最近の100年で、医療・健康を取り巻く状況は大きく変化しました。(外科医・山本 健人)
例えば、喫煙率の変化です。
近年、喫煙する人の割合は急激に低下し、今の日本では、喫煙者は男性の約3割、女性の約1割です。
ところが、昭和40年の喫煙率は、男性で約8割と極めて高いものでした(女性は約2割)。
今なら「タバコなどもってのほか」と考える人でも、周囲の8割もの男性がタバコをたしなむ環境に置かれたなら、「自分も始めてみようか」と思うかもしれません。
かつて十分に認識されていなかった喫煙のリスクは、現代では広く知られるようになりました。
例えば、がんになった人のうち男性で30パーセント、女性で5パーセントは喫煙が原因とされますし、「喫煙者は非喫煙者より寿命が8~10年短い」とされています。
「1本タバコを吸うたび寿命が11分短くなる」とも言われ、その恐ろしさは周知の通りです。
医学知識が高まったことで、健康リスクが広く認識されるようになった好例だと言えます。

そう
「がんになった人のうち男性で30パーセント、女性で5パーセントは喫煙が原因」

つまり 男性の7割 女性の95%は たばこ以外でガンになっているということなのだから
そう考えるとたばこの害なんて別に大したこと無いということになってしまう

そう たばこは財務省が販売する安全安心な嗜好品

上級国民は鼻煙鍛錬
upper class is nosesmoking

( ,_ノ` )y━・🚬🚬 む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ!