったので8本だから、4膳付けてやった >>75
>>77
そうそう。ヤンキーにーちゃんみたく「道端で食べる」んだったら箸が必要だけど
普通は家でたべるからいらないので「基本的になし」でいいと思う
一時騒がれた割り箸の環境破壊説が全面否定された潮流のせいか、
最近は聞きもせずに勝手にバンバン入れてくる、
たまたま、今日は「要らない」と言いわすれたことを後悔して、ああ・・またかと
しまいには腹が立ってくる
いつも要らないといってるだろうが!なに先週と今週では店員が違う?
レジというポストに係る責任というものがあるでしょうが!
とか本来本社員に言わなければならないことをバイトに言いたくなるような
そんな自分でもわけわからない、そこらへんの野グソ猫つかまえて、飼い主にいうべきことを言いたくなるような
そんな気分の怒りがこみ上げてくる 間伐材を使ってようと、加工&輸送にエネルギーを投入するわけだから環境に悪いんだけどな
聞かない店員もどうかと思うが、欲しいなら自分で要るって言えよ
聞かれなかっただの文句言う奴って、あれ欲しい?これ欲しい?と聞かれなきゃ意志を伝えられないのかね
なんでそんなに受身なんだ。言われるのを待つ店員も要らんし、聞かれないと怒る客も要らん。
主体性を持て。待ってないで自分から働きかけなさい。 弁当には割り箸代が入っている。だからもらうというよりついてくるのは当然。
ヨーグルトのスプーンも同様。
そんなに割り箸廃止したいのなら、レジ袋みたいに
スタンプ制にしたらどう? >>88
弁当と割り箸はセット販売だったのですか!初耳です。
コピーの代金にはコピー機の使い方が分からない人に代わってコピーする場合のサービス料が含まれてますか?
含まれてないなら頼まれてもやる義務ないですよね。
ATMなんてコンビニが受け取る手数料ないし、
そもそも銀行法でコンビニ店員の立ち入って良い領域ではないとされてるんですがねぇ。
ちなみにカップ麺も割り箸代が含まれてるんですか? 85だが、今日はいつもと違うコンビニで買ってみたが、やはり聞かれなかった
以前はどこのコンビニでも、もれなく「お箸つけますか?」ときかれたはずだが
やはり、環境云々は、間伐材とか石油の残りカスとかで気にしなくてよいとの判断が下ったのか
環境問題論はガセだった説」が出たせいか、箸、袋どんどんつけてオッケーって
コンビニ業界も店員向け通達でマニュアルから確認事項が消えたのだろうか・・
で、今晩買い物で、聞かれなかったし夜でボーっとしてたら箸を入れる瞬間を見逃してしまった
帰って袋の中みたら・・ああやられた・・また箸が・・・いつの間に・・全く油断も隙もない 客に対し自発的に意思表示をする事を求めるのは、客商売としては如何な物か。
店員が客に問うべき。 店員にしてみれば、自分が食べるわけじゃないので別に聞いても聞かなくても困らない。
無くて困るのは客だから。 >>92
客商売としては、ちゃんと商品自体は売ってるんで問題ないですよ
そもそも、その場で食べることを前提としていないもんですから。 コンビニ弁当なんて自宅付近の店で空腹を満たす用途で買うだけだからな。
自宅だと箸が無いという事が無い。
よって俺はコンビニからは箸は一切要らん。 客からいらないと言ってるスレなのに、それが分からないバカ店員が逆だと思い込んで
要るなら言えみたいな勘違いをホザいていて面白い。 レンジで温め、袋、箸、スプーン、フォーク等は有料にしたらいい
無料とかサービス過多。そんなんだから図々しい奴に当たり前な顔されるんだ
あと本当に必要な人だけ頼める セリフレジにしてほしい
人件費も考えたら安いもんだ セルフレジにしてほしい
人件費も考えたら安いもんだ 弁当は割り箸不要なら−5円引きにしたらいいのだよ。
カップラーメンもー5円引きならいいのに。
スーパーでは余分に貰うけど。
弁当2つでも4個貰うよ。
家族分だから >>102
お前のバイトがなくなるぞ
それとも社員か 小さく有料と書いといて、客から料金ふんだくってやれ。
箸一膳500円
レンジ1秒につき10円
立ち読み乞食どもには入店料1000円
カゴつかったら使用料
レジ打ち代行手数料
袋詰め代行手数料
接客サービス料金
店内拝観料金(時間制1秒10円)
トイレ使用料は時価だ マイバッグをコンビニ店員に渡して入れさせるのは恐れ多く恐縮
やはりコンビニもセルフレジにするべき。ショップ99みたいに
もちろん割箸も有料にするべき セルフレジなんて
コンビニの客層では 不可能だろ
セルフレジ先行のアメリカでも、採用しているのは大型店舗のみ 私も箸、迷ってる。何処か、有効に使ってくれるところはないだろうか?
たまりに貯まって、机の引き出しが一杯になっているよ。
数年、かつ平日はほぼ毎日コンビニに立ち寄るので、箸がすぐ貯まる。
デスクで仕事をしながら食事をする私に取ってコンビニの弁当はうってつけで、
箸以外にはまんぞくしているけど
なんとか有効利用できないんだろうか?コンビニに返却するとか、どこかに
差し入れるとか。 箸、セロテープで弁当のラップに張り付いているんだよ。
入れないと苦情が多いからなのかも知れない。
レジの店頭ではがすしかないのか? どっちでもいいし、レシートにしても箸にしても客同士で決めてくれ!
渡しても付けても怒られ、聞いてもいちいち聞くなと怒られ。
当店の従業員は神ではありませんので、個人のルールには対応出来ません。
コンビニでの常識とはお客様の行動が8割程度占めれば常識となります。
立地によって学生多い店舗は温かい物と冷たいもの一緒が当たり前ですので、
ご一緒で宜しいですかとお聞きしたときに別に入れるのが常識やろっ!と
怒るのもやめてください。あなたの常識は知りようがありません。 便所も有料にしようぜ
「トイレお借りします」も言えないクソ女のクソはメチャ臭い 箸とかストローとかさ、店員によって何もいわずにつけてくれる人もいるし、いちいちいりますか?と聞く人もいる
同じ店でも店員により違うのは何で?どっちがマニュアルなの?
いちいち聞かれていりますって返事もめんどいし、黙ってつけてくれればいいじゃん? ゼリーとかナタデココが入った500mlの紙パック飲料買った時にストロー付けるな
〜(箸やストローなど)いらないです。
トイレ借ります。
こんなことも言えない客なんだな、と思いながら接客する >>116
果肉なんかも詰まるんだろ?
そこはぬかりなく長いストローを付けてあげるよ >>118
500mlの紙パック飲料はラッパ飲みに限る!!
ストロー使うなんて女々しいことはしない レジ袋要らないなら要らないってちゃんと言えっての
「俺はエコで生きてる。エコだよ、エコ!意味分かるだろ?」
それだけ言われただけじゃレジ袋無しに商品渡せないだろが 全体としてはぜんぜん、全く、みじんも 1%も 影響ナッシブル!!
奴隷としてどう生きるかという掲示板の住人
真実
笑いものwww
トライアルの袋いいなぁ
微妙に凹凸があるんで
静電気関係なし どうせコンビニから割り箸無くなったら文句言うんだろ
おい!ファミマ
おしぼりやるなよ
ファミマはくれるよって文句言われたぞ >>126
はじめはローソンじゃなかった?
結構高いらしく店舗によって無いらしいが(笑) 箸くださいって言われたらスキャンするそぶりで「10えーん♪」って言うと大概やっぱいいやって言われる どうせバイト店員の腹が痛むわけでもないんだから、気持ちよく、くれてやれよ。 レジ袋は有料にすべきだな
イオン系列店はやってるし プリンとかの小さいスプーンは家に溜まりまくって困ってる。かといってそのまま捨てられない貧乏性。 >>117
何なんだろうね、あれ
レジで精算する時も無言でカードをピタッと付けてるから『ナナコですか?』と聞くと面倒臭そうに『Edy(もしくはiD)』と言う
そんなのこっちはエスパーじゃないんだから言ってくれないと分からないじゃん
それなのに(はぁ?ナナコ?何だソレ、俺はEdy(iD)に決まってんだろ('A`)!)ぐらいのテンションで答えて来る
あれイラつくわぁ
大体30歳過ぎくらいの中年ジジイに多い コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
1K2S0 1995年頃守口市ローソン八雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜、汚泥。 商品に関するお詫びとお知らせ
平素よりファミリーマートをご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。
このたび、株式会社ニチレイフーズが委託製造した氷を使用し、ファミリーマート・サークルK・サンクスの一部店舗で販売した「ファミマカフェ アイスコーヒー用カップ氷 Sサイズ」(税込価格:100円)に、
工場の製造機械で使用するプラスチック片が混入した可能性があるとの連絡を受けました。
当該商品をご利用になったお客さまには、多大なご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
当該商品をご利用いただきましたお客様におきまして、現物または購入レシートがございましたら、お手数をお掛けいたしますが、商品またはレシートと引き換えに、店舗にて返金させていただきます。また、
何かお気づきの点がございましたら、下記お問い合わせ窓口にご連絡いただきますようお願い申し上げます。
お客さまには、多大なご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げますと共に、メーカーを含め再発防止に向け、管理体制の一層の強化に努めてまいります。
【対象商品】
「ファミマカフェ アイスコーヒー用カップ氷 Sサイズ」(税込価格:100円)
【対象個数】
最大 288,048個(9月18日製造分〜 9月20日製造分)
【対象店舗】
2,509店(岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、和歌山県)
【販売期間】
10月1日(月)〜10月15日(月)
【お問い合わせ先】
・株式会社ニチレイフーズ お客様相談室 フリーダイヤル 0120−69−2101
(受付時間:午前9時〜午後5時 土曜日・日曜日・祝日除く)
・株式会社ファミリーマート お客様相談室 フリーダイヤル 0120−079−188
(受付時間:午前9時〜午後5時45分 土曜日・日曜日を除く)
・サークルK・サンクス お客様相談室 フリーダイヤル0120−954−436
(受付時間:午前9時〜午後5時45分 土曜日・日曜日を除く)
http://www.family.co.jp/info/info_20181015.html コンビニンスストアは衰退産業です。絶対に働いてはいけません。 コンビニエンスストアの女性店員に対し、土下座をさせるなどとして業務を妨害した疑いで、30歳の男が逮捕されました。
警察の調べに対し、容疑を一部否認しているということです。
逮捕されたのは、北九州市八幡西区に住む大海陽容疑者(30)です。
警察によりますと、大海容疑者はことし9月、八幡西区のコンビニエンスストアで買い物をした際、レジで対応した18歳の女性店員に対し、代金など置くトレイを投げつけたうえ、
「殺すぞ、謝れ」などと脅迫し、土下座をさせて業務を滞らせたとして、強要と威力業務妨害の疑いがもたれています。
女性店員は先月、被害届を出し、警察が防犯カメラなどの映像を分析した結果、大海容疑者の犯行の疑いが強まったということです。
警察の調べに対し「従業員の態度が悪く、腹が立った」などと供述し、おおむね容疑を認めいますが、「殺すぞとは言っていない」と一部について否認しているということです。
客による店への悪質な要求は、全国でも深刻化していて、流通業界で働く人などで作る労働組合が去年行った調査では、回答した5万人のうち、およそ7割が悪質なクレーム
などの迷惑行為を受けたことがあると答えていて、国も対策を検討しています。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20181115/5020001970.html インスタ撮影したコンビニ食品は食べずに捨てましょう。 http://pbs.twimg.com/media/Dy3Q3feU8AArLYh.jpg:large コンビニで一番偉いのは客。その次がコンビニ本社社長。資本主義の日本では当たり前。 生意気な事言ってんな!
