頭が弱く、育ちの悪い客はこういうヤツだ!!
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レシートを投げ捨てるやつ。
(いらないなら、最初にことわるなり、自分でゴミ箱にすてろ。
育ちのわるいおバカさんw)
金を投げるやつ。
(カッコイイとおもってんの? 頭の弱いおバカさんw)
敬語をつかえないやつ。
(幼稚園児でも敬語つかってるよ。おばかさんw)
【速報】ガイジ店員氏、自分の飲んでいたコーヒーを客に販売し無事解雇 いやーまいったね。
コンビニで代金払おうとしたんだが、小銭がなくって店員さんに
「あ、スイカで(支払います)」
って言ったら、
「『あ、スイカ』ですね」
って返されたw
『あ、』は取ってくれよ、恥ずかしいじゃないか。 無職ニート歴12年の底辺大卒独身アラフォーの俺(42歳)が、
もう若くないしハローワークに行って介護職の案件紹介されて応募して社員内定を先月に貰ったのよ。
やっと社会復帰できて嬉しかった。友人に知らせたら喜んでくれて、就職祝の飲み会までさ、やってくれてさ。
親父が泣いて喜び、母さんが亡くなった御先祖様に手を合わせててスゲー嬉しかったし稼いで婚活して子供も作って負け組脱出親孝行しようと一念発起したよ。
で、11月15日に初出勤したわけ。
俺の想像では、親切な指導員から優しいお年寄りの車椅子を押して散歩したり、参考になるアドバイス聞いたり、一緒に遊んであげたり
することが介護だと思ってたわけ。
それが、偉そうで図々しい老衰して耳も遠いすぐ癇癪起こすパワハラムカつく認知症排泄物製造機ジジババ乞食の命令聞いたり体拭いたり、残飯や糞尿処理がメインなんてさ。
キタネェーし吐き気するじゃんw参考にならないいい加減な年下の先輩指導員が
遠慮なく俺ばっかり押し付けるし正直きついし忙しくてイライラしてしんどいしだるいし楽しくないし道具も用具も古びててケチってて不衛生でキモいし最悪だしハズレでどうせ使い捨ての人材扱いだろ糞人嫌いになったわ!
世の中を見渡したら在日韓国人税金泥棒の婆が生活保護不正受給してる老害のニュースや若者に押し付け年金搾取世代の不公平もあるし増税もするし
ストレス溜まるしあったまきて萎えたから次の日無断で休んでそれから行ってないし電話大量に鳴っても連絡してないしLINEでシフト人手足りないやら言ってて歯車ワロエルざまみろw
ちゃんと求人票に都合の悪いことはぼかさず明確に具体的に書いとけ!だから人手不足だし廃れてんだろこのボケー!
ちなみに友人にも親にも辞めた事はまだ言ってないし休みもらってる事にしてるしもうスッキリしたいンゴ。 インスタ撮影したコンビニ食品は食べずに捨てましょう。 朝日新聞は読売新聞より年間4356円もお得! 購読変更するなら今! ちょくちょく店に来て、無茶苦茶なクレームばかりつけて、いらないものの大量発注を勝手にしていく ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」 レイナス・オレイクス「やあ、お目覚めかい」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」 レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」 ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」 ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」 レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」 レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」 レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」 レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」 ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」 レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」 レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」 レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」 レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」 レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」 レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」 レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」 レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」 ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」 レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」 レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」 レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」 ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」 レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」 レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」 レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」 レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」 ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」 レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」 レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています