サルナシ鼻煙
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>>13
愛煙家= 有害化学物質、発ガン物質をこよなく愛するバカのこと (笑 >>13
愛煙処= 毒ガス製造所、仕事をサボり所、勿論、バカ猿の集合場所 (^◇^ >>17
ボンベと鼻チューブがお似合いの喫煙猿に質問w
ボンベは、満タンにするとどれくらい生息できるの
教えて〜ー? (^◇^)wwww むうぅ、いいっ そう
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 「あっ、、、おおきくなってる、、、」と有美が言った、
俺は「そうだ、、、。これから動くからな」と答えて、ピストンを開始した。
下にいたAも動き出した。
「ああっ?、、あんっ、、ああっ、、、やだっ、、ああっ!!」
有美が大きな声を上げて叫ぶ。俺は、Aのチンコの動きを裏で感じながら、
今まで見たこともない有美の喘ぎに興奮しつつ、どんどんチンコの動きを早めていった。
「あっ、、ああっ、、、ああっ、、んむぁっ、、んん、、ぐっ、、」
いつのまにかBが有美の口にチンポを入れていた。有美の頭を支えつつ、自分で腰を動かしている。
強制フェラだった。
俺からは、有美の痴態が全部見えた。
俺には正上位にマンコを貫かれ、下から別の男にアナルを貫かれ、また別の男に口を犯されている。
3穴攻め。4P。想像を絶する刺激だった。気絶しそうなくらいだ。
俺は、すっかりメスの鳴き声でよがり、喘ぐ有美を眼下に見ながら、フィニッシュに向けて
動きを早めた。
「ああっ、、、はあっ、、、ああっ、、、ああっ、、、」
「有美!、、そろそろ、、イくぞっ、、、中に、、思いっきり、、出すからな、、」
「ああっ、、、ああっ、、、いいっ、、、いいよっ、、、あああっっ!、、」
「、、、うぉっっ!」
どくどくどくっっ!
俺は有美の膣奥に容赦なく精液を注ぎ込んだ。 舞は少し長めの下を出して、俺の裏筋をチロチロ舐めだした。
ヤバイ。ヤバイ。コレは相当に気持ちいい。
フェラを特訓させただけあってやっぱり気持ちいいし、俺のツボを完全に把握してる責め方をしてくる。
俺のチンコが爆発しそうなくらいに固くなったところで舞の舌が動きを止めた。
そして、暗証番号教える教えないの問答が始まる。
まじでいかせてくれるなら、教えてもいいんじゃないかと脳裏をよぎる。
そうしたら、変態的な格好をしたまま精子を撒き散らしてる彼氏の姿を彼女は見ることになる。
やっぱり無理だ。
そのうち少し萎えてきたとろで、俺のちんこをぱっくりと舞がくわえた。
首を縦に激しく振り、ジュバジュバと大きな音をたてながらのフェラ。
もうだめだ、今が気持ちよければそれでいい。
さよなら、佳織(今の彼女の名前)。
「0219・・・おまえの誕生日だよ。暗証番号は。早くいかせて」
フェラが止まった。
「お願いやめないで。いかせてくれる約束じゃん。はやくいかせて」
「えーー、そんな約束したっけ?バカなヤツ」
いきそうでいけないのは本日何回目だろう・・・さっきから、ガマン汁だけがちんこの先から大量に出てている。 私は、義母の大きなお尻を抱え、出入りしているペニスをじっと見ながらピストンを繰り返しました。
ペニスと毛の境は、白濁した愛液がねっとりとまとわり付き、より興奮しました。
久々の生出しが出来ると考えただけで、射精感が近づいてそう持たない状況です。
義母も、背もたれを持って、例えようのない声をあげています。
私『義母さん、凄いよ。義母さんのおま○こ最高だよ。ずっとこうなる事、期待してたんだ。今日一日中、義母さんの事ばかり考えてたんだよ』
母『私もよ。わかってたよ。洗濯物干す時もずっと見てたでしょ。母さん解ってたのよ。あなたが何時も見てるの』
私『ずっと前からだよ。○○には悪いけど。。。義母さんの身体が気になって仕方なかったんだ』
母『あ〜嬉しい。嬉しいわよ』と言ったかと思えば『凄く気持ちいいの。もっと強く付いて。お願い。あ〜。。。。イク、イク、イっちゃうかも。。。』
私『義母さん、僕ももう我慢できないよ。中でイクよ。出すよ!出すよ!』
母『大丈夫よ。そのまま出して。。。。』 >>23
(^◇^)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か か か っ っ! ww NHKの「こごたん」こと小郷アナ
もうたまらないのだから
そう
黄色いノースリーブのワンピースに身を包んだ小郷アナはサビに合わせて
程よい肉づきの二の腕をぷるるんと高く突き上げ、惜しげもなく「美ワキ」を
モロ見せしていた!
「小郷アナは太腿からヒップにかけてのラインも肉感的でセクシー。
音楽に合わせて体のいろんな部位を揺らしています。真面目な番組との
ギャップがたまりません」(丸山氏)
収録会場のNHKホールに居合わせたオジサマ客も騒然となったことだろう。
そう
騒然となった のだから
やはり男なら そう こごたん鼻煙ハメス鍛錬
むうぅ、いいっ そう
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! そう
むうっ いいっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! しかし、文字通り『ただでは転ばない』のが水卜アナ。
何とか倒れまいと手を大きくぐるぐる回して耐えようとした際に、ボルドー色のピタピタニットを大きく盛りあげる推定Fカップのバストが、上下にぶるんぶるん。
橋本もその迫力に驚いたんじゃないですか」(女子アナウオッチャー・たなか是政氏)
朝からスッキリどころか、お父さんたちをモッコリさせてくれたようだ。
そう 朝からモッコリ
むうぅ、いいっ そう
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! >>25
>>27
>>28
>>30
(^◇^)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か か か っッ!ww >>33
(^◇^)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か か か っッ! >>35
(^◇^)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か かか っッ! そう 令和になったばかりだが この次の新しい元号は
「愛煙」
で ほぼ決まりとの話なのだから
そう そして次は法改正の上女性が天皇になれるようになり 愛子さまがおなりになる
そう つまり
愛 は愛子さまの一文字
そして
煙 は天に昇りと言う縁起が良く
そして
愛煙家 は積極的に納税する我が国のリーダーなのだから
そう
新元号に 「愛煙」
むうぅっ いいっ そう あぁ良すぎるっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 悠仁さまが姉の眞子さまを「よからぬあだ名」で呼んでいるとのことなのだから
そう
眞子さまの“あだ名” の可能性としては
そう
マ〇〇
馬鹿女
ブス、ブタ、アヒル口
行き遅れババア
『嫁に行く行く』詐欺
小室佳代
オマンコ女!オメコ女!僕にもヤラせろ!
う◯◯
コムねーちゃん
紀子二世
国民を喰い物にする魔女!とか…!?
色魔
むうぅ、いいっ いや いかんっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! むぅぅっ!!
むうっ いいっ
そう
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 時代は愛煙へ
むうぅ、いいっ そう
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! これは日本語に革命が起きるかもしれんね
席を中座する時に「少々お手洗いに…」だと大か小か分かりづらい
かといって「大です」「ウンコです」なんて言うわけにはいかない
けど今後は「少々、武蔵小杉をして参ります」
って言えばセレブなイメージでウンコだと伝えられる 女優の深田恭子が10月31日、インスタグラムで2020年カレンダーの写真を公開。
あまりにも艶っぽすぎるとして反響を呼んでいる。
「注目を集めたのは1枚目。白のタンクトップが濡れて、彼女の柔肌が透けて
いるんです。これはたまりません。しかも、胸元が大きく開いているので、
Fカップ山脈が作り出す深い渓谷が見えている。素晴らしいとしか言いようが
ありません」(芸能ライター)
そう 「Fカップ山脈」という新たな表現を開発しているのだから
そう Fカップ山脈
https://horipro-shop.com/html/upload/save_image/1031205725_5dbacc25ddb6c.jpg
むうっ いいっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! まぁ そう
【調査】結局一番うまいカップ焼きそばランキング、堂々の第1位は?
こんなネタで延々とスレが延伸するのが2ちゃんねる
そう
たった百数十円の議論でここまで盛り上がれるのが2ちゃんねる
それに比べて そう
我々の主戦場すなわち鼻煙→まんこという観点では
・たばこ 一箱500円x3
・ホテル 一泊5万円 エグゼクティブダブル愛煙
・ルームサーヴィス オードヴルやサラダなど 1.5万円 税サ別
・持ち込みの赤ワインとウイスキー 1万円
・コンドーム サガミオリジナル 2千円
・彼女の着替えやオーヴァーナイト化粧品 1万円
こんな負担で そう 精々一晩で2,3発
しかしそれこそ男というものなのだから
https://66.media.tumblr.com/cd9d1e204fd1639935e8e802412e8dbd/tumblr_pmw7tuedk81vnsp7o_540.gif
最終的には そう
むうぅ、いいっ そう あぁ良すぎるっっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! >>50
「止めて下さい」
とは言ったものの、大した抵抗も出来ず服を脱がされベッドに手足を縛られてしまいました。
彼は大学三年生で二年までラグビー部に入っていて体も大きく、抵抗しても無駄だったかも知れませんが・・挿入しようとしました。
私は体を捩り抵抗しようとしましたが、簡単に挿入されてしまいました。
彼は私のあそこにローションのようなものを大量につけ挿入されてからは、数分で終わるんだと思い抵抗を止めました。
「中には出さないで」
と言ってじっとしてたら何かいつもとは違っていました。
彼は胸や腋など愛撫しながらなかなか終わらないのです。
その内身体のあちこちから経験したことの無い、気持良い火花のようなものが感じられたのです。
彼がお腹の上に果てたとき、私には息が出来ないくらい快楽の波が押し寄せていました。「止めて下さい」
とは言ったものの、大した抵抗も出来ず服を脱がされベッドに手足を縛られてしまいました。
彼は大学三年生で二年までラグビー部に入っていて体も大きく、抵抗しても無駄だったかも知れませんが・・挿入しようとしました。
私は体を捩り抵抗しようとしましたが、簡単に挿入されてしまいました。
彼は私のあそこにローションのようなものを大量につけ挿入されてからは、数分で終わるんだと思い抵抗を止めました。
「中には出さないで」
と言ってじっとしてたら何かいつもとは違っていました。
彼は胸や腋など愛撫しながらなかなか終わらないのです。
その内身体のあちこちから経験したことの無い、気持良い火花のようなものが感じられたのです。
彼がお腹の上に果てたとき、私には息が出来ないくらい快楽の波が押し寄せていました。 竹本さんは
「○ちゃん好きだよ」
と少し声を上ずらせて
無理やりキスしてきました
私の口唇をこじ開けて舌を入れると
竹本さんの舌は私の舌を追うように
激しく動いて執拗に絡まってきました
私はくたっと全身の力が抜けてしまい
竹本さんに身を
預けるように抱かれました
竹本さんの唇は
私の頬から首
うなじまでを這い
私は思わず
「ハァ」
とエロい声を出しました
竹本さんの大きな体は
ピッタリと私の体と合わさり
みるみる内に下半身が
大きくなって
下腹にあたるのが解かりました
竹本さんの両腕は
私の体をきつく抱きながら
二の腕をギュッと強く掴んだり
背中からウエストまで
まさぐるようにく動いています
そのまま私はフッと持ち上げられ
ベッドに座る竹本さんに
抱っこされるように
抱きかかえられてしまいました 私は又気持ち良くなって「ねぇ、またイキそうになって来た。恥ずかしいから止めて」と心にもない事を言ったりしました。もうすっかり元気になった彼は、「いいよ、何回でも逝っていいよ。恥ずかしくなんかないよ。」
「あぁまた また また イクよ、逝っていい?あぁぁもうダメ イック〜 イクイクあぁぁぁ」
「沙希はエッチだなぁ。ジュースも凄いぞ。あと3回イッたら女にするか」等と勝手な事も言えるようになっています。
「ねぇ沙希ちゃん、ここは何て言う所?」と私のアソコをゆっくり触りながら聞いてきました。
「やめちゃ嫌」
「じゃあ言ってごらん。オ マ ン コって」「いや、言えないよ。」
「知らない。」「ウソだろ、知ってるだろ?言わないと止めちゃうぞ。」「イヤァン、止今なら平気で言える言葉も15の時は中々言えませんでした。
ところが彼は本当に指を離してしまったんです。
もう私のオマンコはドロドロ状態。目には彼の黒くて大きなものが・・・
「いやぁ、言うよ、言うからお願い・・・」「何をお願いするの?」
「私のオマ・・触って」「もっとはっきり大きな声で言って見ろ」遂に命令口調になりました。
「はい、私のオマンコ触って。」「違う、誰のマンコだ?お願いするんだろ?」
「沙希のオマンコ、触って下さい。お願いします。」この時から彼のポジションが決まったと思います。
あとはされるままでした。そして「あぁぁあまたイキます。イッていいですか?」
「よし。どこがイクか言いながらイケ。」
「あぁぁぁぁ沙希のオマンコがイキます。イクッ イクッ あぁイック〜」
「よし、入れて欲しいか?」「はい、入れて下さい。」
「何を入れて欲しいんだ?」またです。「知りません、ホントに知りません。」
「そうか、じゃあ教えてやろう。チンポって言って見ろ。」 「お願い、ゆっくり・・・」
彼はいきなり大きく腰を使っていきます。
「ぁはんっ!!!」
私は思わず彼の腰を太腿でギュッと挟みました。
「手はこうだよ・・・」
彼の誘導により、私は手を相手の背中へ回しました。
「可愛いよ・・・香織さん」
優しい言葉をかけられ、混乱した私の頭は彼を受け入れていきました。
「はぁぁぁぁん!!!・・・凄い!」
「痛くない?」
「あんっ!・・・あんっ!!・・・い・・・痛くない・・・」
寸前でイカセてもらえない状態だった私は、すぐさま絶頂付近まで高められていきます。
「ぁあ・・・も・・・もう駄目ぇ・・・」
「イキそう?」
私は何度も頷きました。
「じゃあ、お願いしてごらん?」
「ぁあんっ!!・・・はぁう!!・・・んぁぁぁあ!!!」
「お願いしないとイカセないよ・・・」
「いゃあ・・・イカセて・・・」
「ん?・・・もっとちゃんと」
「ぁぁ・・・恥ずかしい・・・」
そうしている間も、彼は私の快楽を支配し、巧に絶頂付近で上げ下げするのです。
「武史・・・くん・・・」
「何?香織さん」
「イカセて・・・下さい・・・」
「誰を?」
「いや!イジワルぅ!」
「ほらほらほら・・・」
「ぁぁぁぁあ!!!・・・それだめ!・・・凄い!イッちゃう!・・・」
「誰を?イカセるって?」
「ぁぁぁ・・・香織をイカセて!!!お願い、イカセて下さいぃぃぃ!!!」 本当に気がおかしくなるくらい気持ちよくて、ついに・・・。
「おちんちんください・・・。入れて欲しいです」と言わされてしまい、後からきたお兄さんのおちんぽを咥えながら、何度も後ろから突かれました。
携帯で何度も写真を撮る音と、デジカメのムービーで撮られていました。
それ、恥ずかしかったけど興奮してしまいました・・・。 やがて満足したのか私を再びベッドに寝かせると、いきなり足を大きく持ち上げると顔の付近まで曲げられ、私のアソコに口を近づけてきたんです。
男の目的がわかり、必死に抵抗しましたが駄目でした。
もう恥ずかしさと恐怖心しかないけど、あまりの痛さに抵抗できません。
「フッ・・・フン・・・」
男は無言のまま舌を入れたり舐めたりするんです。
セックスの経験はありますが、局部を舐められた経験はありません。
感じるとか汚いとかの前に、もう気持ち悪いだけでした。
その姿まで撮影し、足を下ろすと同時に大きく広げ、その間に男の身体が割り込んできたんです。
全裸の男ですから、当然あの汚い熱いモノが私の太腿や股間に当たります。
(いよいよ犯される・・・)
気が遠くなりそうな恐怖です。
ワンピースを捲られツンツンを突かれるたびに、顔と腰を振って必死に逃げていると、いつの間にかビデオを持った男が私の泣き叫んでいる哀れな表情と男のモノが入れられようと逃げている下半身を交互に撮影しています。
(イヤッどうして・・・。ビデオなんてヒドイ・・・。誰か助けて!)
逃げ回っていましたが、いきなり腰を持ち上げるように掴まれると、一気に男のモノが入ってきました。 >>1
|:::::::::::::::::::/ ̄ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
|/ヽ:::::/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
| V |:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ l ___ <, ---、::::::::::::::::::::| しょうがねぇな。
ヾ=。'l`| cロ ュ T : 日|:::::::::::::::::::| このスレのヤニカスの数をスカウターで計測してやるよ
∠,「 ラ ヽ__√ ̄| : 日|:::::::::::::::< 30人はいるはずだ・・ ポチッ
/::::|く、 _,、 `ー、‐'::::::::::::::::::::| ・・1・・1・・1・・1・・1・・バ・・バカな!一匹のヤニカスが多人数に見せかけているだけだと!?
∠-::::::::l、  ̄ // \:::::::::::::::::::|
/__ ,\ /=^ `ー--二\________
/ / / / ヽ-‐ / __ // | | |
| | | l、  ̄ー' ̄ ̄ ̄____// | | |
>>1
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ヾ=。'l`| cロ ュ T : 日|:::::::::::::::::::| このスレのヤニカスの数をスカウターで計測してやるよ
∠,「 ラ ヽ__√ ̄| : 日|:::::::::::::::< 30人はいるはずだ・・ ポチッ
/::::|く、 _,、 `ー、‐'::::::::::::::::::::| ・・1・・1・・1・・1・・1・・バ・・バカな!一匹のヤニカスが多人数に見せかけているだけだと!?
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r'。∧。y.
ゝ∨ノ >>1が糞スレ ,,,ィf...,,,__
)~~( 立てている間に _,,.∠/゙`'''t-nヾ ̄"'''=ー-.....,,,
,i i, ,z'"  ̄ ̄ /n゙゙''''ー--...
,i> <i 文明はどんどん発達し r”^ヽ く:::::|::|:::〔〕〔〕
i> <i. ていく・・・・・・。 入_,..ノ ℃  ̄U ̄_二ニ=
`=.,,ー- ...,,,__ |,r'''"7ヽ、| __,,,... -ー,,.=' >ーz-,,,...--,‐,‐;;:'''""~
~''':x.,, ~"|{ G ゝG }|"~ ,,z:''" ___
~"'=| ゝ、.3 _ノ |=''"~ <ー<> / l ̄ ̄\
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ヘ 「 ̄ ̄ ̄| / ♪ ♪ \\ ♪ 僕ら〜はみんな〜 生〜きている〜 ♪.// ♪ ♪
♪ \\ ♪ 生き〜ているけど >>1は氏ね〜 ♪// ♪
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| |/.;;;;//. | ||. | じゃあ、>>1は死刑という事で・・・。
| | ;;;;;;// | ||| |_
| |.;;;// | |.|| ∧ ∧ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |//.. | | ||. ( ・∀・)
| |/. | |. || ( ) ワイワイ ガヤガヤ
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| | // |. ̄∠/(__(__) /.| ∧_∧ ∧_∧ ∧ ∧.
..∧_∧ (| |⌒/. ∧ ∧⊃イヤァァァ. //| (´-`;)(@・ )(;´∀)(
( ・∀・).(⌒| |//(;´Д`) ←>>1 // | ∧∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧∧
( )  ̄| |/ (⊃ / ⊂.⊃. // | (∀・ )( ´,_ゝ)( )(´∀`
| | |. | | / └─┘ // /. ∧_∧ ∧ ∧ ∧ ∧. ∧_∧
(__)_) | | / // / <_` )(´・ω)(д゚` )(
| |/ // /. ∧_∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧_∧ ∧
~~ // / ( )( ゚∀゚)(` )( )(゚д
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/:::::;;-‐-、:::ヽ _,,,,,,,_
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ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ:::::::i
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/: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´ ̄\ : : : : : ヽ:::ノ
. !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!
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. /!.: |:::::/  ̄''''''''l ヽ: : : : :-─/─ />>1くん!くそすれをたてないで!
ヽ ヽ/ ノ : : :ヽ/ < すぐにくびをつってしんでね!
\ \,,_ _,,,/ : /\ \しまじろうとお約束だよ!!!
`''‐、、__  ̄ ̄ __,,,、-‐"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. //:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\
. / /:::::/ ` ̄ ̄ ̄/:::::/. \ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< すみませんすぐ氏にますんで
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゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ へoノ
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(;´Д`)< すみませんすぐ氏にますんで
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゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ へoノ
T | l,_,,/\ ,,/l | |
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| /ヽ | | ハ 〉 〉 〉
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__/ | __/ |10 __/ | __/ |10
(__」 ゙ー-‐' ゙ー-‐'(___」 人
(__)
(__)11
1:肩ロース 6:ヒレ
2:肩 7:ランプ
3:リブロース 8:そともも
4:ばら 9:テール
5:サーロイン 10:すね
11:>>1 >>1
/ /
,イ /
// |
/ ,ィ介i | う ぶ き
{. |l ,イ ///|| | ち っ え
,-.、Vl / | /// | | 」 に と ろ
lこ!l ! ト ト.l | !i | ヽト、< な ば
| l Vヽ トjヽ\!l ,>‐_ニヽ さ
| | \ ! く__・、jiLノ・_´フ .|| れ
| | __ ヽ} -‐ -─‐ レヘ. ん
_r‐j >イ fヽ l ノ __ ,イ-ハ
/ ′、 i {ノ-、 ヽ `t_/ /| /´ヽ
〈 ヽ l | } \ -' j | \
ヽ / |  ̄ L
ヽ / -─ フ′ `ヽ─- 、
ヽ ヽ /`ー-、 ,. -─ '/ ー- 、
f‐--── 'ヽ { ~ / /, -──‐-\
/| | ヽ / /// ヽ
>>1
/ /
,イ /
// |
/ ,ィ介i | う ぶ き
{. |l ,イ ///|| | ち っ え
,-.、Vl / | /// | | 」 に と ろ
lこ!l ! ト ト.l | !i | ヽト、< な ば
| l Vヽ トjヽ\!l ,>‐_ニヽ さ
| | \ ! く__・、jiLノ・_´フ .|| れ
| | __ ヽ} -‐ -─‐ レヘ. ん
_r‐j >イ fヽ l ノ __ ,イ-ハ
/ ′、 i {ノ-、 ヽ `t_/ /| /´ヽ
〈 ヽ l | } \ -' j | \
ヽ
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//>=''"二二=-'"_/ ノ''''')λ彡/
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(, ,--( 彡 ,,-- ===彡彡彡"_,-_ ヽ Υ
ヾ-( r'''''\ //=二二''''''彡ソ ̄ ∠__\ .\ソ .|
\;;;; \ Ζ彡≡彡-'''',r-、> l_"t。ミ\ノ,,r-v / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\;;;; \ 彡""彡彡-//ヽ" ''''''"" ̄'''""(エア/ /
\;; \'''''')彡ヽ// | (tv /| , r_>'| <ヤニカスは一体誰と戦っているんだ
\;;; \'" \ ,,"''-,,ノ,r-", / r'''-, .j \
\;;; \ /,,>--'''二"''' r-| 二'" / __ \______
\;;r'""彡_l:::::::::::::::::::::: /./_ " / ̄ ̄"===-,
)''//rl_--::::::::::::::::/:/ヽ"'=--": >>1
,.. :-─‐- .、
/: : : : : : : : : : :\ なんだぁ? この人……!
/.: : : : : : : :_; :-‐_:''ニゝ、
. i : : : :, :-_'ニ-''´, -‐-、_ハ 異常者……!
l : /, < u ′r‐-、 /
レ'./ /,ニニニニニ( i 「| おかしい……
. Y Yr‐l.| v ひ‐ U:\
|. {.に|| ij r_u_) おかしいって………!
|. ヾニ|!ij ,ィTT''i'┬┬r`
| /:| に二ニ,二士′ 言うことがいちいち………
,. -‐┤ / :| vヾェエTェエ{_
.ハ.二⊥.._/ ! u v r-' 常軌を逸している………!
./::ヽ:::::::::::::::::::`:::、 \.___,jjリ
'::::::::::`::ー--:::、::::::::::\ ::::/ 関わりたくねぇ〜〜〜
>-─‐-::、::::::::\:::::::::::Y
: : : : : : : : : :\:::::ヽ::::::::::} こんな人間と……
>>1
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/: : : : : : : : : : :\ なんだぁ? この人……!
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. i : : : :, :-_'ニ-''´, -‐-、_ハ 異常者……!
l : /, < u ′r‐-、 /
レ'./ /,ニニニニニ( i 「| おかしい……
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| /:| に二ニ,二士′ 言うことがいちいち………
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.ハ.二⊥.._/ ! u v r-' 常軌を逸している………!
./::ヽ:::::::::::::::::::`:::、 \.___,jjリ
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: : : : : : : : : :\:::::ヽ::::::::::} こんな人間と…… |ヽ \\ | | | / / // レ" |' ./ | ,,-‐/
| \、 \\ ヽ i゙i;:. // /// |i/ /-'" /
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\ ,-/ _/ ,,‐''-''ヽ ,,-‐'''‐-、 /ノ / ノ / /,,-─/
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/ ,-''/ / ,,-''"_ / // ヽ l / レ'/~ /‐/
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レ' ヽl:i' ./ )'、‐,\゙i;: | ,,,-‐二-┬ナ" /‐'"‐ 〉 ,i'───'''" ̄~-''"
,-‐',ヽ|'" ./゙ヽ-ゝ='\゙i,'''ヽ -゙=‐' '" ,‐'ノ,, /‐''" ,,-‐'''"~
/ / ;;:. ──ヽ, ゙i;'''''' , ゙ "-‐'''''""" 〔_,/ ゙ヽ'-'"~ >>1おめぇここがちょっとおかしいんじゃねぇか?
/ / / ,; ,,_}_ ゙、 ./__,, _,, / \
,;' / ,;;;:;:/;: ,, ~ ヽ ヽ. ヽニ‐'、 / / ゙i,_
./ '' ,l,,,,,,/ 〉 ゙ヽ、 '''' :;l ,,-''"
/ / ヽ / ゙ヽ、--イ~;;:'"
i /  ̄ ゙̄" >>1
糞スレなので削除しておきますね
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|::/. .ヘ ヘ. |::| |などと意味不明な供述を繰り返しており、
.⊥|.-(=・).-.(・=)-.|⊥ |>>1容疑者が重度の知的障害を持っている可能性を視野に入れ
l .!:; ⌒´.し.`⌒ ::|. l .警察では精神鑑定も含め動機の解明にあたる方針です
ゝ.ヘ /ィ _ノ
__,. -‐ヘ <ニ二ニ> /─- __ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ -‐ ''" / !\  ̄ /!\  ゙̄ー- 、
ハ /. |ヽ  ̄ ̄ /| ヽ ハ
| ヽ く ! . ̄ ̄ ! .> / !
| | _> .|. .| <_ / !
.∧ ! ヽ | | / i .∧
/ \ | ヽ i i / | / ハ
ハ ヽ | ヽ ! ! / | /ヽ
/ \ | ヽ. | . | / | // \
/ \ | .ヽ i i / | /- ' ヽ
/, -──‐-ミ」 , ‐''二二⊃、 |/ / ̄ ̄`ヽ!
レ′  ̄ ̄ ̄`ー─---、_/ ′二ニヽ' \--──┴'' ̄ ̄ ヽ | >>1
/___ \ _____ 思った通り
( ( ))  ̄ \ \. / \ 小っさい脳みそだお
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ . \ / \
/;;:: ::;ヽ / ノ ー \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| (●) (●) |
\ (__人__) /
__ / ` ⌒´ \
__/_;;;::ヽ___ . | ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;| . | | |
|;;:: ::;;| . | | |
|;;:: c{ っ ::;;| | | |
|;;:: __ ::;;;|
ヽ;;:: ー ::;;/
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/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
|;;:: >>1 ::;;|
|;;:: ::;;|
_∧_∧
/ ̄ ( ・∀・)⌒\
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
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| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
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/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
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`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
/.// ・l|∵ ヽ\ ←>>1 ある日ひとりぼっちの知的障害ヤニカス>>1に
手紙が届きますた・・・
_____
/ ヽ____//
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/ 死ねよ / / /
/ ヤニカス / / /
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ある日ひとりぼっちの知的障害ヤニカス>>1に
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/∴∵(・) (・)∴\ /
/∴∵∴∵○∴∵ ヽ < おーい、また知的障害ヤニカス>>1がしょーもない
(∵∴∵●�怐�j \ クソスレが立てたぞ�I
\∵∴∵∴∵∴∵/
\ ∵∴∵∴/
____
/ \
( ) ________
\ ∧ ∧ | /
| ・ ・ | < おまえさぁ、こんなクソスレ立てるから
| ○ | |○ | \厨房と言われてもおかしくねーんだよ。
| 凵 |
| ー |
|______|
___
/ \ ________
/ ∧ ∧ \ /
| ・ ・ | < おめーの事など必要としてるやつなんて
| )●( | \いねーからさっさと回線切って首吊って氏ねよ
\ ー ノ
\____/
__ヘ_ヘ_ ___________
/∴∵(・) (・)∴\ /
/∴∵∴∵○∴∵ ヽ < おーい、また知的障害ヤニカス>>1がしょーもない
(∵∴∵●�怐�j \ クソスレが立てたぞ�I
\∵∴∵∴∵∴∵/
\ ∵∴∵∴/
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\ ∧ ∧ | /
| ・ ・ | < お前さぁ、こんなクソスレ立てるから
| ○ | |○ | \知的障害なんだよ
| 凵 |
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| ・ ・ | < おめーの事など必要としてるやつなんて
| )●( | \いねーからさっさと回線切って首吊って死ねよ
\ ー ノ
\____/ >>1
|:::::::::::::::::::/ ̄ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
|/ヽ:::::/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
| V |:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ l ___ <, ---、::::::::::::::::::::| しょうがねぇな。
ヾ=。'l`| cロ ュ T : 日|:::::::::::::::::::| このスレのヤニカスの数をスカウターで計測してやるよ
∠,「 ラ ヽ__√ ̄| : 日|:::::::::::::::< 30人はいるはずだ・・ ポチッ
/::::|く、 _,、 `ー、‐'::::::::::::::::::::| ・・1・・1・・1・・1・・1・・バ・・バカな!一匹のヤニカスが多人数に見せかけているだけだと!?
∠-::::::::l、  ̄ // \:::::::::::::::::::|
/__ ,\ // `ー--二\________
/ / / / ヽ-‐ / __ // | | |
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ヾ=。'l`| cロ ュ T : 日|:::::::::::::::::::| このスレのヤニカスの数をスカウターで計測してやるよ
∠,「 ラ ヽ__√ ̄| : 日|:::::::::::::::< 30人はいるはずだ・・ ポチッ
/::::|く、 _,、 `ー、‐'::::::::::::::::::::| ・・1・・1・・1・・1・・1・・バ・・バカな!一匹のヤニカスが多人数に見せかけているだけだと!?
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/ / / / ヽ-‐ / __ // | | |
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r'。∧。y.
ゝ∨ノ >>1が糞スレ ,,,ィf...,,,__
)~~( 立てている間に _,,.∠/゙`'''t-nヾ ̄"'''=ー-.....,,,
,i i, ,z'"  ̄ ̄ /n゙゙''''ー--...
,i> <i 文明はどんどん発達し r”^ヽ く:::::|::|:::〔〕〔〕
i> <i. ていく・・・・・・。 入_,..ノ ℃  ̄U ̄_二ニ=
`=.,,ー- ...,,,__ |,r'''"7ヽ、| __,,,... -ー,,.=' >ーz-,,,...--,‐,‐;;:'''""~
~''':x.,, ~"|{ G ゝG }|"~ ,,z:''" ___
~"'=| ゝ、.3 _ノ |=''"~ <ー<> / l ̄ ̄\
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))| r'´ ̄「中] ̄`ヾv、 `-◎──────◎一'
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ヘ 「 ̄ ̄ ̄| / ♪ ♪ \\ ♪ 僕ら〜はみんな〜 生〜きている〜 ♪.// ♪ ♪
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