>>546 の根拠はここに紹介しておく
根拠もない事をコメントしてないらしい事が
予想出来るとは思うので

★「イルミナティのマインドコントロール」 (2)
タイトルHPより引用
>>プログラミングでは、日常生活のアイテムを使ってその人をコントロールします。
>>例えばシスコは、小さい頃、
>>彼女のプログラマー/マスターだった父親から喫煙することを教えられました。
>>吸う度に、どれほど父親が自分を愛しているか考えることになっていました。
>>吐く度に、プログラミングされた思考について考えることになっていました。
>>ですから喫煙という行為そのものがマインドコントロールを強化していました。
〜中略〜
>>オズの魔法使いは標準的なプログラミング用脚本の1つです。
>>お気づきでない方が多いのですが、
>>フランク・バウムは実はオズの魔法使いの本を14冊書きました。
>>「オズの錫の森の男」「オズの国」「オズのグリンダ」「オズのオズマ」・・・。
>>実は、それらは映画よりもプログラミングの方で沢山使われました。
>>本をよく見てみると、プログラミングの脚本が入っています。
>>抜粋して私の2巻目の本に掲載しておきました。
>>そのために特別に書かれたのかどうかはさておき、
>>フランク・バウムの本はマインドコントロールの脚本に見事に合致しています。
>>となると映画版はその脚本を強化するものです。
〜中略〜
続き↓