社長が太い2本の指でオマ○コをいじりはじめる。
「こんなに真っ赤になって、、使い込んだマ○コだなぁ、、」
左手はお尻を左右に大きくひろげる。
私は胸をソファにこすりつけながら、アンアンとよがり続ける。
「ドスケベ女、、オマ○コ何人に突っ込んでもらったか言えよ、、」

「ん、、ぁン、、いや、、ドスケベじゃない、、もん、、ん、、ハぁ、、あ、」
ブチュ、、グチュ、、ベチョ、、二本の指がかき回してくる。
「男三人とやりまくって、スケベじゃねーのかよ??抜いちゃうよ??」
「アン、、イヤァー!抜かないでェ、、スケベですぅ、、」
「何本入れたんだよ?」
「あぁ、、ウン、、ハぁ、、10本ぐらい、、です、、」
「ココもかぁ、、ユルユルだもんなぁ、、いつもすぐやらせるんだろ?お前、、」
左手の人差し指らしき指がアナルのまわりをこすってくる。

「そこは、、イヤぁ、、した事、、ない、アン、、アッーッ、、ア」
ズポッ、ズポっとアナルに指がいれられてしまう。
3本の指が同時に出し入れされて、私は痛みと快感で声を張り上げる。
「その割にはヒクついて欲しがってるけどなぁ、、ココも、、」
「ぁア、、アン、もう、ダメぇ、、アン、、アー!!」
私は硬いペニスをブチュッと後ろからハメられたいっ
て事しか考えられなくなっていた。
ソファに座ってビールを飲んでいる二人が社長はアナル好きだなぁって、
話しているのが聞こえてくる。

「オマ○コでイカせてぇ、、アン、、アン、、オマ○コでイキたいのォ、、」