雑誌・付録・単行本・文庫本・新聞の話 7冊目
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近所のセブンイレブンで立ち読みしたコミック雑誌の一言感想(2018/5/30)
【ジャンプ】
幽奈さん→やっぱたまらん
リコピン→いったん完結してジャンプ+に移籍かよ、もっと続くとオモタのに
【ヤングキング】
下町銭湯家族→入浴シーンねえのかよちぇっ
【マガジン】
小島瑠璃子グラビア→スタイル抜群だな
新連載オリエント→面白い、さすがマギ作者
【サンデー】
天野めぐみ→パンチラ最高
KOI→今回もまほろ出番なしか 近所のセブンイレブンで立ち読みしたコミック雑誌の一言感想(2018/6/18)
【ジャンプ】
幽奈さん→男子同級生との混浴なんてありえねー
ソーマ→おはだけは?
銀魂→ル●ィの麦わら帽子を取り入れるとかどんだけ終わらせる余裕ねえんだよ
【ビッグスピリッツ】
元Dream5大原優乃グラビア→あとちょっとで腋見えそうだったけどなあ
【ビッグオリジナル増刊号】
メロスのバカ→まさかウルトラセブンのお面を取り入れるとは
【ヤングキング】
下町銭湯家族→女湯のシーンちょっとしかねえかよ
【まんがライフオリジナル】
ぼのちゃん→お父さん大変そうだな
【まんがライフ】
だめっこどうぶつ→今月も女キャラいてもちー子はいないんだな
ぼのぼの→もしコミックスでまた読めるなら約2年後かな 近所のセブンイレブンで立ち読みしたコミック雑誌の一言感想(2018/6/22)
【グランドジャンプ】
ちびしかくちゃん→ブー太郎って女子に性転換したんかよ
【チャンピオン】
モー娘。'18牧野まりあグラビア→スク水姿たまらん
ドカベン→来週で最終回とネットニュースで聞いて勢いで読んだが終わりそうにないって感じだな
【サンデー】
天野めぐみ→パンチラいいよな 近所のセブンイレブンで立ち読みしたコミック雑誌の一言感想(2018/6/27)
【ジャンプ】
幽奈さん→なんでToLOVEるみたいに過激を強調しないのか
銀魂→おいおいもうすぐ700回まであと少しだけどそれまでに終われるんかい
ロボ→打ち切りなんてもったいない、アニメ化するまで続けてほしかったのに(藤巻ついに一発屋化か
【ヤングキング】
下町銭湯家族→幼少時代の入浴シーン少なっ
【マガジン】
元Dream5大原優乃グラビア→またまたやるな
オリエント→第1話以来に読んだがまるでマギの続きを読んでるって感じがする
【サンデー】
天野めぐみ→ネ申 近所のセブンイレブンで立ち読みしたコミック雑誌の一言感想(2018/7/4)
【まんがくらぶ】
新連載いぬぼの→ぼのぼの達は犬になっても普通にしゃべるんだな
【グランドジャンプ】
ちびしかくちゃん→ブー子に続いてブ太もいるんかい
【マガジン】
オリエント→バトルシーン意外と少なかったな
【サンデー】
ハロプロ3人娘グラビア→たまらん
天野めぐみ→修学旅行編突入か
KOI→2学期突入か 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
色川高志「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) ローソンが書籍の販売を強化するそうだけど、
コンビニで売っていなさそうな意外性のある本も置いてほしいな 地方だけど、夏ごろから各店が、
プリペイドカードの什器をねじ込んで、雑誌のラックを1ブロック減らしてる
もう雑誌が売れなくなって売り場縮小してるのかな 1995年頃守口市ローソン八雲東店(閉店)に勤め
ていた深江(女)、中尾(男:サッカーコーチ?)、
前田(女)は生きる価値のない人間のクズ、公害、
汚染物質、腐敗、肥溜、汚泥。 >>437
オレの近所のセブンは雑誌棚が5本あるけど
奥から順に1本ずつ
・成人誌(エロ本・パチンコ)
・少年コミック誌・青年コミック誌
・ホビー
・週刊誌・TV誌・パズル誌・女性コミック誌・児童コミック誌
・女性向け
って感じだな
ちなみに雑誌棚の間には奥側にコミックス・単行本棚が2本、手前側にPOSAカード棚1本があるけど 近所のセブンイレブンで立ち読みしたコミック雑誌の一言感想(2018/10/17)
【ジャンプ】
斉Ψ情報→おそ松さんのへそウォコラボはここで初出ししてたんか
読者プレゼント→モー娘。'18の飯窪はるなんよしかわいいぞ
幽奈さん→エロシーン少な杉
ソーマ→おはだけは?
H×H→連載再開は嬉しいけど休載はこれ以上勘弁してくれ
【マガジン】
オリエント→何度も言うけどマギの続きを読んでる気分になるよな
【サンデー】
古見さん→親戚の小2女子が泊まることになったけど古見さんとの身長差がほぼカオス
天野めぐみ→今回もたまらん
舞妓さん→チヨの出番はラストだけ?
【まんがライフ】
だめっこどうぶつ→今回も面白い
ぼのぼの→シマリスくんが一瞬体を老けさせられたんか 近所のセブンイレブンで立ち読みしたコミック雑誌の一言感想(2018/10/24)
【ヤンマガ】
ハンツートラッシュ→パンツのドアップシーンはよかったが結末?も気になるな
【ビッグスピリッツ】
元Dream5大原優乃グラビア→ま○こ見てえ
【マガジン】
元Dream5大原優乃グラビア→モリマンが素晴らしいけど冒頭の1枚でなんか小さく整えたようなま○毛透けてね?
※オリエントも読もうとオモタけど家に帰った後に読み忘れたことに気付いたw 竹書房の4コマ誌まんがライフMOMOが休刊を発表、11月発売の次号が最終号
https://natalie.mu/comic/news/305666
また、コンビニに並ぶ雑誌がひとつ減るのか…
そういやオレの近所のセブンはMOMO取扱ってるけど逆にきらら系は取扱わないみたいだよな 近所のセブンイレブンで立ち読みしたコミック雑誌の一言感想(2018/10/31)
【ジャンプ】
ワートリ→休載明けも画力衰えてないのよかった
松井持ち込み読切→暗教作者はこんな人生をたどってたんか
幽奈さん→エロシーン少ねえええ
私のヒロアカ→敵キャラスポット回かよ
H×H→まだ終わるわけいかねえのか
ソーマ→サブタイからしてもうすぐ終わりそうな
【マガジン】
小島瑠璃子グラビア→中の一部が見えそうな水着着てたけど乳首ほぼ見えそう感あったしmnkの具合も気になる
オリエント→今回もフツー 近所のセブンイレブンで立ち読みしたコミック雑誌の一言感想(2018/11/13)
【まんがくらぶ】
いぬぼの→ぼのぼのいちいち「おー」って叫び杉だろ
【ビッグオリジナル】
三丁目の夕日→早くコミックスでもまた読みたい気持ちあるぜ
【グランドジャンプ】
BLACKTIGER→忘れた頃に掲載ってどんだけマイペースなんだこち亀作者よ、でも今号から5号連続掲載はありが特大サヨナラホームランなんだが
【まんがライフオリジナル】
ぼのちゃん→アライグマちゃんの両親が実質メインを飾ってたな
【ジャンプ】
ソーマ→久々のおはだけktkr!!
