女性店員の雑談スレ
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コンビニ板は男性が多いようですが、あえて女性店員専用スレを立てました。
煽り、ネカマはスルー。sage進行でお願いします。
清潔感を保ちつつケバくない、店員としてのおしゃれの話や
客やスタッフ間でのセクハラ鬱憤晴らし等、他スレではあまり話せない事も
情報交換していけたらと思います。 >>366-367
男の店員もたまに腹立つの居るけど、だんぜん女のほうが腹立つ率が高い カルロス・ゴーンの日産自動車を乗っ取りと同時に、日本のコンビニは急発展した。
彼が逮捕された今、コンビニは間違いなく衰退していくであろう。 うちの店長他の店のやつでたまに客としてくる気持ち悪い人とも喋るからおかしいわ
だから何回も来るんだよな
バクサイでもその店のこと変な店員がいるって書かれてるし 今日は倉敷の変態と、いつもの爺さんとわしの三人でいつも行く公園で変態をしまくろうと重いカバンの中に浣腸や
張型やロープなどなどいろいろな道具と着替えを別の袋に入れ朝早く又ラジオ体操のおっさんを待っていた。
しばらくいつものテラスで倉敷のおっさんを地下足袋に越中褌だけにしてからわしらのちんぽを尺八させていたら、
おっさんがやって来た。
おっさんはこの前に爺さんと二人で責めてやったが、もともとノン気なのでわしがおっさんにちんぽを咥えさせてい
るのを、横目でチラッと見ただけでラジオ体操をやり始めた。
爺さんは興奮したのか、ラジオ体操のおっさんのすぐ前のベンチで七分ズボンも下ろし越中もはずして、地下足袋
だけになりイチジク浣腸を何本も入れ始め、その後自分で張型をしアヌスバンドをし、鍵を掛けてからわしのカバンの
中にかぎをしまってから『わしがいくら、糞が出そうになってから、鍵を繰れって言っても出すなよ。今日は徹底的
に狂うとこを見せたいんや!』わしが『爺さんが気が狂う様をみてやるよ』
しばらく自分で腹を揉んでいたが、だんだんと我慢が出来なくなってきたのだろう、ラジオ体操のおっさんの前で地面
に小便を撒きながら唸っているが、いきなり起き上がるとおっさんに小便塗れの身体で抱きついたがおっさんはちんぽ
に触られてもじっとしている。
そのうち爺さんがおっさんのズボンを抜き取りおっさんのちんぽを咥え始めた。おっさんも気持ち好いのかうなりながら
爺さんのちんぽを尺八している。わしらが近づいてからすぐ横でおっさんにちんぽをなめさせてやった。
四人で気違いになりながら、地面を小便を撒き散らしながら狂った。
爺さんは獣のようにわめきながらおっさんのちんぽをしゃぶっている。わしらが爺さんを後手に縛りわしが爺さんの
ちんぽをワイヤーブラシでたたきはじめたら、おっさんがローソクを5本束にして爺さんの身体に掛け始めたがあいかわらず
にラジオ体操のおっさんは、爺さんの口にちんぽをあてがいしゃぶって貰いながら、気持ちよさそうにしている、
爺さんの身体中に蝋燭とワイヤーブラシでやってやると一回目の射精が始まった。『気持ちええ〜〜〜〜〜〜〜〜!
ちんぽがええ〜〜!!おう!いくう!いくう〜〜〜!汁がでるう〜〜〜!』何回も獣の遠吠えみたいに言い汁と其の後
すぐに小便を出してしまった。 フィリピン人ぽい人が入ってきたけど、お札数えられないし、レジの操作教えても聞いてないし説明してるのに「お客様並んでますよ」ってお前に教えてるんだよ 今週ずっと仕事で疲れて鬱になりそう
人手不足なのに主婦は2日休むし新人は適当だから年末に高熱出たとかで水曜日しか来なかったし、休み週一の人いるのに差が激しいわ / ::|
/ .:::| 理想の彼氏像
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| ___ f ̄7 | [二二二二二二] | | お金を持ってる
| | r-、f ̄7| [二] □□ | |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | .^}}| ̄¨i 通帳 カード. | ::|
| | .し' |__:| ━━ ━━ ./ :|――――無駄な口出ししない
| . ̄ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./ ::|
|. /二/□□/二/ / :|
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /}――――時間をちゃんと守る
| |________|__/./\
| \______|___/ | \乱暴しない
| | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | [二] :| |\
| | | /. \ 休みの日はちゃんと休む
| | | ./\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| __|_________|/ \ 触るとほのかにあたたかい
|__.. --'' ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています