無責任企業=ローソンチケット
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
私は、ローソンチケット鰍ノ大変迷惑させられています。
私の自宅の電話番号が、以前ローソンチケットでチケット予約受付番号として使われていた番号だったため、
今でもチケット目当ての人が昼夜を問わず、夜中の1時2時まで我が家に電話をかけてくるのです。
チケット予約番号などという不特定多数からの電話が集中するような特殊な番号を、一般の番号同様、短期間の休止後に再利用させていいのでしょうか?こういう事態は容易に予測できた筈です。
「もう要らないから返す。後がどうなろうが誰が迷惑しようが関係ない」でいいんでしょうか?
仮にも名の知れた企業があまりに無責任です。
それまでこの電話番号を使って商売し利益をあげてきたのですから、そこから生じる問題にも責任があると思います。
NTTは、一般の電話番号と同じ料金でローソンチケットに提供していた電話番号であれば、一般の番号と同様に扱うのはむしろ当然です。
不要になった後、永久欠番にする or 特別に長期の休止期間をおいてから再利用する、というのは、コストのかかることですから、それ相応の費用負担を前使用者がしていないと無理でしょう。
そう、コスト負担すべきはローソンチケットです。散々この番号を使って儲けておきながら、後に生じる迷惑に対して知らん振りとはどういうことでしょう?企業姿勢を疑います!
もちろんローソンチケットには抗議しました。
その結果がどうでしょう、「当社には責任はない。何も対処はしない」と言い放ってきました。これがマトモな企業のすることでしょうか?
今日も我が家の電話は鳴り響いています。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁ・・・・・・ああぁっ!!」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。