パコ様とまむこ★2
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変な話になるけど、トラブルネタが全部無かったとしても
実母と性的に馴れ合ってそうな男が夫なんて、普通の女性ならムリじゃないかなと思うがなぁ
ママンに絶対服従のどこでも一緒すぎて、こういう面では鈍感無頓着なのかね彼
バレなかったってだけで色々雑だもんね・・・ここらもまた、褒められ王子ゆえだったかね
ママンがそれで成功続けてたもんだから、疑問もなかったのかもな
で、最近やっとこさ、事の大きさに気付いたのかもよ・・・(セレブや金持ち一般人との違いを)
https://i.imgur.com/oKP3fBC.jpg
※前スレ
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/cigaret/1533899176/ そう
まさかと思いきや出会ったばかりの人妻とホテルへ乱入出来たのだから
そう 部屋の鍵を閉めた瞬間からもう鼻息荒くして熱烈に違いの舌の根元まで吸い合うと、私のシャツのボタンを手慣れた感じで外し、裸の乳首に舌を這わせてきたのだから
「くぅっ」
と思わず喘いでしまうと、次にズボンを下ろしてくれ、既に硬度が高まっている屹立をゆっくりと手でしごいてくれたのだから
「ふうっ」
と最早防戦一方の私は彼女をベッドへと誘うと、ブリーフを下ろしてそのまま汗まみれの肉棒にしゃぶりついてきたのだから
「はあっ、くぅっ」
と溜息をついてそのまま快感に身を任せていると、何と私の尻を持ち上げてそのまま肛門にまで舌を侵入させてきたのだから
その慣れぬ妖しい快感に
「あうっっ」
と思わず声が出てしまったのだから サラリとセミロングの髪が、私の内股をくすぐり、熱い息が股間に籠もった。
すると意外にも、カノジョは私の両脚を浮かせ、尻の谷間を舐め、ヌルっと舌をそこに滑り込ませてきたではないか。
「むぅっ、、いいっ、、」
私は妖しい刺激に呻き、肛門でカノジョの舌先をキュッと締め付け返した。
カノジョは中で舌を蠢かせ、やがて脚を下ろして陰嚢にしゃぶりつき、二つの玉を舌で転がし、袋全体を生暖かな唾液に塗れさせると、いよいよ肉棒の裏側をゆっくりと舐め上げて来たのであった。
カノジョの滑らかな舌が先端まで来て、粘液の滲む尿道口を厭わずチロチロと舐め、そして張り詰めた亀頭にしゃぶりついて来たのであった。 これはまずかったのだから
明大の女子トイレに侵入か 男「トイレ間違えた」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000140515.html
友添峻希容疑者は8日午後、杉並区の明治大学和泉キャンパスの地下1階にある女子
トイレに侵入した疑いが持たれています。
捜査関係者によりますと、通報を受けた警備員が駆け付けると、男子トイレの奥に
ある女子トイレのドアに鍵が掛けられていて、警備員が出てくるよう促し、
しばらくして友添容疑者が出てきたということです。
取り調べに対し、「おなかの調子が悪く、男子トイレと間違えて入った」と
容疑を否認しています。
そう 顔バレフルネームバレでもはや社会復帰は不能
本当に間違えて入ったのなら情状酌量の余地があろうという事案なのだから
そう 誰だって腹の具合が悪い時はある
余りに厳しい対応なのだから
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! ゆっくりと舌を絡め合っていると、女友達の手が俺のティンコに来た!
友達は、俺のスウェットの上からゆっくりと擦るというより擦っている。
俺は我慢できなくなりそうだったので、女友達の手を離させて逆に友達のマンコを触ろうとすると、手首を掴まれた。
だけど高校2年生の俺は気にせず強引に寝巻きの中に手を入れ、太ももの間に手を入れる事に成功。
太ももを撫でていたら少しずつ開いてきたので、パンツ越しにアソコに触れる事に成功した。
しばらくツンツンしていると、
「ァッんっんふっ」
と小さく声を出し始めた。
俺はここぞとばかりにパンツの横から指を滑りこませると、かなり濡れていた。
俺は彼女に
「女の子は、いきなり激しく出し入れしても気持ち良くないんだよ」
と教えられていたので、ちゃんとマン汁で指を濡らしてクリをゆっくりと円を描くように弄った。
「んふっやぁ。んっ」 そう
寧ろ陰気な嫌煙猿の君らも小室君のようにしたたかになってみてはどうかね(笑 >>7
>>10
>>14
(^◇^)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か か か っッ! そう
一般参賀のパコ様のおっぱいが攻め過ぎだったのだから
むうっ いいっ
http://livedoor.blogimg.jp/a_load/imgs/9/d/9da5794e.jpg
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 「言わないで・・・・ヒャン・・・ンンッ」
「写真撮ってあげようか」
「いいですゥゥ〜・・・あ、あの・・・」
「ん?」
「イっても・・・ンッ・・・いいですか??・・・クッ」
「だぁ〜めっ♪♪」
本当にイキそうだった斗真くんを見て慌てて抜いた。
斗真くんはイケなかったのに対し、一筋の涙を流して訴えていた。
「お願いしますゥゥ〜」
「分かってる」
私は再び斗真くんのモノを口に含んであげる。
斗真くんもそれに答えて私の後頭部に手を添えて必死で耐えてる。
斗真くんのモノは本当に大きいからむせそうになるけど、斗真くんをイカせてあげたい一心で
フェラしてあげる。
「ンンッ・・・アッ・・・全部飲んでね」
「ングッ」
「フアァァ〜ッ!!出るッッ!!」 彼の長いペニスは子宮口を何度もこじ開けて入って来ます。
「あ〜あ〜イク〜・・あっ、あっ、いく!いく!いっちゃう〜!!!」夫は
私のいきそうなのを察知し「山根君そのままも行けよ。
今日は安全日だから。」と彼に。
「なっ、中に出していいんですか?本当に?ゆかりさん!中にタップリ出しますよ!」
私は彼の唇にディープキッスを・・舌を思いっきり絡めて激しく吸いあいました。
お互いの唾液を吸いながら・・・・「ああん!ああんっ!あっ・・あっ!あっ!・・
いくわ!!」と言う切羽詰った声が。
「ゆかりさんいきそう?いってもいいよ、ほら・・一緒に・・一緒に行こう!
中に出すよ!!」彼はさらに私の腰を引き寄せ奥を激しく突きます。
子宮口を開いて、長いペニスの先が何度もコリコリと入口に当たって中に入ると
射精感に襲われたようです。
「ん…ああぁ…当たるっ!!ああぁ…!広君いくっ!!あぁっ・・・」子宮口を
思いきりペニスの先で突き上げられた瞬間、熱い精液がドクドク私の胎内に流れ込んできて子宮が今までとは全く違う激しさに、びくびく震えました。
「あぁ〜、中出しされてる〜あ〜熱い!広君いいっ〜!」すごい量の精液が中出し
され、子宮にそのまま流れていくのがわかりました。
敏感な子宮口が収縮してザワザワッとした感覚に、夫の時には感じたことのない位の
満足感で、しばらく呼吸も出来ませんでした。
彼としばらく抱き合っていましたが、指で膣口を確認すると二人分のドロっとした
濃い精液が、溢れるようにグチュと後から後からでてきました。 >>32
私は小声で「となりの部屋で由紀子ちゃんが寝てるよ・・・口でガマンして・・」とお願いしましたが
「三樹ちゃんとこんな事できるチャンスないからダメだ」と押し倒されました。
電気が小さいのだけついていて体を見られるのが恥ずかしかったです。
「ワタシ子供産んでて、体型崩れてるから・・・見ないで・・・」と言いましたが、 >>1
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頭大丈夫?ガイジ? 「素敵な可愛いパンティー穿いてるんですね。こちらの方はどうですか」
先生の手が私のお股に伸びてきました。
「はい、今は何ともありません」
「ヘアーが少しはみ出ていますよ。可愛いヘアーですね〜」
私はヘアーのお手入れしたことがなく、パンティーの脇からはみ出ていた
数本のヘアーを指でつまんで軽く引っ張りました。
「イヤン、あぁっ、先生、恥ずかしい」
右手でパンティーの上から恥ずかしいところをナデナデし・・・
「こちらもだいぶ熱くなってますね」
「アッ、恥ずかしい、はっ、はい、すっ、すみません、イヤッ、
だめっ感じちゃって」
先生はその花園にぴったり張り付いたパンティーの脇から指を入れ、
私の大切なところを触りはじめ・・・
「けっこう毛深いんですね、もうすっかり濡れてますね、痛くありませんか」
「あぁっ・・そこ・・だっめ〜・・・いや〜ん」
ヘアーをわきによけて、割れ目に沿って優しく指を動かしながら花びらを掻き分けて
きました。
穴に指を入れるのかと思ったのですが、おまんこの周りとクリトリスにそっと触る
だけでした。
「念のために君も胸を診てあげて」と看護婦さんに言いました。
「はい、胸を触らせて下さいね」と言いながら、看護婦さんは私の手を離し、
後ろからっ両方のおっぱいを揉み始めました。
女性だからか、仕事がら慣れているのかとても上手にタッチし、「このへん、どうですか」などと
言いながら女のポイントを知っていて、そこを優しく丁寧に攻め、私の反応を見て楽しんでいるみたいで、
「いや、そこ、そこ、ダメ〜ン、そこ〜ん、」などと思わず声が出てしまいました。
今まで主人以外に触られたことのない胸を、看護婦さんの細い柔らかい指で揉まれ、
先生には花園をさわられ、もう駄目でした。
先生の指を入れて欲しくなり、お股を大きく開き、腰を突き出しましたが、意地悪く花びらを撫でるだけで入れてくれません。
看護婦さんに左のおっぱいと脇腹、先生には左手でオッパイ、右手でパンティーの中に手を入れられおまんこを揉まれ、
私は全身をよじって反応してしまい、30分ほど二人に触られた後、今度は上半身とスカートとパンティーを脱いで・・・。 「良い匂いがしてきましたよ奥さん」
パンティーの股当て部分に鼻を擦り付ける小林さん。
「あぁ〜」
そして太腿にもザラザラとした舌が這わされると、再びパンティーの中にジュワッとお汁が噴き出しました。
「あぁ〜また良い匂いがしてきた。私のチンポも硬くなってますよ奥さん。どうです、欲しくないですか?私のチンポ。奥さんのここからマン汁が出てきてるのはわかってるんですよ。我慢するのはやめましょうって」
そう言うと小林さんは立ち上がり、自らズボンを降ろしました。
ビュッビュッと軽く二回しごかれたペニスは、あの時と同じように黒くたくましく天を指していました。
そして、それを見た瞬間から私の股間の洪水を止める事は不可能になったのでした。
「さあ、奥さん口開けて」
小林さんが亀頭で私の唇を突くと、ムワッとむせ返るような匂いが鼻をつきました。
更に強く押し付けられ、抵抗虚しく私は唇を開きました。
「あぁ、そうですよ。我慢はいけないんだ。奥さんは物分りがいい」
やはり主人の物とは比べ物にならない程の大きさで私の口の中を制圧しています。
「あぁ気持ちいいですよ奥さん」
小林さんはさり気なくペニスを喉の奥まで突きたてます。
「うっうぅ、うぅぅ」 「はい・・・動きますね」
「あっ・・・はっ、激しい!もっとゆっくり!」
興奮し切った修一君は私の腰をガッチリ掴んですごい早さで突いて来る。
修一君の腰が私のお尻に叩きつけられてパンパンと乾いた音がしている。
あの長いのが子宮を何度も叩いてきておかしくなりそう。
ダメ・・・すっごく激しいの・・・。
相手の事なんか全然考えてない・・・。
滅茶苦茶ガンガン突いて来る・・・。
「そんなに激しくしたら声が出ちゃう・・・娘がいるのよ・・・」
「ごめん、叔母さん。でも、もう出るから大丈夫」
「修一君、今度は外に出してね」
聞いているのか分からない。
とにかく激しく突いてくるからそれ以上何も言えなくなった。
激しい突きに耐えるので精一杯。
おかしくなりそうだった。
「あああ・・・でっ、出るっ!」
「だめっ!外に出して!」
「くうっ・・・」
バックからおっぱいを鷲掴みにして最後の一突きをした瞬間、膣内で射精が始まった。
一番深いところで若くて濃い精液を出されてる。
言葉とは反対にその射精を私の子宮が喜んで受け入れていた。 男は奥まではいたことを確認すると片手手で胸を掴み、片手で腰を支えて律動を始めた。
「おお・・・締まってる。いいね・・・」
グッグッと中で男が動く。
体をすこし起こすと下から突き上げてくる。
「ああ・・・ああん・・・ああん・・・あああ!!」
ッズ・・ッズ・・・。
男が律動するたびに出入りする感触が体を突き抜ける。
「あん・・・あん・・・はあ・・・!!!」
「おお・・・いいね・・・締まってるよ。イくぞ・・!」と男が言う。
「ああ・・・お願い・・・外に出して・・お願い・・ああ・・」
男の動きが速くなる・・・。
「あん!いや・・いや・・やめて・・やめて・・」
ついに私は言いたくない言葉を発した。
「ああ・・・いい・・・いい・・・もっと・・・ああ、いい・・!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています