今の腐の恐ろしい厚顔無恥と拝金主義カースト制と加害者権利団体ぶりを見るにつけ
二次創作に関してはやつらにがゆんの爪の垢を煎じて飲ませたい


でも私は自分がパロディをやる時の大原則として、ルールとして絶対決めているのは、
権利を持っている人、基本的には原作者の人に、 嫌だって言われたら、その場ですっぱり、もうごめんなさいやりません、って言って、
やめる、やらないっていうことだけはいつも考えてやってはいます。
だから本当はお目こぼしを頂いているだけなんじゃないかと思うんですけどね。(83頁)
(米沢嘉博監修『マンガと著作権〜パロディと引用と同人誌と〜』青林工藝舎 2001)