非正規底辺小売りの雑魚が!
そんなの サービスだよ!永遠に 袋も有料にしろ!!おしぼりもつけて当然だと思うなよカスども!
おしぼりはやらん!そんなもんいらん! 10連休に最低賃金で働く底辺コンビニ店員を徹底的に嫌がらせしよう! 袋も有料にしろ!!!!余分にくれと言うボケカスには倍の価格や!! G20記念撮影、背景は秀吉の大阪城 韓国反発の恐れも
6月末に大阪である主要20カ国・地域(G20)首脳会議で、日本政府が恒例の記念撮影で、
背景に大阪城が入る構図を検討している。
日韓外交に関わる複数の関係者が明らかにした。
大阪城は朝鮮半島を侵略した豊臣秀吉の居城で韓国の反発が予想され、今後調整が行われる可能性もある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190523-00000028-asahi-pol ラピス・コンダーグ 「???」
レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ねえ? だれかいないの?」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」 レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」 ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」 ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」 レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」 レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」 レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」 レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」 ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」 レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」 ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」 レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」 ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」 ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」 ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」 レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」 レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」 アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」 アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」 レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」 アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」 レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」 アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」 かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。 アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」 レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」 シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。 レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」 アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」 アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」 レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」 レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」 レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」 レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」 レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」 アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」 レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」 アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」 アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」 アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」 アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」 アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」 レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」 アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」 アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。 アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」 レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」 アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」 レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」 アリシア・ダイクン 「おいしいお茶が入ったんですけど、いかがですか?」 レイナス・オレイクス「なんだ。わざわざ足を運ばせようというのか」 アリシア・ダイクン 「申し訳ありません。あの・・・・・・」 レイナス・オレイクス「よいよい。それよりも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、陛下などと呼ぶな」 アリシア・ダイクン 「いえ・・・・・・でも・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあいい。さて、それでは行こうか」 アリシア・ダイクン 「どうぞ、お座りになってお待ちください」 レイナス・オレイクス「確か。アリシアの国の名産だったな」 アリシア・ダイクン 「はい。他にも、蜜柑とか山葵とか・・・・・・」 レイナス・オレイクス「国に、戻りたくは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「もしかして、お邪魔ですか?」 レイナス・オレイクス「いてくれると、いろいろと助かる」 レイナス・オレイクス「それで、国に戻りたいと思ったことは無いのか?」 アリシア・ダイクン 「いいえ。ここで、こうして陛下にお仕えすることが、一番の幸せですから」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・まだ話す気にならないのか?」 サリサ・イスパノスイザ「ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「よし、姫に一つプレゼントをしよう」 レイナス・オレイクス 「喜んでもらえると良いのだがな・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」 レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。 だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。 そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。 レイナス・オレイクス 「まったく、躾がなっていないな」 サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・んんんんん・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」 レイナス・オレイクス 「余の永遠のペットだという証にな」 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」 レイナス・オレイクス 「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを・・・・・・つくづく愚かな女だ」 レイナス・オレイクス 「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」 レイナス・オレイクス 「ははは。なかなか似合っているぞ」 体を拘束され、木馬に吊るされているサリサの姿に、レイナスは思わず笑いがこぼれた。 口にはめられた猿ぐつわで満足に答えることの出来ないサリサ。 レイナス・オレイクス 「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」 レイナス・オレイクス 「さて、ついでに吐いてもらおうか」 レイナス・オレイクス 「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか? あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」 レイナス・オレイクス 「素直に吐けばよし、そうでなければ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・分かるな?」 レイナス・オレイクス 「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」 レイナスはサリサの口にはめられた猿ぐつわに手をやる。 サリサ・イスパノスイザ「誰が、あんたなんかにっ!!」 サリサ・イスパノスイザ「あのメダルがどんな大事なものかしらないけど、あなたが欲しいものを素直に渡すものですかっ!」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・本当に楽しませてくれる」 レイナスはサリサの口に強引に猿ぐつわをくわえさせる。 レイナスは手に持った鞭を、力一杯サリサの体に叩きつける。 サリサの真っ白な肌が血ににじみ、鞭の軌跡が真っ赤に染まる。 レイナス・オレイクス 「ペットが飼い主に歯向かったらどうなるか、その身体にきちんとたたき込んでやろう」 レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」 レイナスは自分の頬に着いたサリサの唾を手の甲ですくい、それを舌で舐め取る。 サリサは痛みに堪えながら見たその光景に、おぞましさを感じずには居られなかった。 レイナス・オレイクス 「どうした、あの程度でもう吐く気になったのか?」 レイナス・オレイクス 「そうか、まだ吐く気はないか」 レイナス・オレイクス 「だが、その方が余も楽しめるというものだ」 レイナス・オレイクス 「吐きたくなったら言ってくれ。余は余の方で勝手に楽しませてもらう」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」 一瞬の抵抗も見せなかったが、そこからは破瓜の証がこぼれていた。 レイナス・オレイクス 「どうだ、サリサ。初めて男の一物を飲み込んだ気分は?」 サリサ・イスパノスイザ「あっ! 気持ち・・・・・・気持ちいいです! あっ! んっ! ああっ!!」 サリサは正気を失ったように目の焦点は合わず、口からは涎を垂れ流し、あえいでいた。 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・その顔、まるで阿呆のようだな」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・そうです、サリサは、もう・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「そうか・・・・・・素直になったついでに教えてくれ」 レイナスはサリサの乳首を強く摘み、彼女の拒否を認めなかった。 レイナス・オレイクス 「もう一度聞いてやる。メダルはどこだ」 もう一度、乳首を摘みながらレイナスがサリサに言う。 サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザですっ! イスパノスイザの城にありますっ!!」 レイナス・オレイクス 「そうか、イスパノスイザか」 サリサ・イスパノスイザ「はいっ! だから、だから、もう・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ください。サリサに・・・・・・サリサに下さい」 レイナス・オレイクス 「ふふふふふふ・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・お前のここはなかなかの名器だぞ、サリサ」 サリサ・イスパノスイザ「あ、ありがとうございます・・・・・・ふあっ!」 サリサ・イスパノスイザ「サリサも・・・・・・すごく気持ちよくて・・・・・・あっ! ああっ!」 レイナス・オレイクス 「それでは、余もそろそろいかせてもらおう」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・サリサも一緒に・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「一緒にいきたければ、努力することだな」 サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ああぁんっ!」 サリサの女性器の襞が、レイナスの一物に絡みついてくる。 レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・なかなかいいぞ」 レイナス・オレイクス 「余も、もう達してしまいそうだ」 サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・一緒に・・・・・・サリサの中に下さいっ!」 サリサの女性器がレイナスの男性器を激しく締め上げ、レイナスを絶頂へと導く。 レイナスはほとばしる精を、サリサの女性器の中へと放出した。 その度にサリサの女性器が伸縮し、中で萎えているレイナスの一物を締め上げ、刺激する。 レイナス・オレイクス 「ふふふ、なかなかよかったぞ、サリサ」 サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・熱い・・・・・・熱いの・・・・・・」 サリサ・イスパノスイザ「こんなにもサリサの体なかに、いっぱい熱いのが・・・・・・」 レイナス・オレイクス 「ふふふ・・・・・・はっはっはっはっはっ!」 だらしなく涎を垂らすサリサの顔を見て、レイナスは笑いが止まらなかった。 このスレッドは1000を超えました。
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