ミナトクのサブカルギャング「カドッショーネ」(意味は『これからの時代はオネショタを推していくよ』)
に所属するジュンイチャラティ。
ある日、生命すらもトレースしてパクるスタンド使いイチソ・クジョバァーナと出会う。
彼はサブカルスタを夢見る男の癖に可愛い男スタンド使い。その夢の為にあるチームに所属させることにした。
 
ジュンイチャラティ「今日は新しい仲間を連れてきた。C2Pチームのみんな仲良くしてくれ」
グイード・コニシ「おい!この半額寿司、二個一セットじゃねーか!二って数字は不吉なんだ!金剛改二を描いた時にな(略)」
フミカネンチャ「はぁ、いい天気だし今日は勉強しないでストパンごっこでもしようぜ」
しばふーゴ「毎日よく頑張ってるよ。しかし続けることが大事なんだ。遊ぶのはこの問題を解いてから」
フミカネンチャ「えーと、改・zwei・drei」
しばふーゴ「この一流絵師が、オレをナメてんのかッ!何回教えりゃあ、タナカ語を理解できんだコラァ!
      改は日本語なのに、なんで途中からドイツ語になるんだ、この……クサレ脳みそがァーーッ」※改訂版