私は、義母の大きなお尻を抱え、出入りしているペニスをじっと見ながらピストンを繰り返しました。
ペニスと毛の境は、白濁した愛液がねっとりとまとわり付き、より興奮しました。
久々の生出しが出来ると考えただけで、射精感が近づいてそう持たない状況です。
義母も、背もたれを持って、例えようのない声をあげています。

私『義母さん、凄いよ。義母さんのおま○こ最高だよ。ずっとこうなる事、期待してたんだ。今日一日中、義母さんの事ばかり考えてたんだよ』
母『私もよ。わかってたよ。洗濯物干す時もずっと見てたでしょ。母さん解ってたのよ。あなたが何時も見てるの』
私『ずっと前からだよ。○○には悪いけど。。。義母さんの身体が気になって仕方なかったんだ』
母『あ〜嬉しい。嬉しいわよ』と言ったかと思えば『凄く気持ちいいの。もっと強く付いて。お願い。あ〜。。。。イク、イク、イっちゃうかも。。。』
私『義母さん、僕ももう我慢できないよ。中でイクよ。出すよ!出すよ!』
母『大丈夫よ。そのまま出して。。。。』