なりキスで焦らしてから せがむ彼女の胎内に入っていき、「うぅ、ミサちゃんの
中トロトロ で温かいよ」と言いながらゆっくりと腰を前後に振りだします。
そして二人の激しい息遣い、時折あげる彼女の甲高い鳴き声と 「あっ、
そこ気持ち良い!」などという言葉が部屋に響き渡って いました。
彼はまたわざとらしく彼女に「旦那さんと俺、どっちが SEX上手い?」と聞き、
「あっ…んっ、こっち…隆明さんのSEXがイイ!」 と恍惚の表情で言いながら
腰を使う彼女を見ながら満足気でした。
騎乗位になり彼の鍛え上げられた分厚い胸筋に手をついて半狂乱 になりながら
クリトリスを擦りつけているようでした。
そして あっという間に「あぁ…いくぅ!!」と前かがみにおじぎをする ような姿勢で
ガックンガックンと大きく何度も痙攣しながら聞いたこと のないような声を
あげて果てたようでした。