ワートリ→今週も衰えなく描いてるな
藤巻持ち込み読切→黒バス作者って初持ち込みでボツにされた経験あるのな
H×H→もうすぐ400話直前だと思うけどそれまでに続けられるかね
幽奈さん→乳首に謎の光が入ってるとコミックス買いたくなるわw 近所のセブンイレブンで立ち読みしたコミック雑誌の一言感想(2018/11/19)
【ビッグ増刊号】
ことわざ漫辞典→藤子A先生は最近坂上忍のバイキングにハマってんのか、あと毎日かあさんイラスト付きか
【まんがライフ】
だめっこどうぶつ→女キャラいてもちー子の出番やっぱないんだ
ぼのぼの→ボーズくん久々に登場か10数年ぶりくらいだろうか
【ジャンプ】
H×H→400回まであと10回切りそうだけど休載またすんなよ
ワートリ→今週もよし
ソーマ→またおはだけktkrしかも前貼り付きw
幽奈さん→エロシーンもちょいちょいあったがもはや最終決戦の臭いがしそう
【ビッグスピリッツ】
尾崎由香グラビア→こいつって少年アシベの今のアニメの主題歌歌ってるやつだよな早く生まれた年知りてえ 近所のセブンイレブンで立ち読みしたコミック雑誌の一言感想(2018/11/26)
【グランドジャンプ】
BLACKTIGER→主人公のシャワーシーンがあったがしかも少しだけだがま○毛も描いてくれるなんて
【ビッグコミック】
のたり日記→貸本時代でひとりで持ち込み行った後の帰宅時に風邪ひいた過去があったなんて
【ビッグスペリオール】
ダーリンは73歳→高須院長もあと数年で死ぬのかのようなシーン今回も意外と多いな
【月刊ヤンマガ】
南国育ちin沖縄→アンジュルムガチヲタのこばやしひよこ先生作画だから読んだ
【ジャンプ】
ワートリ→次回からSQに移籍か、最後?の週刊連載乙!早くラストを描けるようがんばれよ!
H×H→次号からまた休載かコミックス1巻分しか連載できないなら隔週連載にした方がマシなんだが
幽奈さん→謎の光また邪魔
ソーマ→そっか今回おはだけないんだ
【週刊ヤンマガ】
ハンツートラッシュ→今回も乳首なしか次号・次々号またまた休載かアンジュルムのツイートをRTしまくるためにどんだけマイペースなんだこばやし先生よ ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」 レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」 レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」 レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」 ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」 そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。 レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」 親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。 ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」 今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。 ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」 レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」 ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」 レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」 レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」 レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」 だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。 レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」 レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」 ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。 喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」 レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」 レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」 ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」 左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。 できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。 レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。 レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」 レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」 レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」 レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」 レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」 レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」 レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」 レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」 ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」 レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」 ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」 レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」 ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」 レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」 ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。 レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」 ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」 レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」 レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」 ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」 レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」 秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。 ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」 逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。 彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」 レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」 レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」 ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。 その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」 ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」 レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」 ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」 先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。 竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。 ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。 レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」 熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・ ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」 できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。 ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。 ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに、伝えたいことがあります」 ヒスイ・ヤマモト 「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・これで、満足ですか?」 レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」 それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。 深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。 ヒスイ・ヤマモト 「あう・・・・・・んっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「楽しいですか? こんなことをして?」 コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。 ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。 だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。 ヒスイ・ヤマモト 「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」 そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。 ヒスイ・ヤマモト 「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」 レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」 ヒスイ・ヤマモト 「あなたに愛されたいとは思いませんから」 レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」 レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」 レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」 ヒスイ・ヤマモト 「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」 レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」 レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」 レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」 レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「好きにすればいいじゃないですか」 しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。 ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。 レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。 レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」 あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。 口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。 レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」 ヒスイ・ヤマモト 「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」 ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」 ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」 レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? ああっ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」 レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」 レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」 ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」 レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」 ヒスイ・ヤマモト 「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」 室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。 レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」 そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」 ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」 ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」 ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」 ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」 ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」 ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」 ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」 ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」 ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 このスレッドは1000を超えました。
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