〜〜カリグラフィー〜〜
カリグラフィーを習ってる人、独学でやってる人お話しませんか?
ちなみに私は、10年前に独学でやってました
アシェットのカリグラフィー1を購入して契約
その直後、ユーキャンにもカリグラフィーがあると知って
ちょっと後悔しています(アシェットは100号迄) まだ買ってないけど
アシェットのを初回だけやろうと思う。 アシェット、総額で10万近いんだよね。
解約してユーキャンの方がよくない?
2800円×12ヶ月で済むし。
他にいい教材あったら情報下さい。 ほかにCRAとか日本カリグラフィー協会っていうのがあるみたい
アシェットの10万は高いですね
ユーキャンだと添削もしてくれるみたいだし・・・ いやいや
100号もあるっていうことは
それだけ深いところまで勉強できるってことじゃないの
字体だってだいたい市販の本だったら3つくらいしか載ってないし
ユーキャンだって代表的な3つくらいだろう
アシェットだったらきっと
3つどころじゃなくマイナーな書体もいろいろ学べるに違いない
それがパートワークってもんだ
ピーズアクセサリーを全巻買い切った自分が言うんだから間違いない ほほう〜なるほど、そうも考えられますね
( ´∀`)いい意見が聞けた アシェット買ってきました。
私はイタリック・ゴシック・カッパーは既に習得しています。
上の方がおっしゃる通り、深いとこまでできるかも、と。
初めての人がいきなりこれだけで始めるのは大変そう。
これだけの説明で書けるかな? >>8
ちょちょ( ´∀`)久々に笑えたありがとう!w >>8
付属のペン、凄く使い辛くてそんなにキレイに書けなかった。
腕の問題かな 付属のペン使いにくいんですか?・・・
買って次号が来るまで開けないでおこうと思ってたんですが
それに書見台みたいなのもネットでポチっちゃったんで
ちょっとビビるな〜 >>11なんかカチカチして書き辛かった。
ペン先の調整と筆圧のコントロールが下手なだけかも。
ロットリングのアートペンは書きやすかった。 >>12
リポートありがとうございます
心の準備ができました
ちょっと残念ですね・・ アシェットいくらよくても通信に10万はないな
私の場合真剣に極めたいわけじゃないし
創刊号だけで満足するか〜て思ってる
しかも企業評判めちゃ悪いみたいだし >>13
筆圧調整すれば問題なく書けると思われ
創刊号だけじゃたいして楽しめないよ
ひとつの字体a〜z書いて終わりだし 練習してみましたaどころか、|という縦線も書けないブキッチョでしたorz
>>8さんがどんなに器用な方かが分かりました >>16
私はそこまで器用じゃないですよ
初めは苦戦しました、インク駄々漏れするし、細い線書けないし…
そんで、もっかい、本読んだら、書くときは机を45°傾けないとダメなんですねwww
それからはうまく書けるようになりまさた
あとはペン先の微調整を何回もやることをオススメします いやいやお上手ですよー
私、カリグラフィー用の
書見台?を買って練習したんですよ
それでも縦線もうまくひけなかったんですorz
ペン先も調整してみましたがうまく書けないです
これでも芸大出てるんですけどね大昔、、、 まだお遊び程度にしか書いてなく
全然習得できてないのに
インクがめちゃくちゃ減ってる。
アシェットの2号の収納ボックスが来る前に黒インクなくなるわ。
画材屋行けば水性インクとペン先売ってるのかな。 >>19
画材屋ならあると思う。規模によるけどね
つけペンで練習用のインクなら最悪100均の墨汁でも使える。
使った後きれいに洗えば錆つかないはず。
ついでに非常に過疎ってるけど関連スレ?
少しはカリグラフィー関連の話題もあるよ
【日本字】つけペンで文字を書こう!【カリグラフィー】
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/stationery/1073099567/ 書き終えたら分解して、洗って、再組み立てして保管が正しい?
保管やメンテナンスについての説明がないんだよね ペンをお湯の中で分解して、歯ブラシでゴシゴシして、ティッシュで軽く拭いて、自然乾燥させました >>19
顔彩がいいんじゃないかと勝手に思ってる
固体の基本色がパレットに納まってて、水を含ませた筆で解いて使う
値段も安いし、濃度、色彩の調整が自由自在だから面白いと思う
http://www.kissho-nihonga.co.jp/products/gansai.html 2号到着しました
コレクションボックス付いてたけど
早くバインダー来てくれないかなー
ちなみに予約特典の万年筆は3号と一緒に届けるみたい
ペンのインクが落ないと思ってたら
歯ブラシ!イイこと聞きました
明日(今日だ)洗ってみます 2号が届かないなー結構前に申し込んだんだけど
北海道だから遅れてるのかな… アシェットそんなに高いかな?
私は100号まであるし10万弱ならまあいいやって思ってる
今日3号が届いたけどバインダーがちょっと使いにくい…まとめられたのはよかったけど
早く違う字体も覚えたいなー うぉーーーーーい!
水性インクを使え。耐水性インクは早く乾くからダメ
ってテキストで指導しておきながら
1号の付録が耐水性インクってどういうことよw
そりゃ歯ブラシでペン先ゴシゴシしなきゃ落ちないわけだw 大文字の曲線、GとかBとかが難しい!!
とりあえず飽きるまで続けるぞ〜
先に日本語を上手に書けるようにしたほうが良いのではと思いつつ… あーやっぱ水性インクじゃなかったんだ!落ちないよぉ〜
今日、ユーキャンのカリグラフィー講座の資料が届いたんで
よぉーく見てみたら書き方が全然違うよ
例えば、aの字はユーキャンだと、ワンストロークで指導してあったよ!!!
アシェットだと3ストロークじゃない?!むづかしいとおもったんだよねー
どっちが本当なんだろ? ユーキャンとは書体が違うんじゃない?
最初イタリック体だと思うよ。 まだ2号が届かンぞ!!
アシェットめ!!クレームだなこれは みなさん絵もなぞってる?私は字の練習だけでお腹一杯や
ちなみにスタートガイドの今号のアイテムの所に
インクは『非耐水性(水性)インクです』って書いてあったよ
私のもなかなか落ちないよー
ペン先を綺麗にしようとブラシでゴリゴリやったらインクの出が狂うし危うく投げ出す所だった >>30
そのユーキャンの資料もファンデーショナル体?違う書体ではなく? 以前カリグラフィー教室に通っていた自分が通りますよ。
アシェットは迷いつつも未購入だけどお邪魔します。
ユーキャンの通信講座で学べるのは
イタリック体、ゴシック体、カッパープレート体の
3書体のみみたい。
(日本カリグラフィースクールは、12書体)
そして、イタリックとファンデーショナルハンドではaの書き方が違うよ。
アシェットは、やったことのない書体が出たら買いたいけれど、
きっと10号以降は本屋さんで買えなさそう。
4号はイタリックの小文字とのことなので、
イタリック大文字、フローリッシュ(文字に装飾をつける)、
数字や記号で6か7号くらいまでいくのかなと予想。
ちなみに以前通っていた教室では、
最初にイタリックから入り、修了作品を作るまでに半年以上かけ、
その後ゴシック、アンシャルなど数書体を経て
ローマンキャピタルとファンデーショナルハンドの2書体は
両方で1年かけてじっくり教わった。
この3書体はみっちり練習すると他の書体の習得にも役立つはず。
長々と自分語りスマソ。 ちょっと質問いいかな?
スピードボールとかからオブリークホルダーは出てるけど、つけペンじゃないオブリークのペンってあるかな?
つけペンだと家で用具揃えて〜って手間だし外出先じゃどうしようもないし >>36
「手軽にカッパープレート体を書くためのオブリークペン」ってことでしょうか。
ちょっと調べてみましたが、条件を満たすものは見つかりませんでした。
カッパーのペン先をストレートのペン軸につけて書く書体もありますし、
左利きの人がカッパープレートを書く時には
ストレートのペン軸につけて書くそうですし、
先の柔らかい万年筆で練習するのはどうでしょうか。
また、カッパーのペン先のような強弱をつけた書き味は望めないけれど
オブリークホルダーの形をしたボールペンがあります。
ttp://www.pronweb.tv/modules/newsdigest/index.php?code=844
YOROPEN
ttp://www.pronweb.tv/modules/newsdigest/userfiles/image/081028/081028_yoropen_03.jpg
ちなみに、2/14〜18に大阪で
カッパープレートペンのバリエーションを習っている人たちの作品展があります。
ttp://lettersnow.com/2013-ppv/ おおおこんなに丁寧に...
やっぱないのか。ありがとう アシェットやってるんですけど一号に載ってるファンデーショナル体って
小文字しかないんですか?カードのサンプル写真見ると大文字も
あるみたいですけど。 アシェット買ってないけど、一般的にはファンデーショナル体を小文字、
ローマンキャピタル体を大文字として使ってます。 >>40
そうだったんですか、ありがとうございます。 アシェット、定期購読どうしようと思いつつ4号まで書店で買った。
でも4号の応募券を切り取り忘れて捨ててしまった。
なんかやる気無くなった。 万年筆は10号から19号の応募券だっけ?
万年筆の書き心地は実際書いてみないと分からないけど
カッターマットなら100円均一ので充分じゃないだろうか。
モチベーション落とす程の全プレじゃないと思うので元気出して。 万年筆はうちの消防が欲しがったんであげた
カートリッジ4本しか付いてないから
使い捨てなんじゃない?どこの製品なのかも分からなかったし The Art of Lettering
第4回 丸善世界の万年筆展−手書きの魅力を伝える−
カリグラフィー展示・販売会
カリグラフィーは、美しい手書きのアルファベットのこと。
西洋の長い歴史の中で、地域や時代に伴って発展してきました。
当展示会では伝統的なカリグラフィーと、
現代の文字アートの両方をお楽しみください。
会期: 2013年2月27日(水)〜3月5日(火)
会場: 丸善日本橋店 3FギャラリーA 外壁面
<入場無料>
<出展者>石下裕子、小川百合、柴田美奈、鈴木泰子、田中満智子、中村仁美、林順子、
深谷友紀子、松井康子、松澤恵未、三浦滉平 (五十音順)
<デモンストレーション日程>
・鈴木泰子と相田英子による万年筆で描くアルファベットメッセージ
3月1日(金)11:00〜14:00
・特別企画「カリグラフィーのミニレッスンとデモンストレーション」
11:00〜14:00
2月27日(水) 石下 裕子
2月28日(木) 小川 百合
3月 5日(火) 林 順子
ttp://www.junkudo.co.jp/tenpo/shop-maruzen_nihonbashi.html 早いものであっという間に7号迄揃ったけど
やる気と根気が失せてしまった・・・
だって一号の書き方が難しいんだもーん(´;ω;`) 私も…書いてる時間よりもインクの出方の調子を見てる時間の方が長くて萎えてきた
先生が欲しい(笑) だよね〜
ペン先が粗悪なんじゃないかと思ってしまう
ガリガリガリって感じでなかなか書きづらい
100号迄私も根気とやる気が持たないかもしれん
老後の楽しみにとって置こうか ミッチェルはペン先が柔らかくて
しなやかな線を書くのに向いてるけど、
柔らかい分、筆圧が強い人には書きにくいし、
インクの出が不安定だから嫌いな人もいるし、
ペンの特性から言うと、ローマンキャピタルやゴシックなど、
ひとつひとつの線をしっかり書く書体には
あまり向かないんだよね。
(絶対ダメってほどじゃないけど)
ハント社のスピードボールというペン先は
ほどよい硬さで扱いやすいよ。
(でもC5やC6は綺麗な線が出にくい)
慣れないうちは、B4かA3の大きな紙にC2で大きく書くのがお勧め。
ttp://item.rakuten.co.jp/calligraphy/1a-c2/
ブラウゼは、スピードボールよりもさらにペン先が硬い。
筆圧が強い人には書きやすいかと。
ttp://item.rakuten.co.jp/calligraphy/1k-3/
ペン幅○個分でガイドシートを自作するといいよ。
エクセルで作ってもいいし、
自分はB4の方眼紙にゲルボールペンで線を引いて、
コンビニで一番薄い設定でコピーしたのを使ってる。
どうせ通販するなら、いろんな太さのペン先を
買っておくといいよ。
同時に違う色を書く場合には、
同じ太さのものをいくつも持ってると便利だし。
それと、以前いたクラスに60代の人がいたけど、
「年寄りになると目が見えなくなるから
線を引くのもしんどい、若いときに始めておけばよかった。
あなたはまだ若いんだから頑張りなさいww」
と言ってた。老後と言わず今がんばれ。 7号を買った時、書店の店員さんから号が進むごとに書店に入って来る数が
少なくなって一冊しか入らない時もあるからと定期購読を勧められました。
私が買った書店では7号は5册しかありませんでしたが
これって書店によっても違うものなんでしょうか。 そんなの分かんないけど、おばさんと同じで
定期購読がオススメ >>50
4号までは1冊の中に定期購読の申込書が何枚も入ってたけど
5号になったら1枚も入らなくなったから
4号までは書店販売用(勧誘)で作ってあるけど
5号からは定期購読(書店で扱わない前提)用なんだろうね。
私もまだ書店で購入してるんだけど
私の場合、販売ペースが早すぎて
今じゃペラペラと見るだけで手付かずな状態だから
書店に置かなくなった時点で購入やめて
手元にあるだけの書体で遊ぶつもり。
>>50さんがまだまだ購読続ける予定なら
もう定期購読に移った方が良いと思う。 52さん ありがとうございます。
私も今のペースだと追い付いていけてないので
書店での販売が終ったら購入はやめようと思います。