そうした人がどこの媒体を見て来てくれるのか次第だけど、言葉を選んで遠慮してくれるよう促してみれば、少しは減るかも?

「わたしはイベント会場では昼食以外はできるだけ食べないようにしています。お菓子の類も持ち運べる荷物に限界があるので受け取れない場合も出てきてしまいます。あなたの顔を見られるのが一番のプレゼントです」
理由も書くなら、トイレが近くなる、緊張している、満腹だと眠くなる、とか。
もっと直接的に書くなら、
「過去にイヤな経験をしたこともあるので、差し入れなどは原則として受け取らないことにしています。あなたの顔を〜」とか。
直接その日、差し入れ持ってきた人に対して言うのではなく、個人的な理由とか、過去に誰かでのこととかで、という感じで逃げる方向。
勘違い野郎にはこういう言葉すら伝わらないのだろうけど。