リナは恥ずかしそうにクンニから逃げようとする。しかしオレはそれでもしっかりとハグしているので逃げることはできない。パンティーを脱がして、直接マンコやクリトリスをいじっていると、感じすぎてフェラを止めて喘ぎ始めた。

「あぅぅぅぅん…あぁん…あ、あぁっ…!」

リナのマンコがどんどん湿っていく。クリトリスに吸いつくと、もう自分が抑えられないような反応を出してきた。

「はぁぁん…あぁぁぁ…い、イヤァぁぁん…!だめぇぇ…!」

リナは完全に悶えるだけとなり、フェラはできる状態ではない。しかしオレのムスコを握りながら喘ぐので、程よく気持ちいい刺激があった。

それ以上に気持ちよくなっているであろうリナ。声が少しずつドライになっていき一瞬呼吸が止まりそうな感がある。

「あぁぁ…ご、ごめんなさい…アタシ、イキそうです…!あ、あぁ…!」

体を震わせるリナ。仕事中だというのに昇天してしまいました。オレの体の上でグッタリしながらも頑張ってフェラを再開させるリナ。オレはその体をまた上下逆にして、ビンビンのままのムスコをリナのマンコに挿入した。

「あああぁぁぁぁ…!んん…気持ちいいですぅ…!」